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さてみなさんここでは、私の性癖フェチって奴を語りたいと思います。私は何人かのお嬢様
を餌食にして、己の淫らで不届きなフェチって奴を赤裸々にさんざん綴ってきたつもりですが、
実はまだぜんぜん語り足りないんですっ! なぜかというと私が今まで書いた各々の記事はあく
までそのお嬢様の紹介そして私がそのお嬢様にいかなる無礼を働いたかという告発記事でしか
なく、私のフェティズムは料理を引き立てるほんのちょったした飾り付けに過ぎなかったから
です(最近はそうでもありませんが)。ですから今回はあえて特定のお嬢様に限定せず記事を
綴ってみたいと思います。ただし女性の部位は逆に限定されますっ! 部分愛ですからっ♡!
そして記念すべき(?)第1回は、私が色んな記事で何度も言いました「下乳」って奴です。
まず「下乳」とはいったいなんなのか? タイトルにあります「Lower Breast」これは「お
っぱいの下部」という意味です。 本当は「Under Bust」っていうタイトルのほうが我々日本
人にはわかりやすいかもしれませんが、これだと「おっぱいの下」となってしまって、お腹と
かおへそ、おっぱいより下全体をさすことになる。だからこのようなタイトルとなってしまい
ました。まあ要は乳首より下の領域、おっぱいの下半分を「下乳」といってもいいでしょう。
まあそんな話はどうでもいいですが、問題はなぜおっぱいの下半分にそんなエロさを感じるの
か? いやいや、というよりなぜ管理人(私)は1人であんなに興奮しているのかっ? なぜ
1人で大はしゃぎしているのかっ? なぜあんなにアホなのかっ? という疑問にお答えするほ
うが手っ取り早いでしょうっ!
まず説明しなければならないのは、この下乳を最もアピールするコスチュームとはどういうも
のか?それを説明しなければなりません。一番上に位置する写真をご覧下さい。これは私がこ
の記事を書くために彼女にとらせた写真です(嘘です)。私の彼女もこんなカッコして私を誘
惑するのが大好きなんですっ♡(嘘です)。
冗談はさておき、これは私がネットで見つけた画像ですが、どなたかのお乳なのかはわかりま
せん。ただ下乳という奴を説明するのに非常に都合が良いショットなので採用させていただき
ました。この写真のように下乳コスとは、おっぱい下部を乳首もしくは乳輪を境にして半分露
出させるという、我々人類の常識を根底から覆す衣装なのですっ! 私は以前篠田麻理子様の
記事でもほんの少し(?)触れさせて頂いたのですが、女性にとってですねェ、身体下層部が
無防備だというのはと〜っても不安で恥ずかしいことだと思うんです。例えばこれが胸元がザ
ックリ開いた胸の谷間を強調するような衣服の場合はまだいいんですよ。なぜなら(上着は着
ないという条件で)恥ずかしかったらハンカチや手で隠すなりすればいいし、ちょっと大胆に
なって胸をアピールしたいなら、よせたり上げたりすればいいんです。要は上半分の露出度が
高いっていうのは、女性が視認できる分大胆さをコントロールをしやすいから安心できるんで
す。しかしこの下乳コスという奴はその逆です。上半分が隠れて下半分が見えちゃってます。
おっぱいの下側っていうのは、本人から非常に見えにくい場所。逆に他人からはよく見えるん
です。だから恥ずかしいんですっ! 他人の目にどのように映っているかがわからないからっ!
もし風がふいて少しでもメクレ上がったりしちゃったら大変ですよ。乳首もしくは乳輪が見え
てしまいます。どんなアクシデントが起こるかわからないから不安なんです。それに比べたら
乳谷強調上半分ザックリ衣装なんて可愛いもんです。
では、なぜそんなコスを女性はするのか? いやこんなコスをホントにやる女の子なんていな
いんですが、グラドル様達がなぜこのようなコスをするのかってことですっ!
