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今回は、小島陽菜さん第3弾です♡
このお嬢様は、初期に1枚記事を書いたきりで、
第2弾も彼女自身とはなんの関係もない内容になってしまったため、
ず〜っと心残り・不完全燃焼でした。
本日宣言いたします♡
「私は今宵、心ゆくまであなた様と愛し合うことを誓います♡」
ていうか、ぶっちゃけ言います♡
チンチン入◯させてください♡!!
お好きでしょっ♡!? チンチン♡
それにしても、美味そうなアンヨですな♡
私はたった1枚のグラビアを見て、彼女に恋をして.......
いえいえ♡ チンチンが90度以上に反り返ってしまいました♡
パンツが見えるか見えないかのミニスカート履いて、
後ろ向きにお尻ちゃんを上方に釣り上げたあのポーズ♡
「あんたのお尻じゃないんだからっ! ツンっ♡!」
なんて感じで可愛いったらしく、
私に向かって挑戦してくるかのようなあのお姿は忘れません♡
今でもスカートだけ捲って、あなた様を壁に押し付けて、
おチンチンを挿◯する夢をみております♡
私は、あんあん♡言うあなた様を爽やかな笑顔で見守りながら、
そして、あなた様の可愛らしい「白桃」のようなお尻ちゃんを愛でながら、
下半身をまるで、別の生き物のように激しく動かしております♡
あなた様の陶器のような、白いきめ細やかなお肌はこの世の何よりも美しいでしょう♡
しかし、あなた様の中で蠢く私のおチンチンは、
この世のどんなモノより卑猥な存在なのです♡
そして
ステージで舞い踊るあなた様のお姿を目にした私は、
またよからぬ「妄想」を膨らましてしまいました♡
お聞きください♡
楽屋に呼びつけてイタズラしちゃう♡なんてケチなモノではありません♡
私の「妄想」は絶句するほど壮大なのです♡
私の描いた「妄想」とは、あなた様とこのステージの上で、
ファンの皆さんが見ている前での公開S◯X・エッチでございます♡
嫉妬に狂うファンの皆様に見せびらかすように、
ステージ上であなた様にありとあらゆる限りの破廉恥行為を繰り返すのです♡
もちろんその後、私はファンの皆様に公開処刑されるでしょう♡
ひょっとすると「刺客」が差し向けられるかもしれません♡
刺殺、銃殺、絞殺、毒殺、撲殺、焼殺、
狙撃、鉄砲玉、拉致監禁、拷問、リンチ、轢き逃げ,
ドス、日本刀、チャカ、鉄パイプ、火炎瓶、爆弾、青酸カリ、
包丁、ジャックナイフ、バタフライナイフ、登山用ナイフ、鉈、鎌、
スミス&ウェッソン、44マグナム、パイソン、ワルサー、マテバ、
ダイナマイト、手榴弾、時限爆弾、核ミサイル、ステルス爆撃機、
公安、CIA、KGB、◯◯会系下部(実行)組織、
藤枝梅安、中村主水、冴羽寮、桃白白、ゴルゴ等々
ありとあらゆる手段を抗して、私はこの世から抹殺されることでしょう♡
でも良いのです♡
あなた様との「合体」の夢さえ叶えば、私の命などどうなっても♡
私はあなた様の歌声に合わせて、腰をフリフリ♡
あなた様のフリフリ♡に合わせて、超フリフリ♡
もち、私は素っ裸でございます♡
そして、
腰をフリフリ♡チンチンをブルンブルン♡いわせながら、
あなた様の近づき、その可愛らしい白いアンヨにチンチンをス~リスリ♡
さらに、
恥ずかしがるあなた様に「私」を握っていただくのです♡
左手にマイク、右手にチ◯ポでございます♡
(元ネタは、楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」です)
ああ! 夢だったんです!
このような衣装に身を包んだあなた様に、
私のチ◯ポを、さも不器用な手つきで握っていただくことが♡
その時に見せるであろうあなた様の真っ赤なお顔は、さぞやお美しいんでしょう!
