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今回は、超久しぶりの入江沙綾さん第2弾です♡
このお嬢様で第2弾の記事を書くことは、おそらくないだろうと思ってましたが、
いつもの私の悪い癖で、いい動画や画像を見つけてしまうと、
また書きたくなってしまうのです。
いや、チンチン擦りたくなってしまうんですな♡
この動画を見つけた時、
速攻でダウンロード → リッピング
→ gif 画を液晶画面上に多数並置
→ シコシコ♡ → 小出力♡ → 大出力♡ → 失神♡
といういつも流れを1時間足らずで辿ってしまいました♡
う〜ん..............♡
私.....................♡
こいつの体がですねぇ.............♡
お乳がですねぇ........................♡
もっ、もうたまらんのですよ〜♡!
みなさんはどう思いますっ♡!?
ええでしょっ♡ ええでしょっ♡ ええでしょっ♡!
たまらんでしょっ♡!!
こんな体の娘ッ子が目の前におってご覧なさいっ♡!!
私だったら「即ズボ♡!」ですわっ♡!
入◯たりますっ♡! 入◯たりますっ♡! 入◯たりますっ♡!
ズ◯コン!バ◯コン!ズ◯コン!バ◯コン!ズ◯コン!バ◯コン!
何回フリフリしたりましょっ♡!
みなさん私何フリフリしたらええでしょっ♡!?
教えてくださいよっ♡! えっ♡!? えっ♡!?
こいつ何でこんなええ体しとるんでしょっ♡!?
教えてくださいよっ♡!みなさん♡!(こいつのバカな問いには答えなくていいです)
挟みて〜〜〜っ♡!
ああ........入江紗綾様♡
私のチンチンお乳に挟ませてくださいっ♡!
挟ませてくださいよっ♡!
その後はどうしましょっ♡!?
ローション塗りたくって、2人で全身ヌルヌルになりましょかっ♡!?
2人でネットネト!抱き合いましょっ♡!
ちちくりあいましょっ♡!
いやいや、すいません♡
私の現在の興奮度をどう書き表していいのかよくわからくって♡
私の場合、いつも妄想を膨らます時、そのお嬢様が自分の目の前に、
自分の部屋のベッドに寝そべっているとこを、
私の薄っぺらな脳内サーキットにおいて、可能な限りリアルに思い描くんですが、
このシミュレーションを実行に移しますと、
興奮度が信じられないくらいに上がるんですっ♡!
よろしいですかっ♡!? みなさんっ♡!
「可能な限りリアルに」というのは、
まずそのお嬢様の体の大きさを思い描くこと、スケール感を掴むことですっ♡!
おっぱいの大きさはどんくらいか?
などという高度な妄想をいきなりしてはいけませんっ♡!
まずは、体の大きさ、基本からいくんですっ♡
その女の子の身長は何㎝か?
まずそいつをWikipediaかなんかで調べてですねぇ、自分の体のサイズと比較するんですっ♡!
自分の身長とどのくらい差があるか、自分の体の横幅に対してこの娘はどんくらいの細さか、
このくらいの身長なら、ベッドに横たわった時足の位置はどの辺にあるか?
ベッドの横幅に対して肩幅はどんくらいか?
なんてことを目安にして比較するんですっ♡!
そして!そして!
女の子の体全体のサイズが頭にインプットされたら、
この時にこそ、その他のサイズをチェックして詳細情報を埋めていくのですっ♡!
その時にこそ、私の妄想ワールドは極地を迎えるのですっ♡!
己が行ういかなる不埒な行為もリアルな質感を伴って展開されるんですっ♡!
いやいや! ベッドに寝そべってなんかいなくたっていいんですよっ♡!
彼女に速攻で飛びついて、私自身が押し倒してやるという楽しみだってあるんですからっ♡!
女の子のスケール感さえつかめてしまえば、あらゆる応用ができるのですっ♡!
ああそうそう、
ちなみに、「入江紗綾」さんのサイズデータは以下の通りです♡
身長:150cm
バスト:85cm(Fカップ)
ウェスト:61cm
ヒップ:88cm
お乳がこれだけ大きく見えるのに、サイズが85cmということは、
画像や動画を通して見るよりも、彼女は細身で小柄なお嬢様ということです♡
カップというのは、トップバストとアンダーバストの「差」を表します♡
Fカップということは、彼女のトップとアンダーの「差」は23cm♡
30cm定規でもメジャーでもなんでもいいですから、
その23cmという値を目視にて確認してください♡
それがいかに「大きな差」であるか♡?
