118 篠田麻理子♡　〜麻理子様♡.......もう結婚してください♡〜

今回は、篠田麻理子様第２弾です。

私の愛する愛する麻理子様♡
あなたとの濃密な愛のひと時を過ごしてから、はや４ヶ月が経ちます。
もう一度あなたと愛し合いたいと思いながらも、中々機会に恵まれず、
長い間あなたを放ったらかしにしてしまいました。
私をお許しください。

本日は思う存分あなた様を愛することを誓います♡
この時間はあなた様に捧げられたモノ♡
私をお好きに料理してくださいませませ♡（ああ...... もうチ◯コびんびん♡）

このお嬢様は、本当にもうお嫁さんにしたいくらい好きなのです♡
彼女が自分の奥様であったら♡

だって！だって！だって！だって！だって！
毎日！毎日！毎日！毎日！毎日！
麻理子様とっ♡！麻理子様とっ♡！麻理子様とっ♡！

４ヶ月前に彼女の記事を書いてから、私は彼女にぞっこん！
そして１人でズ◯コン！バ◯コン！でございます♡
第１弾で掲載させて頂いた、
あの麻理子様の強烈かつ破壊力抜群の画像は今でも忘れません♡

ものすんごいオカズ♡でしたよ！
誰が撮ったんでしょっ♡！？　あんなのっ♡
下記にその時の記事のURLを記しておきますので、　
是非ご覧になってヌいたってください♡
チ◯ポちぎれそうになるくらい気持ちええですよ♡

「魔の三角地帯」
http://guraona.blog.2nt.com/blog-entry-32.html （実はリピータ率第２位です）

しかし同時に、あれだけのモノを目にしてしまうと、
それを超えるオカズ♡というのが、中々見つからないのも事実です。
第２弾を企画するからには、
やはり前作を超えた、もしくは色合いの違った記事を書きたいもんです。
そのネタが中々見つからず、本日まで２度目を公開するに至りませんでした。

しかし、リッピングによってgifファイルを思う存分取り出せるようになった私は、
麻理子様が天使のように美しく舞い踊る姿を好きなだけ堪能することができます。

ああ！
こんな幸せなことはございませぬ♡
今宵はどうか、
前回叶わなかった麻理子様との「合体♡」の願いを成就させてくださいませませ♡

先ほど申しましたように、このお嬢様が私の奥様であったなら♡
どんだけかわいい奥様になることでしょう♡！？
エプロン姿でキッチンに立つそのお姿を想像するだけで、
私のほうはチンチンが立ってしまいます♡
後ろから抱きついてお乳揉みしだいて、チンチン入◯たろかしらっ♡！！

いや、失礼♡
麻理子様はとても気の強いお嬢様ですから、
そんなこといきなりやったら、殺されてしまいますな♡
「今お前の飯（エサ）作ってんだろうがっ！　後にしろよっ！」
なんて言われてこっぴどく怒られちゃいそうです♡

たぶん調子こくとキレらるんでしょう♡
それどころか下手すると、
体育館裏へ連れてかれてボコボコにされてしまうかもしれません♡

それでも麻理子様にイジメて頂いた私は、もう嬉しくて嬉しくて、
「ああ.......麻理子様♡　もっと♡　もっと♡」
なんて言ってしまうんです♡
麻理子様は、そんな私を見て、
「キモいんだよっお前っ！　この豚野郎がっ！」
なんて言ってくださるんです♡

※ 麻理子様のセリフに♡マークがついていないのは、マジでキレとるからです。
そして私は、そんな麻理子様の気持ちなどお構いなしに勝手に萌えとるんです♡

私は、別にSMプレイ好きではないので、ここまでにしておきますが、
彼女には、本当一度叱られてみたいですな♡
もちろん、夜の営みにおいて昼間の仕返しを企んでおるからでおりまする♡
それはも〜〜〜〜〜う！
イヤラしい！イヤラしい！イヤラしい！仕返しでございますんですよっ♡！

まずこのgif画みたいなコスさせて、スカート捲ったるんです♡
親指と人差指で摘むようにそろ〜〜っと捲ったります♡
そん時はもちろん見たりますよ♡　麻理子様のお顔を♡　

うへへへ♡

その後は、麻理子様に歌わせて踊らせて♡
麻理子様が腰をフリフリするのを見ながら、
私は横でチンチン丸出しにして、腰をフリフリでございます♡
もちろん、途中から麻理子様にチンチン握っていただくんですよ♡
めっちゃくちゃイジメてもらうんですな♡（ああ.....もうたまらん♡）

