スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回は、吉木りささんです♡
私は、このお嬢様のことを知らなかった訳ではありません。
今まで興味がなかった訳でもありません。
実は忘れていただけです(笑) 彼女をこのブログで取り上げることを♡
ブログ開始当初、彼女の記事を一度書こうとしたことはあったんですが、
特にテーマになる題材が見つからなくて、取りやめにしてしまい、
本日まで、完全に忘れておりました(笑)
スケベな私が、この「どスケベ娘」に手を出さん訳がないでしょうっ♡!
今まで、色んな女の子を見てきましたが、これほど「スケベ」という言葉が、
ピタリと当てはまる娘ッ子はいません♡
正に、史上最強!
この称号はあなたにこそふさわしい!
私はよく、記事中で可愛いらしい娘さんを捕まえて、
「スケベ娘」などど言い放つんですが、
もちろんこれは、私が頭の中で勝手に妄想を膨らませて、
普通の女の子を「スケベ」に仕立て上げているだけ。
しかし最近は、
「こいつホントにスケベなんじゃね?」
と思わせるようなお嬢がやたら多いのです!
この方はその極地!
「地」がスケベでなきゃ、絶対にこんなスケベポーズは取れんのです!
もちろん、事務所や企画者による演出でしょう。
彼女自身の「プロ意識」もあると思います。
しかし!しかし!
その「プロ意識」なるモンは、己自身が好きでなければ、決して育まれてはいかんのです!
心底その仕事を愛していなければ、決して発展していかんのですよ!
その証拠に........
このスケベ娘の
スケベシーンをふんだんに盛り込んだ、
スケベ動画の多いこと! 多いことっ♡!!
私何回「スケベ」言いました!?
もう今日は、何回も遠慮なしに言いますよ! 言いますよっ♡!!
もし、このスケベ娘と一緒に暮らしたら、
どんだけスケベな生活になるんでしょっ♡!?
スケベリビングでスケベTVを見て、
スケベキッチンでスケベ定食を食べ、
スケベバスルームでスケベな浴槽に浸かり、
スケベったらしく体を洗うんです!
もうそうなると逆に、
夜の「真・スケベタイム」はないかもしれません!
昼間散々スケベですから、
もうネタがなくなってしまうんですよ!
本日は、この「史上最強のスケベ女♡」のスケベっぷりを
うんざりするくらい、語ったろうかと思います!
ただし、
ミルクの過剰放出にはご注意を!
このスケベ女の「搾乳量」といったら、
そりゃあも〜〜〜〜〜〜う! あ〜たっ♡!!
これまで散々な目に遭いましたから、その至福..............
いえいえ、その度重なる痛切・辛苦なる体験から学んだ私はみなさんに警告を発します!
WARNING ! WARNING ! WARNING ! WARNING !
①:スケベリビング♡
この手のスケベ女は大概、常時男のチンチンをまさぐったり、さすったり、
ギュッと強く掴んだりしているのが好きです。
髪の毛をいじる癖のある女の子いるでしょう?
あれと同じ感覚なんですよ!
居間で一緒にくつろぎながら、私のチンチンに魔の手を伸ばしやりたい放題♡
彼女のすごいところは、私のチンチンに「神業」とも言える超絶振動を左手で加えながら、
TV見てゲラゲラ笑っているところです。
意識はTVに注意向いているのに、
左手は機械のように正確に同じリズムを刻み続けるのです。
全く違うリズムを身体で練り上げて、それを同時に表現できるはドラマーだけ。
私も負けじと、このスケベ娘の乳首をコリコリコリコリするのですが、
なんと!「無視」ですわ!
かつて、ダウンタウンの浜田さんは、
松本さんの放つ中途半端な「小ボケ」に全くツッコミを入れなかったそうです。
浜田さんは笑いに対して、非常に厳しいお方です。
例え相方であろうと、中途半端にボケる奴には容赦なし。
半端なボケに半端なツッコミを入れて、
甘やかすのは、松本本人のためにならない、
そしてなによりも、自分たちを見てくれているお客さん、
応援してくれるファンにたしてそれはあまりにも失礼だからだ。
というようなことをおっしゃっておりました。
彼女は言いたいんです! この浜田さんのように!
「そんな半端な攻撃じゃ、リアクションは一切しない」
「ここで感じてる芝居でもしてしまったら、こいつのためにならない」
「工夫や努力を全くしなくなる」
「私が思い描くスケベライフはもっと壮大」
「理想はあくまで高く高く!」等々
お前は何様のつもりだ、と言いたいんですが、
こんなブログに熱中している私も同じ穴のムジナですから何も言えません。
②:スケベダイニング♡
食事の時間になると、我々はテーブルを囲み、
「スケベ定食」なる彼女が考案した料理をいただきます。
ここで「女体盛り」という安易な発想をしないところが、彼女の並々ならぬスケベさです!
