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グラオナの旅

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Posted by グラオナ最高 on  | 

075 Bubble Dream ② 〜 潮噴き み◯ほちゃんの伝説 〜

c3ae9cc1.jpg  

みなさん、今回はブログ始まって以来の、最もキワドくエロい記事です♡!
この話聞いて損はありません!

今回掲載された、この女性をご存知の方も、たくさんいらっしゃると思います。
AV女優の朱音ゆいさんです(現在は活動休止中かな?)
このお姉様といえば、私の大好きなトキントキン乳首の持ち主。
生意気おっぱいという名称が、ピッタリのお乳をお持ちの方でござる♡

今回は、前回やりました「Bubble Dream」その第2弾です。
つまり、このお方によく似た泡姫(ソ◯プ嬢)のお話でございます。

※ ちなみに実体験談は、本編よりも「上がる=できる」のが早いです。
   体験したこと、そのまま書きゃいいんですから。


といっても、今回取り上げる泡暇様の容姿(顔)が、
この朱音ゆいさんに似ているというわけではありません。

似てるのはですねェ〜..................むふふふ♡ 乳首なんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
この泡姫は、正にこの朱音ゆいさんが持つ、凶器のようなトンガリ乳首をお持ちだったんです。
そう! 今回の泡姫は、そんな生意気おっぱいを持つ、「み◯ほ」という娘さんです!
(ブログの性質上、ゆいさんのトップバストの画像を掲載できないのが残念でなりません。
ホントとんでもない乳首しとるんです!)


みなさんは覚えてますか?
以前「続 酒井さんの話」で登場した泡姫のことを。
実は、その泡姫こそ、この「み◯ほ」ちゃんなんです。

あの時は、あくまで酒井さんと私のその日の体験全般を綴った記事だったので、
この泡姫様との愛のひとときを、短くまとめねばなりませんでしたが、
今回は、我々の睦み合いを、あますことなく、ご披露いたしましょう!
全身性感帯のような、そして私を失神寸前にまで追い込んだ伝説の姫君のお話を!

ただし、前回と話が被るんで、お店にたどり着くまでの道筋は省略します。
詳細は次項URLに記してあります。
http://guraona.blog.2nt.com/blog-category-36.html

img_akaneyui_012_2014090403220669f.jpg 

さて
この店は、いわゆる中級ソ◯プ。吉原等歓楽街にはもっとも多いランクのお店です。
女の子も、全体的にハズレ無しといった感じで、そこそこレベルが高いです。
料金のほうは、結構良心的で、大体3万円(80分コース)くらいの予算を考えておけば、
割と満足できるシステムになっております(だから、お前が店案内するな)

ただ、この姫が勤めるお店には、それまで何度か行ったことはあるのですが、
いずれも私としては不発に終わってばかりでした。

お金だって、そう馬鹿にはなりません。
今度ばかりは気合いをいれて、お店でも1、2を争う姫君に挑むことにしたんです。

3サイズはOK、店に案内され、待合室で姫を待ちながら、壁に貼られた顔写真のチェック。
もちろん、実際に本人に出会うまではわかりませんが、
そこは己の直感と運を信じるしかありません。

そして、姫とエレベーター前でご対面♡

この姫君が誰に似ているかというと、実はそれらしい著名人は思い浮かびません。
強いて言うなら、私の高校時代の友人ですか。でも「男子」なので聞かない方がいいでしょう。

だからといって、決してブサイクなどではなく、以前記事でも記したように、
可愛い天真爛漫天然ボケ、言葉の使い方が少し変なタイプ(そういう娘いません?)
まあ、ゆいさんをイメージしてください。この方もどっか天然です。

自己紹介され、エレベーターに載って、階に到着。♡ルームへ向かいます。

部屋について、お互いに自己紹介し、ジュースでも飲みながら雑談。
もちろん、こんな話さっさと切り上げて、姫君の裸体を拝みたいのですが、
ここで変に焦ってしまうと、折角のいい雰囲気がぶち壊しになってしまうので何とか我慢。

0a10f2628059b1850637f44a0ba62454.jpga4de18b9c79a8228c01ef305a84c3047.jpg    

さて、いよいよ姫君の憧れの裸体をご拝謁する時が参りました。
まず彼女は、薄いドレスを脱ぎます。
彼女は、ちょうどこのすぐ下の下着姿のゆいさんのようでした。下着の色も同じ。
Tバックに、花柄(といっていいかわかりませんが)のシースルー。
そしてこっから先は、お客に脱がさせるというお約束のパターン。

まず後ろのホックを外しブラを取ります。
そして胸を手で隠しながら、彼女はこちらに向きます。
「見せて」と私はヤラシイ笑みを浮かべながら彼女に言い、彼女の両の手をそ〜っと......♡

私のオッパイスカウターが弾き出した値によると、
おそらく彼女は90のFカップといったところですか。
もちろんHPに載ってるんですが、現物と照合してデータと合わないことは、多々あります。
しかし、彼女はデータ通り。いやいや、もうその白く奇麗な現物を間近で見たら、
そんなデータなんぞどうでもよくなりました。

この朱音ゆいという人は、この頃は、まだAV女優としてデビューはしておりませんでした。
しかし、私はこのゆいさんのオッパイを見るたびに、
当時見たこの姫君のオッパイを思い出してしまうんです。

先ほども記述したように、
この朱音ゆいという人のビーチクの尖り具合は、尋常ではありません。
男優さんが彼女のそれを間近で見て「なにっ?これ〜♡ なにっ?これ〜♡」
なんて言うくらいです! しかも「細長い」んですっ!!

