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本日は、ゴールデンウィークスペシャル第3弾
「柏木由紀・新動画7パターングレードアップ編」です♡
タイトルにありますように、今回はすべての改造画の精度を
従来の5パターン構成から7パターンにグレードアップさせました♡
とにかく、お乳のムニュムニュ感とプルプル感にこだわって作っとります!
改造画1ー全体の動きを小さくし、おっぱいだけ変化に富んだ多様な動きを与えてムニュムニュ感を強調。
原画1
改造画2ーこれはボインボイン迫力重視かな(若干騎◯位で腰を回転させているようにも見えます♡)
原画2
改造画3ー顔の動きがカクカクしてるのが残念です(泣)
原画3
改造画4ー背景との分離を行わないと、さらに原画に近いリアルな仕上がりになります。
原画4
このGWスペシャルは、従来の改造画を精度アップするということをテーマに掲げております。
第1弾、第2弾は、画質の悪い動画の品質向上、そして今回は、滑らかさ・リアルさのグレードアップです。
確か年末、約4ヶ月前に5パターン構成の改造画を初めて発表しました。
それ以来ずっとこの5種類の動きを基本に数々の改造画を作成してきたわけですが、
やはりず〜っと作り続けていくと、
すっかり目が慣れてしまって、今では動きに滑らかさがないように見えます。
初めに3パターンからこの5パターンにした時は、随分精度の高い作品ができたと満足しましたが、
今では動きがカクカクとして、まだまだ改良の余地があるように思えます。
よって今回は、さらなる品質向上を目指し(新動画の画質の状態も良いので)
従来の5パターン構成から、あと2種類動きを追加した7パターン構成にチャレンジすることにしました。
今まで製作された5パターンの改造画は次のような構成になっておりました。
H2:より高く(おっぱいが上半身に向けてより上がる)
H1:高く (おっぱいが上半身に向けて上がる)
M0:編集なし
D1:低く (おっぱいが下半身に向けて下がる)
D2:より低く(おっぱいが下半身に向けてより下がる)
画像を表示する順番は、
「1H2→2H1→3M0→4D1→5D2→6D1→7M0→8H1」
で8枚・1ユニット、「8H1」までいったら「1H2」に戻ってまた「2H1」へ、
ループ再生するという仕組みです。
対して、今回の7パターンは次のような構成になっております。
H3:最も高く(おっぱいが上半身に向けて最も上がる)
H2:より高く(おっぱいが上半身に向けてより上がる)
H1:高く (おっぱいが上半身に向けて上がる)
M0:編集なし
D1:低く (おっぱいが下半身に向けて下がる)
D2:より低く(おっぱいが下半身に向けてより下がる)
D3:最も低く(おっぱいが下半身に向けて最も下がる)
「1H3→2H2→3H1→4M0→5D1→6D2→7D3→8D2→9D1→10M0→11H1→12H2」
で12枚・1ユニット、「12H2」までいったら「1H3」に戻ってループ再生。
改造画5ー改造画1に負けない良作です。
原画5
改造画6ー改造画5共々、背景をぼかして対象(人物)にピントを合わせました(表情の編集が激ムズでした)
原画6
改造画7ーこういうのは片っぽのおっぱいだけ編集します。
原画7
改造画8ー背景がほとんど真っ黒でつまらないので、右側に別のマーメイドムービーを並列しました。
(改造画7も同様、色違いバージョンを使用してます)
原画8
上記の表によりますと、新たにH3・D3が追加された形になっていますが、
H1とH2(もしくはD1とD2)の間に「中間の動き」を挟んで、
動きを細かくして密度を上げることもできます。
また、スピード調整によっても可能で、
動き「0」の状態から、H方向、D方向に3段階もプロセスがありますから、
以前の改造画より全体的に滑らかになるのは当然です。
今回特に重要視したのは、対象(人物)のおっぱいの揺れです♡
これまでの5パターン構成では、まだ揺れ方がカクカクとして、
(フィニッシュ寸前の興奮を煽る演出効果としては良かったのですが)
おっぱい特有のムニュムニュプルプルした感じが今ひとつうまく出てませんでした。
そして、もう一つの利点は画像枚数が12枚に限定されることです。
5パターン構成の場合1ユニット8枚ですから、ファイルサイズの都合上2ユニット・16枚が限界。
原画の状態によってもっと枚数を増やすことはできますが、基本16枚がリミットです。
枚数が16枚もあると、秒数が長い分手ぶれががかなり大きい場合があって、
手ぶれによって見切れた部分(頭や足等)をデリートして使用可能な領域を絞り込んでいくと、
「絵」がどんどん小さくなっていって、
肝心のポイントがほとんど見えない作品になってしまうことが多々あります。
それを避ける為、1ユニット減らして8枚で製作すると、
今度は原画にあまり動きが無いため、静止画改造とあまり変わらなくなってしまうという結果に。
これらの理由から、8枚と16枚の中間、12枚くらいが、
編集量、作画時間、ファイルサイズ、動きの滑らかさ、使用可能領域等々、
全てが適切でバランスが取れていてちょうど良いのです。
この場合、原画の画像を選定する段階から相当厳しくいかねばなりませんが、
厳密な審査を重ねると「絵」の仕上がりが抜群に良いです(考えすぎの場合もありますが)
しかし、まだまだ顔の動きがカクカクするなどの欠点があります。
ですから、もう一度改造法を根本的に見直すなど、これから研究を重ねて、
さらに滑らかでリアルな改造画作成に取り組んでいきたいと思います♡