そして、
それとは対照的に身体下層部において行われる卑猥な行為♡
まさに、上は光り輝く天の国、下は欲望渦巻く地獄絵図でございます♡
まあ、私にとっては、どちらも極楽浄土でございますが♡ むふふふ♡
ここでファンサービスです♡
私は健気に私のチンチンをさすってくださるあなた様の隙をついて、
スカート捲りでございます♡
まあ、おそらく「見せパン」でしょうが、
例え「勝負下着」でなくとファンの方々にとっては喜ばしいこと♡
私だってサービス精神を心得ているのです♡
しかし私は、ファンの皆様の歓声を尻目に、
あなた様の三角地帯にすかさずおチンチンを挟み込み、またもやス〜リスリ♡
ファンの皆様にとって、夢のような彼女の「Yの字」から、
私の卑猥なおチンチンが顔をのぞかせるのです♡
殺意すら感じる大ブーイングなどまるで聞こえないかのように、
私は「彼女の間」で発生させる「超摩擦」に1人で大興奮でござる♡
私は彼女を後ろから、羽交い締めにする形でガッチリと掴み、
彼女の天使のような横顔をニヤニヤ眺めながら、その耳元で一言♡
「後で絶対入◯たるな♡」
ここで少し焦らすんですな♡
そして「後で」と付け加えて潜在的な恐怖と期待を植え付けてやるんです♡
しかし彼女も黙ってはいません♡
彼女の魅惑的なYの字から覗く私のチンチンのサキッチョを、
なんと人差し指の、これまたサキッチョで、こちょこちょといじり倒してくるのです♡
私は思わず、
「あはっ♡!あはっ♡!あはっ♡!あはっ♡!」
なんていう、笑ってるのか感じてるのか、それとも嬉しいのか、
ようわからんような声で鳴いてしまいます♡
彼女のささやかな抵抗にファンの皆様は、拍手喝采です♡
しかし私は知っています♡
彼らの心理は「羨ましさ」と「悔しさ」で満ち溢れ散ることを♡
OK♡
彼女がその気なら、望むところです♡
私はねじ曲がった解釈で、その行為を「OK」の合図として捉え、
ならば、今度は舌のサキッチョでレロレロしてもらおかしらっ♡!
と鼻息を彼女に吹きかけながら、まるで餌をもらう犬のように、
「はぁっ♡!はぁっ♡!」なんて感じで彼女に尻尾を振るんです♡
尻尾といっても「前」についてるやつですよ♡ みなさん♡
※ 皆さんは「シド・ヴィシャス」という人の名を聞いたことがありませんか?
70年代、世界中にパンクムーブメントの火をつけた
イギリスのロックバンド「セックスピストルズ」の2代目ベーシストです。
未だにこのシドを崇拝する人間は世界中に大勢いるほど、
彼はぶっ飛んだ人物で、極度の「薬中」としても有名でした。
本当かどうかわかりませんが、
彼はステージの上でファンの女性に「フ◯ラチオ」をさせた、
などという逸話があります。
ちなみに「ピストルズ」はアルバム1枚出しただけで解散した、
超わがままバンドです。
がしかし、
ここで彼女はおフ◯ラを拒否です!
彼女はこのステージに歌を歌いにきているので、
マイクを離すわけにはいきません。
自分を応援してくれるファンの皆様のために、
マイクをチンチンに持ち替えるわけにはいかんのです。
あくまで、私はステージには「いない」者として振舞う、
それが彼女のプロとしての「魂」なのです。
なんと健気な娘さんでしょう(涙)
しかし、邪悪な私は、
それならそれで「透明人間プレイ」を楽しんでやろうと密かに画策するのです♡
ここで大事なことは、
おっぱい、お尻ちゃん、おへそ、脇、そして..........
等々をねちっこくしつこく攻め、女の子がどこまでそれに耐えられるか、
というのが「透明人間プレイ」の醍醐味なのでしょうが、
覚悟を決めた彼女には、私が放つ数々のちょこざいな小技は、
もはや通用しないということです♡
覚悟を決めたということは、これからどんな事が起こりうるかというのを、
頭の中で思い描き、ある程度予測しておくことでもあります。
ジャブなどのちまちました技を出していっても、
彼女からの大きなリアクションはもう期待できないでしょう。
ならばこちらは、「最終奥義」を披露するしかありません♡
私はまず、この日を夢見て膨れ上がった欲望という名の怪物共で肉体を武装♡
そして、コンセントレーションを極限まで高め、その高密度な意識の全てを、
「私」という「小宇宙」の重心とも言えるおチンチンに集約させるのです!!
これで、邪念をすべて排除した、
純度100%・フル勃起状態への位相は完了しました♡
超戦士の誕生です♡
もはや私には、
目の前に立ちはだかる至上最高のオカズ♡を、
全身全霊をもって打ち倒す=愛し抜く、
要はズ◯コン!バ◯コン!することしか頭にありません♡
さあみなさん!
いよいよ始まるのです!
最終奥義へと突入した私の、そして最終決戦を覚悟した彼女との、
壮絶なる戦いが!
体の震えを抑えることができないほどの、2人の、愛の、壮大かつ無慈悲は咆哮が、
このライブ会場全体に、東京中に、
いやいや、全国そして世界中に広がるのですっ♡!
チ◯ポを135度に反り返らせ、こじはる♡さんに後ろから近づきます♡
そして、こじはる♡さんのスカートを、このヒラヒラスカートをめくったるんですっ♡!
憧れのツンツンお尻を拝んだるんですっ♡!
