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今回は、佐野ひな子さん第3弾です♡
彼女は私の想像上の恋人です♡
私は、こんな可愛いお嬢様と,
来る日も来る日も、飽きもせず毎日、朝から晩まで、
ハメハメハメハメ!、ズ◯コンバ◯コン!
オラオラ!イヤイヤ!出る出る!イクイク!
などの行為を繰り返しております♡
可愛いんだからしょうがないです!
上のgif画のようにおちゃらけた感じで、
「旦那♡ 一つよろしくお願いしますよ♡」
と私にチ◯ポ挿◯を懇願するこの娘の可愛いことといったら、
そりゃあもうあーた!
私はその場で彼女を押し倒して、
もしくは彼女を膝から抱え上げて駅弁売り開始です。
もちろん、売り切れ(射精不可能になる)まで営業は続きます♡
実に厳しい世界ですな♡
彼女は普段、上から2番目のようなヒラヒラスカートを履いて、
ツインテールという髪型をして、
ツンデレ好きの私を萌だえ殺そうとしてきます♡
彼女は、このお尻が見えるか見えないかのスカート履いて、
お尻をフリフリ♡フリフリ♡フリフリ♡フリフリ♡
そんなのを見てしまった私は、
チンチンをフリフリ!フリフリ!フリフリ!フリフリ!フリフリ!
2人してアホみたいにフリフリ♡フリフリ!しとるんです♡
この2つのフリフリはやがて融合して、
どちらかが力尽きるまで続くクレイジーダンスです♡
これが2人とも気持ちええんですな〜♡
だから飽きもせず、毎日毎日フリフリ♡フリフリ!です♡
想像上、同棲している我々は、
いつも寝る時は、私は素っ裸、彼女は水着姿です。
なぜなら我々は、24時間、いつでもどこでも、
常に合体の準備を整えているからです♡
上から3番目のgif画が起床時の彼女の姿です♡
まず起きると、私の朝立ちしたチ◯ポをさすって興奮する彼女は、
私がまだ覚醒していないにもかかわらず、
勝手に馬乗りになって私のチ◯ポを自分の中へ入◯て、
近所迷惑もお構いなしに、一人でわーきゃー言ってます♡
上のgif画は、1発目終了後の映像です。
「そろそろ起きよっか!」などと言って、爽やかな感じで朝日を浴びておりますが、
私はこの時、朝一ミルクをしこたま搾り取られて、
起き上がれないほど弱っています♡
朝食をとった後にも、2発目を要求してきますが、
常識をわきまえた私は、近隣の迷惑というものを想定し、
これをなんとか回避。隣の子はまだ小学生です。
それでも、1時間ピッチで合体願望を示してくるので、ランチを兼ねて外出。
移動中、車の中で、運転をしているのにもかかわらず、
彼女は私のチンチンをず〜っといじくり回しております♡
基本常に、ズ◯コン!バ◯コン!していたい彼女は、
いつでもどこでも、すぐに衣服を脱ぎたがります♡
ですから、普通の場所で普通に買い物したり食事したりができないので、
裸に近いカッコをしていてもいい、プールへ行くしかありません♡
もちろん、こんな可愛くスケベな彼女を、
ませたガキどもが蠢く市民プールなどに連れていくわけにはいきませんから、
ホテルのプールなんかを利用するしかないのですが、金銭的にきついです(泣)
こういったホテルのプールは、
何もカップルがいちゃつくために存在しているわけではありません。
あくまで、滞在客と外来者のリフレッシュとレクリエーションを目的とした、
極めて健全な施設です。
それにもかかわらず彼女は、このような場所で、私の上にまたがり、
私のチンチンを皆の見ている前で、惜しげもなく露出させて、
猛スピードで擦ってきます♡
一度、更衣室でしたい!などと言って、私を女子更衣室まで引っ張っていこうとし、
ダメ!と言ったら、今度は男子更衣室に来て、お乳をプルプル揺らしながら、
「吸って♡ 舐めて♡」などと抜かしよったんで、
大慌てで彼女を外へ連れ出したことがあります♡
ホテル従業員のみなさん、その他利用客の皆さん、
あの時は大変ご迷惑をおかけいたしました。謝罪いたします。
あの後男子更衣室で他の皆さんが、
シコシコを開始して地獄絵図になってしまったことは、
聞いております。
ご家族でいらした男性は、お子さんにその現場を奥様に報告され、
離婚の危機にまで及んだ方もいらっしゃるとか。
本当に申し訳ありませんでした。
まるで汚れを知らない天使のように、可愛く微笑んでおりますが、
毎日毎時間毎分毎秒、彼女はありとあらゆる工夫と創意をもって、
私に合体を挑んできます♡
1日平均10回はしますが、それでも彼女は不満らしく、