こんな小さな体のお嬢様にとんでもないもんがくっついとるんです♡
23cmもあったら、そりゃあブルンブルン揺れますわなあ〜♡
お乳の大きさを思い描くという高度な妄想は、
このような緻密な調査と絶え間ない考察によってリアルさを得て完成するのです!(涙)
さて、
興奮しすぎて忘れてしまわないうちに、今回の改造画についてご説明します♡
今回ご用意させていただいた改造画は4枚です♡
今回はいつもの3パターンの動きから5パターンへと、
精度をアップさせております。
今までの改造画は、例えば下記改造画1のような左右スライド型でいうと
「右(突き上げられる)→ 中間(編集なし) → 左(体が下がる)」
という構成でしたが、
今回は、「右〜中間」「左〜中間」の間にもう1枚つずつ画像を挟んで
「右 → ◯ → 中間 → △ → 左」となっています。
◯は右と中間の画像、△は中間と左の画像の「さらなる中間」です。
う〜ん、そうですねぇ、
もう少し整理してみますと..........
私がPhotoshopで作業をする時は、
いつもこのような記号をそれぞれの画像つけています。
以前までの改造画(3パターン)の場合
上、前、右(もしくは左):H(Higher)
中間(編集なし画像):M(Middle)
下、後、左(もしくは右):L(Lower)
「H → M → L」 の順番です。
そして1つのユニット(流れ)は、
「H → M → L → M」で計4枚
今回の改造画(5パターン)の場合
最上、最前、最右(もしくは最左):H2(Higher2)
上、前、右(もしくは左):H1(Higher1)
中間(編集なし画像):M(Middle)
下、後、左(もしくは右):L1(Lower1)
最下、最後、最左(もしくは最右):L2(Lower2)
「H2 → H1 → M → L1 → L2」 こんな感じ。
そして1つのユニット(流れ)は、
「H2 → H1 → M → L1 → L2 → L1 → M → H1」
計8枚、今までの倍の枚数となります。
枚数を倍にして密度を上げてやれば、動画で繋いで見たときに、
1ユニット4枚構成の「絵」より、さらに滑らかに見えるのは当然です。
がしかし、
枚数が増えた分、編集の手間や難易度も上がります。
それと1ユニット8枚である以上、
gif画の構成は8枚、16枚、24枚、32枚.......というふうに、
(ループ再生した時の仕上がりの綺麗さを考えると)8の倍数にしなければなりません。
4枚構成の場合は、8枚、12枚、16枚、20枚、24枚、28枚、32枚.......
と選択肢がたくさんあったんですが、
1ユニット8枚構成にすると、その2分の1になります。
ファイルサイズを2M以内、ピクトサイズを500px以内、
と決めておくと(アップロードは2Mが上限)
画像枚数は28枚以下でないとこの2つのサイズにはとても収まりません。
そうなると、8枚構成画は必然的に24枚が限界となります。
しかもその中に使えないもしくは編集が非常に難しい画像が1枚でも出てくると
極端な話、1ユニット8枚の画像を全てボツにしなければならないこともあります。
そうやって、使えない画像を削りまくっていくと、
あまり動きのない「絵」になってしまって、
静止画を改造しているのと、あまり変わらなくなってきます(笑)
そしてこれからさらに品質をグレードアップさせていこうと思うと、
失敗しては何度もやり直し、できたと思っても結局はボツ、
なんてことの繰り返しにおそらくなっていくでしょう(泣)
しかし、
「選択肢が減る」「できることが限られてくる」というのは、
無駄な動きや不要な画像がどんどん「削られていく」わけですから、
目標やターゲットが、より明確に定まっていくということでもあります。
「精度上げる」「密度を上げる」というのは、
よりクリティカルになる(キツくなる=緊張感が高まる=臨界に近づく)
ということと同義であります。
何かを作り続けていくと、
いつかはそのような領域に深く切り込んでいかねばならない時が必ずやってきます。
ならば、より一層のスキルアップを目指さねばならんでしょう。
逆にチャンスだ!と思うくらいでないといけません♡
障害にぶち当たってもなお、悪銭苦闘しながらそれを乗り越えた時に手に入る経験値は、
通常とは比較にならないくらい大きいのです♡
今回の編集で最も手こずったのは、彼女の眉毛です(笑)
この娘は、結構濃くて太い眉をしています。
眉というのは、細くてラインがはっきりとしている方が編集はしやすいんですね。
太いライン、しかも形がよく整っていない場合、
その形と太さを維持しながら変形をさせていくというのは、結構ムズいんです。
特にこのお嬢様の場合、この太眉がチャームポイントと言ってもいいくらいですから、
編集しやすいように細く改造してしまうと誰だかわからなくなってしまいます。
多分、この娘が感じてる♡時、苦悶、快楽の表情をする時は、
こんな感じの太さを維持しながら、こんな形になるんだろうな〜♡?
