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今回は、
「改造・リッピングgif画構想」ではなく、
「改造・リッピングgif 画集」です♡
まだ表情がうまく出せない、動きがぎこちない等々の難点はありますが、
前回の「改造・リッピングgif画構想④」において、
一通りの改造レシピは完成しましたので、今回はその「総括」の意味も込め、
私が記事中でよく使う、また初めて挑戦する、
様々な体位の「作成方法」とともに
初画集として、西田麻衣♡「ズ◯コン!バ◯コン!特集♡」
をお贈りしたいと思います♡
改造画1ー正◯位(基本中の基本)
改造画1:正◯位♡(基本中の基本です)
まずは、基本中の基本・正◯位について。
こいつは以前にも説明した通り、
背景から切り抜いた対象を上部・下部へと拡大・縮小(もしくは移動)させ、
身体の位置を「上」「中間」「下」
という3パターンに分けます。(改造画1の場合、少し斜め上方・下方に身体を移動)
「上」「中」「下」「中」という順番で一組の画像ユニットを作成すると
ズ◯コン!バ◯コン!時の基本動作ができます。
全画数が16枚なら4ユニット、20枚なら5ユニット、24枚なら6ユニット、
というふうに、4の倍数分の画像数でファイルを構成すると、
非常に編集がしやすい上に、ループ再生した時の画の繋がりがとても綺麗です。
これで、gif画全体の動きは完成。
次におっぱい。これも同様に、
3パターンの動作、「上→中→下→中」4画像1ユニット
この身体基本動作に合わせて作成していくのですが、
3パターンそれぞれに、よりはっきりとした「メリハリ」をつけて、
身体の揺れに対し、さらにおっぱいだけ大きく反比例させて揺らしてやると効果的です。
※ どのくらい揺らすか? どのような方向に揺らすか? どのように揺らすか?
などは、「さらなるこだわり」や「演出」の問題になっていきます。
原画1
表情は、全画像に全て「同じ編集」を行うのが基本です。
可能な限り「同じ表情」で統一すること。
対象の表情に幾つかの変化が見られる場合は、
その変化の特徴を明確に把握しておくことがまず大事。
その特徴を捉えたら、今度はそいつを自分の中でパターン分類して、
それぞれに「同じ編集」を加えます。
表情編集の基本は、「可能な限り統一する」です。
※ 本当はそれぞれの画像に、ちょっとずつ「差」をつけながら表情を変化させていくと、
面白い仕上がりになるんですが、これが実に難しいんですね(笑)
人間の表情筋というのは、真によくできていて、
眉毛や目など、ほんの少し動かしたり細めたりするだけでも、
雰囲気はガラリと変わってしまいますゆえ、
編集にはかなりの神経を使わなければなりません。
1枚1枚が綺麗でも、動画として繋いでみると、バラバラだったり、
表情の変化が急激で不自然だったり、全く別人になってしまったりと.....etc,etc..........
