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グラオナの旅

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Posted by グラオナ最高 on  | 

071 妄想短編集 ① 日南響子  くるくるくるくる!くるくるくるくる!

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                      (なんか劇団四季の「オペラ座の怪人」みたいだな? これ)

さあ、今回は、いつにもまして長い記事です。

今回は、
日南響子さん第2弾です! ひっさびさのヒナきょん♡です
このお方を、こういうエロ系のブログで取り上げてる人は、私の知る限りではいません。
よって、キョン様♡は私だけのモノ♡

この娘っ子、別におっぱいが大きい訳でも、AKB系のようなメジャー街道を突っ走るスターでもありません。
そして、これからが期待される、佐野ひなこさんのようなグラドル様でもありません。
どちらにも属さないからこそ、
私のみが目をつけたお嬢様だからこそ、
その真価を見いだせるのは私しかいなんです(この素晴らしさがわかりますか?)
そして、私が獲物として狙いを定めた以上、あらゆるエッチなお仕置きをされてしまうんです♡

今回は久しぶりに初心に帰って、グラビアの「絵」に沿って妄想を展開しましょう♡ 
この「絵」によって全く様相を変えてしまう不可思議なお嬢様を、
複数の角度から見つめてみます。様々なエロスを引き出すことに挑戦しましょう。
まあ、私の場合、妄想のサイズが広がりすぎて、あまりにも本人からかけ離れてしまいがちですが.............


今回は、長編的な物語性をあえて捨てます。妄想短編集といったところですか♡

改めて思ったんですが、タイトルを先につけてしまったほうが、テーマが決まって筆がよく進むということ。
あと、「目次」なんかも「仮に」作ってみると、結構頭の中が整理されます(昔、恩師に言われました)
いっつも、その辺を行き当たりばったりで書き始めますから、途中でいきづまっちゃうんですよね〜(泣)
私の場合♡


05のコピー 

Episode 1 :  まんまる猫娘♡

さて、
上下記の画像の衣装は、以前の第1弾の記事でも、
このお嬢様がお召しになっていたモノです♡(画像は変えてますよ)
その時にも申しましたように、最近の娘っ子ときたら、平気でこんな猫耳コスをしよるんです♡

猫っていうのは、肢体が柔らかいですから、背中から転げ落ちたって、上手く受け身をとります。
つまり、身体を曲げて「まんまる」になるのが上手なんです。
どうも私は、こんな猫耳コスしよった娘ッ子を見ると、
猫みたいに「まんまる」な状態で自分の内側に抱き込んで、
あらゆる悪戯♡の限りを「絶え間なく」して繰り返してやりたくなります♡ 
「絶え間なく」です♡ 常にどっかの部位を、地味〜に「攻撃」してやるんです♡ 
(次から次へとです。休ませてはいかんのです。容赦なくいきましょう)

乳首いじってると思ったら、お尻に手を伸ばし、
ヤらしい手つきでさすってると思ったら、尻尾イジリ(尻尾は衣装だろっ!)
耳、首、唇、足、手、指、脇、鼻(鼻ぁっ!?)
そして最後に♡♡♡............(チンチン握らせとくことお忘れなく♡)

それはも〜う、ウンザリするくらい、細かい♡!細かい♡!
攻撃されてる本人にしか決してわからないくらいの微妙な手つきで、
様々な部位をイジリっ♡!イジリっ♡!イジリたおしてやるんですっ♡!
しかも、非常に「地味」なんですっ!

そうするとですね〜♡、この娘っ子は、私の腕の中で..............

ももももっ、もっ、悶えよるんですよ〜♡ かっ、感じよるんですよ〜♡(えへへへ♡って感じです)

特に! 
♡♡♡攻撃の時のこの娘っ子の顔を、みなさん想像したってくださいっ♡!!
ほんの2、3秒でいいんで、ちょっとリアルに連想したってくださいっ♡!

この場合、彼女から私の手は「視認」できないんです。
しかしです。
その水面下では標的を「痙攣」させてやろういう「野望」を抱いた私の5本の指が!
そして、なんか!ちょっとムカつく感じの「地味」で微妙な私の手の動きが!
まるで「テロリズム」を行うかのように、彼女の最も大切な「宝」とも言える部位を!
正に!「絶え間なく」そして「休むことなく」攻撃しているんですっ♡
(これがホントっ! 憎ったらしい手つきなんですよっ! 自分でもそう思いますわっ!)

狂気なまでの情熱と気迫をもって、この「一点突破攻撃」に作戦の「全て」をかけるんですっ♡!

2014021921052990d.jpg

そしていつものように!(いつもはお前だけだ)

「ほれほれほれほれほれほれっ! どっ、どうじゃっ♡!?どうじゃっ♡!?どうじゃっ♡!?」

「地味じゃろ〜♡? 微妙じゃろ〜♡? ムカつくじゃろ〜♡? でも好きじゃろ〜♡?」 

こう言ったって下さいっ♡! 口には出さず、あくまで心の中だけいいんですっ♡!

ここは、「目」で語ってやりましょうっ♡! 

も〜〜〜〜う! 
ヨダレっ!ダッラダラっ!流すような感じで、欲望丸出しの「目ん玉」どんだけしたろかしらっ!!
もち!顔を拝んだるんですっ♡ そしてもち!そこが勝負でござるっ♡!

いやむしろですねェ〜、
女の子の頭の中に、この台詞を「投影」してやるようなイメージのほうがいいかもしれません♡

「目」がそう言ってる♡..............なんて思わせてやるんです♡

そしてやっぱり!(やっぱりなのか!?)女の子に以下のように言わせてやるんですっ♡!

「いっ、いやぁぁぁ...........♡」
って♡(最後のほうは、消え入りいくような感じで言うんですな♡)

こいつさえ言わせてしまえば、もう我々の勝ちなんですよ〜! 
このスケベさには勝てない、底が知れないっていうイメージを、
相手に嫌というほど刷り込んでやるんダスっ♡ その後の「主導権」さえ握れるんダスっ! 

