スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
みなさん、私性懲りも無く、
山本さんに続いてま〜たやってしまいました♡
先日またまた、
私のチンチンに大騒動を巻き起こす動画を発見してしまいましたので、
我慢できずに作ってしまいました♡
今回は、一昨日に引き続き、
柏木由紀♡特集②・改造・リッピングgif画集 ❺ でございます♡
10発 × 650pxです♡
今回も私のアホな趣味にお付き合いください♡
改造画1ー正◯位1♡
改造画2ー正◯位2♡
原画1〜2
今回は黒背景にピンクの簡易ソファに寝そべる水着姿の柏木さんの動画の中、
全長約2分の間に改造に使える美味しいコマをいくつもいくつも抽出することができました♡
しかもバックは単色黒、なおかつ陰影が全くないので、対象(人物)と背景を分離する必要がなかったので、
作業スピードが格段に速めることが可能でした♡
プラス、パコパコ♡の演出に最も効果的な、
対象と一緒になって前後左右上下に激しく揺れ動きそうな簡易ベッドに寝そべっておられるのです♡
これで準背景(人物の身体に接触し共に動くベッドやソファ、椅子等)の分離も不要となります♡
しかもピンクでござるよ♡
編集・改造する側にとってこれほど素晴らしい条件が整った動画はありません♡
撮影される方もやはりプロなんでしょうね〜♡
ピンクの簡易ベッドと対照をなすスカイブルーの水着を着用させるとは♡
色のメリハリも明瞭だと、編集は断然楽になります♡
ですから今回は、作業量と時間をを削減・短縮できる分、
可能な限り、そして時間の許す限り色んなパターンに挑戦してみました♡
改造画3ー正◯位3♡
原画3
改造画1〜3は正◯位です♡
1が最も今回出来が良かったんですが、原画から2つのシーンを作り出すことができました。
厳密に言いますと、上記の原画2枚は、コマ数にして70枚くらいあったんですが、
さすがにファイルサイズの関係でとても掲載ができないので、枚数を絞っております。
原画でさえ編集しなければならないほど、
多くのシーンがこの短い時間(5秒くらい)に詰め込まれていたということです。
その間、柏木さんはそれほど派手な動きをするわけではないのですが、
それでも丹念に1枚1枚の画像を探索していくと、
様々な体位とその多様なパターンを作成することが可能だということがわかりました。
上記3枚の場合は、柏木さんの目線と頭部の位置、カメラ目線か流し目か、
頭を簡易ベッドから浮かせているか、擡げているかで3種類のパターンを構成しております。
これらのシーンを全部つなげると段々AVに近づいていくんですが、
さすがにファイルサイズが大きくなりすぎてしまうためちょっと無理です(笑)
改造画4ー横ハメ1♡
原画4
改造画4は定番の横ハメ♡
しかし、本当の見どころは、柏木さんの「肩のすぼめ方」かな〜♡
この娘さんは、どのような状況下においても、
自身のエロさを最大限に引き出す処世術を心得ているようです♡
本能といってもいいかな♡
おそらく天性の何かがあるのでしょう♡
どうやら私の「柏木エロスの解明」は、まだ終わっていないようです♡
そして、例え動画1本しかなくても、
丹念に探せば、結構色んな「シーン」が抽出できることがわかりました。
頭掻き毟りながら、あきらめずに目ぇ皿のようにして、動画食い入るように見つめてると、
普通なら「見えない」ような細かい動作の特色が浮かび上がってきます。
普通の人(まともな人)はそこまでやりませんが(笑)
改造画5ー顔だけ正◯位♡
原画5
改造画6ー顔だけバ◯ク♡
原画6
改造画7ー顔だけ騎◯位 IN DOOR ♡(ちっと怖ぇー)
原画7
改造画5〜7は、もう表情だけにこだわって作りました♡
というか、身体がほとんど映っていなかったのでそうせざるを得なかったんですが、
顔だけで「房事」をどこまで再現できるか挑戦してみるのも結構楽しいものです♡
この場合、気をつけなければいけないのはスピードです。
おっぱいが揺れる等の演出がないわけですから動きに迫力が中々現れません。
となると、スピードを上げて鑑賞者の興奮を煽るしかないのですが、
速すぎると、例によって非常に不自然な「絵」になってしまいます。
それと首の振り具合です。
同じくおっぱい等の揺れが映っていれば、バランスを取る意味でも、
首の振りを大きくしても、それほどおかしくはないのですが、
実際に人は「房事」において、それほど激しく、しかも規則正く首を振るわけではないので、
顔だけをクローズアップした「絵」を作成するとなると、
その不自然さはより顕著に浮かび上がってきますゆえ、もっとリアルさを意識して、
より繊細で微妙なオペレーションをしなければなりません。
しかしこの辺が腕の見せどころ、この手の作業の最も楽しいところなのかもしれません♡
表情の編集は、未だに「自在に」というわけにはいきませんが、
こういった演出法で補完するというのも一つの「手」なんですね♡
