本日は、以前から注目していた宮脇咲良♡さんを取り上げようと思いま〜す♡

彼女のことは、リッピングgif画集で３度くらいご紹介したんですが、
ソロで歌ってる動画がないので、ピンポイントで映し出された動画が中々ないため、
本編シリーズで取り扱うことができませんでした。
（鹿児島凱旋ライブの「みやわきー♡」があるんですが、画質が悪すぎるため却下です）

しかしやはり我慢ができません♡

２人組、３人組、４人組♡　例え、ソロでなくとも引っ掻き集めればあるもんですね♡
とにかく彼女をクローズアップしたシーンを探しまくりのリッピングしまくりので
３0枚もgif画を作成してしまいました♡
本日はgif画の枚数があまりにも多すぎて、文章を埋め尽くすことができないかもしれません♡

しかし私は、情報を小出しにする、出し惜しみするというのがどうも嫌いなので、
見つかったモノは、掲載に耐えるレベルを保持している以上、
可能な限り多くのシーンを皆さんにお届けしたいと思っております♡

ネタが尽きたらまた考えりゃいい、
ていうか、そうでなきゃ新しいアイデアなんぞは決して生まれない、
それくらいのつもりでやっております♡
ですから、本日も力の全てを出し尽くしてお贈りするつもりでおります♡



この腕の形が理想的かな♡

そういえば、「手足の長さが個人的にツボ♡」
以前彼女の記事にコメントを下さった方がそんなことおっしゃってました♡

実はそれ、私もなんです♡
というより、最近そのことに気づきました♡
きっかけは、「吉川友♡」さんの改造 gif 画を製作している時♡です
女の子動画を食い入るように見つめてその魅力を捉えようと躍起になってると、
その女の子の身体の特徴を捉える癖がついてきます♡

実はこの吉川さん、お手手が他の女の子に比べて若干短いことが判明しました♡
もちろん正確に比率を出したわけではありませんが、
両腕を私の大好きな逆八の字の形にすると、その短さ.........
というか、その小いささがやけに際立つのです♡

これが私にはドツボ♡
たまらなく可愛いらしく思えるのです♡
そのアンバランスな感じが、チンチンを刺激するのです♡
組み敷いて、上からスケベったらしい目ぇで眺めたろかしらっ♡！
なんてこと思いついちゃうんですっ♡！
「ぐへへへへ♡」って感じになってまうんですっ♡！　なってまうんですっ♡！




そん時にですねぇ、私の理性を吹っ飛ばすこの「逆八の字」という腕の形が重要なんです♡

逆八の字？
と言われてもピンとこない人がいるでしょうからご説明しますと、
これは、正◯位の時に女の子が、よくやるポーズで、
肘を脇から離さぬ心構えで身体やや内側に傾け、両腕を上方に開くという形をとると、
ちょうど漢字の「八」が逆さになったような状態になります。
これが逆八の字♡

※ 久しぶりの余談ですが、千葉哲也氏・原作の「あしたのジョー」の登場人物、
　丹下段平が鑑別所にいる矢吹ジョーに送ったハガキには
「あしたのためのその１＝ジャブの基本」が記されておりました。
「肘を脇から離さぬ心構えで、やや内角に刳リこむようにして打つべし」
　上記の説明はこの文言より思いつきまた。　極めてどうでもいい話でしょ♡？

手の形は拳骨、顔面左右で手の甲が外側に向いているとなお良し♡
萌え〜度アップですな♡

女の子が正◯位の時にどうしてあんな腕の形をするのかわかりませんが、
女の子は普段、バックを持つ時もそんな腕の形するでしょう。
たぶんぶっきらぼうに手で掴むよりも可愛く見えるからだと思うんですが、
こいつもその延長だと思います、私は♡




パコパコ♡しとる時って、下半身は男に完全にキメれられているのに対し、
上半身はほったらかしの場合が多いですからねぇ〜♡
たぶん両腕が手持ち無沙汰になるんでしょう、
おっぱいを内側に押しつぶしたり、
男に引っ張って♡と言わんばかりに下半身に持っていったり、
どうにでもしやがれ！って感じで万歳してみたりと様々です♡

様々なんですが、パコパコ♡がいよいよズ◯コン！バ◯コン！となり、
最終局面のオラオラオラオラーーーーーっ♡！になると、
下腹の１点に性欲エネルギーが極度に集中するので、
女の子もその箇所に「焦点」をあわせてくるんだと思います♡

上方に開かれ、下方にそして身体の内側にすぼまっていく逆八の字・両肘のライン、
そのラインを延長してみると.................
２つのラインは見事その１点で交差するのではないでしょうか♡
「焦点」とは交差によって生まれる「点」に他なりません♡
「焦点」とは決められた場所に最初からあるのではなく、
男女２人の交差♡によって生まれるんですな♡　

ちなみにそれは「重心」という言い方もできます♡
「重心」とは、１つもしくは２つ以上の物体の中心を指し、物体はその「重心」を軸に回転します。

つまり、その「重心」こそ我らの愛の回転軸♡
逆八の字・肘・延長交差ラインと、我ら男どものチンチンの先◯ぽ、
そして男女２人の身体中心線は、正にこの１点においてまぐわうのです♡

その１点に生まれるエネルギーの超爆発こそ我らの愛の結晶♡
新たな生命と新たな宇宙が開闢するビックバンの開始点でございます♡




なぜその字形に、私がこんなに萌えてしまうのかというと、
それはやはり、私が少年時代に好きだった伝説のエッチ漫画、「いけないルナ先生」に起因すると思うのです♡
主人公・家庭教師・葉月ルナは、ダメな教え子わたるに羨ましい限りのエッチな個人授業をするとき、
よくこの腕の形をしておりました♡ 　感じてしまって思わずしちゃうって感じで♡

