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私はよくグラオナしている時に、「けしからん!実にけしからん!」なんて言うんですが、
これはですね〜 グラドル好きの方ならわかってくださると思うんですが、彼女達は我々
の下半身がどのような状態になっているかなんて全く考えることなく、Hなオッパイをプ
ルンプルン震わせながら、浜辺なんかで無邪気に遊ぶんです。勝手な妄想を展開している
とはいえ、我々はもうそれどころじゃありません! なんとか彼女達と一緒に遊びたがる
息子を鎮めようと悪戦苦闘するんです。でも彼女達は、おかまいなしに私達の前でその罪
深き肉体を惜しげもなく披露してくれちゃいます。
「こっちの気も知らないで!もう!もう!」とぷりぷり怒りながら、そして「ホントはう
れしいぞこの!この!」といった相反する気持ちをこの「けしからん!」という言葉で表
しているんですな!
今回取り上げるこの娘っ子!このムスメは実に!実に!この「けしからん!」という言葉
がピッタリと当てはまるんです。ファンの方ならご存知でしょう、このムスメは小学生に
してグラドルデビューを果たすという離れ技を決めてしまいました。確かにリアルに小学
生、12歳と聞くと私なんかでもさすがに引いてしまいます。当時彼女がデビューした時
は、う〜ん、これはちょっとさすがにないかな〜という気持ちでした。しかし、彼女が中
学生、高校生と成長していくにつれ、私の息子もさすがに嘘をつけないようになりました。
そうっすね〜 高校生あたりからかな〜完全にヤバいと思いはじめたのは。バストは無論
のこと、それに付き従うバディーも、ムッチムチに発育しているではありませんか!
いかん!いかん!このままではオヤジモードに入ってしまう! 亀仙人こと武天老師みた
いに「若いムスメはええの〜」なんていってしまう! あの口うるさい亀のやつに「老師
様!」なんて言われて怒られてしまう。
エロ仙人になりつつある私は一体どうすれば良いのでしょう。
それはもうこの娘っ子に直接聞くしかありません!
「これ!紗綾とやら、お主なぜにそのようにムッチムチなのじゃ!」
「いかん!いかんぞ〜!お主のような若いムスメがお乳をそんなにはらしておっては!」
「どれ、わしがぱふぱふでお主のお乳がどれくらいはれておるか見てしんぜよう」
「何? ぱふぱふを知らんのか?」
「よいか!ぱふぱふとはな、ウオッほん!おっおっ!オッパイとオッパイの間に
顔を挟んで、りょっ!両手で ぱぱぱ......ぱふぱふじゃ♡」
「何? H!じゃと! 愚か者!
この天下の武天老師が数十年に及ぶ厳しい修行の末体得した
奥義を生で味わえ るのじゃぞ! 光栄に思わんか!」
またまた、アホなことを言ってしまいましたが、やってみたいっすね〜
この娘っ子、いやもうこのお方と呼びましょう、
このお方のけしからん!オッパイに顔をうずめて、
ぱっぱっぱっぱふぱふ♡
どうやら私の迷いは吹き飛んだようです!
我らが紗綾たん♡の
実にけしからんオッパイを堪能する旅にでる決心がようやくつきました!
私は何を迷っていたんでしょう?
そこにオッパイがあればシコシコする!
グラオナ法第一条の記されたこの文言は我らの誓いの証。
それはたとえ力尽きようと、
私のおチンポをドピュドピュ!に導くまでシコシコする覚悟の証なのです!
それでは私、紗綾タン♡とHなぱふぱふ旅行に出かけたいと思います!
「さっ紗綾タン♡ え〜とぱふぱふ.........さっ紗綾タン!いきなり何!そのカッコ!」
「これは僕も想像を絶するシチュだよ!紗綾タンてそんなに大胆だったんだ!」
「あぁ〜紗綾タン♡は順序ってもの知らないの!いきなりそんなシチュでこられたら、
僕もう一気にドピュドピュしちゃうじゃないか!こんなことじゃけしからん!
なんて言われてもしょうがないよ!」
「でも、紗綾タン♡僕のためにそんなHなコスしてくれてありがとう!
僕もHなおチンチンでお礼するねっ!」
「そうだ!紗綾タン♡ 僕いいこと思いついたんだ!ぱふぱふはねっ!
オッパイとオッパイの間に顔をうずめる けど、僕はねっ!僕はねっ!
僕のおチンチをうずめようと思うんだ!:
「え? それってパイ○リじゃないかって?
紗綾タン♡そんな言葉しってるんだねぇ〜 その通りだよ〜」
「紗綾タン♡は十分っ!ムチムチに発育してるから!
もう!すっごいことになっちゃうと思うよ!」
「あぁぁぁぁぁぁっ!紗綾タン♡
寝転がるからムチムチオッパイがこぼれてきちゃうじゃないか!」
「それは、僕にぱふぱふしてくれるってことなんだね!」
「今行くからねっ!紗綾タン♡待っててねっ!」
「さあ〜紗綾タン♡ おチンチンが降下するよ〜 準備はいい!?」
「あぁぁぁぁぁぁっ!降りたよ!降りたよ!紗綾タン♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡」
「そうっ!そうっ!紗綾タン♡ 上手!とっても上手!
紗綾タン♡ってぱふぱふ♡の天才だね!」
「もっとぱふぱふ♡もっとぱふぱふ♡して!
あぁぁぁぁぁぁっ!すっごい!すっごいよ紗綾タン♡」
「あぁぁぁぁぁぁっ!紗綾タン♡ 激しすぎる!激しすぎるよ!」
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!出ちゃう〜 出ちゃう〜
あっ!あっ!あっ!あっ!」
「うわあ〜 もうダメ!もうダメ!もうダメ!
紗綾タン♡ 紗綾タン♡ 紗綾タン♡」
「やっぱりけしからんよ!
紗綾タン♡のオッパイもぱふぱふ♡もホントけしからんよ!」
「いくよ!紗綾タン♡ 出ちゃうよ!見てて!」
「あぁぁぁぁぁぁっ!すごい!すごい!噴火するみたいにドクドクでてるよ!」
「責任とって!責任とって!紗綾タン♡ 責任とって!いっぱい搾り取って!」
「気持ちいい!気持ちいいよ! 僕は気持ちいいんだよ!僕の!僕の!紗綾タン♡」
やはり僕のおチンチンは正しかったようです!
こんなすごいことされちゃったら!こんなすごいことされちゃったら!
そしてやっぱりこの娘っ子はほんッッッッと!けしからんです!
紗綾タン♡の襲来によって
私の下半身は終にドピュドピュの世界へ到達できました。
もちろんこれからもいっぱい!いっぱい!
ドピュシコドピュシコさせて頂くつもりです。
入江紗綾様 ムチムチに発育してくださって
本当にありがとうございます!
さて、杉原杏璃たん〜紗綾たん♡
そしてグラオナ遍歴と一気に突っ走って参りましたが、
ここでちょっと小休止。私もうヘトヘトです!
こんな凄まじいドピュシコが繰り返されるとは思いませんでした。
彼女達がいかに私にとって偉大な存在か改めて思い知りました。
そして私は次の天使を探してちょっと旅に出ます!