そこがですね〜♡そこがですね〜♡ 彼女達の真にHなとこなんですよ〜(あ〜チンチンたっ
てきた)♡ そこが彼女達の実に罪深〜いとこなんですよ〜♡ 彼女達(というか事務所とか
イメージ企画者がやらせてるんでしょうが)はそこら辺の恥ずかしさってのをわかっててやっ
てるんですっ♡ 我々の妄想をかき立てる(僕だけ?)ことをわかっててっ♡わかっててっ♡
やってるんですっ♡ このコントロールできない恥ずかしさを逆コントロールしよるんですよ
あいつらはっ♡ なんて人達なんでしょうっ! なんてことを思いつく人達なんでしょうっ(あ
〜もうカチンコチン)♡
そして乳首フェチでもある私にとってなによりもヤバいのが、この乳首を境にしてってやつで
す♡ 彼女達はですね〜♡彼女達はですね〜♡その乳首に引っ掛けるようにして半分に切った
Tシャツなんかを着るんですよ〜♡ 少しでもメクったら見えてしまいそうな着方をするんで
すよ〜♡
ここから私の妄想が加速していくんです♡ まずそのTシャツの間に人差し指を入れてサキッ
チョ探査を始めちゃうんです♡ 「どこかな〜♡どこかな〜♡」なんてわかってるくせに言い
ながら、彼女達の可愛らしい♡顔を堪能しながら探るんです♡ そして「あっ!見つけた〜♡」
なんて白々しく言いながら、いよいよ!いよいよ!乳首イジりを開始するんです♡ 開始した
るんですっ♡! 私はこの世のモノとは思えないほどのヤラシイ〜♡手つきで彼女達の可愛ら
しいサキッチョを細かく♡細かく♡細かく♡何度も何度も♡イジくりまわすんです♡ それは
Tシャツの上からそのヤラシイ〜♡手つきがよ〜く観察できるほどにです♡
ここで私は彼女達の顔のチェックに再び入ります。その時彼女達がどんな顔してるかってのを
た〜っぷり堪能するためです♡ 彼女達の可愛らしい♡顔がどんなふうなっちゃってるかって
のをた〜っぷり堪能しるんです♡ そしてここで大事なのは彼女達が肩をきゅぅーーーっと♡
可愛らしくスボめているかってのが大切なんです♡ そのスボめ具合によってその時の腕の形
(逆Mの字が理想です)によって私の愛情表現の度合いを計ることができるからなんです♡
そしてそれをウンザリするほど確かめた後に♡ いよいよ♡いよいよ♡ 彼女達の神聖なるお
っぱいを生で拝ませて頂くんです♡
よろしいですか?
この場合Tシャツを全部メクっておっぱいを全開にしてしまってはいけないんです!
ここで私の並々ならぬ超ド級のスケベさが出るとこなんですが.
この場合はですねえ〜♡この場合はですねえ〜♡
ほんの少〜しだけTシャツをめくって乳首に引っ掛けておくんですっ♡
内緒ですよみなさんっ!
そしてですね〜♡
露出された乳首は私が氷面下で行っていたおっぱいテロ活動によって
すでにときんときん♡になってますっ!
私が育て上げたかわいいかわいい「生意気おっぱい」がついに姿を現すんですっ!
そしてここからいよいよ!乳首生イジリです♡
もう一度言いいます。生イジリです♡
この時私は再度彼女の顔チェックします。これからどんなことされてしまうのかと〜っても不
安がっている、もう可愛らしいったらありゃしないっ♡顔をた〜っぷりと拝んだるんですっ♡!
そしていよいよ生イジリ開始。ただしこの前の時とは少し違います。今回は私のヤラシイ手つ
きが彼女にも見えます! いやっ!というよりもここはみなさん、あえてそのイヤラシい手つ
きをどうぞ彼女に見せびらかしてやって下さいっ! こんなことしてますよ、あんさんこんなん
されてますよっ♡ってのをた〜ぷりと♡彼女に見せたって下さいっ!
そしてさんざんっ!イジくり回したった後に、
いよいよ!いよいよ!
レ〜ロレロっ!レ〜ロレロっ!です。
舌でっ!
乳首をっ!
これでもかっ!これでもかっ!っていうくらいっ!
あ〜そうそう言い忘れるとこでした。
私の舌先ってのはまるで針のようにトんがるんですぅ〜♡ 練習しましたから〜っ♡!
そしてレ〜ロレロっ!がメサメサ速いんですぅ〜♡ 練習しましたから〜っ♡!
恐らく私に匹敵するのはイジリー岡田くらいでしょうっ!
いや〜彼もがんばってるけどそこまでいかないかな〜っ!?
そして女性だったら明日香キララさんぐらいでしょうかね〜! 絶対負けませんけどっ!
そして私のこの針のようなイヤラシいっ!イヤラシいっ!舌先と舌使いでさんざん彼女の乳
首を舐め回したら、もう後はやりたい放題ですっ!
レ〜ロレロチロチロた〜ぷたぷゆっさゆさ、もむひっぱるつまむいじるはさむ等々っ!!
もちろん私の欲望は当然ここでは静まりません。
ここから怒濤のエロスの世界へ突入していくわけですが、
それはこの「下乳」トークから、あまりにも遠ざかった話となってしまうので
この辺りで終わらせて頂きます。
お疲れ様でした。
いかがだったでしょうかっ!
近所のかわいそうな子がお送りするフェティッシュシリーズ第1弾っ!
みなさん楽しんで頂けましたでしょうか?
フェティッシュなんて横文字でカッコつけた言い方してますが、
要は私の決して世間に自慢できない性癖発表会です。
クラスのお誕生日会みたいなもんですっ!
これから第2弾、第3弾とっ!
できるもんなら続けていきたいと思いますっ!