そうなったら、もうあ〜たぁ.........♡(久々に使いましたこの台詞)

喘ぎ声とか言葉尻に「ニャン」とか付けさせたり、衣装全部脱がせて、猫耳だけ残しといたり、
衣装の尻尾♡♡♡に突っ込◯でくっちょくちょ掻きまぜたり、猛スピードで出し入れしたり、
回転させたり、捻ったり、
...............ぶつぶつぶつ............ああでもないこうでもない........
..........ああ、こういのありか、いや待てよ〜  こんくらいの角度で...............etc、etc、etc


も〜うもうっ! とっ、とにかくっ! やりったい放題なんですよっ♡! こうなるとっ!!

※ 余談ですが、バスケットボールの選手が猫背なで肩なのも、柔らかい力をボールに伝えてシュー
 トを打つためです。リングに対して90度の位置から放たれる柔らかい3ポイントシュートが、
 ネットを揺らすだけで、奇麗に決まった時の快感は、もう言葉では表せません。一瞬時間が静止
 したようになって、シュッ!という音とともに、輪っかをくぐってボールが落下していく姿ほど
 美しいものはないですよ。鳥肌が立つくらいです(ホント余談だな)こういう話も、稚拙な文体
   を豊かに広げていく、いい訓練になります♡


15364ad0.jpg 

Episode 2 : 限りなく透明に近い色彩


みなさんは、「青姦」と言う言葉を知ってますでしょうか?

これはですねぇ〜 公園や草むらなんかで、一目をしのいでチョメチョメすることを指す言葉なんだそうです。

私はどうも、こういう古くさ〜い、な〜んか陰湿な感じの言葉が嫌いで、あんまり使いたかないんですが、
上記の画像を見た時に、この言葉を思い出してしまったんです。

う〜ん.............
こういう「素」の瑞々しいヤラシさってのが、正にこの「青姦」ってのにふさわしいかもしれません。

「青の色」を持つ空と若葉、自然の営みが繰り返される壮大なアースフィールドにおける、若く青い2人の、
小さく、そして幼い「アースワーク=ペ◯ティング」...................................................................
............................................................................痒くなってしまいますが、こんな感じですかね。

※「アースワーク」というのは、アーティストなんかが自然に施す創作(芸術)活動のことを言います。
 その創作活動を、今回私は、「ペ◯ティング」という行為に置き換えて表しています。
 しかし、私はこういう文章表現をあまりしません。私の場合、もっとバカっぽくなって、笑いを入れつつ、
 こいつアホだな〜なんて、みんなから言われてしまうな感じで楽しくやりたいんです。


この谷間からのぞく、何だか切ない思いでも込上げてきそうな、純白の乳房。

谷間に指をすべらせます。彼女の顔を目で舐め回すように、欲望の瞳です。
彼女の可愛いらしい一掴みの乳房は、そこで瑞々しく震えるます。
そして、最も敏感なその「頂き」に到達した時..................

うるんだ瞳は、こちらを見つめ.............

「あっあっ......つっ、摘んじゃダメぇ かっ、固くなっちゃ.......あんっ! う、うん.....う〜ん............」
「やぁ.......なでないでぇ..... かっ、身体がヒクヒクっ、ヒっ、ヒクヒっ!!........しちゃ.........う.......」

乳頭が十分な硬度に固まりつつあるのを指先で確認しながら、
ワンピのボタンを外し、限りなく広い大自然の中に、それを容赦なく露出させます。

たとえ誰も見ていなくも、十分な広がりを持つ、この大自然の真っただ中に、
己の無垢なる裸体を晒す、といのは恥ずかしいもんです。

そんな時です。
空と若葉の「青」に、正に対称を成す形で、互いの顔に羞恥の色「赤」が出現するのは。


2人は、
若く瑞々しい「青の時間」から、燃え尽きてしまうほどの、激しい熱情の「赤い時間」へと位相。

それら2色が渾然一体となった果てに、「限りなく透明に近い色彩」が、初めて姿を現します。

以上
青(若い、瑞々しい)という「色」から着想を得て、このように連想を繰広げてみました。

※ 村上龍の小説に「限りなく透明に近いブルー」という
のがあります。
 この作品を読んだことはありませんが、
 そのタイトルからイメージを得て文にこのような表現を施してみました。
 う〜ん、しかしですねぇ、文を修飾(飾りつける)していくことは確かに 面白いんですが、
 主語が長過ぎて述語が短すぎるというアンバランスな文章になりがちにです。
 それにやっぱり、何だかかゆ〜くなってしまいます(笑)

tumblr_msbw7nzymq1sgucpzo1_1280.jpg

Episode 3 : 繭姫
の伝説


むか〜しむかし

「高校教師」という野島伸司脚本のドラマがありました。
このドラマは2シリーズあって、真田広之さんと桜井幸子さん主演の第1シリーズ。
そして藤木直人さん、私の大好きな隠れ巨乳娘•上戸彩さんの第2シリーズ。

しかし、ドラマとして本当によくできていたのは、第1シリーズですねェ
もうこれはとにかく、エグくてきっついお話の数々が、まるで絵巻物のように展開していきます。

よくまあ、こんな清純な少女(桜井さんね)の処女性を汚し尽くしたなあ、
と思えるほどの凄まじいお話です(野島伸司の少女趣味ここに極まる)
他にも同性愛、強姦、近親相姦、自殺、殺人などなど。
もう耳を塞ぎたくなるようなテーマのオンパレード。

そして、彼女が演じる17才の女子高生の役名が「二宮繭」
このドラマが大ヒットした大きな理由は、この内容の衝撃度ももちろんあるんでしょうが、
この桜井さん演じる「二宮繭」という少女の、どうしようもない悲劇と孤独感、
その残酷な運命のドロドロな色彩によって、幾重にも塗り重ねられた末に辿り着いた、
もう泣きたくなってしまような、信じられない程の美しい「透明感」にあったのではないかと思います。
                                (Episode2の比ではないですね)
この日南さんの上記画像を見た時に思ったのは、
まるで白い「繭」中から生まれてきた(正確に言うと「さなぎ」なんですが)、
今まさに羽化しようとする「蝶」を連想しました。
そして、「繭」という言葉で思い出したのが、この「高校教師」の「二宮繭」です。

う〜ん.......みなさん、
真っ白で美しい「繭」の中からですねぇ〜
こ〜んなHな娘さんが出て来たらどうします? 
正に「繭姫」という表現がピッタリだと思いました(竹取物語の「かぐや姫」のイメージです)