たぶん女の子が、我々のナニをフ◯ラする時のような(スジをねぶるような)感じの、
ナメかたをこのビーチクに、同様に実行することは可能でしょう。
そんくらい「細長い」と形容できるほどです。

img_akaneyui_025_201409040323509e5.jpg 

私は彼女(「み◯ほ」さんのほうです)の、
そのトキントキンの、正に「生意気」という感じの、挑戦的なオッパイを見ると、
もういてもたってもいられず、「触っていい?」と聞き、了解を得てGOです!

私がビーチクイジリ好きというのは、今更言う間でもないでしょう。
散々そのシーンを、もうしつこいくらい綴ってきたのですから。
ここでその記述をさらに繰り返すつもりはありません。

ただし今回は、モノがモノだけに、少し手こずって時間がかかってしまいました。
言い換えれば、いつも以上に楽しくビーチク遊びができた(笑)
ということだけ報告しておきます。

ちなみにですねぇ〜♡
私が今まであった姫君と決定的に違う点が彼女にはあります。

彼女はまさに全身性感帯。
ビーチクイジッただけで、ものすんごい喘ぎ声出しよるんですよ〜♡

「あっあっ♡ はぁうぅぅう〜〜〜ん ん.....ん.......」って感じでっ!!

もちろんかなり前の話なんで、正確にどんな声を発したのかは覚えてませんよ。
でも、こんな感じだったと思います! 

私の場合、最もナニを刺激するのは、やはり女の子の可愛い、この喘ぎ声なのです。
だって、我々男にはこういう声を出すことは、決してできないんですから。
そしておそらく、我ら男共のナニを反応させる、なんらかの「超音波」のようなモノが、
この女性の喘ぎ声には、含まれていると思うんです!
そうでなければ説明がつきません!

b0bdce68.jpg

さて、いよいよ2人とも素っ裸になり、シャボ〜ンタイム♡です。
しかし、この姫君はこういうところでも少し変り者でした。

彼女達は1日に何人もお客を相手にするんで、時間を上手く使わねばなりません。
ですから、お客の身体を洗ったり、マットを引いたり、湯を溜めたりと、
そういった作業的に効率化を計れる仕事は、集中してテキパキこなし、
なるべく時間短縮を試みるもんです。

しかし、この姫君は、私の身体を洗う時も、身体をバスタオルでふく時も、
常に私のチンチンに攻撃を加えてくるのです。つまり、ちんちんを離してくれんのです♡
洗ってる時はシコシコ、バスタオルでふいてる時はシュポシュポ♡

話が、前後して申し訳ないんですが、もちろん、本格的な攻撃が始まったのは、
2人でお風呂に浸かっている時の、いわゆる潜◯鏡って奴ですね♡

しかしやはり、最もすごかったのは、マットプレイです♡

この姫君は、やはり変わったプレイスタイルをする娘でした。
通常、最初は客をうつぶせにしておいて、客の2つの足と自分の2つの足を交差させながら、
全身を使ってマッサージをします。
そして今度は仰向け。
そこからフ◯ラ、69となっていくのが通常コースなんでしょうが、
彼女の場合は、私をうつ伏せにして、いきなり身体をナメ始めるんです。

しかも、お尻の割れ目から、ア◯ルへ、ダイレクトにです。
そんなとこ、日常の生活において、攻撃されることはまずないし、これが初めての経験なので、
私は我慢できずに「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」なんて大声を出してしまいました♡

そしてついにです!
この娘はついに私自身すら知らなかった、「私」独自の性感帯を発見するにいたったのです。

前回もお話しましたように、
その場所は、お尻と腰の付け根、お尻の割れ間が正に!始まるとこのようです。

腰が痛くなった時なんかに、ここを強く押さえて刺激を与えると、
痛みが和らいだりしますし、暑い時には、この部分が一番汗をかくという変な体質をしています。
おそらく最も神経が集中しているのでしょう。
つまり、最も敏感で性感帯になりやすい箇所であると思うのです。

この娘は、その例の箇所を、何も言わずジーッと眺めると、いきなり舌を出して、
ペロっと舐めたのです!
私はたまらず、全身がプルプル震えてしまいました。
しかし、声は出ませんでした。
それは今までに味わったことのない感覚で、
どのようにその快感とも、なんとも言えないような感覚を、表現する方法が、
その場ではみつからなかったんです。

驚くべきことは、それを己の研ぎすまされた直感と性欲で見つけ出した、この姫君です!
その箇所をジッと見つめている時に何かが閃いたのでしょう。彼女の中に。
恐るべき野生の性欲、
猛禽共(鷹や鷲等、上空から獲物を狙い澄ます、天敵すら存在しない食物連鎖の覇王)の、
嗅覚と言っていいでしょう!


img_akaneyui_005.jpg 

さて、こっから仰向けです。
キスに初まり、授乳プレイ、おフ◯ラ、そして69です。

ここです! ここで事件が起こるのです!

