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本日は、ともちん♡に続いて
こじはる♡さんの改造・リッピングgif画集いきたいと思います♡
今回も精度重視、不要な実験的改造は基本無しですが、
1つだけ今までとは少し違う試みをしてみました♡
改造画1Aーこじはる♡さんを真ん中にして左右にプレート作成(2D)
改造画1Bーこじはる♡さんは表情改造がダントツに難しいです(3D)
原画1
ご覧になってお気づきになった方もいらっしゃると思います。
前半の改造画4枚は、以前こじはる♡さんのリッピングgif画集で掲載させて頂きました、
通常リッピングgif画を改めて改造したモノでございます。
前回お話しした通り、
改造に適した動画はともちん♡に続いてこじはる♡さんも結構少ないので、
どうしてもこうなってしまうのですが、
過去に使用した「絵」の中にも、よ〜く見るとおいしいカットがたくさんあったりしますゆえ、
現在までに培われた技術とミックスしてお届けするのも一つの手なのではないかと思い、
今回は思い切って過去作品からさらに厳選された4枚を掲載させていただきます♡
改造画2ープレートのアイデアはこの「絵」からです。
原画2
今回もフィニッシュタイムをお届けするつもりですので、
早速改造画の説明をしたいと思います♡
といっても、今まで散々同じような解説を皆さまにクドクドとしてきたわけですから、
今更改めて語ることはありません(笑)
簡単に説明しますと、
改造画1ー騎◯位、改造画2ー正◯位、改造画3ー横ハ◯、改造画4ーフリフリ。
これまで行われた改造の総決算的4枚です。
ただし、全改造画精度・画質重視♡
これまでは動きが滑らかでなかったり、全体的に粒子が荒かったりと、
発表する記事1枚の中の多数の作品には、良作もあれば失敗作もあったりとムラムラでしたが
今回は4枚全てが良作です♡
全て巻頭に掲載しても良いくらいの満足のいく仕上がりとなっております♡
そうですねぇ〜、もう少し説明を加えますと、
改造画3は、手前にこじはる♡さんを撮影するカメラマンらしき人がいますから、
「S◯X撮影会」といふうに解釈させて頂きました♡
これは、後々展開するフィニッシュタイムの伏線となっております♡
改造画3ーS◯X撮影会です♡
原画3
改造画4は背景との分離を行わず、余計な編集を一切施さない、原画イメージに沿ったフリフリです♡
対象(人物)と背景を分離した時に起こる乖離現象(いかにも貼り付けたような「絵」になる)
その主な原因は、対象の「髪の毛」を上手く切り取ることができないからです。
髪の毛は身体や衣服と違って、背景との境界線が明確ではありません。
女の子は男と違って髪の量が多くヴォリュームがあって、形も定めやすいので比較的簡単なほうなんですが、
その代わり、身体が動けば髪の毛も自然とふんわりと(しかも1本1本)動くため、
画像1枚1枚に「ばらつき」がどうしても出てきてしまします。
髪の毛1本1本を丁寧に切り取るなんてとてもできませんし、
たとえ切り取ったとしても、こちらで原画のスピードを変えてしまうと、
その自然な動きは損なわれてしまうので結果は同じなのです。
それゆえ、癖っ毛や跳ね上がった毛は、編集の段階でデリートしてしまうのですが、
これが背景と乖離現象を引き起こします。
ですから、髪の毛のふんわりした自然なイメージを残すためには、
背景との分離は行わないほうが良いのです。
もちろん背景との分離を行わず、対象と背景を一緒に変形させてしまうと、
空間が歪んだような「絵」になるので、これもまた不自然、というかかなり不気味な「絵」になってしまいます。
ですから改造画4のように、背景が単色で余計な装飾が一切ない場合、
つまり変形させても、ほとんど歪みが感じられない場合にしかこの技は使えません。
このジレンマは、分離技術を上げるか、変形技術を上げるかしなければ解消されないでしょう。
対象と背景の分離は結構めんどいので後者を選びたいんですが、
編集の自由度から考えて、前者を選ばざるを得ないと思います(泣)