「そのマイクをチンチンに持ち替えてくださいませませ♡」
なんてこと言うと、麻理子様は私に、城東の「テル」並みのメンチを切るんです♡

※ 城東の「テル」とは、「ビーバップハイスクール」に出てくる
　仲間トオルのライバル・城東工業高校No.2の藤本テルオのことです。
　No.1の山田敏光に頭が上がらない目つきばかり悪いヘタレのヤンキーで、
　トオルにはいつもナメラッレっぱなし。彼らを見返すために、
　全国の（本物の）中学性を震え上がらせた、
　あの「ボンタン狩り」を初めたのがこいつです。
　ちなみに、高校生になってビビってる奴は一人もいませんでした。
　

ところで、私は麻理子様の旦那様であるにもかかわらず、
相も変わらず。「麻理子様♡　麻理子様♡」
などと呼んでます♡

それを聞いた麻理子様は、
「普通に呼べよっ！　どんだけキモいんだっ！？　お前はっ！」
なんて言ってくれちゃうんです♡

しかし奴隷根性に満ち溢れた私は、
やはり「麻理子様♡　麻理子様♡」と呼び続けるんです♡　　むほほほほ♡
麻理子様はいつでも上から目線でいて欲しいですな♡　むきょきょきょきょ♡

ちなみに「いってらしゃい」「お帰りなさい」のチューはしてくれません♡
麻理子様は代わりに、私の「テンプル（こめかみ）」に、
正確無比な「右ストレート」を入れてきます♡
ひどい時は、それに「フック」がかかります♡
以前一度だけ「コークスクリューパンチ」を決められ、
一週間ほど入院するハメになりました♡
是非、「ホセメンドーサ」に世界タイトル戦を挑んで欲しいですな♡

※「ホセメンドーサ」とは、「明日のジョー」に登場する、
　世界バンタム級チャピオン（WBC、WBA両タイトル保持者）のことです。
　天才ボクサー、そして無冠の帝王と呼ばれた「カーロスリベラ」を
　たった１ラウンドでマットに沈めた、作中最強の恐るべきボクサーです。
　彼の得意とするパンチこそ、拳に回転の力を加えて放つ、
　この「コークスクリューパンチ」でございます。
　しかし、主人公矢吹ジョーは、最後の試合・世界タイトル戦の最中、
　この「コークスクリューパンチ」を突如己のモノとし、
　最強のチャンピオンに奇跡のハードラッシュをカマしました！　感動です！　
　ちなみに、麻理子様は基本「先手必勝」をスタイルとしていますので、
　相手の打ち込みのスピードを利用して、威力を倍加し返り討ちにする、
　「クロスカウンター」はお使いになりません。
　向かい合ったら速攻でKOを狙ってきますので、ご注意を♡

さて、そろそろ突入といきましょうっ♡
久々の麻理子様ゆえ、久々の長編・力作にしたいと思います♡
前回麻理子様に、挿◯をかわされた上に「寸止め」地獄を食らわされそうになった、
ミジメな私めのリベンジをご覧ください♡

「麻理子様♡　麻理子様♡　私を覚えておいででしょうか？」
「以前麻理子様の魔の三角地帯で、天国と地獄を味わされたこのミジメな私を♡？」
「覚えていない！？　やはり麻理子様はあいも変わらずドSございますな♡」
「しかし私は、そんな麻理子様をはこの上なく愛しておりまする」
「あなたに息子を鍛えられて以来、
　息子は毎晩のようにあなたを求めて己をダイアモンドのように硬化させておりまする♡」
「今度こそ、息子をあなた様の中で終わらせてやってください♡」
「本物のボクサーはリングの上で死にたいと願うモノ」
「息子もあなた様のリングで死にたいと願っておりまする♡」
「どうか♡　どうか♡」

「その笑みはOKと解釈して宜しゅうございますか？」
「そのように焦らすあなた様は、やはり超ド級のサディストでございます♡」
「好きですよ〜私♡　そんな麻理子様が♡」
「私もうチ◯コびんびん！でございます♡」
「速くも◯◯◯汁がショートパンツを突き抜け、私の厚手のコールテンパンツに恥ずか......」
「麻理子様♡　これ以上は言わせないでくださいね♡」

「さて、こういう時は焦ってはいけませんな♡　
　まず麻理子様のお身体をたっぷり堪能させて頂きます♡」
「お乳揉んでも宜しゅうございますか？」

「麻理子様♡　あなた様の罪作りなところは、
　この細身のお身体に乗っかった形の良いふくよかなお乳でございます♡」
「なんとも良い揉み心地♡　私の手の中でプルプルお可愛らしく震えておりまする♡」
「次は麻理子様の乳首様を探索しても宜しゅうございますか♡？」