この「スケベ定食」なる料理のメニューをみなさんにご紹介します。
①:冷奴 ②:きのこの盛り合わせ ③:あわび ④;おかゆ
①:冷奴
スーパー等で売っている、卵の形をした豆腐、あるでしょう?
この豆腐を二つに切り分け、皿の上に載せます。
そして、梅の果肉を二つの白い冷奴の頂部において、
擬似おっぱいを作り出します。
これだけですと誰でも思いつきそうな料理なんですが、
彼女の発想のぶっ飛んでいるところは、飾り付けに独自の創意工夫を加えるのです!
彼女は、キャベツもしくはレタス等の野菜を器用に盛り合わせ、
二つの豆腐に被せて、ブラジャーを作り出すのです!
しかも日によって、乳首を隠すバージョン、見せるバージョンなんかがあって、
たまにスケスケブラ、つまり、乳首を隠してはいるのですが、半透明の素材によって、
透けて見えるという、あのどスケベランジェリーまで作るんです!
最近では、腕が上がってきたのか、調子こいてきたのか、
湯葉を用いて、シースルーや、ネグリジェ、時にはロゴ等を湯葉表面に描き、
チビT下乳コスまで作っています!
「卵型の絹ごし豆腐売ってないかな?」などとこないだつぶやいておりました。
なんでも、絹ごしのほうがおっぱいのぷるぷる感を出しやすいんだそうです。
②:きのこの盛り合わせ
きのこというと、当然アレを想像します。
彼女もご多聞漏れずそうなんですが、贅沢にも毎日マツタケを使用します。
凝り性な彼女はですねぇ、マツタケ下層部に斜めの切り口を入れて、
澱粉糊で接着し135度の斜角を出して皿の上に盛るんです。
しかも、皿との接着性を上げるために、皿をサンドペーパーで削り表面を荒く仕上げ、
マツタケ切断面に無数の細かい切れ目まで入れるんですよ!
そして、マツタケ本体の不要な部分を削除したりして、
スケベったらしい想像しを膨らませながら、アレの形を作り出していくんです!
さらに、
その周りに、細く刻んだネギをたくさん盛り付け、うずらの卵を二つ隠しておきます。
うずらの卵はもちろんアレ、ネギもアレのメトニミー(換喩)でしょう。
あと、この料理に添えつけるものは、
刺身のツマ(大根を桂剥きにして細く短冊状に切った、刺身に添えられる脇役料理)では、
「ちぢれ感」が上手く出ないのでダメらしいです。
③:アワビ
アワビは皿の上に置かれているだけです。
なんの加工もされておりません。
なぜか?と聞くと「必要ないから」「そのままアレだから」と答えます。
④:おかゆ
最後は白いおかゆです。
これはおそらく、男性が放出するアレのつもりなんでしょう。
彼女はそのおかゆの汁を、上記①〜③の料理に、
たっぷりかけて食べて欲しいという要求をします。
しかし、水分が無くなりお椀の下に沈殿した米が、パサパサで非常に食べづらいです。
以上です。
よかったらみなさんもご家庭でお試しください♡
④:スケベキッチン♡
ここでは語ることは、あまりありません。
彼女は、裸エプロンで台所に立ち、
背中から「早う襲ってこんかい」というオーラを発し、私に圧力をかけます。
私は、彼女の後ろから彼女に「中」入◯て、規則的な下半身運動をするんですが、
私がサボって、運動を停止すると、こちらを向いて包丁をギラリ✨と光らせて、
微笑みながら私を恐喝します。
しかし、目は決して笑っていません。
同時に「キュピーン✨」と光ります。
あれは「青色発光ダイオード」よりもすごい発明だと私は思います。
ちなみに機嫌がいい時は、上歯がキラリ✨と光ります。
歯磨きのCMみたいです。
④:スケベバスルーム♡
私がお風呂に入ろうと脱衣室の扉を開けると、彼女は三つ指をついて、
「いらっしゃいませ♡」などと抜かします。
彼女は私の衣服を脱がせ、私の手を取りバスルームへ入ると、
浴槽の脇にある、私の知らない間に置いたベッドに一緒に座り、
「今日はお仕事ですか♡?」などという恥ずかしい問いを発します。
完全にソ◯プ嬢気取りです!
そして、またもや私の知らない間に購入した、
座面中央部分がえぐり取られたあのスケベ椅子に座らせて、
私の体を洗い始めます。
しかし一体どこで売ってるんでしょうか? ああいう椅子って?
こういう時って、一体どんな顔して買えばいいんでしょうか?
女の子ですから、こういう業界のことはよく知らないと思います。
彼女は、おっぱいに石鹸をつけて私の体を洗ったり、
私の腕に跨がっておマタで洗ったりと...........