なんてことを想像しながら、編集するしかないんですね(笑)
そういうこと想像するのも楽しみの1つなんですが♡
下記の改造画で私的に気に入っているのは、3、4です♡
顔をアップにして、おっぱいよりも表情の変化を楽しんでみました♡
3は苦悶と快楽の狭間にいるような感じ♡
4は「イク」寸前の表情♡
普段よりもスピードアップさせて、
フィニッシュ時のスーパーダッシュ♡を演出しております♡
もちろんまだまだです♡
これからは、チンチンフル勃起させながら、
もっと!むぉ〜っと!ヤラシイ表情を作り出さねばなりませんな♡
これから大変、いや、楽しみでござるよ♡
原画1
レポーター「おはようございます♡ し〜♡ 静かに(㊙︎ドッキリネタです。わかります?)」
「今私は、グラビアアイドルの入江紗綾さんの寝室にお邪魔しております♡」
「あそこで静かに寝息を立てて眠っているのが、
むっちり巨乳の紗綾さんです♡」
「かっ、可愛いですねぇ〜♡ それに意外と小さいお嬢様です♡」
「シーツをそろ〜っと捲ってみましょう♡」
レポーター「みなさんご覧下さい♡ この可愛らしいアンヨ♡」
「くすぐったら起きちゃうかな〜♡」
「舐めたりなんかしちゃってっ♡! ぐふふふ♡」
「白くて細〜いこれまたムチムチなアンヨですな♡」
「私早くも反応してきて参りました♡」
レポーター「みっ、みなさんご覧くださいっ♡!
「なんと彼女、水着で寝ていますっ♡!」
「暑いですからねぇ♡ だったら素っ裸で寝ればいいものを♡」
「この小さな紐パン♡ ああ.....オジさんにはたまりませんな♡」
「これ見てくださいみなさんっ♡!」
「お尻もやっぱりムッチムチ!ですよっ♡!」
「触っていいですか♡? みなさん♡」
「触っちゃいますよ〜♡」
「あはぁ〜♡ あはぁ〜♡ やわらか〜ん♡」
レポーター「ええ体しとりますね〜♡」
「オジさんもうたまらんですっ♡!」
改造画1
レポーター「さて次はいよいよお乳を拝見しましょう♡」
「みんさんが待ちに待ったお楽しみですからねぇ♡」
「今日はなんと!グラドル紗綾さんの
ちちちちちちっ、乳首初公開ですっ♡!」
「ああごめんさい♡ 興奮してつい大きな声出しちゃいました♡」
「どうせならシーツの下から潜って、
2つの大きな山の麓から登頂をめざしましょう♡」
レポーター「見えてきました♡」
「ご覧ください♡ 谷を挟んだ大きな山の下・麓に私はいるのです♡」
「ちょっと突っついてみましょっ♡!」
「プルップルしておりまふっ♡!」
「さあここからです♡! 頂上をめざしましょっ♡!」
レポーター「みみみみっ、みなさん! 登頂成功です♡!」
「我々はついにオーナー入江紗綾さんが所有する2つの山の内の1つ、
右乳の頂上に到達いたしましたっ♡!」
「さあ! いよいよ!.............いよいよ!」
「ななななっ、生乳首を拝ませていただきましょうっ♡!」
原画2
レポーター「みみみみみっ、みなさんっ♡!」
「ごごごごごっ、ご覧くださいっ♡!」
「こここここっ、これですっ♡ こいつですっ♡!」
「これこそ我々男共が夢にまで思い描きそして恋い焦がれた、
あのグラビアアイドル・紗綾さんの生乳首ですっ♡!!!」
「ご覧ください♡ この色艶質感・大きさ・バランスの良さ♡」
「想像以上です♡ みなさんこれは想像以上ですっ♡!」
「これは我々の想像をはるかに上回る大発見ですっ♡!」
「素晴らしいモノをお持ちだっ♡! 芸術品といってもいいっ♡!」
レポーター「みなさん♡ これで終わりだとお思いですか♡?」
「紗綾さんのこのすんばらしい芸術品を
ただ鑑賞しているだけで終わりだとお思いですか?」
「とんでもないっ♡! こんなモノを見てスケベな私が何もせんと
ここまま終わるわけがないでしょっ♡!」
レポーター「舐めるんです♡ 弄るんです♡ 舌の先で転がすんです♡」
「やりますよっ♡!やりますよっ♡! 私はっ♡!」
「ここまで来てそれをしなかったら、一生後悔します♡」
「やりましょうやりましょうっ♡!」
「ナメナメイジイジコロコロレロレロチロチロ」
「思いつく限りの擬音を用いて、この可愛らしい乳首ちゃんに
思いつく限りの破廉恥行為を繰り返してやりましょっ♡!」
改造画2
紗綾♡ 「う.......う〜ん.......何? 誰?」
レポーター「おっと!どうやら紗綾さんが目を覚ましてしまったようです」
「申し訳ありません。
私どうやら興奮しすぎてついつい大声を出して騒いでいるのに