しかしですねぇ、これは同時にもう1つの「残酷な物語」を思い出さざるを得ないんです。

「処女性を犯す」.......................う〜ん、イヤ〜な響きですね。

たとえ、妄想の世界であろうと、私は考えたくありません。
この衝撃の内容を知っているだけに。

もちろん、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
この「二宮繭」という少女はですねぇ、実の父親と関係をもってしまうんですよ。
しかも、それを知った母親からは、強い嫉妬と憎しみを買ってしまいます
(ホ〜ントきっつい話っすよ)
そして、この少女が最も愛した「羽村先生(真田さんね)」からも「生理的」な拒絶をされてしまうんですね。


この野島伸司という人の話は、確かに面白いんですが、
見る人の心をエグルような、あまりにも過酷な、凄絶の一語につきる「本」を書くので、
私としては、もうやめてくれっ!て感じになってしまうんですが..........................

しかしわかるんですよ〜 
この犯してはならない、聖域とも言えるような場所に踏み込んでいきたくなるような彼の気持ちが。

彼が生み出したもう1人の「繭姫」は、
普通の人が持つ感覚(喜びとか痛みとか)みたいなもんが欠落してたんだと思います。
それは、己を取り巻く過酷な運命によって、摩耗し削り取られてしまったんでしょう。
もう何も感じなくなってしまっていた彼女は、
そういう意味で言うと、極度に「結晶化(これ以上分割不可能な状態)」されていたんだと思います。
これがこの「二宮繭」が持つ、「透明な美しさ」って奴の「正体」だと思うんです。

彼(野島伸司)も恐るべき「妄想家」です。しかも己を破壊しながら突き進んでいくタイプです。
たぶん、そこまでいかないと「創れない=書けない」人なんですよ。
それは、他人はおろか自分さえ傷つけて、初めて表現できるもんだと思うんです。
特この「繭姫」は。


42Dvd4_201409022256320a7.jpg

Episode Final : oh! BOB♡

さあ、もう暗い話はここまでにしましょう♡ 
やっぱり私の好きなオナは、楽しく明るく、思い切りバカになってです♡

上中下記二つの画像をご覧下さい
日南さんってこのショートボブの髪型をしているのが、多いんですね〜
日本でいうオカッパ頭。

これは、全くの余談なんですが、
私はこういう髪型してる女の子見ると、「ヘルメット」を想像しちゃうんですよね(笑)
ヅラかなんかだったら、頭の上でくるくるく回してやりたくなるんです
警部補
矢部謙三

口半開きにした、アホみたいな面の上で、
ヘルメット頭が
くるくるくるくるっ!くるくるくるくるっ!回っとるんですっ!

くるくるくるくるっ!くるくるくるくるっ!


すいません。
ヅラネタは、私の「笑いの妄想」におけるフェチなもんでつい(笑)

そしてご安心ください。
くるくるネタをフィニッシュシーンに入れたりしませんので♡(ちょっと、くるくるシーンを
想像してみてください。「半笑い」なりますよ.................♡  やっぱ入れたろかしらっ!)


やっぱり今回、私のナニを一番刺激したのは、一番下の奴です(下から2番目は前回のフィニッシュ時に使用)
奇麗なボブカット、ホワ〜ンとした表情(井川遥さんを思い出します)で、
どこかもの欲しそうにこちらを見つめてソファに横たわ姿を見ると、ミルクぶっ飛ばしてやりたくなりますっ!
そういや、第1弾の時は、半日くらい射精が止まりませんでしたよっ!

※ もちろんそんなことはありませんが、確かに射精してる時間が異様に長かったんですっ!
   こういう時って腰に変な「震え」がきてヤバいんですよっ!
   もう終わったと思ったら、あっ......あ〜〜〜っ! あっあっあっ!まだ出るっ!まだ出るっ!嘘だろ〜っ!
 って感じで、腰が異様に緊張して浮き上がってしまうんですっ! 
   その後が大変です♡ もう動けんのですよ〜♡


こういう場合、彼女の後ろに、同様な姿勢で自分もソファに横たわります♡(素っ裸でござる♡)
まずお尻と御御足を、ヤラシく指で辿り、うひひひひ...♡なんて笑いながら、
「はぁっ..........♡」なんて感じで声にならない声で、感じまくっとる彼女のお顔をご拝謁♡
この時、ナニを彼女のお尻の「割れ目」にしっかり挟んでおくことを、皆様お忘れなく♡

ドクドク感やヒクヒク感、その「波動」を「割れ目」に伝えて、
「こ〜んなんなっとるぞ〜っ♡!おまえのせいじゃっ♡!」って台詞を「ナニ」で「語って」やるのです♡

そして、いよいよ上半身を責める時です♡
私の場合、後方から覗きこむように、オッッパイの脹らみを、ニヤニヤしながら確かめた後!
ゆ〜っくり、彼女の顔をじろじろ見ながら(お前ホント顔見るの好きだな?!そんな見たいかっ!)
この全身にぴったり貼付いた、シルクのような、そして一昔前のハイレグ水着みたいな衣装の胸元から
ズンズンズンズンズンズンズンズンって感じでお乳を露出させていくんですっ!
その「頂き」のトンガリが現れるに従って、私の顔のニヤけ度はどんどんっ増していきますっ!

「ほれほれっ!見えてまうど〜♡ 見えてまうど〜♡」
「ほれっ!見えたっ!」
「たっ、たっとるや〜ンっ♡! もうすでにたっとるやあ〜ンっ♡! トキントキンや〜んっ♡!」 

もちろん、こっから生ビーチクイジリ開始です。
以前語ったように、こういう一掴みサイズのおっぱいの女の子のビーチクは感じやすく、
まるでお菓子の「グミ」のように柔らか〜ンです(そう思えるだけです。ゆきりん♡の記事参照)
大事そうにそ〜っとツマんだるんですっ♡! グミグミっ♡グミグミっ♡って感じでっっ♡!!
そうすると徐々に徐々にっ、この「グミチク」は固さを増してきよるんですっ♡!