彼女は私のナニをシコシコシュポシュポしながら、
彼女の最も大切な♡♡♡を私の眼前に突き出してきます。
もちろん、出されたものを食さないわけにはまいりません!
私は遠慮なく、彼女のごちそう♡を頂きました。

初めはナメナメ、そして、ひと指し指と中指の2本を使用してイジイジです♡
私は、加藤鷹様(AV男優さんね)ではありませんから、
ゴッドフィンガーなる黄金のテクニックなど持ち合わせてなどおりません。

しかし、全身性感帯の彼女は、私の舌や指が触れるだけで、
耳障りの良い、心地の良いお声でお鳴きになったのです。

調子こいた私は、いよいよ、右手のひと指し指を彼女の「中」へ滑らせました。
そして、発見致しました。
その入り口付近、少し中に入った、四つん這いになった彼女の下腹部の辺りに、
コリコリと弾力のある頸動脈に触っているぞっ、ジョ...............................

失礼しました! コリコリとした感触の何かを発見したのです!

私は、ピーターパンに登場するフック船長のように、指を「かぎ爪状」にして、
そこを少し引っ掻くような感じでイジってみました(こんなヤらしい手つきはありませんよ!)
そうすると.............

「あぁぁぁっ♡!そこそこそこ〜〜っ♡!そこ気持ちいいっ♡そこそこ〜っ♡もっと〜っ♡」

なななっ、なんてヌカしよるんで、
ご希望通り、も〜う!嫌というほど、いじくりまくったったんですっ♡!!

「ダメダメダメダメダメダメダメダメ〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「キモチっキモチっキモチっキモチっ♡! あぁっ! ダメダメっ♡!やっぱダメっ♡!」

どっちなんだっ!? こいつは〜〜〜っ♡
なんて思いながら、凄まじい声で大騒ぎする彼女を、
私特有のスケベッ面で、さも楽しそうに眺めてやりました。すると彼女は..........

「あぁぁぁ」ッ♡! ダメっ♡ダメっ♡ これ以上はヤバいっ♡」

なんて言います!
私は、もちろん彼女の願いなど無視して、「かぎ爪」をせっせと動かしながら、彼女に聞きます!
何がヤバいのか!?とっ!

「出ちゃいそう〜♡! 出ちゃいそう〜♡! しっ、しっ、潮ふいちゃいそう〜〜〜♡!」

私は今まで、女の子の潮噴きなんて、ビデオの中で見て知っているだけで、
実際にこの目で見たことなんてありません!
ですから、私は嬉しくて嬉しくて、もう見たくて見たくて、
彼女の言うことなんておかまいなしに!かぎ爪攻撃を休むことなく、
しかもよりイジワルに! も〜う!メッサクサなスピードで!
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリっ!!!

「あぁぁぁっ♡! ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメっ♡!」
「出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!♡!」


すると「彼女」から!
凄まじいまでの量の「聖水」が、私の顔面めがけて飛んでくるではありませんか!
それは、私が想像していた以上の、もう熱湯といってもいいくらいの熱さなんです!

「いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!」

私は彼女が鳴きながら叫ぶのも、おかまいなしに!さらに!
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリっ!!!

そして、すべてを出し尽くした彼女は、もう放心状態になっちょりました♡ 

akane-yui099.jpg

しかし、私のナニはも〜う! は•ち•き•れ•んば•か•り•の

ギンギラギンの状態になっとったんです!
彼女はそれを見ると、私にまたがりこう言います。

「ねえ? 入◯ていい? このまま入◯ていい? 欲しいっ♡!欲しいっ♡!欲しいっ♡!」

そんなことお願いされて、断れる男がこの世にいますでしょうかっ!? みなさんっ!
もちろん、この素晴らしきかな!彼女の提案に、私は即答。ついに合体!となった訳です!

そこから彼女は、私がフリフリせんでも、自分で勝手に、しかも猛スピードで! 
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリっ!!!
(ちなみに、朱音ゆいさんのフリフリは、目で捉えきれないくらい速いです)

なななななっ、生意気おっぱいが、ですねぇ〜〜♡
とととととっ、トンガリ乳首がですねぇ〜〜〜〜♡
私の目の前で、ぷるるんぷるんぷるんぷにゅにゅんぷにぷにっ!
とこの世の中にある、お乳を形容する、ありとあらゆる擬音を使用して、
ゆゆゆゆっ、揺れおるんですよ〜〜〜っ♡

そして!
おそらく5分程度、いやもっと短かったかもしれません。
彼女は第2回目の絶頂を迎えました。
しかし、興奮冷めやらぬ私は、ここで大好きな立ちバ◯クを提案しました。
今度はこちらからでございます♡

すると彼女は、健気にも、
ちょっとふらつきながらも、なんと鏡の前に向かって、自ら歩いていくではありませんか!
彼女は知っていたんです! 我ら男共の願望って奴を!