こじはる♡さんは、知らんぷりして歌い続けますが、
私は遠慮なく、ズンズン...... ズンズン....... ズンズンズンズンなんて感じで、
こじはる♡さんの中に、なななっ、中に入っていくんですっ♡!
こじはる♡さんは健気にもプロ根性を見せて歌い続けようとしますが、
さすがにこの「挿◯事件」にはビックリ♡
なにしろ、己の中に異物が入◯てくるわけですからなあ〜♡
どっかの歌詞の部分だけ、1オクターブ上がってしまうんですよ〜っ♡!
そしてそして!
彼女の表情は、だんだんと眉間を中心に眉が釣り上がる、
あの女性特有の「悶絶フェイス」となっていくわけですっ♡!
私はそんな表情の位相過程をニヤニヤしながら、眺めるのが大好きですっ♡!
己のチンチンを少し動かすだけで、彼女の表情は多彩に変化するのですっ♡
少し腰を回転させ、こじはる♡さんの中をコネックリ回してやったりなんかしたら、
そらも〜〜〜〜〜〜〜〜うっ!あ〜たっ!!
これがまた可愛いんですわっ♡! イヤラしいんですわっ♡!
スケベったらしいんですわっ♡!
そん時の彼女の顔を想像してみてくださいよっ♡! みなさんっ♡!
(くそ〜 改造画用意すればよかった)
ファンの皆様の、狂気に近い殺意の豪雨にさらされながら、
勝ち誇ったような顔で彼らを眺めた私は、ニンマリと微笑むと、
いよいよ天使のように可愛いらしいこじはる♡さんの中で、
おチンチンを擦り始めるのです♡
こじはる♡さんの表情がだんだんと苦悶で歪み、やがてそれが快感に変わっていく時、
私は彼女にこう尋ねるのです♡
「ええか〜ん♡? ええのんか〜♡?」
「わしのチンチンそんなに気持ちええのんか〜ん♡」
彼女のこんな顔を見てしまったら、私はこのように問わざるをえません♡
このスケベオヤジ丸出しのセリフで、
彼女をいやらしく攻め立てる時ほど興奮することはないからです♡
さらに..........
「も〜っと速よう擦ったるど〜♡」
などというど変態感たっぷりのセリフで、相手の不安と緊張、そして興奮を煽り、
もう1段階レベルアップした苦悶+快感の表情を彼女から引き出すのです♡
彼女はそれでもファンの皆様のために歌い続けようとしますが、
もうこの辺が限界らしく、はあはあと息を荒立て、
泣きそうになりながら.................
「むおぉ(もう)〜.......どぅわめぇ(だめ)〜♡」
「ぎぎぎっ、ぎもじ(気持ち)〜〜〜〜〜〜〜♡」
そんなセリフを聞いた私は..........
ほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かほ〜かっ♡!
ええかええかええかええかええか気持ちええかそうかほ〜かっ♡!
わしのがそんなに好きなんか好きなんかチンチンが好きなんかっ♡!
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡!
これならどうじゃこういのはどうじゃこんなんはどうじゃっ♡!
なんちゅうスケベな女じゃなんちゅうイヤラしい娘っ子じゃっ♡!
あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡!
気持ちええ気持ちええ気持ちええ気持ちええ気持ちええっ♡!
お前、おもっくそ気持ちええっ♡!
なんじゃこの気持ち良さっ♡!?
擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れるっ♡!
たまらんたまらんたまらんたまらんたまらんたまらんたまらんっ♡!
出てまう出てまう出てまう出てまう出てまう出てまう出てまうっ♡!
我々2人を見るファンの皆様からは、
あの身の毛もよだつような殺意は、もはや消え失せております。
そのかわり、絶望と悲しみ、そして悔しさの入り混じった大粒の涙が、
会場全体を包んでおりました。
そんな彼らに向かって私は言うのです♡
「何泣いとんのじゃっ!? おまえらっ!」
「今、こじはる♡の公開エッチ拝んどんのじゃぞっ!」
「もっと自分に正直にならんかいっ!」
「チ◯ポ出せや〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「みんなでこじはる♡があんあん♡言いながら、
イヤらしく腰振っとる姿、生で見ながら、
ミルクドバドバ出したらんかいっ♡!」
「ほれ! こじはる♡のお乳じゃっ♡!」
「こいつええ乳しとるど〜っ♡!」
「わしらは仲間じゃっ♡! 同志じゃっ♡!」
「東京の夜空に一斉にミルク大放出するんじゃっ♡!」
いくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡! 3、2、1...........
その日、
人口衛星から見た地球は、
日本の関東を中心に、凄まじい高熱を発していたそうです♡
あと、NASAの発表によると、
我らの青く眠る、この美しい水の星を覆う大気の層に、
粘り気のある、謎の白い物質が無数に発生したそうです♡