改造画4Aー余計な改造はいっさいなしの生々しいフリフリ(2D)
改造画4Bー編集量を少なくしてリアルさのみ追求しました(3D)
原画4
下記に掲載しました改造画5は、久々の静止画の改造です。
過去の作品引っ張り出すんだから、どうせなら1番お気にりのやつ使っちゃえって感じで、
ほとんど勢いとノリだけで作ってしまいました(笑)
これは私をこじはる♡さんに夢中にさせた記念すべき1枚です♡
それまで私は彼女の存在をよく知りませんでしたが、この1枚で完全ノックアウト♡
「あんたのお尻じゃないんだからツンっ♡」てな感じで、真っ白なおケツを突き出している姿を見ると、
スカートめくって後ろからパッコパコしてやりたくなります♡
※ 実は麻里子様♡にもそんな1枚があります♡
ちなみに麻里子様は、まだ改造・リッピングを行える動画を見つけていないため、
未だに特集を組むメドがたっておりません(泣)
そういえば、静止画改造の手順はまだ詳細に説明していなかった思います。
良い機会ですから、下記に箇条書きにしてまとめおきます。
1:お気に入りの1枚をPhotoshop等の画像編集ソフトで読み込み。
2:その画像をコピーして2枚に分けます。
1枚は対象(人物)と背景を分離するため、
もう1枚は周りから質感をサンプリングして対象が写っている塗りつぶしていく
いわば対象(人物)のいない「純背景」を作るため。
3:背景と分離した画像の対象(人物)の表情を改造(もしくはおっぱいを大きくする等)
これで準備完了です。
4:分離・編集された対象(人物)の画像を7枚コピー(4枚でもいいです)
5:1H2→2H1→3M0→4D1→5D2→6D1→7M0→8H1という番号をそれぞれにつけます。
6:Hは高く、Mは編集なし、Dは低くというふうに対象(人物)の動きを割り振りって編集していきます。
※ 最後尾の番号は「動きの大きさ」を表します。
2は「より高く」(もしくは「より低く」)、1は「ちょっと高く」(もしくは「ちょっと低く」)
0はそのまま編集なしです。
ちなみに、下のようなフリフリ画の場合は、腰を軸にして上半身と下半身を交互に回転させています。
1H・2H・8Hは上半身を時計周り、下半身を反時計周りに回転させ、4D・5D・6Dはその逆のパターン。
3M・7Mは編集なし、元の画像のまんま。
(さらに画像を増やして密度を高めれば精度は上がりますが、ファイルサイズが大きなります)
7:できたら8枚の画像を全て保存
8:1枚1枚をgif画作成ソフトに落とし込んで、
番号順に再生すると下記のような静止改造gif画のできあがりです。
改造画5ー久々の静止画改造です♡
もちろん、この手の解説をいくら丁寧にされても、
実際に作ってみないとわかりっこないんですが(感触として掴みづらいんですね)
動画改造と手順は同じ(というか、これが動画改造の基本です)
しかも、編集の対象となる画像は1枚だけですから、
動画に比べ作業量が格段に少ない上(慣れれば1作品30分くらいでできます)
(リッピング用のソフトは不要ですから)画像編集ソフトさえあれば、
gif画を再生してくれるサイトがあるので誰でも作ることができます。
ちなみに、
このサイト → http://www.bannerkoubou.com/anime/ (gif画作成サイト:登録等は不要)がオススメ。
以前は私も活用しておりました(ただし、スピード調整に限界あり)
gifアニメーションファイルを作成して保存できるサイトは他にもあるのですが、
サイズに限界があったり画質が極端に落ちたりと色々な制約があるので、
上記サイトが最も適切だと思います。
サイト上の「ファイル選択」となっている箇所から、お使いのハードに保存した画像を順番に読み込んで、
スピード指定してやるだけでgif画が作成されます(もちろん保存も可能です)
私が作るような改造画じゃなくても、
好きな画像を色々集めて自分だけのスライドショーを作ってみるのもいいでしょう(普通はそう使うんだよ!)
原理だけでも実感できると思います。
原画5ー真っ白なケツ突き出しおってっ♡!