バ◯ク状態の時の唯一の欠点はですねぇ、
女の子の顔が見えんことと、オッパイの揺れが堪能できんことです。
だから、鏡の前でやる必要があるんですな(知るか!)

もちろんここでも、もう嫌になるくらい、2人でわ〜きゃ〜大騒ぎし、
彼女は3回目の絶頂を迎えたわけです!


そして、さらに興奮冷めやらぬ2人は、バスタオルで濡れた身体を急いで拭いて
ベットへなだれ込みました!(こん時もこいつ、私に身体ふかせて、ず〜っとチンチン
シュポシュポシコシコしとったんですよっ♡!)

「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくっ♡!」
「入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ♡!」

何回言うんじゃっお前はっ! わ〜っとるわいっ! いくど〜♡ いま入◯たるからな〜♡!
なんて感じで、彼女に猛獣のように飛びかかっていった私は、すばやく彼女に「潜入♡」し、
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリっ!!!

もう彼女は絶叫です!!
そして入◯てまもなく、たった1分程度で4回目の絶頂に到達したのですっ!

b71b0fc7.jpg 

さてさて、
しかし私はまだ、1回も出力してはおらんのですっ!!(昼間出したろ?)
こいつ、自分ばっかり楽しみおってっ♡!
さあさあ、どんなっ、お仕置きしたろかしらっ♡!!

いよいよフィニッシュです!
私はベットに腰掛け、彼女を膝の上に乗せ、
いわば、座◯という奴で、最後の勝負にでましたっ!

この座◯っていうのはですねぇ、最初にこっちでうま〜くリズムを作ってやれば、
女の子は、たまらず腰を浮かして、後は向こうで勝手にフリフリしてくれるんです。

そこに、追い打ちをかけるようにして、こっちのフリフリを加えてやると、
2人の力の「相乗効果」によって、倍以上の加速と摩擦力が、
両者の性器に「与えられる」んですっ!(私はこれを「シフト→ギフト」と言います)

効果はおそらく、正◯位の3倍くらいでしょう! 2人で作り出す極限のリズムです! 
2人で生み出す、機関車の内燃機関のような、膨大なピストンエネルギーですっ!!!
そして、彼女は.....................

「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすご〜〜〜〜〜いっ♡!」
「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘っ♡! 5回目っ♡!5回目っ♡!5回目っ♡!」


これまでにないくらいの快感のためか、彼女の絶叫は、肉食獣の咆哮へと変わりました!
私のほうも、信じられないほどの摩擦の力に、
平静行う手コキ以上の快感が、ナニへと伝わってまいりましたっ!!!

そして出力です!
凄まじいと形容しても足りないくらいの激しい勢いでの出力です!

しかも、あまりの長い出力痔間に、そしてあまりの快感に、
なんと私自身が初の半失神状態となってしまいました!
そこであやうく、抱きかかえている彼女をベットの下に転落させてしまいそうになり、
あわてて抱き起こして無事難を逃れたくらいです!!
それほどの快感でした!

もちろん大満足です! いや私の風俗歴、最初で最後の「黄金の体験」だったかもしれません♡

しかし、この泡姫も、もう店にはおりません。店はまだあるんですが、彼女はいません。
どっか別の店、別種の風俗、もしくはもう引退してしまった、
わかりませんが、彼女ともう会うことはないでしょう。

しかしおそらく、彼女は私のことを覚えていると思います♡

なぜかわかりませんが、それだけは自信を持って言えるのです.......................................♡


※ ちなみにこういう店では、「顔射」は禁止です。
 女の子の髪を汚すと、シャンプーからドライアー乾燥までの時間分の代金、
 そして他のお客、お店への被害料等々、しこたまお金ふんだくられます。
 もし払えないなら、事務所へ直行。
 こわ〜いお兄さん達に、よってたかって、こっぴどく苛められちゃいます♡ 
 やーさんの「お宝」に「手を出す」とどうなるか? 
 クソ度胸のある方はどうぞお試しあれ♡ まあ殺されはしませんよ♡ 
 良い子は「頭の中だけ」にしときましょうね♡


Category : 朱音ゆい
Posted by グラオナ最高 on  | 2 comments

-2 Comments

グラオナ最高 says..."Re: Re: タイトルなし"
> > 今回も画像の娘の話しではありませんがそれにしてもいい女ですね!
> >
> > 横からのパイオツ、後姿の尻なんかプニプニ感がたまりません。
> >
> > オカズとして頂きます(*^^*)
>
>
> 「酒井さんの話」の時に登場したソ◯プ嬢の話っすよ。
2014.09.06 19:15 | URL | #- [edit]
ATARU says...""
今回も画像の娘の話しではありませんがそれにしてもいい女ですね!