「麻理子様でも頬を赤らめることがおありなんですな〜♡　可愛らしゅうございますよ♡」
「ああ！　申し訳ございません！　私ついお調子に乗ってしまいました♡」
「どうか私に乳首探索の旅を続けるお許しをください♡！」

「ありました♡　ありました♡　なんともコリコリと弾力のある、
　麻理子様の柔らかいお乳とは対照を成すようなとびきりの感触でございます♡」
「麻理子様♡！　麻理子様♡！　ややっ、やはり感じておいでですか♡！？」
「ききっ、気持ちようございますかっ♡！？」
「麻理子様のお身体が時折、ビク〜〜っ！となって肩をすぼめて硬化いたしまする♡」
「ああ！　思わず両の腕の逆八の字にっ♡！」
「私この腕の形が何よりの大好物でございますっ♡！」
「麻理子様♡！　もう我慢できませんっ♡！」　
「麻理子様のお乳をペロペロチュパチュパと舐めることをお許しくださいっ♡！」

「えっ！？　えっ！？　麻理子様麻理子様っ♡！　今なんとおっしゃいましたっ♡！？」
「わわわわわっ、私のチンチンをペロチュパしてくださるっ♡！？」
「ホントですかホントですかホントですかホントですかっ♡！？」
「まままっ、麻理子様♡　これはなんとも積極的なお申し出っ♡！」
「もももっ、もちろん準備はすでに整っておりまするっ♡！」
「私すでに下半身素っ裸でございますっ♡！」

「ああ！　ああ！　ああ！　ああ！　ああああああああああああああああああああ！」
「麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様ーーーーーーーーーーっ♡！」
「ななっ、なんという舌使いっ♡！　まるでキャンディーを舐めるかのようにっ♡！」
「そそそっ、そこでございますっ♡！　そこでございますっ♡！」
「そのチンチン裏街道の終着駅、カリと呼ばれる部分こそ我が息子最大の弱点っ♡！」
「イジメてやってくださいませ〜♡　思う存分鍛えてやってくださいませ〜♡」
「あなた様のその厳しい指導によって息子はますます己を研磨していくのです♡」

「ああ！　麻理子様いけませんっ♡！　そのように息子の頭をパックリなさってはっ♡！」
「麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様っ♡！」
「息子はまだそのようなハイレベルな修行にはとてもついていけませんっ♡！」
「ダメですダメですダメですダメですダメですダメですダメですっ♡！」
「シュポシュポが速すぎまするっ♡！　速すぎまするっ♡！」
「これでは、麻理子様の栄光のリングで果てるという息子の夢がっ♡！」
「息子は先に参ってしまする〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！」

「はっ！　もしかして麻理子様っ♡！　これが最初から狙いだったのですかっ♡！？」
「初めからこのシュポシュポで、
　息子をリングに上がる前に骨抜きにしてしまおうという計画だったのではっ！？」
「ひひっ、ひどすぎまする〜っ♡！　ひどすぎまするっ♡！」
「またもや私の心と息子を弄び、
　我ら親子の宿願たるあなた様との合体を阻止しようとはっ♡！」

「あああああああああっ！」
「そのような猛スピードで息子にピストン攻撃を加えてはっ♡！　加えてはっ♡！」
「麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様っ♡！」
「いけませんいけませんいけませんいけませんいけませんいけませんっ♡！」
「私の、息子のおミルクが、もう蛇口の先まで迫ってきておりまするっ♡！」
「だっ、だっ、だめです.....................
　...............けっ、けっ、決壊いたしまする〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

「はあはあっ、はあはあっ、まっ、麻理子様♡」
「あなた、我ら親子がこれで終わりだとお思いですか♡？　はあはあ.................」
「前回あなた様の見事な策略・奸計に煮え湯を飲まされた我ら親子が、
　あの壮絶なる体験、そして屈辱からなにも学ばなかったとでも♡？　はあはあ.......」

「我々は、前回の敗北の雪辱を晴らすため、様々な厳しい修行を重ね、
　あなた様という人を徹底的に研究いたしました♡」
「麻理子様♡　あなたはすでにミスを犯しているのです♡」
「それは、あなた様のその衣装♡でございます」　
「長く細い綺麗な御御足を最も際立たせ、あなた様の最も危険かつ最も魅惑的な、
　我ら男共が切なるまでに恋い焦がれるあの魔の三角地帯を、
　最もキワドイ仕方で隠蔽することで、逆に人を狂わせ、魔の吸引力を増加増長させる、
　そのヒラヒラのスカート♡でございます」
「我らスケベ親子の前で、
　そのような衣装をご装着なさっていること自体があなた様の敗因なのです♡」
「そのように息子をこの上なく刺激するコスチュームは、
　逆に我ら親子に無限のエナジーを限りなく供給してしまうのです♡」