さて、そろそろフィニッシュタイムと参りましょう♡
先ほどお話しましたように、今回は普段とは違う趣向でお届けしたいと思います♡
よくDVDの特典なんかで付いてくる「コメンタリー」ってのがあるでしょう?
その映画に出演者やら監督・スタッフやらが集まって、
「こん時はああだった」「撮影時間がおしちゃって」「台詞がうまく回らなかった」
云々を自作を見ながら解説するあれです。
今回は、
自身の本番シーンを男優さんと監督を交えながら解説するこじはる♡さんを描いてみたいと思います♡
この度見つかった動画は、いわゆる「メイキング」というやつで撮影風景を記録したモノです。
こういうメイキング映像にありがちなのが、
撮影の感想なんかを女の子が述べているカットを切り取って、
画面の隅っこに置いて撮影風景と一緒に見せるというやつです。
普段なら改造には邪魔なので編集の段階で削除してしまうのですが、
今回はこいつを利用して、そのコメンタリー映像に挑戦してみました♡
※ これは、別々の場所、別々の時間に撮影されたシーンを、
同じ平面上に並べて同時に見せる前回の4Dgif画のもう一つの解釈です。
元々はパブロ・ピカソらキュビスト達が始めた絵画の技法です。
(顔の正面と側面を同じ平面上に描いたゲルニカ)
4Dとは2つ以上の空間や時間の流れを同時に俯瞰して見ることです。
そのためには新聞や雑誌といった2次元平面(紙面)に写し取って並べてしまうのが1番。
ブログの記事も同じで、gif画はそれに時間を与えることを可能にします。
さあ! こじはる♡さんは、己がS◯Xをいかように解説するのでしょうかっ♡!
※ このコメンンタリーの着想は、
フットボールアワー(吉本のお笑い芸人)のあるコントを見て思いつきました。
後藤さんと岩尾さんが舞台で演技をしながら、
(先に収録しておいた)流れてくるコメンタリー音声に合わせて(台詞を発しないサイレントな状態になって)
動き、仕草、目線だけで笑いを取っていくという斬新なコントです。
改造画6ー小嶋陽菜プレゼンツ♡
「Commentery 〜 出演:監督・☆☆、男優・◯◯、女優・小嶋陽菜 〜」
監督「どうも!監督の☆☆です!」
男優「男優の◯◯です。」
女優「女優の小嶋陽菜です♡」
監督「さて、始まりました! コメンタリー!」
「いかかでしょうか? 自分の作品にコメントするというのは?」
女優「恥ずかしいですよ〜♡」
監督「はずかしい?」
女優「だって自分の1番赤裸々なシーンを見ながらコメントしなきゃいけないんですから♡」
監督「男優の◯◯さんはいかがですか?」
男優「司会進行任せちゃってすいません。監督」
「どうも!変態キモオヤジ男優の◯◯です!」
監督「挨拶はいいって! いかがですか?」
男優「そうですねぇ〜
我々男優の場合、ほとんど下半身しか写ってないんで、恥ずかしいということはないんですが、
いざコメントしろと言われると何を話していいのやら......」
監督「安心してください。
主役は女優であるこじはる♡さんですので、あなたに尋ねることはほとんどありませんから」
男優「そうですか........(泣)」
原画6
監督「今回の撮影はいかがでしたか? 緊張しましたか?」
女優「1番緊張したのは、初日ですね〜♡ やっぱりどんな撮影も初日は緊張しますよ♡」
監督「特にどんなとこが?」
女優「やっぱり、相手役・男優さんとの初顔合わせです♡」
男優「どうも! 変態キモオヤジ男優の◯◯です!」
監督「もうわかったって!」
女優「男優さんて作品の中でしか知らないですから、普段どんな人かわからないし」
監督「作品通りのど変態だったらどうしよう!って感じですか?」