古い漫画ですから、現在の漫画と違い表現が独特なんすね〜♡
頭がやけに大きくて、子供っぽい顔立ち、足が極端に長くて胴が短く、
腕が短い、というかやけに小さいのです♡
しかし、そのアンバランスさに生意気なガキンチョだった私は異常な興奮を覚えておりました♡

腕をすぼめた時のあのキュートな感じ♡
そのキュートな表現に似つかわしくない、チ◯ポドクドクもんのエッチなレッスン♡
それを思い出すと１０代の頃の青臭い、しかし決して尽きることのなかったあの初々しい性欲が、
初めてエロ本やAV見たときのあのドキドキ感が蘇るのです♡




この宮脇咲良♡さんの両腕を見ているとそれを思い出します♡

そう！　短いというか小さいのですっ♡！
その小ささがこの逆八の字の萌え〜度を格段にアップさせよるんですっ♡！
この辺がまだ成長しきっていない子供の部分なんですなっ♡！

そりゃそうです♡　彼女はまだ１６歳♡
ついこないだまで、多分１年くか２年らい前まではホントただのガキンチョだったんでしょう♡
しかしついに、彼女はオッさん殺しのオナドル♡へと変身してしまったのです♡

このたった２年くらいでですよっ♡！
たぶんこれからは、このような常識外れの我々オッさんどものチンチンをイジメ倒して回る、
どスケベ娘がどんどん出てくるでしょうっ♡！

向井地美音♡なんかそうですよっ♡！
彼女は、篠原涼子主演のドラマ「アンフェア」において、
主人公・雪平夏見の口の利けない娘・雪平美音を演じた子（当時６〜８歳くらいかな）なんすが、
今では男どもの立派なオナペット♡ですっ♡！
私高校生の頃、母親役の篠原涼子お姉様で散々シコらせて頂いたんですが、今度は娘のほうですわっ♡！？　
母娘して私から無慈悲な搾乳をしようというんですっ♡！

こんな小娘共にオジさんのチンチン入◯たってええのんかしらっ♡！？　

............................................................................ええのんかしらっ♡！？




今回は久々のフィニッシュタイムを交えた本編シリーズです♡

設定はそうですねぇ〜♡　やはりオジさんと小娘♡
それも、いい年したオッさんが小娘にチンチン挿◯を懇願する情けない姿を描く、
という、とてもマニアックな設定でいきたいと思います♡

なんでかはわかりませんが、
彼女に相対した時、たぶん私はこんな感じになってしまうのではないかと思うのです♡
「あ〜♡　ボキ（僕）の天使〜♡」って感じで、
情けないほど彼女にすがりついて「お願い♡　お願い♡」なんて言ってしまいそうなんすね♡
そういところが、私の人に理解されない、
まともな人は決して理解してはいけない、ど変態さの極地なのです♡

しかしみなさん！
みなさんも一度ど変態になって、己の性欲を思い切り解放してみてくださいっ♡！
女の子をどれだけエロい目で眺められるか挑戦してみてくださいっ♡！

ヨダレ垂らしてギラギラした欲望の眼差しで見てやるんですっ♡！
「これからおもっくそ！ヤラシイことしたるからなっ♡！」
「見とれよ〜っ♡！見とれよ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」ってな感じで、
チンチンギンギンっ♡！にしてこんなセリフを、（なるべく）頭の中で唱えたるんですっ♡！　
（声に出してもいいですが、ご近所・ご家族に細心の注意を払ってください♡）

これが気持ちええんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！




オジたん♡　「さくらたんっ♡！　さくらたんっ♡！」
　　　　　　「お願いっ♡！　お願いっ♡！」
　　　　　　「オジさんにおチンチン入◯さしてぇ〜♡　入◯さしてぇ〜〜〜〜〜♡！」
さくらたん♡「いっ、入◯たいの♡！？　入◯たいの♡！？」
　　　　　　「オジたん♡さくら♡に入れたいの♡！？」
オジたん♡　「あああああッ♡！　さくらたんっ♡！さくらたんっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡なんて呼んでくれるのっ♡！？」
　　　　　　「萌え〜〜〜〜〜っ♡！　超萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「ああっ♡　やっぱすボキ（僕）の天使♡」
　　　　　　「そう！　入◯たいのぉ〜ん♡！　入◯たいのぉ〜ん♡！」
　　　　　　「オジたん♡さくらたん♡に入◯たいのぉ〜〜〜〜ん♡！」
　　　　　　「...........チンチン入◯さしたってくれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

さくらたん♡「オジたん♡　チンチン見せて♡」
　　　　　　「オジたんのチンチン...........かた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♡」
　　　　　　「硬いのに先っぽフニフニ♡」
　　　　　　「ツンツン♡　ツンツン♡」
　　　　　　「きゃはっ♡！　かわいっ♡！　ヒクヒクしてる〜〜〜〜♡」
　　　　　　「これならどうだっ♡！？」
オジたん♡　「ああああああああああああああああああああああっ♡！」
　　　　　　「ダメダメダメダメダメっ♡！　さくらたんっ♡！」
　　　　　　「指の腹で擦っちゃっ♡！ ローリングしちゃっ♡！」
　　　　　　「お汁がっ♡！　お汁がっ...........................................♡！」
さくらたん♡「ああ！　な〜んかネットネトしたのが出てきたよ〜♡」
　　　　　　「なにこれ♡？　ヤラし♡　ヤラし♡」
　　　　　　「ローションみたいだね♡」
　　　