「御覧なさいっ♡！　息子のあの姿をっ♡！」
「先の戦い以上に逞しく、
　９０度の壁を超えてそそり立ち上がったあの勇猛なる超戦士の姿をっ♡！」

「麻理子様♡　ご覚悟ください♡　そして心するのですっ♡！」
「我ら親子とあなた様が合体融合する時がついにやってまいりました♡」
「あなた様のリングの上で、新たな栄光のチャンプが誕生する時です♡」

「それでは、麻理子様のそのヒラヒラスカートを捲り、
　我ら親子は、あなた様の中へっ♡！　中へと突入いたしますっ♡！

真・フィニッシュタイム..................スタートっ♡！

「それでは、
　麻理子様その悩ましげな御御足を纏うヒラスカを捲らせていただきます♡」

「ズンズン......ズズズン..........ズンズンズンドコ♡　ズンズンズンズ〜〜〜ン♡」
「ああ...............　突入いたしましたっ♡！　感無量でござりまするっ♡！」
「麻理子様♡　私の愛しい麻理子様♡　ようやく我らは一つになれました♡」
「では、　す〜〜〜ぱ〜〜〜..................ダ〜〜〜〜〜〜ッシュっ♡！」

「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ
　それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
　それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれっ♡！」
「もももっ、申し訳ありません麻理子様っ♡！　申し訳ありませんっ♡！」
「今まで溜め込んでいたあなた様への愛がっ♡！欲望がっ♡！
　今この時！　このような形ををとって現れてしまいましたっ♡！」
「ご覧くださいっ♡！そして十分に味わってくださいっ♡！」
「私の愛のスーパーダッシュをっ♡！　私ども親子のクレイジーダッシュっ♡！」

「麻理子様♡麻理子様♡麻理子様♡麻理子様♡麻理子様♡麻理子様♡麻理子様♡」
「好きです♡好きです♡好きです♡好きです♡好きです♡好きです♡好きです♡」
「愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛しておりまる♡」
「あああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっ！」
「麻理子様の中で息子が擦れまする〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
「気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえっ♡！」
「私もう止まりませんっ♡！　憧れ麗しの麻理子様の中で〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」

「ああああっ！麻理子様っ♡！　そのお声ですっ♡」
「私麻理子様の超官能的なお声を耳にすることをどれだけ夢にみたこたとかっ♡！」
「お鳴きくださいませっ♡！　喘ぎくださいませっ♡！　叫びくださいませっ♡！」
「その野獣のような凄まじき咆哮を響き渡らせてくださいませっ♡！」
「獣ですっ♡！　獣でございますっ、あなた様はっ♡！」
「決して飼い慣らすことのできぬ、野生の肉食獣でございますっ♡！」
「私のチンチンはも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うっ♡！！！！！！」
　麻理子様のジャングルの密林で大暴れ・狂気乱舞でございますっ♡！！」

「あああああ！　あああああ！　ああああああああああああああああああ！」
「麻理子ひゃまっ♡！（麻理子さま）　
　わわわわわわわわっ、わたくひ（私）のヒンヒン（チンチン）っ♡！
　わたくひ（私）のヒンヒン（チンチン）っ♡！
　わたくひ（私）のヒンヒン（チンチン）がっ♡！
　麻痺してまいひまひた（麻痺してまいりました）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡！」
「ででっ、出そうです................グスリ（涙）」
「出そうでございますっ麻理子様♡！」　
「私共親子の宿願念願悲願である麻理子様の中での出力でございますっ♡！」

「ああああああああああああああああああああああああああああああああっ！」
「ももももももももももももももももももももっ、もうダメですっ♡！！！！」
　
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！

麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様
麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様麻理子様〜〜〜〜〜〜♡！

愛してます愛してます愛してます愛してます愛してます♡！！
愛して..................

もっ、もっ　もっ、もう......................................................
結婚してください〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡！

そしてこれから、
麻理子様との、楽しい（厳しい）天国（地獄）のような、
新婚生活（ムショ暮らし）が始まるのです♡

彼女は、
私の可愛い可愛い（おっかないおっかない）奥様（ご主人様）となることでしょう♡

終わり♡