横からのパイオツ、後姿の尻なんかプニプニ感がたまりません。

オカズとして頂きます(*^^*)
2014.09.06 08:33 | URL | #nNvdwu3k [edit]

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075 Bubble Dream ② 〜 潮噴き み◯ほちゃんの伝説 〜

c3ae9cc1.jpg  

みなさん、今回はブログ始まって以来の、最もキワドくエロい記事です♡!
この話聞いて損はありません!

今回掲載された、この女性をご存知の方も、たくさんいらっしゃると思います。
AV女優の朱音ゆいさんです(現在は活動休止中かな?)
このお姉様といえば、私の大好きなトキントキン乳首の持ち主。
生意気おっぱいという名称が、ピッタリのお乳をお持ちの方でござる♡

今回は、前回やりました「Bubble Dream」その第2弾です。
つまり、このお方によく似た泡姫(ソ◯プ嬢)のお話でございます。

※ ちなみに実体験談は、本編よりも「上がる=できる」のが早いです。
   体験したこと、そのまま書きゃいいんですから。


といっても、今回取り上げる泡暇様の容姿(顔)が、
この朱音ゆいさんに似ているというわけではありません。

似てるのはですねェ〜..................むふふふ♡ 乳首なんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
この泡姫は、正にこの朱音ゆいさんが持つ、凶器のようなトンガリ乳首をお持ちだったんです。
そう! 今回の泡姫は、そんな生意気おっぱいを持つ、「み◯ほ」という娘さんです!
(ブログの性質上、ゆいさんのトップバストの画像を掲載できないのが残念でなりません。
ホントとんでもない乳首しとるんです!)


みなさんは覚えてますか?
以前「続 酒井さんの話」で登場した泡姫のことを。
実は、その泡姫こそ、この「み◯ほ」ちゃんなんです。

あの時は、あくまで酒井さんと私のその日の体験全般を綴った記事だったので、
この泡姫様との愛のひとときを、短くまとめねばなりませんでしたが、
今回は、我々の睦み合いを、あますことなく、ご披露いたしましょう!
全身性感帯のような、そして私を失神寸前にまで追い込んだ伝説の姫君のお話を!

ただし、前回と話が被るんで、お店にたどり着くまでの道筋は省略します。
詳細は次項URLに記してあります。
http://guraona.blog.2nt.com/blog-category-36.html

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さて
この店は、いわゆる中級ソ◯プ。吉原等歓楽街にはもっとも多いランクのお店です。
女の子も、全体的にハズレ無しといった感じで、そこそこレベルが高いです。
料金のほうは、結構良心的で、大体3万円(80分コース)くらいの予算を考えておけば、
割と満足できるシステムになっております(だから、お前が店案内するな)

ただ、この姫が勤めるお店には、それまで何度か行ったことはあるのですが、
いずれも私としては不発に終わってばかりでした。

お金だって、そう馬鹿にはなりません。
今度ばかりは気合いをいれて、お店でも1、2を争う姫君に挑むことにしたんです。

3サイズはOK、店に案内され、待合室で姫を待ちながら、壁に貼られた顔写真のチェック。
もちろん、実際に本人に出会うまではわかりませんが、
そこは己の直感と運を信じるしかありません。

そして、姫とエレベーター前でご対面♡

この姫君が誰に似ているかというと、実はそれらしい著名人は思い浮かびません。
強いて言うなら、私の高校時代の友人ですか。でも「男子」なので聞かない方がいいでしょう。

だからといって、決してブサイクなどではなく、以前記事でも記したように、
可愛い天真爛漫天然ボケ、言葉の使い方が少し変なタイプ(そういう娘いません?)
まあ、ゆいさんをイメージしてください。この方もどっか天然です。

自己紹介され、エレベーターに載って、階に到着。♡ルームへ向かいます。

部屋について、お互いに自己紹介し、ジュースでも飲みながら雑談。
もちろん、こんな話さっさと切り上げて、姫君の裸体を拝みたいのですが、
ここで変に焦ってしまうと、折角のいい雰囲気がぶち壊しになってしまうので何とか我慢。

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さて、いよいよ姫君の憧れの裸体をご拝謁する時が参りました。
まず彼女は、薄いドレスを脱ぎます。
彼女は、ちょうどこのすぐ下の下着姿のゆいさんのようでした。下着の色も同じ。
Tバックに、花柄(といっていいかわかりませんが)のシースルー。
そしてこっから先は、お客に脱がさせるというお約束のパターン。

まず後ろのホックを外しブラを取ります。
そして胸を手で隠しながら、彼女はこちらに向きます。
「見せて」と私はヤラシイ笑みを浮かべながら彼女に言い、彼女の両の手をそ〜っと......♡

私のオッパイスカウターが弾き出した値によると、
おそらく彼女は90のFカップといったところですか。
もちろんHPに載ってるんですが、現物と照合してデータと合わないことは、多々あります。
しかし、彼女はデータ通り。いやいや、もうその白く奇麗な現物を間近で見たら、
そんなデータなんぞどうでもよくなりました。

この朱音ゆいという人は、この頃は、まだAV女優としてデビューはしておりませんでした。
しかし、私はこのゆいさんのオッパイを見るたびに、
当時見たこの姫君のオッパイを思い出してしまうんです。

先ほども記述したように、
この朱音ゆいという人のビーチクの尖り具合は、尋常ではありません。
男優さんが彼女のそれを間近で見て「なにっ?これ〜♡ なにっ?これ〜♡」
なんて言うくらいです! しかも「細長い」んですっ!!