さくらたん♡「次は.........こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
　　　　　　　こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡」
オジたん♡　「さくらたんっ♡！　そんなことされたらオジたんエビ反りっ♡！　エビ反りっ♡！」
さくらたん♡「のけ反ったぁ〜♡　オジたん♡のけ反ったぁ〜♡」
オジたん♡　「さくらたん♡　オジたん♡のローションチンチンに塗りつけてぇ〜♡」
　　　　　　「指チンチンの筋辿るように塗りつけたってぇ〜♡」

さくらたん♡「うわっ♡！すごっ♡！　糸引いてるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「すごいネバコイっ♡！　しかもシツコイっ♡！」
オジたん♡　「そう.......そう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の手つき.........あっ！ダメっ！そこカリ...............................
　　　　　　　ふごっ♡！　カリ擦っちゃっダメっ♡！　あっあっあっあっあっあっ♡！」
さくらたん♡「オジたんおもしろ〜♡　かわい〜♡」
　　　　　　「スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ♡」
オジたん♡　「あああああああああひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡早くも出てまうっ♡　出てまう〜〜〜〜〜〜っ♡！」
さくらたん♡「出るって何がっ♡！？　何がっ♡！？」
オジたん♡　「知ってるくせにっ♡！　知っとるくせにっ♡！」
　　　　　　「このスケベっ♡！　スケベっ♡！」
　　　　　　「でも........こりゃ気持ちえふえ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡！」




さくらたん♡「うわ...........もうチンチンヌルヌル♡　ヌルヌル♡でごじゃるよ♡」
オジたん♡　「さくらたん♡のせいでヌルヌル♡おじゃるよ♡」
さくらたん♡「ヌルヌル♡おじゃるかっ♡！？　おじゃるかっ♡！？」
　　　　　　　.........おじゃるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！？」

オジたん♡　「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
　　　　　　「さくらたんっ♡！　そんな猛スピードで擦っちゃいかんでおじゃるっ♡！」
さくらたん♡「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
オジたん♡　「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
　　　　　　「真似するなでおじゃるっ♡！　まろの口調を真似するなでおじゃるっ♡！」
　　　　　　「まろが先に考えたんでおじゃるっ♡！」
　　　　　　「ていうか.........
　　　　　　　ちょっ、ちょっとは、休ましたってぇ〜〜〜〜〜っ♡！」

さくらたん♡「次はパックン♡シュポシュポ♡　パックン♡シュポシュポ♡」
オジたん♡　「さくらたん♡　マジでホントに１回休ましたってぇ〜っ♡！」
　　　　　　「オジたん♡　いいいっ、今にも噴火しそうなんよ〜っ♡！」
さくらたん♡「どぉむぇ（ダメ）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！　パクっ♡！」




さくらたん♡「シュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポ
　　　　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　　　　レロシュポレロシュポレロシュポレロシュポレロシュポレロシュポ」
オジたん♡　「ささささささささささささささささささささささささささささささっ、
　　　　　　　さくらたんっ♡！　さくらたんっ♡！さくらた〜〜〜〜〜〜んっ♡！」
　　　　　　「どこでそんな技覚えたんっ♡！？　覚えたんっ♡！？」
　　　　　　
　　　　  「あふぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

オジたん♡　「オジたん♡あふぇ〜なんて言ってまったっ♡！　言ってまったっ♡！」
　　　　　　「ああああああああああああああああああああああああああああっ♡！」
　　　　　　「コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス
　　　　　　　コスれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「ほごぉっ♡！　舌使いがっ♡！　舌使いがっ♡！」
　　　　　　「完璧にチンチンの筋を辿っとるぅっ♡！　辿っとるぅっ♡！」
　　　　　　「導かれるっ♡！導かれるっ♡！導かれるっ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の正確無比な舌使いによって、オジたん♡射◯に導かれてまうっ♡！」

さくらたん♡「おいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡のチ◯ポキャンディー♡おいちっ♡！」
　　　　　　「一気に舐め尽くしちゃおっ♡！　ミルク絞り取っちゃおっ♡！」
　　　　　　「きゅいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♡！」
オジたん♡　「ああ！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡容赦なしっ♡！」
　　　　　　「なんちゅう吸引力♡　スーパーバキュームマシンっ♡！」
さくらたん♡「ばきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜むっ♡！」
オジたん♡　「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡！」
　　　　　　「出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るっ♡！」
　　　　　　「出るっていうか、吸われるッ♡！　吸い尽くされるっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡干からびてまうっ♡！　干からびてまうッ♡！」
　　　　　　「...................ほっ、ほっ、干されてまう〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」




オジたん♡　「ああ！オジたん♡ドクドクしてまったぁ〜♡」
　　　　　　「えがったぁ〜♡　えがったぁ〜♡　さくらたん♡シュポシュポ♡凄まじかったぁ〜ん♡」
さくらたん♡「オジたん♡オジたん♡　次チンチン♡　チンチン♡」
オジたん♡　「チンチンをどうしたいん♡？　さくらたん♡　どうしたいん♡　んっ♡！？　んんっ♡！！？」
さくらたん♡「入◯たってぇ〜♡　入◯たってぇ〜♡」
オジたん♡　「ああ！ああ！　さくらたん♡の入◯たってぇ〜♡　かわゆいっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡またもやチ◯コビコーンっ♡！　ビコーンっ♡！」
　　　　　　「見たってぇ〜♡さくらたん♡　チ◯コビコーンっ♡！」

さくらたん♡「入◯たってぇ〜っ♡！入◯たってぇ〜っ♡！入◯たってぇ〜っ♡！」
オジたん♡　「オジたん♡も負けへんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！！！」
　　　　　　「ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！（アホかお前ら！）」