こんなことするソ◯プ嬢は今時いません。
TVや小説、AVなんかで見て知っているくらいの知識しかないんでしょう。
しかし、それでも私のチンチンはフル勃起します♡
そんなチンチンを見て興奮した彼女は、あたしの「中」も洗って♡
と言って、私のチンチンをたっぷりの泡でコーティングして、
素早く己の「中」へ入◯ます。
凄まじい音量で鳴く彼女に向かって、「隣の人に聞こえちゃうから、ヴォリューム絞って」
と懇願する私に、「大丈夫だよ♡ 防音工事したから♡」
などと上機嫌に抜かしよるんです。
「〜dBから〜dBの領域の音を遮断するから大丈夫♡」
などと訳のわからんことをほざいておりました。
耳の奥がなんか痛いのは、「気圧差」のせいでしょう。
無慈悲にも私から散々ミルクを搾り取った彼女は、
さらに残忍な搾乳を続けるため、私を浴槽へ沈めます。
ここでビックリ!
浴槽に貼られていた液体は、お湯ではなくローションでした。
正確に言いますと、ローションと白湯の混合物です。
彼女は得意げに両腕をローリングさせてそのスケベな液体をかき回し、
私に憎ったらしい「どや顔」を見せつけます。
ぬるぬるの海面に浸った私は、海抜0m以上にチンチンを浮上させられ、
想像通り「潜◯鏡」を食らいます。
このプレイをする現役嬢も中々いません。
「バキューム♡ バキューム♡」と言いながら、
おフ◯ラをするのが彼女の癖です。
それが可愛いとでも思っているんでしょうか?
かなり痛いです。
そして2回目の搾乳を終えた彼女は、
またもやどこで購入したのか、そしていつの間に購入したのか、
浴室の壁に立てかけてある、空気入りの巨大なマットを広げ、
「準備整いました♡ お客さ〜ん♡」
「うつ伏せに寝てください♡」
「滑るから気をつけてね〜♡」などとほざきよるんです。
私の体中の性感帯という性感帯を、
隈なく知り尽くし、研究し尽くしたこのスケベ娘は、
いじり倒し、舐めまわし、噛みつき、殴る、蹴る、あざ笑う、放置する等々
の色取り取りのマニアックな攻撃を、私の全身に次々とクリティカルヒットさせていきます。
得意になったこのどスケベ娘は、私を仰向けにして、ニッタニタ笑いながら、
また「バキューム♡ バキューム♡」と言いながら、
ものすごい勢いで私の「モノホンのマツタケ」を吸い尽くすのです!
しかし、私もやられっぱなしでいる訳にはいきません。
リベンジを果たすのは、今がチャンスです!
我々が69の状態になった時、彼女に隙が生まれます。
彼女は最大の弱点である部位を、私の眼前に無防備に突き出しますから。
今の私がしなければならない最大の攻撃は、
鉤爪状にした人差指で、彼女の「中」の入り口にあるコリコリとした部分を、
コリコリと弄ってやることです♡
私はこの攻撃をよく仕掛けるんですが、
以前一度だけ女の子に「やめて、それやばい」と言われました♡
痛いの?と聞くと、「う〜ん.....♡」とはっきり答えません♡
気持ちいいの?と再び聞くと、その女の子は恥ずかしそうに微笑みながら、
「................うん♡」と答えます♡
気持ちいいんですよっ♡!
女の子にとってこのコリコリ部分を、コリコリコリコリコリコリコリ...................
されることは!
「いや」というのは、OK=気持ちええということ!
ただ、あからさまにそのことを口にするのは恥ずかしいだけ!
もちろん加えますよ! このスケベアタックを!
スケベったらしい私が、スケベったらしい指つきで、
このスケベったらしい娘の、スケベったらしいスケベコリコリに!
しかし、私が脳内でそんな密かな企みを反芻していると、
彼女は尻を私の方に突き出しながら、こっちを見てニヤッと笑い、
私を仰天させる発言をするのです!
「コリコリして♡」
私はここで改めて、このスケベ娘のスケールの大きさを思い知りました。
私のスケベさなど、彼女の壮大華麗なスケベワールドの前では、あまりにも矮小。
アリンコのようなものです。
冷静に考えてみれば、
46時中、スケベという言葉がつく、
この世のありとあらゆる事象で、頭の中を満たしている彼女が、
この程度の攻撃に考えが及ばないと思うほうがおかしいのです!
「当たり前だ。たった3匹のアリが恐竜に勝てると思うか?」
というフリーザの言葉が私の頭をよぎります。
この後、ピッコロさんが助っ人に現れ、お父さん(悟空)が復活、
ベジータさんが殺され、クリリンさんも................
でもボクは見たんです!
お父さんが光り輝く金色の戦士に変身するとろを!
「お父さんはとうとうなれたんだ! 超サイヤ人に(涙)」
ボクは涙が止まりませんでした(なんの話だ?)