全く気付かなかったようです」
紗綾♡ 「ん? 何?これ?」
レポーター「何だかわかります?」
紗綾♡ 「ん.....................わかんない」
レポーター「寝起きドッキリです♡」
紗綾♡ 「....................................」
レポーター「どうやらまだ寝ぼけているようです♡」
紗綾♡ 「さっき変なことしてませんでした?」
レポーター「変なことって♡?」
紗綾♡ 「.........おっぱい触ったりとか.........」
レポーター「触ってましたよ♡ だってそういう番組ですから♡」
紗綾♡ 「ええ〜っ!? だって寝起きドッキリって、ゴールデンの特番でしょ〜?」
レポーター「今年から放送時間が深夜になったんですよ♡」
「しかもアダルト専門チャンネルに変わりました♡」
紗綾♡ 「うそ〜!?」
レポーター「しかもこの後は、紗綾さんと私の本番シーンですよ♡」
紗綾♡ 「聞いてない! 聞いてない!」
レポーター「だってドッキリですから♡」
「さ! オジさんとS◯Xしましょっ♡!」
紗綾♡ 「そっ、それって演技するだけで挿◯はなしなんでしょっ?!」
レポーター「何言ってるんですかっ♡!? ありに決まってるでしょっ♡!」
「やらせなんてお茶の間のみなさんに失礼ですから♡!」
紗綾♡ 「うそうそっ!? ほんとにっ!? ほんとにするのっ!?」
レポーター「ほんとですよっ♡! 何驚いたフリしてるんですかっ♡!?」
「嬉しいくせにっ♡! 好きなくせにっ♡!」
「さ! パンツ脱いでっ♡!」
原画3
レポーター「さあ!みなさん!レポートの続きです♡」
「私いよいよ紗綾さんの秘境♡へと足を踏み入れます♡」
レポーター「ズンズン♡ ズンズン♡ ズ〜〜〜〜〜〜ン♡」
紗綾♡ 「あ..........あ..........ああ........あ〜〜〜〜〜〜っ♡!」
レポーター「みなさん!ご覧ください! 紗綾さんのこのお顔をっ♡!」
「感じておりますっ♡! 可愛らしい天使のようなお顔が今、
快感と苦悶の表情へと変貌していきますっ♡」
紗綾♡ 「はっ、入◯てきた〜〜〜〜んっ♡!」
レポーター「はっ、入◯ましたよっ♡! 入◯ちゃいましたね〜っ♡!」
「みなさん! 私ついに念願の紗綾さんの秘境の奥地へと到達しましたっ♡!」
「ここで本人に感想を聞いてみましょっ♡!」
「いかがですっ♡!?紗綾さんっ♡!ご感想をお願いしますっ♡!」
紗綾♡ 「きっ、きっ♡!」
レポーター「きっ、なんですかっ♡!?」
紗綾♡ 「気持ち.......いいィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
レポーター「お聞きになりましたかっ♡!?みなさん!みなさん!」
「きっ、きっ、気持ちええそうですっ♡!」
「TVの前で彼女の姿体に夢膨らませながらチンチンゴシゴシしごく時、
我ら男共は常に彼女との合体を夢想しておりますっ♡!」
「聞きたかったはずですっ♡!」
「頭の中でいつも思い描いていたはずですっ♡!」
「ついに彼女自身の口から、そのセリフが発せられましたっ♡!」
「これはやらせではありませんっ♡ 演出でもありませんっ♡!」
「歴史的瞬間ですっ♡!」
「我々は今歴史的瞬間に立ち会っているのですっ♡!」
改造画3(快感と苦悶の狭間って感じですか)
レポーター「さあ! 紗綾タン♡ オジさんこれからもっとスピードあげますから、
TVの前のみなさんにもっとスケベな顔見せてあげましょっ♡!」
レポーター「ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!」
紗綾♡ 「ああああああああああああああああああああああああああああっ♡!」
「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメっ♡!」
「おかしくなっちゃうおかしくなっちゃうおかしくなっちゃう
おかしくなっちゃうおかしくなっちゃうおかしくなっちゃうっ♡!」
レポーター「どうなのっ♡!? 紗綾タンっ♡! ええのっ♡!? ええのっ♡!?」
紗綾♡ 「いいっ♡!いいっ♡!いいっ♡!いいっ♡!いいっ♡!いいっ♡!」
「気持ちいいっ♡!気持ちいいっ♡!気持ちいいっ♡!気持ちいいっ♡!」
レポーター「紗綾タンっ♡!嬉しそうにっ♡! 嬉しそにっ♡!」
「オジさんのおチンチンそんなに気持ちええのっ♡!」