改造画2ー騎◯位(身体下層部を見えにくくして「相手」がいるかのように見せる)
原画2
改造画2:騎◯位♡(すごく便利です)
次は騎◯位ですが、こいつは正◯位と全く同じです。
しかも、よほど特殊なポーズをとっていない限り、
対象の「上半身の絵」さえあれば、ほとんどこの状態に改造する事が可能です。
まだ試してはいませんが、正◯位の「絵」を回転させたり、
背景を入れ替えてやったりしても、騎◯位の絵を作れなくはないは思います。
逆に言えば、騎◯位の「絵」を回転させて、正◯位にすることも♡
その場合は、背景をベッドにするとか...............♡
陰影などの細かな修正は必要でしょうが、
カスタマイズしやすい、非常に「便利な体位」であると思います(笑)
※ 背景は、編集しにくければ、「丸ごと」入れ替えてやる、
というのも一つのテクニックです。
むしろ大事なのは、身体下層部をどのように処理するか?です。
画面から見切れた、もしくは見えない部分に、
さも「お相手♡」がいるかのように見せること。
この場合、腰から下を「切り捨てる」か「隠す」かするんですが、
アングルによって、それが非常に難しい場合もあります。
上記のようなアングルですと、上半身にも被害がいってしまいますから、
単純に「切り捨てる」「隠す」という技は使えません。
この場合は、背景(地面)と接する下層部に白いグラデーションをかけて、
背景と融合させ、下層部を「見えにくくする」という手法をよく使います。
背景を対象より「薄くする」、下層部をぼかして、
上半身をくっきりと際立たせる、などの編集も効果的です。
改造画3ー立ちバ◯ク(動きがまだまだぎこちないです)
改造画3:立ちバ◯ク♡(初挑戦です)
初挑戦の立ちバ◯クです。
元画が小さいので、画質が荒くて申し訳ないです(泣)
しかし、動きの方は初めてにしてはまあまあかなと思います。
本当はもっと滑らかにしたかったんですが(笑)
特に1枚目のように、お尻を突き出して、
レールに手をかけるこのポーズは実に理想的でした♡
まるでこの改造のためにとってくれているかのようです(笑)
前回の「改造・リッピングgif 画構想④」で、
吉川友さんをサンプルに、この立ちバ◯クをちょっと作ってみたんですが、
あの時の動きは、自分で腰を振っているだけの動きにしか見えませんでした。
画面から見切れる、見えない「お相手」によって、
「突き上げられている」ようなイメージが欲しかったんですね♡ 本当は♡
今回は、そいつに挑戦です♡
動きのパターンは、例によって3パターンですが、
これが意外に難しかったです(苦笑)
細かいこと言えば、
下から突き上げられた時に女の子の身体に伝わる振動は、
上半身と下半身ではかなり違うと思うんです。
下半身は「お相手」によって、腰がある程度固定されてますから、
揺れ方は細かく、それはそれは「微妙」なはずでございます♡
しかし反対に、上半身は肩でも掴まれないかぎり自由♡
好きなだけ、感じるだけ、気持ちええだけ、暴れられるんですな♡
原画3
ですから、上半身・下半身、両者の揺れ具合に「差」をつけたかったんですが、
残念ながら、現段階の私の編集技術では無理でした(笑)
結局、身体位置を移動させ、おっぱいを上下に揺らし、
上半身と下半身を交互に回転させる、
という従来通りの編集に終始。
勉強不足、経験不足、しかも初めて挑戦する体位で、
いきなり「上」を目指しすぎたといった感じです(苦笑)
散々右往左往したあげく、最も単純な編集手順に戻っただけ(反省)
右腕は、背景光の中に溶け込んでいるようなイメージで消去。
と言ってしまえるといいんですが、
実は編集しにくかったんで「無し」にしただけです。
この通り、失敗だらけでなんとか形にした次第です(苦笑)
しかし、この失敗が良かったのか、
他の画は、かなりスムーズに作ることができました♡
※ 西田さんは結構表情の編集が難しいです。
それというのも、彼女は作品によって、様相がかなり異なることが多いからです。
「え? これ西田麻衣?」なんて思ってしまうほど、
別人のような姿で登場することがあります。
ですから、顔の特徴というのが、私的に今ひとつ捉えきれないんですね。
例え解像度が悪くっても、女の子の顔立ちがある程度頭の中に入っていれば、