「ほ〜れ、グミグミっ♡!グミグミっ♡!
だんだんだんだんっ、だんだんだんだんっ 固くなっとるぞ〜」

「せ〜のっ♡! コリコリっコリコリっコリコリっコリコリっコリコリっコリコリっ♡!」
「え〜かっ!?え〜かっ!?え〜かっ!?え〜かっ!?え〜か〜〜〜〜っ!?」
「こりゃっ! こりゃっ! おっ、おのれっ ビーチクの先端が、てててっ、テカってきとるぞっ」

20140219210443a08_20140902225945718.jpg 

そして、
この「ビーチクビーチ」で散々遊んだら、次はレ〜ロレロ。私のお得意のフルコースメニュー♡
しかし、この
レ〜ロレロは特別です。私にとって最も望ましいシチュでのレ〜ロレロなんです。
私は、彼女の脇の下から、顔を潜り込ませて、レ〜ロレロをやったるつもりでいるんですっ!

これは私の夢なんです。昔AVにこんなシーンがあったんですよ。
そのシーンは、おっさんがスケベったらしい顔して、今時鼻の下をべろ〜〜〜〜んって感じで伸ばして
女の子のビーチクを、
レ〜ロレロレロレロレロレロレロレロっ♡!!!

当然女の子は、

「いやぁ〜っ♡!いやぁ〜っ♡!
いやぁ〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!」
(でもなんか嬉しそうなんですわこいつっ!)


しかし、
男優さんはおっかまいなしにっ! 繰り返し、
レ〜ロレロレロレロレロレロレロレロっ♡!!!
そいつはも〜〜〜う、度肝抜かれて圧倒されるほどの凄まじいヤラシさでしたよっ♡!!!
ですから、ここでそいつをやらんわけにはいきません!
もちろん鼻の下伸ばして、キョン様♡の(嬉しい)悲鳴を聞きながらですっ!

そして、みなさんもうお忘れかもしれませんが、私は先ほどこう言いました。

「ナニを彼女のお尻の「割れ目」にしっかり挟んでおくことを、皆様お忘れなく♡
」と♡

こういことしながらも、私のナニは、このお尻「割れ目」に挟まれた状態で腰をフリフリしとったんですっ♡
ですから、もう息子は天然のローショーンでヌルヌルぐっちょぐちょになっとるんですっ! 
すでに下準備は整っているんですっ! あとはっ!

「ほれほれっ もうヌルヌルじゃっ♡! ヌルヌルじゃっ♡! みっ、見てみいっ見てみいっ♡!」
「おんどれのせいじゃぞ〜♡ おんどれがヤらしい声で鳴くからじゃぞ〜♡」
「どっ、どうしてくれるんじゃっ♡! どないしてくれるんじゃっ♡! 責任とらんかいっ♡!」

「ほれほれほれほれほれほれほれっ!」
「こうするとなっ♡!こうやってコスるとなっ♡! ヌルヌルがドバドバになるんじゃっ♡!」
「ドバドバ好きじゃろっ!? 好きじゃろ〜〜〜っ!? JAROってなんじゃろ〜〜〜っ!?」
「やかましいわいっ! ローマ字変換すると出てくるから、試しに入れたっただけじゃっ!」

「さあっ!さあっ! も〜っとしっかり挟まんかいっ♡! その「割れ目」で挟まんかいっ♡!」
「あとで、おのれの「本物」の「割れ目」に分け入◯たるからな〜♡ 見とれよ〜♡見とれよ〜〜〜〜〜♡」
「その前にこの「割れ目」じゃっ♡! ほれほれほれほれほれほれほれほれっ.......................」
「え〜じゃろっ!え〜じゃろっ! 好きじゃろっ! 好きじゃろっ...................................」

ええ、まあ長くなりそうなんでこの辺で♡(上記「矢部謙三」に「隠しリンク」あり。くるくるの元ネタ)

4.jpg

あとがき、三島由起夫の作品について

1970年、11月25日。
国の未来を憂いた文学者三島由紀夫は、自らが結成した純右翼団体「盾の会」の数人のメンバーとともに、
東京市ヶ谷にあります自衛隊駐屯地にて、人質を取って総監室に立てこもり、クーデターを決行。
しかし、その国を憂う切実な思いが、やはり国民には届かないと悟るや、
その場で、携行した日本刀で、割腹自決をとげ死に至りました。
(ちなみに私は「右」でも「左」でもありません。「中道リベラル」に名を借りた軟弱な現代っ子です)

私なんかの世代になりますと、
「三島由起夫」なんて言われても、「誰?それ」って感じで今一つピンときません。
なぜって、彼が亡くなった時には、私はこの世に、生まれてすらいなかったんですから。

しかし彼の残していった作品はいくつか読んだことがあります。
「仮面の告白」「金閣寺」「豊穣の海」等々。

現代人の我々から見ると、時代がかった何だか古くさい書物のように思えます。
確かに、当時の風潮なんかを描写したと思われるシーンがいくつかあって、
戦前や60年代安保闘争を知らない我々には、その時代の雰囲気みたいなもんがよくわかりません。
つまり「古くさい」なんて印象を受けます。

しかし、学生時代に国語の授業で習わされた、
100年以上も前の、己の存在には全く関係がないような、
わけのわからん、タイトルも思い出せんようないわゆる「文学」と言われるモノなんかより、
この三島さんの作品のほうが、私にとって心に響くモノでした。

なぜなら、彼の文体は生きているんです。
彼の綴った色彩豊かなシーンと光景の数々は、読めば嫌でも脳裏に浮かび上がってきてしまうんです。
それほど美しく魅力的かつ流麗な文体なんです(ノーベル文学賞受賞者の川端康成さんに師事)

私は、文というもの、言葉というものを、立体的に綴る、伝えるという「感覚」を、
彼の作品(特に金閣寺)の数々を読んで初めて知りました
(己の表現力が貧困か思い知らされました)

もちろん、私の記事なんて、とても彼には及びませんが(天地の開きがありますね)
私が可能な限り、文章を空間的立体的に綴ろうという努力は、一重にこの三島由起夫氏の影響なのです。
今回の記事はそいつを思い出して、より多くの色彩を放つ「短編」という形を取りました。

この人の作品(何度もいいますが、「金閣寺」はオススメです。絶対に損はしません)
ホント騙されたと思って、一度読んでみて下さい。私の言っていることの意味がよ〜くわかるはずです。
私がこんな記事を書くことができたのも、三島氏のおかげなんです。