オジたん♡　「さあ！おマタ開いてっ♡！　オジたん♡に入◯さしたってぇなっ♡！」
さくらたん♡「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早くっ♡！」

オジたん♡　「ま〜ずは先っぽん♡」
さくらたん♡「あ〜ん♡　オジたん♡のヌルヌル♡　ヌルヌル♡」
オジたん♡　「さくらたん♡もヌルヌル♡！　２人してヌルヌル♡　ヌルンヌルンっ♡！」
　　　　　　「滑って中々入◯ましぇんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「こうなったらオジたん♡　指で強引に開いちゃいまふよ〜っ♡！」




オジたん♡　「うひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡奥まで丸見えっ♡！丸見えっ♡！」
さくらたん♡「いやぁぁぁぁぁぁぁっ♡！恥ずい恥ずい恥ずい恥ずい恥ずいっ♡！」
オジたん♡　「ええこと思いついたっ♡！　ええこと思いついたっ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の指でホッジホジ！したろかしらっ♡！！」
　　　　　　「ホジホジ♡　ホジホジ♡！！！」
　　　　　　「こんな手つきでっ♡！！　........................................................ほれっ♡！」

さくらたん♡「ふぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
　　　　　　　そこダメそこダメそこダメそこダメそこダメそこダメそこダメっ♡！！」　
　　　　　　「そこヤバいっ♡！　そこヤバいっ♡！　そこヤバいッ♡！」
　　　　　　「潮噴いちゃっ♡！　潮噴いちゃっ♡！」
オジたん♡　「噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてぇ〜〜っ♡！」
　　　　　　「オジたん♡にいっぱいかけてっ♡！　かけたってぇ〜〜〜〜〜っ♡！」
さくらたん♡「噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！」

オジたん♡   「ぬほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「吹き出しよったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「おわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「まだ出よるまだ出よるっ♡！！」
　　　　  「まるで温泉じゃっ♡！　温泉掘り当てたみたいじゃ〜〜〜っ♡！！」




オジたん♡　「さくらたん♡すっごい量っ♡！　オジさん全身ベットベトですわっ♡！」
さくらたん♡「はぁはぁはぁ...............　ちょっと休憩さしてぇ〜♡」
オジたん♡　「休憩.................？」
　　　　　　「................どぉむぇ（ダメ）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　  「どぉむぇ〜っ♡！！どぉむぇ〜っ♡！！どぉむぇ〜っ♡！！」
　　　　  「さくらたん♡にぃ〜っ....................................即ズボっ♡！！」

オジたん♡　「ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れっ♡！！」
　　　　      ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ
　　　　　   ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡！」
さくらたん♡「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「奥に当たってるぅっ♡！！当たってるっ♡！！」
　　　　　　「突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突くっ♡！！」
　　　　　　「突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いてっ♡！！」
オジたん♡　「さくらたんっ♡！！さくらたんっ♡！！さくらたんっ♡！！」
　　　　　　「好きだよっ♡！！さくらたん♡！！愛してるよっ♡！！さくらたんっ♡！！」
さくらたん♡「さくら♡も愛してるぅっ♡！！オジたん♡大好きっ♡！！」
　　　　　　「気持ちいいっ♡！！気持ちいいっ♡！！」
　　　　　　「いいっ♡！！いいっ♡！！いいっ♡！！いい〜〜っ♡！！」

オジたん♡　「そんなこと言われたらオジたん.........................................................♡
                         も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと速なってまうど〜〜〜っ♡！！」
さくらたん♡「うそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそっ♡！！」
　　　　　　「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごっ♡！！」
　　　　　　「超絶はやいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
オジたん♡　「さくらたん♡は、超絶可愛いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！！」




オジたん♡　「ああ！　ああ！　さくらたんっ♡！！　さくらたんっ♡！！」
　　　　　　「その形っ♡！！　その腕の形っ♡！！」
　　　　　　「ぎゃっ、ぎゃっ、逆八の字っ♡！！　逆八の字ぃ〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「オジたん♡それ大好きッ♡！！　だいしゅきっ♡！！」
　　　　　　「きゃわゆいっ♡！きゃわゆいっ♡！きゃわゆいっ♡！」
　　　　　　「そのきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってすぼまる感じだいしゅきっ♡！！」
　　　　　　「やっぱ僕の天使っ♡！！　ボキの大天使っ♡！！」
　　　　　　「愛しとりますっ♡！！愛しとりますっ♡！！愛しとりますっ♡！！」
　　　　　　「僕ほんとに............わてホンマに（なぜ言い直す？）
　　　　　　
            愛しとるんですぅ〜〜〜〜っ♡！！」

                 
               「あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡！！
　　　　  「止まらん止まらん止まらん止まらん止まらん止まらん止まらんっ♡！！
　　　　  「またまた大洪水っ♡！！大洪水っ♡！！」
　　　　  「予想はしとりましたが、これほどの勢いとはっ♡！！」
　　　　  「さくらたん♡見たってぇ〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　  「オジたん♡のチ◯ポからミルクおもっくそ出とるっ♡！！」
　　　　  「出とるんですっ♡！！　出とるんですっ♡！！」
　　　　  「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
　　　　　  見たってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　  「もっと出よるからっ♡！！　もっと出よるからっ♡！！」
     