たぶん女の子が、我々のナニをフ◯ラする時のような(スジをねぶるような)感じの、
ナメかたをこのビーチクに、同様に実行することは可能でしょう。
そんくらい「細長い」と形容できるほどです。

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私は彼女(「み◯ほ」さんのほうです)の、
そのトキントキンの、正に「生意気」という感じの、挑戦的なオッパイを見ると、
もういてもたってもいられず、「触っていい?」と聞き、了解を得てGOです!

私がビーチクイジリ好きというのは、今更言う間でもないでしょう。
散々そのシーンを、もうしつこいくらい綴ってきたのですから。
ここでその記述をさらに繰り返すつもりはありません。

ただし今回は、モノがモノだけに、少し手こずって時間がかかってしまいました。
言い換えれば、いつも以上に楽しくビーチク遊びができた(笑)
ということだけ報告しておきます。

ちなみにですねぇ〜♡
私が今まであった姫君と決定的に違う点が彼女にはあります。

彼女はまさに全身性感帯。
ビーチクイジッただけで、ものすんごい喘ぎ声出しよるんですよ〜♡

「あっあっ♡ はぁうぅぅう〜〜〜ん ん.....ん.......」って感じでっ!!

もちろんかなり前の話なんで、正確にどんな声を発したのかは覚えてませんよ。
でも、こんな感じだったと思います! 

私の場合、最もナニを刺激するのは、やはり女の子の可愛い、この喘ぎ声なのです。
だって、我々男にはこういう声を出すことは、決してできないんですから。
そしておそらく、我ら男共のナニを反応させる、なんらかの「超音波」のようなモノが、
この女性の喘ぎ声には、含まれていると思うんです!
そうでなければ説明がつきません!

b0bdce68.jpg

さて、いよいよ2人とも素っ裸になり、シャボ〜ンタイム♡です。
しかし、この姫君はこういうところでも少し変り者でした。

彼女達は1日に何人もお客を相手にするんで、時間を上手く使わねばなりません。
ですから、お客の身体を洗ったり、マットを引いたり、湯を溜めたりと、
そういった作業的に効率化を計れる仕事は、集中してテキパキこなし、
なるべく時間短縮を試みるもんです。

しかし、この姫君は、私の身体を洗う時も、身体をバスタオルでふく時も、
常に私のチンチンに攻撃を加えてくるのです。つまり、ちんちんを離してくれんのです♡
洗ってる時はシコシコ、バスタオルでふいてる時はシュポシュポ♡

話が、前後して申し訳ないんですが、もちろん、本格的な攻撃が始まったのは、
2人でお風呂に浸かっている時の、いわゆる潜◯鏡って奴ですね♡

しかしやはり、最もすごかったのは、マットプレイです♡

この姫君は、やはり変わったプレイスタイルをする娘でした。
通常、最初は客をうつぶせにしておいて、客の2つの足と自分の2つの足を交差させながら、
全身を使ってマッサージをします。
そして今度は仰向け。
そこからフ◯ラ、69となっていくのが通常コースなんでしょうが、
彼女の場合は、私をうつ伏せにして、いきなり身体をナメ始めるんです。

しかも、お尻の割れ目から、ア◯ルへ、ダイレクトにです。
そんなとこ、日常の生活において、攻撃されることはまずないし、これが初めての経験なので、
私は我慢できずに「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」なんて大声を出してしまいました♡

そしてついにです!
この娘はついに私自身すら知らなかった、「私」独自の性感帯を発見するにいたったのです。

前回もお話しましたように、
その場所は、お尻と腰の付け根、お尻の割れ間が正に!始まるとこのようです。

腰が痛くなった時なんかに、ここを強く押さえて刺激を与えると、
痛みが和らいだりしますし、暑い時には、この部分が一番汗をかくという変な体質をしています。
おそらく最も神経が集中しているのでしょう。
つまり、最も敏感で性感帯になりやすい箇所であると思うのです。

この娘は、その例の箇所を、何も言わずジーッと眺めると、いきなり舌を出して、
ペロっと舐めたのです!
私はたまらず、全身がプルプル震えてしまいました。
しかし、声は出ませんでした。
それは今までに味わったことのない感覚で、
どのようにその快感とも、なんとも言えないような感覚を、表現する方法が、
その場ではみつからなかったんです。

驚くべきことは、それを己の研ぎすまされた直感と性欲で見つけ出した、この姫君です!
その箇所をジッと見つめている時に何かが閃いたのでしょう。彼女の中に。
恐るべき野生の性欲、
猛禽共(鷹や鷲等、上空から獲物を狙い澄ます、天敵すら存在しない食物連鎖の覇王)の、
嗅覚と言っていいでしょう!


img_akaneyui_005.jpg 

さて、こっから仰向けです。
キスに初まり、授乳プレイ、おフ◯ラ、そして69です。

ここです! ここで事件が起こるのです!