色んなモノに目を向けなければ、豊かな発想は、決して生まれません。
そして、人と同じモノを見たり読んだりしていては、独創的な表現力は決して養われんのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

追記 2014/09/03 04:30  感謝です♡

この記事を読んでくだっさた方がいらしたようです。
やはり、ちゃんと見て下さる方はいるんですね。嬉しいですよ(美笑)


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Category : 日南響子
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                      (なんか劇団四季の「オペラ座の怪人」みたいだな? これ)

さあ、今回は、いつにもまして長い記事です。

今回は、
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この娘っ子、別におっぱいが大きい訳でも、AKB系のようなメジャー街道を突っ走るスターでもありません。
そして、これからが期待される、佐野ひなこさんのようなグラドル様でもありません。
どちらにも属さないからこそ、
私のみが目をつけたお嬢様だからこそ、
その真価を見いだせるのは私しかいなんです(この素晴らしさがわかりますか?)
そして、私が獲物として狙いを定めた以上、あらゆるエッチなお仕置きをされてしまうんです♡

今回は久しぶりに初心に帰って、グラビアの「絵」に沿って妄想を展開しましょう♡ 
この「絵」によって全く様相を変えてしまう不可思議なお嬢様を、
複数の角度から見つめてみます。様々なエロスを引き出すことに挑戦しましょう。
まあ、私の場合、妄想のサイズが広がりすぎて、あまりにも本人からかけ離れてしまいがちですが.............


今回は、長編的な物語性をあえて捨てます。妄想短編集といったところですか♡

改めて思ったんですが、タイトルを先につけてしまったほうが、テーマが決まって筆がよく進むということ。
あと、「目次」なんかも「仮に」作ってみると、結構頭の中が整理されます(昔、恩師に言われました)
いっつも、その辺を行き当たりばったりで書き始めますから、途中でいきづまっちゃうんですよね〜(泣)
私の場合♡


05のコピー 

Episode 1 :  まんまる猫娘♡

さて、
上下記の画像の衣装は、以前の第1弾の記事でも、
このお嬢様がお召しになっていたモノです♡(画像は変えてますよ)
その時にも申しましたように、最近の娘っ子ときたら、平気でこんな猫耳コスをしよるんです♡

猫っていうのは、肢体が柔らかいですから、背中から転げ落ちたって、上手く受け身をとります。
つまり、身体を曲げて「まんまる」になるのが上手なんです。
どうも私は、こんな猫耳コスしよった娘ッ子を見ると、
猫みたいに「まんまる」な状態で自分の内側に抱き込んで、
あらゆる悪戯♡の限りを「絶え間なく」して繰り返してやりたくなります♡ 
「絶え間なく」です♡ 常にどっかの部位を、地味〜に「攻撃」してやるんです♡ 
(次から次へとです。休ませてはいかんのです。容赦なくいきましょう)

乳首いじってると思ったら、お尻に手を伸ばし、
ヤらしい手つきでさすってると思ったら、尻尾イジリ(尻尾は衣装だろっ!)
耳、首、唇、足、手、指、脇、鼻(鼻ぁっ!?)
そして最後に♡♡♡............(チンチン握らせとくことお忘れなく♡)

それはも〜う、ウンザリするくらい、細かい♡!細かい♡!
攻撃されてる本人にしか決してわからないくらいの微妙な手つきで、
様々な部位をイジリっ♡!イジリっ♡!イジリたおしてやるんですっ♡!
しかも、非常に「地味」なんですっ!

そうするとですね〜♡、この娘っ子は、私の腕の中で..............

ももももっ、もっ、悶えよるんですよ〜♡ かっ、感じよるんですよ〜♡(えへへへ♡って感じです)

特に! 
♡♡♡攻撃の時のこの娘っ子の顔を、みなさん想像したってくださいっ♡!!
ほんの2、3秒でいいんで、ちょっとリアルに連想したってくださいっ♡!

この場合、彼女から私の手は「視認」できないんです。
しかしです。
その水面下では標的を「痙攣」させてやろういう「野望」を抱いた私の5本の指が!
そして、なんか!ちょっとムカつく感じの「地味」で微妙な私の手の動きが!
まるで「テロリズム」を行うかのように、彼女の最も大切な「宝」とも言える部位を!
正に!「絶え間なく」そして「休むことなく」攻撃しているんですっ♡
(これがホントっ! 憎ったらしい手つきなんですよっ! 自分でもそう思いますわっ!)

狂気なまでの情熱と気迫をもって、この「一点突破攻撃」に作戦の「全て」をかけるんですっ♡!

2014021921052990d.jpg

そしていつものように!(いつもはお前だけだ)

「ほれほれほれほれほれほれっ! どっ、どうじゃっ♡!?どうじゃっ♡!?どうじゃっ♡!?」

「地味じゃろ〜♡? 微妙じゃろ〜♡? ムカつくじゃろ〜♡? でも好きじゃろ〜♡?」 

こう言ったって下さいっ♡! 口には出さず、あくまで心の中だけいいんですっ♡!

ここは、「目」で語ってやりましょうっ♡! 

も〜〜〜〜う! 
ヨダレっ!ダッラダラっ!流すような感じで、欲望丸出しの「目ん玉」どんだけしたろかしらっ!!
もち!顔を拝んだるんですっ♡ そしてもち!そこが勝負でござるっ♡!

いやむしろですねェ〜、
女の子の頭の中に、この台詞を「投影」してやるようなイメージのほうがいいかもしれません♡

「目」がそう言ってる♡..............なんて思わせてやるんです♡

そしてやっぱり!(やっぱりなのか!?)女の子に以下のように言わせてやるんですっ♡!

「いっ、いやぁぁぁ...........♡」
って♡(最後のほうは、消え入りいくような感じで言うんですな♡)

こいつさえ言わせてしまえば、もう我々の勝ちなんですよ〜! 
このスケベさには勝てない、底が知れないっていうイメージを、
相手に嫌というほど刷り込んでやるんダスっ♡ その後の「主導権」さえ握れるんダスっ! 