   さくらたん♡に見られるとたくさん出よるからっ♡！！

     たっくさんたっくさん見たってぇ〜〜〜〜っ♡！！

本日は、以前から注目していた宮脇咲良♡さんを取り上げようと思いま〜す♡

彼女のことは、リッピングgif画集で３度くらいご紹介したんですが、
ソロで歌ってる動画がないので、ピンポイントで映し出された動画が中々ないため、
本編シリーズで取り扱うことができませんでした。
（鹿児島凱旋ライブの「みやわきー♡」があるんですが、画質が悪すぎるため却下です）

しかしやはり我慢ができません♡

２人組、３人組、４人組♡　例え、ソロでなくとも引っ掻き集めればあるもんですね♡
とにかく彼女をクローズアップしたシーンを探しまくりのリッピングしまくりので
３0枚もgif画を作成してしまいました♡
本日はgif画の枚数があまりにも多すぎて、文章を埋め尽くすことができないかもしれません♡

しかし私は、情報を小出しにする、出し惜しみするというのがどうも嫌いなので、
見つかったモノは、掲載に耐えるレベルを保持している以上、
可能な限り多くのシーンを皆さんにお届けしたいと思っております♡

ネタが尽きたらまた考えりゃいい、
ていうか、そうでなきゃ新しいアイデアなんぞは決して生まれない、
それくらいのつもりでやっております♡
ですから、本日も力の全てを出し尽くしてお贈りするつもりでおります♡



この腕の形が理想的かな♡

そういえば、「手足の長さが個人的にツボ♡」
以前彼女の記事にコメントを下さった方がそんなことおっしゃってました♡

実はそれ、私もなんです♡
というより、最近そのことに気づきました♡
きっかけは、「吉川友♡」さんの改造 gif 画を製作している時♡です
女の子動画を食い入るように見つめてその魅力を捉えようと躍起になってると、
その女の子の身体の特徴を捉える癖がついてきます♡

実はこの吉川さん、お手手が他の女の子に比べて若干短いことが判明しました♡
もちろん正確に比率を出したわけではありませんが、
両腕を私の大好きな逆八の字の形にすると、その短さ.........
というか、その小いささがやけに際立つのです♡

これが私にはドツボ♡
たまらなく可愛いらしく思えるのです♡
そのアンバランスな感じが、チンチンを刺激するのです♡
組み敷いて、上からスケベったらしい目ぇで眺めたろかしらっ♡！
なんてこと思いついちゃうんですっ♡！
「ぐへへへへ♡」って感じになってまうんですっ♡！　なってまうんですっ♡！




そん時にですねぇ、私の理性を吹っ飛ばすこの「逆八の字」という腕の形が重要なんです♡

逆八の字？
と言われてもピンとこない人がいるでしょうからご説明しますと、
これは、正◯位の時に女の子が、よくやるポーズで、
肘を脇から離さぬ心構えで身体やや内側に傾け、両腕を上方に開くという形をとると、
ちょうど漢字の「八」が逆さになったような状態になります。
これが逆八の字♡

※ 久しぶりの余談ですが、千葉哲也氏・原作の「あしたのジョー」の登場人物、
　丹下段平が鑑別所にいる矢吹ジョーに送ったハガキには
「あしたのためのその１＝ジャブの基本」が記されておりました。
「肘を脇から離さぬ心構えで、やや内角に刳リこむようにして打つべし」
　上記の説明はこの文言より思いつきまた。　極めてどうでもいい話でしょ♡？

手の形は拳骨、顔面左右で手の甲が外側に向いているとなお良し♡
萌え〜度アップですな♡

女の子が正◯位の時にどうしてあんな腕の形をするのかわかりませんが、
女の子は普段、バックを持つ時もそんな腕の形するでしょう。
たぶんぶっきらぼうに手で掴むよりも可愛く見えるからだと思うんですが、
こいつもその延長だと思います、私は♡




パコパコ♡しとる時って、下半身は男に完全にキメれられているのに対し、
上半身はほったらかしの場合が多いですからねぇ〜♡
たぶん両腕が手持ち無沙汰になるんでしょう、
おっぱいを内側に押しつぶしたり、
男に引っ張って♡と言わんばかりに下半身に持っていったり、
どうにでもしやがれ！って感じで万歳してみたりと様々です♡

様々なんですが、パコパコ♡がいよいよズ◯コン！バ◯コン！となり、
最終局面のオラオラオラオラーーーーーっ♡！になると、
下腹の１点に性欲エネルギーが極度に集中するので、
女の子もその箇所に「焦点」をあわせてくるんだと思います♡

上方に開かれ、下方にそして身体の内側にすぼまっていく逆八の字・両肘のライン、
そのラインを延長してみると.................
２つのラインは見事その１点で交差するのではないでしょうか♡
「焦点」とは交差によって生まれる「点」に他なりません♡
「焦点」とは決められた場所に最初からあるのではなく、
男女２人の交差♡によって生まれるんですな♡　

ちなみにそれは「重心」という言い方もできます♡
「重心」とは、１つもしくは２つ以上の物体の中心を指し、物体はその「重心」を軸に回転します。

つまり、その「重心」こそ我らの愛の回転軸♡
逆八の字・肘・延長交差ラインと、我ら男どものチンチンの先◯ぽ、
そして男女２人の身体中心線は、正にこの１点においてまぐわうのです♡

その１点に生まれるエネルギーの超爆発こそ我らの愛の結晶♡
新たな生命と新たな宇宙が開闢するビックバンの開始点でございます♡




なぜその字形に、私がこんなに萌えてしまうのかというと、
それはやはり、私が少年時代に好きだった伝説のエッチ漫画、「いけないルナ先生」に起因すると思うのです♡
主人公・家庭教師・葉月ルナは、ダメな教え子わたるに羨ましい限りのエッチな個人授業をするとき、
よくこの腕の形をしておりました♡ 　感じてしまって思わずしちゃうって感じで♡