女優「そう! でも実際にお会いするとすごく無口で控えめな方なんで驚きました!」
「でもカメラ回ると今みたいな感じで、途端にキャラが変わるし(笑)」
男優「一応私、こう見えて「ACTOR」なんで♡」
女優「本番始まったら、信じられれないくらいのど変態キャラに変身するんです!」
「うそー!って感じですよ〜♡」
男優「どうも! 変態キモオヤジ男優の◯◯です♡」
改造画7ーコメンタリー1♡
監督「こういう変態オヤジはどうですか! 嫌ですか?」
女優「そりゃ女の子はいやですよ〜♡ やっぱイケメンのほうがいいに決まってるじゃないですか〜♡」
監督「でも女の子ってそう言う時、なんでちょっと嬉しそうなんすかね〜?」
女優「変態キモオヤジにも2通りあって、ホントにヤバげで目合わせるだけで引いちゃうような感じの人と、
キモいんだけどなんか笑えるような人がいて、そういう人だとこっちもなんかおかしくなってきて、
その人のノリとか空気みたいもんに知らず知らずの内に自分も引き込まれてるんです♡
監督「◯◯はどっち? コミカルなほうかな?」
女優「コミカルなほう、笑えるほうですね〜♡ 助かりましたよ〜♡」
男優「どうも! コミカル変態オヤジキャラ男優◯◯です!」
女優「(無視)だから、最初はやだなって思ったんですけど、だんだん楽しくなってきて、
逆に緊張も取れちゃったんです♡」
男優「そう! 私のこのキャラはあくまで女優さんの緊張をほぐすためであって、地ではありません!」
普段は好青年なんです♡」
原画7
監督「でもあのしつこいスケベな攻め方は地じゃないとできないでしょう?」
女優「そう! おっぱいの舐め方とかホントど変態って感じでしたよ〜♡」
監督「特にどんなところが?」
女優「だって、おっぱい舐めながら、あたしの顔じ〜っと見てるんだもん♡!」
「え!うそ!見てる!って思ったらすんごい恥ずかしくて」
「女の子はああいう時じっくり観察されるのが1番恥ずかしいんですよ〜♡」
男優「いや〜♡ 仮にもこじはる♡さんの神聖なるサキッチョをペロペロさせて頂いているわけですから、
本人に感謝の気持ちを込めてお顔をじっくり拝ませていただきました♡」
女優「いやぁ〜♡」
監督「◯◯さんと言えば、舌使いがイジリー岡田並みに超高速で有名ですが、
今回その神技を自分の肉体で味わっていかがですか?
女優「◯◯さんのすごいところ、ていうか並外れたど変態なところは、
いきなり舐めるんじゃなく、まず自分の舌使い女の子にじっくり見せつけるとこですね〜♡」
「あれ見て女の子は、うわ〜これからあたし舐められちゃうんだ!って改めて思い知らされるんです♡」
監督「◯◯さん、折角こうおっしゃってるんで、ここでもう一度お見せしたら?」
男優「レ〜ロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
女優「いやぁ〜♡ やっぱりいやぁ〜♡って言っちゃう♡」
「瞬きしましょうね(笑) それしないから余計にいやぁ〜♡なんて感じになっちゃうんですよ♡」
男優「これ音声だけですから、どれだけ卑猥か全く伝わりませんね(笑)」
女優「でも、◯◯さんってそういうカメラに映ってないとろで、細かい悪戯してきますよね〜♡」
「なんか油断も隙もないって感じで〜♡」
監督「やっぱりそういう細かい芸ができるのは、地が変態だからですよ(笑)
改造画8ーコメンタリー2♡
監督「さて、こじはる♡さんと言えば、意外に巨乳で有名ですが......」
女優「なんですか〜♡ その意外にっていうの〜♡」
監督「だってほらぁ、これだけ細身の体だとおっぱいも小ちゃいのかな〜なんて想像しちゃうじゃないですか」
女優「何それ〜♡ 偏見ですよ〜♡」
監督「だから例えばグラビアなんかで、