そうなったら、もうあ〜たぁ.........♡(久々に使いましたこの台詞)

喘ぎ声とか言葉尻に「ニャン」とか付けさせたり、衣装全部脱がせて、猫耳だけ残しといたり、
衣装の尻尾♡♡♡に突っ込◯でくっちょくちょ掻きまぜたり、猛スピードで出し入れしたり、
回転させたり、捻ったり、
...............ぶつぶつぶつ............ああでもないこうでもない........
..........ああ、こういのありか、いや待てよ〜  こんくらいの角度で...............etc、etc、etc


も〜うもうっ! とっ、とにかくっ! やりったい放題なんですよっ♡! こうなるとっ!!

※ 余談ですが、バスケットボールの選手が猫背なで肩なのも、柔らかい力をボールに伝えてシュー
 トを打つためです。リングに対して90度の位置から放たれる柔らかい3ポイントシュートが、
 ネットを揺らすだけで、奇麗に決まった時の快感は、もう言葉では表せません。一瞬時間が静止
 したようになって、シュッ!という音とともに、輪っかをくぐってボールが落下していく姿ほど
 美しいものはないですよ。鳥肌が立つくらいです(ホント余談だな)こういう話も、稚拙な文体
   を豊かに広げていく、いい訓練になります♡


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Episode 2 : 限りなく透明に近い色彩


みなさんは、「青姦」と言う言葉を知ってますでしょうか?

これはですねぇ〜 公園や草むらなんかで、一目をしのいでチョメチョメすることを指す言葉なんだそうです。

私はどうも、こういう古くさ〜い、な〜んか陰湿な感じの言葉が嫌いで、あんまり使いたかないんですが、
上記の画像を見た時に、この言葉を思い出してしまったんです。

う〜ん.............
こういう「素」の瑞々しいヤラシさってのが、正にこの「青姦」ってのにふさわしいかもしれません。

「青の色」を持つ空と若葉、自然の営みが繰り返される壮大なアースフィールドにおける、若く青い2人の、
小さく、そして幼い「アースワーク=ペ◯ティング」...................................................................
............................................................................痒くなってしまいますが、こんな感じですかね。

※「アースワーク」というのは、アーティストなんかが自然に施す創作(芸術)活動のことを言います。
 その創作活動を、今回私は、「ペ◯ティング」という行為に置き換えて表しています。
 しかし、私はこういう文章表現をあまりしません。私の場合、もっとバカっぽくなって、笑いを入れつつ、
 こいつアホだな〜なんて、みんなから言われてしまうな感じで楽しくやりたいんです。


この谷間からのぞく、何だか切ない思いでも込上げてきそうな、純白の乳房。

谷間に指をすべらせます。彼女の顔を目で舐め回すように、欲望の瞳です。
彼女の可愛いらしい一掴みの乳房は、そこで瑞々しく震えるます。
そして、最も敏感なその「頂き」に到達した時..................

うるんだ瞳は、こちらを見つめ.............

「あっあっ......つっ、摘んじゃダメぇ かっ、固くなっちゃ.......あんっ! う、うん.....う〜ん............」
「やぁ.......なでないでぇ..... かっ、身体がヒクヒクっ、ヒっ、ヒクヒっ!!........しちゃ.........う.......」

乳頭が十分な硬度に固まりつつあるのを指先で確認しながら、
ワンピのボタンを外し、限りなく広い大自然の中に、それを容赦なく露出させます。

たとえ誰も見ていなくも、十分な広がりを持つ、この大自然の真っただ中に、
己の無垢なる裸体を晒す、といのは恥ずかしいもんです。

そんな時です。
空と若葉の「青」に、正に対称を成す形で、互いの顔に羞恥の色「赤」が出現するのは。


2人は、
若く瑞々しい「青の時間」から、燃え尽きてしまうほどの、激しい熱情の「赤い時間」へと位相。

それら2色が渾然一体となった果てに、「限りなく透明に近い色彩」が、初めて姿を現します。

以上
青(若い、瑞々しい)という「色」から着想を得て、このように連想を繰広げてみました。

※ 村上龍の小説に「限りなく透明に近いブルー」という
のがあります。
 この作品を読んだことはありませんが、
 そのタイトルからイメージを得て文にこのような表現を施してみました。
 う〜ん、しかしですねぇ、文を修飾(飾りつける)していくことは確かに 面白いんですが、
 主語が長過ぎて述語が短すぎるというアンバランスな文章になりがちにです。
 それにやっぱり、何だかかゆ〜くなってしまいます(笑)

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Episode 3 : 繭姫
の伝説


むか〜しむかし

「高校教師」という野島伸司脚本のドラマがありました。
このドラマは2シリーズあって、真田広之さんと桜井幸子さん主演の第1シリーズ。
そして藤木直人さん、私の大好きな隠れ巨乳娘•上戸彩さんの第2シリーズ。

しかし、ドラマとして本当によくできていたのは、第1シリーズですねェ
もうこれはとにかく、エグくてきっついお話の数々が、まるで絵巻物のように展開していきます。

よくまあ、こんな清純な少女(桜井さんね)の処女性を汚し尽くしたなあ、
と思えるほどの凄まじいお話です(野島伸司の少女趣味ここに極まる)
他にも同性愛、強姦、近親相姦、自殺、殺人などなど。
もう耳を塞ぎたくなるようなテーマのオンパレード。

そして、彼女が演じる17才の女子高生の役名が「二宮繭」
このドラマが大ヒットした大きな理由は、この内容の衝撃度ももちろんあるんでしょうが、
この桜井さん演じる「二宮繭」という少女の、どうしようもない悲劇と孤独感、
その残酷な運命のドロドロな色彩によって、幾重にも塗り重ねられた末に辿り着いた、
もう泣きたくなってしまような、信じられない程の美しい「透明感」にあったのではないかと思います。
                                (Episode2の比ではないですね)
この日南さんの上記画像を見た時に思ったのは、
まるで白い「繭」中から生まれてきた(正確に言うと「さなぎ」なんですが)、
今まさに羽化しようとする「蝶」を連想しました。
そして、「繭」という言葉で思い出したのが、この「高校教師」の「二宮繭」です。

う〜ん.......みなさん、
真っ白で美しい「繭」の中からですねぇ〜
こ〜んなHな娘さんが出て来たらどうします? 
正に「繭姫」という表現がピッタリだと思いました(竹取物語の「かぐや姫」のイメージです)