改造画8ー横ハメ MINUTE ♡
原画8
改造画8〜10はいつもの対象と背景を分離した「絵」です。
改造画8は、対象+準背景(簡易ベッド)と背景を分離したものですが、
背景自体がシンプルなので、黒バックとさほど変わらないため編集は比較的楽でした。
枚数を絞ることもできたので、いつもより、少ない作業時間で作成できました。
ただし、改造画9、10には若干問題点があります。
それは、背景のプールサイドです。
前回の、星名美津記さんの改造画を作っている時に気付いたんですが、
基本、背景が海やプールのように動く性質を持っていると非常に厄介です。
普段私は、対象から分離した背景の白抜きになった部分を埋め合わせ、
1枚の画像に仕上げて、それを全画像の背景として使い回ししますが、
それですと、動かない1枚の「絵画=死んだ背景」をバックに置いているのと
同じことになってしまいます。
もし、海やプールの水のように動く性質、つまり時間の流れを持つ、
固定されていない「生きた背景」を構成するなら、
対象と同様、それらをタイムラインに乗せて(背景を)動画化してやる必要があるのです。
しかし、直線的で単純な動きをするモノなら、時間をかければ再現できなくはないんですが、
水=波のような液体特有の滑らかで複雑な動きを再現するとなると、
実に難しい、いや、もうほとんどお手上げ状態なんです(泣)
液体は、その物理的運動の性質を暴いていくと、それは「波動」の連続なのです。
それだって、水平・垂直の直線に変換してやれば、動きの軌跡を追跡することは理論上可能でしょうが、
気が遠くなるほどの時間を費やさねばなりません。
要は、「とてもじゃねーが、バカ正直にそんなことやってらんねー」です。
ならば、感で「画」を作って繋いでいくしかないのですが、
今の私ではとてもとても(それを滑らかに繋いでいくなんてとてもとても)
アニメなんかでは、波しぶきとか上手く表現されてますが、
あれは数種類の画像を交互に入れ替えて複雑な動きに見せかけているだけです。
現実世界の写実的表現において、その手法が適切かどうかはわかりません。
そのような判断をする以前に、私の技術的はあまりにも未熟なのです。
改造画9ー座◯♡(膝がほんの少し見えているので♡)
原画9
ちなみに、この手法は元々手塚治さんが開発したアニメーション技術です。
宮崎駿さんは一方でこの手法に批判的なんですが、
この手法の発見と開発により、仕事のマニュアル化・効率化がなされ、
アニメ制作現場の作業時間は大幅に短縮され、大量生産が可能となりました。
その分アニメーターはより精度の高い「絵」を作り出すため、
「創作」に時間を割くことが可能となりました。
手塚さんがこの手法を発明しなければ、現在の日本のアニメーション産業はなかったと思います。
無論、宮崎さんはすべてを了解した上でこの手法をあえて批判しているのだと思います。
回避していると言ってもいいかましれません。
手塚治は大量生産を、自分は質の向上を、
「それが俺に回ってきた役割なんだ」って感じじゃないでしょうか?
ただし、彼が作り出す作品ように、
精度が高く、やたらチェックの厳しい「絵」ばかりを作り続けるというのは現実には無理です。
まず追いついていける人、追いついていける現場が生まれない。
そうなると技術を継承できる「場」の絶対数が極端に減るわけですから、
精神論ばかりが先行して実務が滞ってしまうため、
産業全体の活性化が妨害され、結局のところ技術向上には繋がっていかないと思うのです。
数を増やす、圧倒的な量、複製(コピー)の力というのは決してバカにはできません。
悪い言い方をすれば、「水は低きに流れる」というやつですが、
しかし、低きに流れることによって、標準化されることによって、
品質が全体的に向上し、誰もが一定の技術を有することができるのです。
傑作はできなくとも良質な製品の提供が可能となるのです。
「レシピ=標準仕様」というモノの作成に私がこだわるのはそのためです。
一定の作業をマニュアル化しておけば、
あとはその作業時間をどれだけ短縮できるか、その1点に狙いを絞ることができからです。
なおかつ、短縮によって空いた時間は、「絵」の精度アップに費やすことができるからです。
※ 現在、1枚の改造gif画製作に要する時間は、1時間〜1時間半くらいです。
以前は3時間以上かかっておりました。
改造画10ー顔だけ騎◯位 OUT DOOR♡
原画10
ただし現段階では、レシピを「使う」のではなく「作る」ということに力を入れております。
なぜなら、出来上がったレシピを、常に見直し、改良が施してグレードアップを目指していかなければ、
それは、私にとって退屈なただの「労働」になってしまいますから。
退屈さは、自身がつくるモノに必ず表れます。
そしてそれは見る人にも必ず伝わります。
「労働」と「仕事」は決して同義ではないのです。
ですから、私は毎回アホなアイデア出して、アホな試みに挑戦しています。
ボツば〜っかですが(笑)