古い漫画ですから、現在の漫画と違い表現が独特なんすね〜♡
頭がやけに大きくて、子供っぽい顔立ち、足が極端に長くて胴が短く、
腕が短い、というかやけに小さいのです♡
しかし、そのアンバランスさに生意気なガキンチョだった私は異常な興奮を覚えておりました♡

腕をすぼめた時のあのキュートな感じ♡
そのキュートな表現に似つかわしくない、チ◯ポドクドクもんのエッチなレッスン♡
それを思い出すと１０代の頃の青臭い、しかし決して尽きることのなかったあの初々しい性欲が、
初めてエロ本やAV見たときのあのドキドキ感が蘇るのです♡




この宮脇咲良♡さんの両腕を見ているとそれを思い出します♡

そう！　短いというか小さいのですっ♡！
その小ささがこの逆八の字の萌え〜度を格段にアップさせよるんですっ♡！
この辺がまだ成長しきっていない子供の部分なんですなっ♡！

そりゃそうです♡　彼女はまだ１６歳♡
ついこないだまで、多分１年くか２年らい前まではホントただのガキンチョだったんでしょう♡
しかしついに、彼女はオッさん殺しのオナドル♡へと変身してしまったのです♡

このたった２年くらいでですよっ♡！
たぶんこれからは、このような常識外れの我々オッさんどものチンチンをイジメ倒して回る、
どスケベ娘がどんどん出てくるでしょうっ♡！

向井地美音♡なんかそうですよっ♡！
彼女は、篠原涼子主演のドラマ「アンフェア」において、
主人公・雪平夏見の口の利けない娘・雪平美音を演じた子（当時６〜８歳くらいかな）なんすが、
今では男どもの立派なオナペット♡ですっ♡！
私高校生の頃、母親役の篠原涼子お姉様で散々シコらせて頂いたんですが、今度は娘のほうですわっ♡！？　
母娘して私から無慈悲な搾乳をしようというんですっ♡！

こんな小娘共にオジさんのチンチン入◯たってええのんかしらっ♡！？　

............................................................................ええのんかしらっ♡！？




今回は久々のフィニッシュタイムを交えた本編シリーズです♡

設定はそうですねぇ〜♡　やはりオジさんと小娘♡
それも、いい年したオッさんが小娘にチンチン挿◯を懇願する情けない姿を描く、
という、とてもマニアックな設定でいきたいと思います♡

なんでかはわかりませんが、
彼女に相対した時、たぶん私はこんな感じになってしまうのではないかと思うのです♡
「あ〜♡　ボキ（僕）の天使〜♡」って感じで、
情けないほど彼女にすがりついて「お願い♡　お願い♡」なんて言ってしまいそうなんすね♡
そういところが、私の人に理解されない、
まともな人は決して理解してはいけない、ど変態さの極地なのです♡

しかしみなさん！
みなさんも一度ど変態になって、己の性欲を思い切り解放してみてくださいっ♡！
女の子をどれだけエロい目で眺められるか挑戦してみてくださいっ♡！

ヨダレ垂らしてギラギラした欲望の眼差しで見てやるんですっ♡！
「これからおもっくそ！ヤラシイことしたるからなっ♡！」
「見とれよ〜っ♡！見とれよ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」ってな感じで、
チンチンギンギンっ♡！にしてこんなセリフを、（なるべく）頭の中で唱えたるんですっ♡！　
（声に出してもいいですが、ご近所・ご家族に細心の注意を払ってください♡）

これが気持ちええんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！




オジたん♡　「さくらたんっ♡！　さくらたんっ♡！」
　　　　　　「お願いっ♡！　お願いっ♡！」
　　　　　　「オジさんにおチンチン入◯さしてぇ〜♡　入◯さしてぇ〜〜〜〜〜♡！」
さくらたん♡「いっ、入◯たいの♡！？　入◯たいの♡！？」
　　　　　　「オジたん♡さくら♡に入れたいの♡！？」
オジたん♡　「あああああッ♡！　さくらたんっ♡！さくらたんっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡なんて呼んでくれるのっ♡！？」
　　　　　　「萌え〜〜〜〜〜っ♡！　超萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「ああっ♡　やっぱすボキ（僕）の天使♡」
　　　　　　「そう！　入◯たいのぉ〜ん♡！　入◯たいのぉ〜ん♡！」
　　　　　　「オジたん♡さくらたん♡に入◯たいのぉ〜〜〜〜ん♡！」
　　　　　　「...........チンチン入◯さしたってくれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

さくらたん♡「オジたん♡　チンチン見せて♡」
　　　　　　「オジたんのチンチン...........かた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♡」
　　　　　　「硬いのに先っぽフニフニ♡」
　　　　　　「ツンツン♡　ツンツン♡」
　　　　　　「きゃはっ♡！　かわいっ♡！　ヒクヒクしてる〜〜〜〜♡」
　　　　　　「これならどうだっ♡！？」
オジたん♡　「ああああああああああああああああああああああっ♡！」
　　　　　　「ダメダメダメダメダメっ♡！　さくらたんっ♡！」
　　　　　　「指の腹で擦っちゃっ♡！ ローリングしちゃっ♡！」
　　　　　　「お汁がっ♡！　お汁がっ...........................................♡！」
さくらたん♡「ああ！　な〜んかネットネトしたのが出てきたよ〜♡」
　　　　　　「なにこれ♡？　ヤラし♡　ヤラし♡」
　　　　　　「ローションみたいだね♡」
　　　