しかしですねぇ、これは同時にもう1つの「残酷な物語」を思い出さざるを得ないんです。

「処女性を犯す」.......................う〜ん、イヤ〜な響きですね。

たとえ、妄想の世界であろうと、私は考えたくありません。
この衝撃の内容を知っているだけに。

もちろん、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
この「二宮繭」という少女はですねぇ、実の父親と関係をもってしまうんですよ。
しかも、それを知った母親からは、強い嫉妬と憎しみを買ってしまいます
(ホ〜ントきっつい話っすよ)
そして、この少女が最も愛した「羽村先生(真田さんね)」からも「生理的」な拒絶をされてしまうんですね。


この野島伸司という人の話は、確かに面白いんですが、
見る人の心をエグルような、あまりにも過酷な、凄絶の一語につきる「本」を書くので、
私としては、もうやめてくれっ!て感じになってしまうんですが..........................

しかしわかるんですよ〜 
この犯してはならない、聖域とも言えるような場所に踏み込んでいきたくなるような彼の気持ちが。

彼が生み出したもう1人の「繭姫」は、
普通の人が持つ感覚(喜びとか痛みとか)みたいなもんが欠落してたんだと思います。
それは、己を取り巻く過酷な運命によって、摩耗し削り取られてしまったんでしょう。
もう何も感じなくなってしまっていた彼女は、
そういう意味で言うと、極度に「結晶化(これ以上分割不可能な状態)」されていたんだと思います。
これがこの「二宮繭」が持つ、「透明な美しさ」って奴の「正体」だと思うんです。

彼(野島伸司)も恐るべき「妄想家」です。しかも己を破壊しながら突き進んでいくタイプです。
たぶん、そこまでいかないと「創れない=書けない」人なんですよ。
それは、他人はおろか自分さえ傷つけて、初めて表現できるもんだと思うんです。
特この「繭姫」は。


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Episode Final : oh! BOB♡

さあ、もう暗い話はここまでにしましょう♡ 
やっぱり私の好きなオナは、楽しく明るく、思い切りバカになってです♡

上中下記二つの画像をご覧下さい
日南さんってこのショートボブの髪型をしているのが、多いんですね〜
日本でいうオカッパ頭。

これは、全くの余談なんですが、
私はこういう髪型してる女の子見ると、「ヘルメット」を想像しちゃうんですよね(笑)
ヅラかなんかだったら、頭の上でくるくるく回してやりたくなるんです
警部補
矢部謙三

口半開きにした、アホみたいな面の上で、
ヘルメット頭が
くるくるくるくるっ!くるくるくるくるっ!回っとるんですっ!

くるくるくるくるっ!くるくるくるくるっ!


すいません。
ヅラネタは、私の「笑いの妄想」におけるフェチなもんでつい(笑)

そしてご安心ください。
くるくるネタをフィニッシュシーンに入れたりしませんので♡(ちょっと、くるくるシーンを
想像してみてください。「半笑い」なりますよ.................♡  やっぱ入れたろかしらっ!)


やっぱり今回、私のナニを一番刺激したのは、一番下の奴です(下から2番目は前回のフィニッシュ時に使用)
奇麗なボブカット、ホワ〜ンとした表情(井川遥さんを思い出します)で、
どこかもの欲しそうにこちらを見つめてソファに横たわ姿を見ると、ミルクぶっ飛ばしてやりたくなりますっ!
そういや、第1弾の時は、半日くらい射精が止まりませんでしたよっ!

※ もちろんそんなことはありませんが、確かに射精してる時間が異様に長かったんですっ!
   こういう時って腰に変な「震え」がきてヤバいんですよっ!
   もう終わったと思ったら、あっ......あ〜〜〜っ! あっあっあっ!まだ出るっ!まだ出るっ!嘘だろ〜っ!
 って感じで、腰が異様に緊張して浮き上がってしまうんですっ! 
   その後が大変です♡ もう動けんのですよ〜♡


こういう場合、彼女の後ろに、同様な姿勢で自分もソファに横たわります♡(素っ裸でござる♡)
まずお尻と御御足を、ヤラシく指で辿り、うひひひひ...♡なんて笑いながら、
「はぁっ..........♡」なんて感じで声にならない声で、感じまくっとる彼女のお顔をご拝謁♡
この時、ナニを彼女のお尻の「割れ目」にしっかり挟んでおくことを、皆様お忘れなく♡

ドクドク感やヒクヒク感、その「波動」を「割れ目」に伝えて、
「こ〜んなんなっとるぞ〜っ♡!おまえのせいじゃっ♡!」って台詞を「ナニ」で「語って」やるのです♡

そして、いよいよ上半身を責める時です♡
私の場合、後方から覗きこむように、オッッパイの脹らみを、ニヤニヤしながら確かめた後!
ゆ〜っくり、彼女の顔をじろじろ見ながら(お前ホント顔見るの好きだな?!そんな見たいかっ!)
この全身にぴったり貼付いた、シルクのような、そして一昔前のハイレグ水着みたいな衣装の胸元から
ズンズンズンズンズンズンズンズンって感じでお乳を露出させていくんですっ!
その「頂き」のトンガリが現れるに従って、私の顔のニヤけ度はどんどんっ増していきますっ!

「ほれほれっ!見えてまうど〜♡ 見えてまうど〜♡」
「ほれっ!見えたっ!」
「たっ、たっとるや〜ンっ♡! もうすでにたっとるやあ〜ンっ♡! トキントキンや〜んっ♡!」 

もちろん、こっから生ビーチクイジリ開始です。
以前語ったように、こういう一掴みサイズのおっぱいの女の子のビーチクは感じやすく、
まるでお菓子の「グミ」のように柔らか〜ンです(そう思えるだけです。ゆきりん♡の記事参照)
大事そうにそ〜っとツマんだるんですっ♡! グミグミっ♡グミグミっ♡って感じでっっ♡!!
そうすると徐々に徐々にっ、この「グミチク」は固さを増してきよるんですっ♡!