彼女は私のナニをシコシコシュポシュポしながら、
彼女の最も大切な♡♡♡を私の眼前に突き出してきます。
もちろん、出されたものを食さないわけにはまいりません!
私は遠慮なく、彼女のごちそう♡を頂きました。

初めはナメナメ、そして、ひと指し指と中指の2本を使用してイジイジです♡
私は、加藤鷹様(AV男優さんね)ではありませんから、
ゴッドフィンガーなる黄金のテクニックなど持ち合わせてなどおりません。

しかし、全身性感帯の彼女は、私の舌や指が触れるだけで、
耳障りの良い、心地の良いお声でお鳴きになったのです。

調子こいた私は、いよいよ、右手のひと指し指を彼女の「中」へ滑らせました。
そして、発見致しました。
その入り口付近、少し中に入った、四つん這いになった彼女の下腹部の辺りに、
コリコリと弾力のある頸動脈に触っているぞっ、ジョ...............................

失礼しました! コリコリとした感触の何かを発見したのです!

私は、ピーターパンに登場するフック船長のように、指を「かぎ爪状」にして、
そこを少し引っ掻くような感じでイジってみました(こんなヤらしい手つきはありませんよ!)
そうすると.............

「あぁぁぁっ♡!そこそこそこ〜〜っ♡!そこ気持ちいいっ♡そこそこ〜っ♡もっと〜っ♡」

なななっ、なんてヌカしよるんで、
ご希望通り、も〜う!嫌というほど、いじくりまくったったんですっ♡!!

「ダメダメダメダメダメダメダメダメ〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「キモチっキモチっキモチっキモチっ♡! あぁっ! ダメダメっ♡!やっぱダメっ♡!」

どっちなんだっ!? こいつは〜〜〜っ♡
なんて思いながら、凄まじい声で大騒ぎする彼女を、
私特有のスケベッ面で、さも楽しそうに眺めてやりました。すると彼女は..........

「あぁぁぁ」ッ♡! ダメっ♡ダメっ♡ これ以上はヤバいっ♡」

なんて言います!
私は、もちろん彼女の願いなど無視して、「かぎ爪」をせっせと動かしながら、彼女に聞きます!
何がヤバいのか!?とっ!

「出ちゃいそう〜♡! 出ちゃいそう〜♡! しっ、しっ、潮ふいちゃいそう〜〜〜♡!」

私は今まで、女の子の潮噴きなんて、ビデオの中で見て知っているだけで、
実際にこの目で見たことなんてありません!
ですから、私は嬉しくて嬉しくて、もう見たくて見たくて、
彼女の言うことなんておかまいなしに!かぎ爪攻撃を休むことなく、
しかもよりイジワルに! も〜う!メッサクサなスピードで!
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリっ!!!

「あぁぁぁっ♡! ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメっ♡!」
「出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!出ちゃうっ♡!♡!」


すると「彼女」から!
凄まじいまでの量の「聖水」が、私の顔面めがけて飛んでくるではありませんか!
それは、私が想像していた以上の、もう熱湯といってもいいくらいの熱さなんです!

「いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!」

私は彼女が鳴きながら叫ぶのも、おかまいなしに!さらに!
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリっ!!!

そして、すべてを出し尽くした彼女は、もう放心状態になっちょりました♡ 

akane-yui099.jpg

しかし、私のナニはも〜う! は•ち•き•れ•んば•か•り•の

ギンギラギンの状態になっとったんです!
彼女はそれを見ると、私にまたがりこう言います。

「ねえ? 入◯ていい? このまま入◯ていい? 欲しいっ♡!欲しいっ♡!欲しいっ♡!」

そんなことお願いされて、断れる男がこの世にいますでしょうかっ!? みなさんっ!
もちろん、この素晴らしきかな!彼女の提案に、私は即答。ついに合体!となった訳です!

そこから彼女は、私がフリフリせんでも、自分で勝手に、しかも猛スピードで! 
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリっ!!!
(ちなみに、朱音ゆいさんのフリフリは、目で捉えきれないくらい速いです)

なななななっ、生意気おっぱいが、ですねぇ〜〜♡
とととととっ、トンガリ乳首がですねぇ〜〜〜〜♡
私の目の前で、ぷるるんぷるんぷるんぷにゅにゅんぷにぷにっ!
とこの世の中にある、お乳を形容する、ありとあらゆる擬音を使用して、
ゆゆゆゆっ、揺れおるんですよ〜〜〜っ♡

そして!
おそらく5分程度、いやもっと短かったかもしれません。
彼女は第2回目の絶頂を迎えました。
しかし、興奮冷めやらぬ私は、ここで大好きな立ちバ◯クを提案しました。
今度はこちらからでございます♡

すると彼女は、健気にも、
ちょっとふらつきながらも、なんと鏡の前に向かって、自ら歩いていくではありませんか!
彼女は知っていたんです! 我ら男共の願望って奴を!