結構でかくね♡なんてのを発見すると男としては、そのギャップがたまらないんですよ♡」
「それにうちのスタッフも今日現場で生のこじはる♡さんのおっぱい見て、
ファンになっちゃった子もいるんですよ♡」
女優「え? それってだれですか?」
監督「ADの△△です♡ ほらあいつあいつ」
「しかもこいつ、撮影の合間にトイレでこっそりヌイてるんですよ♡」
女優「うそー! 何それ〜♡ さいて〜♡」
「おっぱい見てファンになるってさいて〜♡」
原画8
監督「でも女の子としてはいかがですか? 自分がオカズにされるって?」
女優「う〜ん.......♡ 男の人はどうなんですか? 逆に聞きたいです♡」
監督「どうよ? コミカル変態オヤジキャラ男優の◯◯さん!」
男優「どうも! 普段は好青年男優の◯◯です!」
「そうっすね〜♡ やっぱ可愛い女の子にエッチなとこ想像されてるってのは悪い気分じゃないですね♡」
「少なくとも自分とそうなるところを期待してるわけですから♡」
女優「う〜ん...... あたしも確かに悪い気分じゃないですね〜♡ でも生理的に受け付けない人は絶対嫌ですよ」
男優「それは男でも一緒だと思いますが、僕の場合、たった1人でも、たとえその時だけでも
自分のことを思ってくれる人がこの世にいることを確認できただけでも
メッケもんだと思うようにしてます」
監督「おお! 何か好青年な感じ出てますね〜!」
「でもこれはエッチなコメンタリーなんで、ちょっといい話をされても困るんですが(笑)」
女優「そうですよ! 私が悪者みたいになっちゃうじゃないですか〜♡」
監督「こじはる♡さんは、自分の作品を見てる人が、そういことしてるっていうのは当然承知なんですよね?」
女優「もちろん♡ だから、悪い気分じゃないっていうのはそういう意味でかな♡」
「少なくとも自分に魅力を感じてくれてるわけですから♡」
女の子にとってそれって最も大切なことだと思うんです♡」
監督「今度は、女優さんのほうが情熱大陸風のコメントですか? これはエッチなコメンタリーですよ♡!」
改造画9ーコメンタリー3♡
監督「こじはる♡さんはエッチの時、どんな体位が1番好きですか?」
男優「監督いきなりですか!?」
監督「だって2人に任せておくと話がどんどんそれていくでしょ! 私が司会進行やってるのもそのためです」
男優「そうですか......(笑) こじはる♡さん、どの体勢でズ◯コン!バ◯コン!するのがいいですか♡?」
女優「ズ◯コン!バ◯コン!って♡!
そうですねぇ〜♡ やっぱ男の人の上に乗るあれ......♡」
男優「何自分はそれよく知りませんみたいな感じ出してるんですか(笑)こじはる♡さん!」
「騎◯位ね! お馬さんパコパコ♡」
女優「そう!お馬さんパコパコ♡ その呼び方可愛い♡」
監督「女性上位型が好きなんですか? 意外ですね!」
女優「女性上位っていうか、最初は自分で腰をフリフリして、あとから相手の人に下から、
ものすごいスピードで突き上げれられるのが大好きなんです♡」
監督「なんかマニアックなシチュエーションですね(笑)」
女優「こっちでリードしていたはずなのにいつ間にか主導権を奪われて、
気がついたらもう絶頂っていうシチュが何かたまらなく興奮しちゃうんです♡」
監督「だめですよ♡ そんなこといっちゃ♡ またADの△△がトイレ駆け込んじゃいます♡」
女優「笑笑笑笑笑♡」
原画9
女優「でも、本当はあの体位って体のラインが1番綺麗に出るから好きなんです」
監督「確かにそうですね」
女優「後でVTR確認して見ると、他に比べてやっぱり1番綺麗」
「正◯位とかだとカエルみたいになっちゃうでしょ(笑)」
監督「体のラインが綺麗に出ると言えば、バ◯クとかもそうでしょ?