紗綾♡ 「気持ちいいっ♡! オジさんのおチンチン気持ちいいっ♡!」
「もっとっ♡! もっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「オジさんのチンチン大好きっ♡!」
「大好きっ♡!大好きっ♡!大好きっ♡!大好きっ♡!大好きっ♡!」
レポーター「オっ、オっ、オジさんも好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「紗綾タン♡のこと大好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ」
紗綾♡ 「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「もうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメ
もうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメ
もうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメっ♡!!」
原画4
レポーター「よし!よし!よし!よし!よし!!!!!!!!!!!!!」
「紗綾タンっ♡! 紗綾タンっ♡! カメラ見てっ♡!見てっ♡!」
「そのエッチなお顔でカメラに向かって言うんですっ♡!!!」
「その快感を視聴者の皆様にお届けするんですっ♡!!!!!」
「思う存分っ♡!思う存分っ♡!!!!」
「それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれっ♡!!」
紗綾♡ 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち
気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ちっ♡!!!」
レポーター「紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン
紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン
紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン紗綾タン」
「紗綾さんっ♡! 気持ちよかったらどうなるんですっ♡!?」
「カメラに向かって言ってご覧なさいっ♡!」
「どうなるんですっ♡!!!!!!!!!!!」
紗綾♡
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
イグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!!!」
レポーター
「オジさんも............................................................
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出るぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!!!」
改造画4ーフィニッシュダッシュ♡(割と傑作だと思います)
レポーター
「視聴者の皆様っ♡! ご覧くださいっ♡!」
「大量放出ですっ♡! ものすごい量ですっ♡!」
「私こんなに出したのは生まれて初めてですっ♡!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「止まりません止まりません止まりません止まりませんっ♡!」
「止めどもなく止めどもなく後から後から溢れ出てきますっ♡!」
「助けてっ♡! 助けてっ♡!」
「紗綾さんもまだまだイキ続けておりますっ♡!」
「叫び続けておりますっ♡!
「現場は凄まじい興奮と混乱状態ですっ♡!」
「しかしもう放送時間が終了となりますっ♡!」
「誠に残念ですが、ここでさよならですっ♡!」
「以上、現場からレポーターの◯◯でしたっ♡!」
レポーター「紗綾タン♡! オジさんたまらんたまらんっ♡!!」
「もっぺんオジさんにさせてくれっ♡!」
「これから24時間ずっとズ◯コン!バ◯コン!ズ◯コン!バ◯コン!.................