さくらたん♡「次は.........こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
　　　　　　　こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡」
オジたん♡　「さくらたんっ♡！　そんなことされたらオジたんエビ反りっ♡！　エビ反りっ♡！」
さくらたん♡「のけ反ったぁ〜♡　オジたん♡のけ反ったぁ〜♡」
オジたん♡　「さくらたん♡　オジたん♡のローションチンチンに塗りつけてぇ〜♡」
　　　　　　「指チンチンの筋辿るように塗りつけたってぇ〜♡」

さくらたん♡「うわっ♡！すごっ♡！　糸引いてるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「すごいネバコイっ♡！　しかもシツコイっ♡！」
オジたん♡　「そう.......そう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の手つき.........あっ！ダメっ！そこカリ...............................
　　　　　　　ふごっ♡！　カリ擦っちゃっダメっ♡！　あっあっあっあっあっあっ♡！」
さくらたん♡「オジたんおもしろ〜♡　かわい〜♡」
　　　　　　「スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ♡」
オジたん♡　「あああああああああひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡早くも出てまうっ♡　出てまう〜〜〜〜〜〜っ♡！」
さくらたん♡「出るって何がっ♡！？　何がっ♡！？」
オジたん♡　「知ってるくせにっ♡！　知っとるくせにっ♡！」
　　　　　　「このスケベっ♡！　スケベっ♡！」
　　　　　　「でも........こりゃ気持ちえふえ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡！」




さくらたん♡「うわ...........もうチンチンヌルヌル♡　ヌルヌル♡でごじゃるよ♡」
オジたん♡　「さくらたん♡のせいでヌルヌル♡おじゃるよ♡」
さくらたん♡「ヌルヌル♡おじゃるかっ♡！？　おじゃるかっ♡！？」
　　　　　　　.........おじゃるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！？」

オジたん♡　「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
　　　　　　「さくらたんっ♡！　そんな猛スピードで擦っちゃいかんでおじゃるっ♡！」
さくらたん♡「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
オジたん♡　「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃっ♡！」
　　　　　　「真似するなでおじゃるっ♡！　まろの口調を真似するなでおじゃるっ♡！」
　　　　　　「まろが先に考えたんでおじゃるっ♡！」
　　　　　　「ていうか.........
　　　　　　　ちょっ、ちょっとは、休ましたってぇ〜〜〜〜〜っ♡！」

さくらたん♡「次はパックン♡シュポシュポ♡　パックン♡シュポシュポ♡」
オジたん♡　「さくらたん♡　マジでホントに１回休ましたってぇ〜っ♡！」
　　　　　　「オジたん♡　いいいっ、今にも噴火しそうなんよ〜っ♡！」
さくらたん♡「どぉむぇ（ダメ）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！　パクっ♡！」




さくらたん♡「シュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポ
　　　　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　　　　レロシュポレロシュポレロシュポレロシュポレロシュポレロシュポ」
オジたん♡　「ささささささささささささささささささささささささささささささっ、
　　　　　　　さくらたんっ♡！　さくらたんっ♡！さくらた〜〜〜〜〜〜んっ♡！」
　　　　　　「どこでそんな技覚えたんっ♡！？　覚えたんっ♡！？」
　　　　　　
　　　　  「あふぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

オジたん♡　「オジたん♡あふぇ〜なんて言ってまったっ♡！　言ってまったっ♡！」
　　　　　　「ああああああああああああああああああああああああああああっ♡！」
　　　　　　「コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス
　　　　　　　コスれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「ほごぉっ♡！　舌使いがっ♡！　舌使いがっ♡！」
　　　　　　「完璧にチンチンの筋を辿っとるぅっ♡！　辿っとるぅっ♡！」
　　　　　　「導かれるっ♡！導かれるっ♡！導かれるっ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の正確無比な舌使いによって、オジたん♡射◯に導かれてまうっ♡！」

さくらたん♡「おいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちおいちっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡のチ◯ポキャンディー♡おいちっ♡！」
　　　　　　「一気に舐め尽くしちゃおっ♡！　ミルク絞り取っちゃおっ♡！」
　　　　　　「きゅいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♡！」
オジたん♡　「ああ！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！無慈悲っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡容赦なしっ♡！」
　　　　　　「なんちゅう吸引力♡　スーパーバキュームマシンっ♡！」
さくらたん♡「ばきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜むっ♡！」
オジたん♡　「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡！」
　　　　　　「出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るっ♡！」
　　　　　　「出るっていうか、吸われるッ♡！　吸い尽くされるっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡干からびてまうっ♡！　干からびてまうッ♡！」
　　　　　　「...................ほっ、ほっ、干されてまう〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」




オジたん♡　「ああ！オジたん♡ドクドクしてまったぁ〜♡」
　　　　　　「えがったぁ〜♡　えがったぁ〜♡　さくらたん♡シュポシュポ♡凄まじかったぁ〜ん♡」
さくらたん♡「オジたん♡オジたん♡　次チンチン♡　チンチン♡」
オジたん♡　「チンチンをどうしたいん♡？　さくらたん♡　どうしたいん♡　んっ♡！？　んんっ♡！！？」
さくらたん♡「入◯たってぇ〜♡　入◯たってぇ〜♡」
オジたん♡　「ああ！ああ！　さくらたん♡の入◯たってぇ〜♡　かわゆいっ♡！」
　　　　　　「オジたん♡またもやチ◯コビコーンっ♡！　ビコーンっ♡！」
　　　　　　「見たってぇ〜♡さくらたん♡　チ◯コビコーンっ♡！」

さくらたん♡「入◯たってぇ〜っ♡！入◯たってぇ〜っ♡！入◯たってぇ〜っ♡！」
オジたん♡　「オジたん♡も負けへんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！！！」
　　　　　　「ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！ビコーンっ♡！（アホかお前ら！）」