「常に入◯ていて欲しい♡」
「1秒に20回突いて欲しい」
「1秒に1回はイキたい」
「1ヶ月で4320回(1日144回、1時間に6回、10分に1回の計算)したい」
などという壮大な構想を私に語って聞かせます。
下記が我々の現在の1日のスケジュールです。
06:00 ー 早朝に1発(私が寝ていようとお構いなしです) |
---|
13:00 ー 昼食後に1発 |
15:00 ー 3時のおやつ食べながら1発(チンチンにクリーム塗られます) |
19:00 ー 夕食後に1発 |
20:00 ー バスルームで2発(ソ◯プ嬢気取りです) |
21:00 ー 寝るまでに4発(基本互いが力尽きるまで) |
(わずかですが、ひなにぃは左目を右目より細くする癖があります)
下のgif画は、前回の「リッピングgif画集」でボツになった画に、
改造という観点から違う光りを当てて復活させてみました。
そういえば、彼女の画を改造するのは今回が初めてです。
グラビア1枚から作るgif制作でも、結局彼女には手を出しませんでした。
1度挑戦したことがあるんですが、
出来映えが悪く、その他改造しやすい絵がなかったんで、
そのまま放ったらかしだったんですが、
今回「動くひなにぃ」の「動くおっぱい」を見ていたら、
もう私のチ◯ポは我慢しきれないのです♡
是非、彼女とズッコン!バッコン!したろと思いまして、
この2枚をたった3時間で作ってしまいました♡
こんな可愛い顔して、
どんな声で鳴きよるんかしらっ!?
お乳どんなふうに揺れおるんかしらっ!?
どの体位が好きなんかしらっ!?
そして、どんな「技」習得しとるんかしらっ!?
などと、1人で寂しく、そして虚しくブツブツ言いながら、
せっせと画像1枚1枚の改造に取り組みました(涙)
それでは、私の想像上の恋人・ひなにぃ♡との「ちちくりあい」の始まりです♡
原画1
ひなにぃ♡「チンコカチンカチンや〜ん♡ トキントキンや〜ん♡」
「えへへ♡ この言い方好きや〜ん♡」
「こんなに固くしちゃって♡ ヤラし♡ ヤラし♡」
「ヒクヒク♡ヒクヒク♡」
「ここ気持ちい♡? ここ気持ちい♡?」
「や〜ん♡ 興奮してきたぁ〜ん♡」
ひなにぃ♡「ひなの乳首もトキントキン♡ 舐めて♡ イジって♡」
「美味しいよ〜ん♡ ほれほれほれ♡」
ひなにぃ♡「あ......... あ........... あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡」
「気持ち気持ち気持ち気持ちっ♡」
「やだぁ.......... すんごいエッチないじり方♡」
「やっ、やっ♡! いや〜ん♡ 摘んじゃダメ♡!」
「くっ、くすぐった〜い♡ もっと指先でいじくり回して〜♡」
ひなにぃ♡「次は、レロレロ♡ レロレロ♡」
「ものすんごいスピードでレロレロだよっ♡」
「早く早く早く早く早く早く早く早くっ♡」
「や〜ん♡ 舌と尖りすぎ〜♡」
「ひなのサキッチョ美味しいよ〜ん♡」
ひなにぃ♡「あ...... あああああああああああああああああああああっ♡!」
「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごっ♡!」
「速速速速速速速速速速速速速速速速速速速速速速速速っ♡!」
「ヤラしヤラしヤラしヤラしヤラしヤラしヤラしヤラしっ♡!」
改造画1
ひなにぃ♡「次はチンチン舐めちゃうぞ〜♡ ひなの舐め方やらしいぞ〜♡」
「さあ! チンチンをお出しっ♡!」
ひなにぃ♡「あ〜♡ よだれ出そう♡ 美味しそうなチンチン♡」
「うへへへ♡ ひな、スケベオヤジ化します♡」
「タマタマの筋からおチンチンの筋を指で辿りま〜す♡」
「気持ちいいでしょ♡? え? え? むふふふ♡」
ひなにぃ♡「次は舌で辿りま〜す♡」
「あ〜♡ ヒクヒクしてるぅ〜♡ ヒクヒクしとるぅ〜♡」
「このカリってとこが、一番気持ちいいんでしょ♡?」
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロ.........................................................」
「どう♡? ひなのレロレロも速いでしょ♡?」
ひなにぃ♡「さあ! いよいよパックンシュポシュポだよ〜♡」
「楽しみだね〜♡」
「その前に◯◯汁出てるから、一口いただきま〜す♡」
「げっ! にが〜っ♡! 蜂蜜みたいに甘いかと思った〜♡」
ひなにぃ♡「では.......
シュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポ
シュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポシュポ
シュポシュポシュポ...............................................................」
「すごい! すごい! どんどん固くなってくよっ♡!」
「脈打ってドクドクいってるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
「これはヤラしいっ♡! これは卑猥っ♡!」
「でもひな............. これ大好き〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
原画2
ひなにぃ♡「次はいよいよです!」
「ひなの中におチンチンを頂く時がやって参りました♡!」
「あ〜♡ またヨダレ出てきた♡」
「今度は、下のお口でパックン♡ ひなの◯◯◯でパックン♡」
「突いてね突いてね突いてね突いてね突いてねっ♡!
「超激しく突いてねっ♡!!」
ひなにぃ♡「あ......... あ........... あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡」
「ぎゃ.....................ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「入◯てきた入◯てきた入◯てきた入◯てきた入◯てきたっ♡」
「ひなの中に、グロいの入◯てきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「これから、グロいのがひなの中で大暴れ...........................♡」
ひなにぃ♡「そう....... そう....... そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
「そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうっ♡!」
「ああああああああああああああああああああああああっ♡!」
「気持ちヤラし気持ちヤラし気持ちヤラし気持ちヤラしっ♡!」
「いきなりすごいっ♡! 激しいっ♡!」
「突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて
突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて
突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いてっ♡!」
ひなにぃ♡「ひぃ〜♡ ひな、ひぃ〜♡」
「ひな、ひぃ〜♡って言っちゃます♡」
「ねえねえ! 次はもっと奥まで突いてっ♡!」
「ひなの最深部♡だよ♡」
改造画2
ひなにぃ♡「ああ!きたぁ! グロいのがひなの最深部にきたぁ〜〜〜っ♡!」
「到達です♡! 登頂成功です♡! ひな、感動です♡!」
ひなにぃ♡「あ......... あ........... あああああああああああああああああああっ♡!」
「そこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこ
そこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこっ♡!」
「激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し
激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激し激しっ♡!」
「突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて
突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いてっ♡!」
「もっと激しく突いて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ひなにぃ♡「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘っ♡!」
「なんでこんな速いのっ♡!?」
「見えないっ♡! 見えないっ♡! 腰の動きが見えないっ♡!」
ひなにぃ♡「いや〜ん♡! 何っ、そのスケベったらしい顔つき〜〜っ♡!?」
「ヤラしい目でひなのこと見て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもっ♡!」
「大好きっ♡!大好きっ♡!大好きっ♡!大好きっ♡!」
「スケベオヤジ顔大好きっ♡!」
「変態オジさん♡ ひなのこともっといっぱい突いて突いてっ♡!」
ひなにぃ♡「ああああっ♡! オジさんすごいっ♡!オジさんすごいっ♡!」
「すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいっ♡!」
「気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ちっ♡!」
「ああ! もうダメっ♡! ひな...........イっ、イキそう.....................♡」
ひなにぃ♡「一緒にいこっ♡! 一緒にいこっ♡!」
「ひなの中にいっぱいいっぱい♡!」
「ドクドクドクドクドクドクドクドク〜〜〜〜〜〜って出してっ♡!」
ひなにぃ♡「いい?準備いい?」
あああああああああああああああああああああっ♡!
イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡!
イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!!!
ひなにぃ♡「ああ!オジさんも中で、ものすごいドクドクいってるよッ♡!」
「ものすんごいいっぱい出てるよっ♡!」
「すごい!まだ出るまだ出るまだ出るまだ出るまだ出るっ♡!」
「全部搾り取ってやるっ♡!
「それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それそれそれそれそれそれそれ..............................................................................」
私の想像上の彼女であるひなにぃ♡は、
いつもこのように、1人ノリノリで私を激しく攻めたてます♡
私を勝手にオジさんにしたり、学校の担任の先生にしたり、
患者さんにしたり、セクハラスケベ上司にしたりと、
手を変え品を変え、飽きもせず、毎回様々なプレイスタイルに挑戦してきます。
もしかすると、自分で書いた台本でもあるのかもしれません。
彼女なら十分考えられます。
上画の彼女は、爽やかな笑顔で何を言っているか、
皆さん、わかりますか?
「今後はもっと激しく突いてね♡ じゃあ10分後に再開♡」
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