大体の感で編集できるんですが、上記画のように画質が荒いと、
クローズアップしてみた時、顔の輪郭やらなんやらが
ほとんど潰れてしまって見えないんですね。
改造画4ーバ◯ク①(画数4枚で作ってみました。久々の静止画改造に近いかな)
原画4
改造画4〜5;バ◯ク♡(ギブアップです)
4つ目はバ◯クです。
今回、2つ用意してみましたが、1枚目は編集をしている内に、
だんだんと使えない画像がいっぱい出てきて、結局4枚だけになってしまいました。
これだと、以前のグラビア1枚から作る gif 画と大して変わりません(涙)
2枚目は、表情が完全にお手上げ。
しかも対象の位置合わせをすると、枠外に切れてしまう部分が多すぎて、
不必要にどアップな「絵」になってしまう結果に(涙)
残念ですが、この2つに関しては、素直に「惨敗」を認めます(泣)
実は、この「正面から見たバ◯ク」というのは、1番難しいアングルなんすね。
なにしろ遠近感が非常に出しにくいですから。
もちろん、対象が前方に出る場合は拡大、後方に下がる場合は縮小、
という「論理」なんですが、これも極端にやると不自然です。
だからといって微妙にやると、動きがほとんどわかりません。
つまり「サジ加減」が実に難しいんです。
改造画5ーバ◯ク②(表情は完全にお手上げです)
原画5
それと、おっぱいの動き。
通常、こういう場合のおっぱいの動きって、
おっぱいが前方に出てくる場合は、乳首がこちら側を向いて少し上向きになり、
中間地点で下方に垂れ下がり、後方に引っ込む時は、逆に対象の「体の側」に向きます。
この乳首の向きが、おっぱいの動きを測る「指標」になるわけですが、
動画で乳首が見えるわけではないので、この手は使えません。
だから、おっぱいも拡大・縮小、もしくは釣り上げたり垂れ下げたりして、
遠近感を出すしかないんですが、この「サジ加減」は、身体以上に難しいんですね。
「Comment Free❷」で1枚西田さんの正面バ◯クの改造画を作ってみた時に
この難しさを発見しました。
あれは、西田さんの「爆乳」に助けられているから、
まだ「メリハリ」があって、わかりやすい迫力のある「絵」になったわけですが、
他の女の子で同じレベルのモノを作るのは、ほとんど無理なのではないかと思います。
かといって、この体位の編集に都合のよい、
四つん這いの姿を横から捉えてるショット、なんてのはほとんと皆無ですから。
う〜ん.......
このアングルは今のところギブアップ、まだまだ研究途上といったところですか..................
改造画6ー変則型バ◯ク(段々と喜から苦悶の表情へと変位させてます)
原画6
改造画6:変則型♡
最後は、変則型の体位です。
私がよく使うのが、いわゆる「横ハ◯」
このポーズは、ベッドもしくは、プールサイド、砂浜等で、
ボディーラインを艶めかしくアピールする定番の型とも言えるので、
動画やグラビアではよく見られます。
この体位も、編集がしやすい上にネタに困らない、
「便利な体位」なのです(笑)
しかし今回は、女の子がうつ伏せに寝たままの状態で行われる、
変則型バ◯クというのに挑戦してみました。
これも基本は同じで、3パターンの動き。
お尻と上半身に、腰を軸にして回転を加えております。
突き上げられた時は、上半身=右回転、お尻=左回転させて、身体の「伸び」を強調、
身体が下がる時は、その反対の回転を加え、身体の「収縮」を強調しております。
そして、この2つの動きの「中間」に、「編集なしの手つかずの元の画像」を配置。
「前方」→「中間」→「後方」→「中間」といういつもの流れを作りました。
画像をずらして、身体位置調整も行ってます。
※ 最初から苦悶の表情を出すのが難しい場合、
徐々に変化させながら、微笑みから苦悶の表情へと近づけていく、
という方法もあります。
原画7は、後半少し無表情に近くなるので、そいつを上手く利用して、
段々と苦悶の表情になるよう、眉毛と目尻にちょっとづつ編集を加えていってます。
以上がこれまでの成果です♡
みなさんも、よかったら挑戦してみてください♡
面白いですよ♡
その他にも、
今回手に入った動画のリッピングを遠慮なくご披露いたします♡
この人の動画多すぎます(笑)