オジたん♡　「さあ！おマタ開いてっ♡！　オジたん♡に入◯さしたってぇなっ♡！」
さくらたん♡「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早くっ♡！」

オジたん♡　「ま〜ずは先っぽん♡」
さくらたん♡「あ〜ん♡　オジたん♡のヌルヌル♡　ヌルヌル♡」
オジたん♡　「さくらたん♡もヌルヌル♡！　２人してヌルヌル♡　ヌルンヌルンっ♡！」
　　　　　　「滑って中々入◯ましぇんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「こうなったらオジたん♡　指で強引に開いちゃいまふよ〜っ♡！」




オジたん♡　「うひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡奥まで丸見えっ♡！丸見えっ♡！」
さくらたん♡「いやぁぁぁぁぁぁぁっ♡！恥ずい恥ずい恥ずい恥ずい恥ずいっ♡！」
オジたん♡　「ええこと思いついたっ♡！　ええこと思いついたっ♡！」
　　　　　　「さくらたん♡の指でホッジホジ！したろかしらっ♡！！」
　　　　　　「ホジホジ♡　ホジホジ♡！！！」
　　　　　　「こんな手つきでっ♡！！　........................................................ほれっ♡！」

さくらたん♡「ふぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
　　　　　　　そこダメそこダメそこダメそこダメそこダメそこダメそこダメっ♡！！」　
　　　　　　「そこヤバいっ♡！　そこヤバいっ♡！　そこヤバいッ♡！」
　　　　　　「潮噴いちゃっ♡！　潮噴いちゃっ♡！」
オジたん♡　「噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてっ♡！噴いてぇ〜〜っ♡！」
　　　　　　「オジたん♡にいっぱいかけてっ♡！　かけたってぇ〜〜〜〜〜っ♡！」
さくらたん♡「噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！噴いちゃっ♡！」

オジたん♡   「ぬほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「吹き出しよったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「おわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！！」
　　　　  「まだ出よるまだ出よるっ♡！！」
　　　　  「まるで温泉じゃっ♡！　温泉掘り当てたみたいじゃ〜〜〜っ♡！！」




オジたん♡　「さくらたん♡すっごい量っ♡！　オジさん全身ベットベトですわっ♡！」
さくらたん♡「はぁはぁはぁ...............　ちょっと休憩さしてぇ〜♡」
オジたん♡　「休憩.................？」
　　　　　　「................どぉむぇ（ダメ）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　  「どぉむぇ〜っ♡！！どぉむぇ〜っ♡！！どぉむぇ〜っ♡！！」
　　　　  「さくらたん♡にぃ〜っ....................................即ズボっ♡！！」

オジたん♡　「ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れっ♡！！」
　　　　      ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ
　　　　　   ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡！」
さくらたん♡「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「奥に当たってるぅっ♡！！当たってるっ♡！！」
　　　　　　「突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突く突くっ♡！！」
　　　　　　「突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いてっ♡！！」
オジたん♡　「さくらたんっ♡！！さくらたんっ♡！！さくらたんっ♡！！」
　　　　　　「好きだよっ♡！！さくらたん♡！！愛してるよっ♡！！さくらたんっ♡！！」
さくらたん♡「さくら♡も愛してるぅっ♡！！オジたん♡大好きっ♡！！」
　　　　　　「気持ちいいっ♡！！気持ちいいっ♡！！」
　　　　　　「いいっ♡！！いいっ♡！！いいっ♡！！いい〜〜っ♡！！」

オジたん♡　「そんなこと言われたらオジたん.........................................................♡
                         も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと速なってまうど〜〜〜っ♡！！」
さくらたん♡「うそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそっ♡！！」
　　　　　　「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごっ♡！！」
　　　　　　「超絶はやいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
オジたん♡　「さくらたん♡は、超絶可愛いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！！」




オジたん♡　「ああ！　ああ！　さくらたんっ♡！！　さくらたんっ♡！！」
　　　　　　「その形っ♡！！　その腕の形っ♡！！」
　　　　　　「ぎゃっ、ぎゃっ、逆八の字っ♡！！　逆八の字ぃ〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　　　「オジたん♡それ大好きッ♡！！　だいしゅきっ♡！！」
　　　　　　「きゃわゆいっ♡！きゃわゆいっ♡！きゃわゆいっ♡！」
　　　　　　「そのきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってすぼまる感じだいしゅきっ♡！！」
　　　　　　「やっぱ僕の天使っ♡！！　ボキの大天使っ♡！！」
　　　　　　「愛しとりますっ♡！！愛しとりますっ♡！！愛しとりますっ♡！！」
　　　　　　「僕ほんとに............わてホンマに（なぜ言い直す？）
　　　　　　
            愛しとるんですぅ〜〜〜〜っ♡！！」

                 
               「あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡！！
　　　　  「止まらん止まらん止まらん止まらん止まらん止まらん止まらんっ♡！！
　　　　  「またまた大洪水っ♡！！大洪水っ♡！！」
　　　　  「予想はしとりましたが、これほどの勢いとはっ♡！！」
　　　　  「さくらたん♡見たってぇ〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　  「オジたん♡のチ◯ポからミルクおもっくそ出とるっ♡！！」
　　　　  「出とるんですっ♡！！　出とるんですっ♡！！」
　　　　  「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
　　　　　  見たってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！！」
　　　　  「もっと出よるからっ♡！！　もっと出よるからっ♡！！」
     

   さくらたん♡に見られるとたくさん出よるからっ♡！！

     たっくさんたっくさん見たってぇ〜〜〜〜っ♡！！