女優「う〜ん......でもあの体勢の時って男優さん1番激しいから、
こっちもそれどころじゃなくなっちゃうし♡」
「それに後ろから、責められるってこっちから見えないですから、結構恥ずかしいんですよ〜♡」
男優「でもどうですか? バ◯クは? 好きですか?」
女優「.................うん♡」
男優「やっぱりこじはる♡さんは、私が睨んだ通りドスケベです!」
女優「なんですか♡!? 睨んだ通りってっ♡!?」
男優「いや、長年この仕事やってるからわかるんです♡ この娘はスケベだと♡」
「むしろこん中で1番スケベなのかもしれません♡」
女優「違いますよ〜♡ あたしよりエッチな人周りにたくさんいるじゃなですか?」
男優「いいですか?こじはる♡さん! それは表に出すか出さないかの問題であって、
男はそれを前面に出す生き物。女性はそれを内に秘めておくものなんです!」
「それが証拠にこの立ちバ◯クの時のこじはる♡さんの表情はまさにそうです!」
改造画10ーコメンタリー4♡
女優「ああ.........♡ これ気持ち良かったぁ.......♡」
男優「ほれ見なさい! やっぱりあなたはスケベです!」
女優「違いますよ! こんなのやったことないから、びっくりしてるだけです!」
男優「ならなんで、こんな物欲しそうに私の顔をじ〜っと見つめてるんですか?」
「というか女の子ってどうしてこの体位の時男の人の顔をみるんでしょう?」
女優「.........どうしても見ちゃうんですよ♡」
「正◯位の時真正面からだと恥ずかしくてまともに見れないから、
こういう時にさりげなく横顔を振り向ければ自然で恥ずかしくないじゃないですか?」
男優「ほら! やっぱり初めてじゃないじゃないですか! 普段もやってますね!」
女優「汚な! ひっかけましたね〜♡!」
監督「どちらも唖然とするくらいスケベなんですが、この壁際に押し付けられた時はどうでしたか?」
女優「もうスケベでいいですよ! 私はどうせスケベな女です(笑)」
「壁に押し付けられるっていうのは、後ろに壁、前に男優さんのおチンチンが迫ってくるから、
後がないって感じで、これもたまらなく興奮するシチュの1つです♡」
男優「スケベ女優・こじはる♡がついに本領を発揮しました!」
「後ろに壁、前方にち◯こ! これは歴史に残る名言ですね!」
女優「前方とは言ってないですよ! ち◯ことも言ってません(笑)」
原画10
監督「最後に横ハ◯です。横からハ◯ハ◯するやつですが、
この時のこじはる♡さんのカメラ目線の表情が素晴らしかったんで、
コメンタリーの巻頭にも使わせてもらったんですが、
この体位の時ってこじはる♡さん必ずカメラ目線ですよね?」
女優「エッチしてる時って、感じながらも演技しなくちゃいけないから、
自分が今撮られてるって意識がどうしても頭の隅っこにいっちゃうんですね」
「でもたくさんの人があたしを見て気持ち良くなってくれてるわけだから、
それを忘れちゃいけないっていう思いもあって、どこかでそれを出さなきゃ常に考えてるんです♡」
監督「それがこの横ハ◯? 確かにこの体位の時、女優さんはカメラに目を向けやすいかもしれません」
「撮影する我々もそれを期待して撮ってるわけですから」
女優「そういう空気みたいなもんは現場にいるとヒシヒシと感じます」
「ですから、画面の向こうにいるファンの人たちを意識して精一杯アピールするんですよ♡」
「逆にここしかチャンスはないって感じですか♡」
監督「う〜ん.....プロ根性とういか、その辺は女優魂ですね〜♡」
「男優の◯◯さん! あなたも見習ってくださいよ〜(笑)」
男優「もちろんです!