バ◯ク状態の時の唯一の欠点はですねぇ、
女の子の顔が見えんことと、オッパイの揺れが堪能できんことです。
だから、鏡の前でやる必要があるんですな(知るか!)

もちろんここでも、もう嫌になるくらい、2人でわ〜きゃ〜大騒ぎし、
彼女は3回目の絶頂を迎えたわけです!


そして、さらに興奮冷めやらぬ2人は、バスタオルで濡れた身体を急いで拭いて
ベットへなだれ込みました!(こん時もこいつ、私に身体ふかせて、ず〜っとチンチン
シュポシュポシコシコしとったんですよっ♡!)

「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくっ♡!」
「入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ入◯てっ♡!」

何回言うんじゃっお前はっ! わ〜っとるわいっ! いくど〜♡ いま入◯たるからな〜♡!
なんて感じで、彼女に猛獣のように飛びかかっていった私は、すばやく彼女に「潜入♡」し、
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリっ!!!

もう彼女は絶叫です!!
そして入◯てまもなく、たった1分程度で4回目の絶頂に到達したのですっ!

b71b0fc7.jpg 

さてさて、
しかし私はまだ、1回も出力してはおらんのですっ!!(昼間出したろ?)
こいつ、自分ばっかり楽しみおってっ♡!
さあさあ、どんなっ、お仕置きしたろかしらっ♡!!

いよいよフィニッシュです!
私はベットに腰掛け、彼女を膝の上に乗せ、
いわば、座◯という奴で、最後の勝負にでましたっ!

この座◯っていうのはですねぇ、最初にこっちでうま〜くリズムを作ってやれば、
女の子は、たまらず腰を浮かして、後は向こうで勝手にフリフリしてくれるんです。

そこに、追い打ちをかけるようにして、こっちのフリフリを加えてやると、
2人の力の「相乗効果」によって、倍以上の加速と摩擦力が、
両者の性器に「与えられる」んですっ!(私はこれを「シフト→ギフト」と言います)

効果はおそらく、正◯位の3倍くらいでしょう! 2人で作り出す極限のリズムです! 
2人で生み出す、機関車の内燃機関のような、膨大なピストンエネルギーですっ!!!
そして、彼女は.....................

「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすご〜〜〜〜〜いっ♡!」
「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘っ♡! 5回目っ♡!5回目っ♡!5回目っ♡!」


これまでにないくらいの快感のためか、彼女の絶叫は、肉食獣の咆哮へと変わりました!
私のほうも、信じられないほどの摩擦の力に、
平静行う手コキ以上の快感が、ナニへと伝わってまいりましたっ!!!

そして出力です!
凄まじいと形容しても足りないくらいの激しい勢いでの出力です!

しかも、あまりの長い出力痔間に、そしてあまりの快感に、
なんと私自身が初の半失神状態となってしまいました!
そこであやうく、抱きかかえている彼女をベットの下に転落させてしまいそうになり、
あわてて抱き起こして無事難を逃れたくらいです!!
それほどの快感でした!

もちろん大満足です! いや私の風俗歴、最初で最後の「黄金の体験」だったかもしれません♡

しかし、この泡姫も、もう店にはおりません。店はまだあるんですが、彼女はいません。
どっか別の店、別種の風俗、もしくはもう引退してしまった、
わかりませんが、彼女ともう会うことはないでしょう。

しかしおそらく、彼女は私のことを覚えていると思います♡

なぜかわかりませんが、それだけは自信を持って言えるのです.......................................♡


※ ちなみにこういう店では、「顔射」は禁止です。
 女の子の髪を汚すと、シャンプーからドライアー乾燥までの時間分の代金、
 そして他のお客、お店への被害料等々、しこたまお金ふんだくられます。
 もし払えないなら、事務所へ直行。
 こわ〜いお兄さん達に、よってたかって、こっぴどく苛められちゃいます♡ 
 やーさんの「お宝」に「手を出す」とどうなるか? 
 クソ度胸のある方はどうぞお試しあれ♡ まあ殺されはしませんよ♡ 
 良い子は「頭の中だけ」にしときましょうね♡


Category : 朱音ゆい
Posted by グラオナ最高 on  | 2 comments

-2 Comments

グラオナ最高 says..."Re: Re: タイトルなし"
> > 今回も画像の娘の話しではありませんがそれにしてもいい女ですね!
> >
> > 横からのパイオツ、後姿の尻なんかプニプニ感がたまりません。
> >
> > オカズとして頂きます(*^^*)
>
>
> 「酒井さんの話」の時に登場したソ◯プ嬢の話っすよ。
2014.09.06 19:15 | URL | #- [edit]
ATARU says...""
今回も画像の娘の話しではありませんがそれにしてもいい女ですね!

横からのパイオツ、後姿の尻なんかプニプニ感がたまりません。

オカズとして頂きます(*^^*)
2014.09.06 08:33 | URL | #nNvdwu3k [edit]

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