私もファンの皆さまの期待を裏切らないよう毎回あくせくと腰をフリフリ動かしております♡」
改造画11ーコメンタリー5♡
女優「でもこの横ハ◯って、普段のエッチだとまずしないから、新鮮ですね〜♡」
「キメセク気味になっちゃって、表情が結構すごいでしょ(笑)」
監督「若干白目むいてましたね♡」
女優「こういうのって改めて見ると結構恥ずかしいんですが、こん時はホント頭ん中が真っ白って感じで♡」
男優「こじはる♡さんの中でチンチン大暴れさせてやりましたから♡」
女優「ホントに大暴れですよ♡ これでもかこれでもかってピンポイントを突いてくるんだから♡
男優「この時、何故かこじはる♡さんスウィートポイントがわかちゃったんですね♡」
「たまにあるんですよ♡ まるで霧が晴れたみたいに突然視界が開けて、
その女の子の真っ白な領域に自分も入っていけるような感覚が♡」
監督「プラベートではどうですか? そういう経験ってありますか?」
男優「もちろんありますよ♡ ありますけど、
それはもう長年付き合っている彼女としている時でさえ中々起きない稀有なことですね♡」
男優「こじはる♡さんはどうですか? こういう体勢で、彼氏とはしないんですか?」
女優「彼氏っていうか......はっ! 彼氏です!彼氏です! 彼氏とはしません!」
男優「彼氏っていうかの後に何が続くんですか? 本当は?」
女優「もう! いいじゃないですか! それは!」
男優「さっき自分はスケベ女だと言い切ったでしょう!」
「言いなさい! それはS◯Xフレンドだと!」
女優「いないですよ! そんなの! でもたまに......」
男優「たまになんですか!?」
女優「たまに知り合いの男の子とかエッチするだけです! それだけです!」
男優「それをセフレというんです!」
「白状しなさい! 今まで経験人数は!? そして今現在のセフレの数は!?」
女優「なんでそんなこと言わなきゃなんないですか〜♡」
男優「男ってのはそういうのでも興奮するんです!」
「ファンの皆さんはそれを聞いてまた色んな想像を膨らますんです!」
女優「バカじゃな〜い♡」
原画11
監督「実はスタッフの中にその1人がいるらしいですよ♡」
男優「マジですかっ!?」
女優「ちょっと監督なんでそれ言うんですか〜♡ ていうか何で知ってんの〜♡」
男優「まさか監督じゃないでしょうねっ!?」
監督「違います(笑) 私じゃありません(笑)」
男優「それともADの△△君?」
監督「違います違います(笑) ほらそれが証拠にADの△△君ものすごい形相で周りを見渡してますよ(笑)
男優「誰ですか!? 誰!?誰!?」
女優「監督絶対言わないでくださいよ〜♡」
監督「本人の名誉のためそれは言いませんが、彼女を最も美しく撮る人、そうとだけ言っておきましょう♡」
男優「ああ!わかった!わかった! マジすかっ!? だからいつもあんないい絵が撮れるんだ!」
女優「監督それ言ったら、バラしたも同然じゃないですか♡!」
男優「ADの△△君のあの顔見てください! ちょっとかわいそうですね〜(笑)」
「こじはる♡さ〜ん♡ 彼にも1回くらい天国を見させてあげてはどうですか〜♡」
女優「え〜♡ どうしようかな〜♡」
改造画12ーコメンタリー6♡
女優「じゃあ......1回だけ♡ 1回だけだよ♡」
監督「おお! 聞いたか!△△君!」
「これで君もこじはる♡でオナニー三昧の生活から抜け出せるぞっ!」
女優「なにそれ〜(笑)!オナニー三昧って〜♡ さいて〜♡」
男優「男の場合はそれでさらに妄想が加速しますから、抜け出せるかどうかはわかりませんよ(笑)」
「うおっ! 見てください! 彼の感涙にむせび泣くあの姿を!」
監督「男優の◯◯さん♡ 彼に1つご指導をお願いします♡」
男優「これはどうも!変態キモオヤジキャラ男優の◯◯です!」
女優「いやぁ〜♡ ◯◯さんみたいな変態プレイはいやですよ〜♡」
男優「たっぷり仕込んであげますよ♡」
女優「そういのは仕事だけでいいんです!」
「プライベートエッチはしっとりと大人の雰囲気でいきたいんです!」
監督「ならこじはる♡さん♡ 彼に大人のエッチができるようになるまでじっくりしこんであげてください♡」
男優「そしたらまた新しい男優の登場ですね♡」
「男優は女優に比べ数が少ないから、1日5、6本も現場があって大変で大変で(泣)」
女優「そうなんですか?」
男優「そうなんです! 女優・男優の比率に差がありすぎ!」
「逆に言えば、それだけエッチな女の子が世の中には多いという証拠です!」
監督「知らない女優さんはたくさんいますが、知らない男優さんは全くいないくらいですよ(笑)」
「折角ですから、△△君とのS◯Xライフをドキュメンタリーとして記録しましょう!」
「また新しいAVのスタイルが生まれますよ!」
女優「さいて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
原画12