「ほ〜れ、グミグミっ♡!グミグミっ♡!
だんだんだんだんっ、だんだんだんだんっ 固くなっとるぞ〜」

「せ〜のっ♡! コリコリっコリコリっコリコリっコリコリっコリコリっコリコリっ♡!」
「え〜かっ!?え〜かっ!?え〜かっ!?え〜かっ!?え〜か〜〜〜〜っ!?」
「こりゃっ! こりゃっ! おっ、おのれっ ビーチクの先端が、てててっ、テカってきとるぞっ」

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そして、
この「ビーチクビーチ」で散々遊んだら、次はレ〜ロレロ。私のお得意のフルコースメニュー♡
しかし、この
レ〜ロレロは特別です。私にとって最も望ましいシチュでのレ〜ロレロなんです。
私は、彼女の脇の下から、顔を潜り込ませて、レ〜ロレロをやったるつもりでいるんですっ!

これは私の夢なんです。昔AVにこんなシーンがあったんですよ。
そのシーンは、おっさんがスケベったらしい顔して、今時鼻の下をべろ〜〜〜〜んって感じで伸ばして
女の子のビーチクを、
レ〜ロレロレロレロレロレロレロレロっ♡!!!

当然女の子は、

「いやぁ〜っ♡!いやぁ〜っ♡!
いやぁ〜っ♡!いやぁ〜〜〜っ♡!」
(でもなんか嬉しそうなんですわこいつっ!)


しかし、
男優さんはおっかまいなしにっ! 繰り返し、
レ〜ロレロレロレロレロレロレロレロっ♡!!!
そいつはも〜〜〜う、度肝抜かれて圧倒されるほどの凄まじいヤラシさでしたよっ♡!!!
ですから、ここでそいつをやらんわけにはいきません!
もちろん鼻の下伸ばして、キョン様♡の(嬉しい)悲鳴を聞きながらですっ!

そして、みなさんもうお忘れかもしれませんが、私は先ほどこう言いました。

「ナニを彼女のお尻の「割れ目」にしっかり挟んでおくことを、皆様お忘れなく♡
」と♡

こういことしながらも、私のナニは、このお尻「割れ目」に挟まれた状態で腰をフリフリしとったんですっ♡
ですから、もう息子は天然のローショーンでヌルヌルぐっちょぐちょになっとるんですっ! 
すでに下準備は整っているんですっ! あとはっ!

「ほれほれっ もうヌルヌルじゃっ♡! ヌルヌルじゃっ♡! みっ、見てみいっ見てみいっ♡!」
「おんどれのせいじゃぞ〜♡ おんどれがヤらしい声で鳴くからじゃぞ〜♡」
「どっ、どうしてくれるんじゃっ♡! どないしてくれるんじゃっ♡! 責任とらんかいっ♡!」

「ほれほれほれほれほれほれほれっ!」
「こうするとなっ♡!こうやってコスるとなっ♡! ヌルヌルがドバドバになるんじゃっ♡!」
「ドバドバ好きじゃろっ!? 好きじゃろ〜〜〜っ!? JAROってなんじゃろ〜〜〜っ!?」
「やかましいわいっ! ローマ字変換すると出てくるから、試しに入れたっただけじゃっ!」

「さあっ!さあっ! も〜っとしっかり挟まんかいっ♡! その「割れ目」で挟まんかいっ♡!」
「あとで、おのれの「本物」の「割れ目」に分け入◯たるからな〜♡ 見とれよ〜♡見とれよ〜〜〜〜〜♡」
「その前にこの「割れ目」じゃっ♡! ほれほれほれほれほれほれほれほれっ.......................」
「え〜じゃろっ!え〜じゃろっ! 好きじゃろっ! 好きじゃろっ...................................」

ええ、まあ長くなりそうなんでこの辺で♡(上記「矢部謙三」に「隠しリンク」あり。くるくるの元ネタ)

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あとがき、三島由起夫の作品について

1970年、11月25日。
国の未来を憂いた文学者三島由紀夫は、自らが結成した純右翼団体「盾の会」の数人のメンバーとともに、
東京市ヶ谷にあります自衛隊駐屯地にて、人質を取って総監室に立てこもり、クーデターを決行。
しかし、その国を憂う切実な思いが、やはり国民には届かないと悟るや、
その場で、携行した日本刀で、割腹自決をとげ死に至りました。
(ちなみに私は「右」でも「左」でもありません。「中道リベラル」に名を借りた軟弱な現代っ子です)

私なんかの世代になりますと、
「三島由起夫」なんて言われても、「誰?それ」って感じで今一つピンときません。
なぜって、彼が亡くなった時には、私はこの世に、生まれてすらいなかったんですから。

しかし彼の残していった作品はいくつか読んだことがあります。
「仮面の告白」「金閣寺」「豊穣の海」等々。

現代人の我々から見ると、時代がかった何だか古くさい書物のように思えます。
確かに、当時の風潮なんかを描写したと思われるシーンがいくつかあって、
戦前や60年代安保闘争を知らない我々には、その時代の雰囲気みたいなもんがよくわかりません。
つまり「古くさい」なんて印象を受けます。

しかし、学生時代に国語の授業で習わされた、
100年以上も前の、己の存在には全く関係がないような、
わけのわからん、タイトルも思い出せんようないわゆる「文学」と言われるモノなんかより、
この三島さんの作品のほうが、私にとって心に響くモノでした。

なぜなら、彼の文体は生きているんです。
彼の綴った色彩豊かなシーンと光景の数々は、読めば嫌でも脳裏に浮かび上がってきてしまうんです。
それほど美しく魅力的かつ流麗な文体なんです(ノーベル文学賞受賞者の川端康成さんに師事)

私は、文というもの、言葉というものを、立体的に綴る、伝えるという「感覚」を、
彼の作品(特に金閣寺)の数々を読んで初めて知りました
(己の表現力が貧困か思い知らされました)

もちろん、私の記事なんて、とても彼には及びませんが(天地の開きがありますね)
私が可能な限り、文章を空間的立体的に綴ろうという努力は、一重にこの三島由起夫氏の影響なのです。
今回の記事はそいつを思い出して、より多くの色彩を放つ「短編」という形を取りました。

この人の作品(何度もいいますが、「金閣寺」はオススメです。絶対に損はしません)
ホント騙されたと思って、一度読んでみて下さい。私の言っていることの意味がよ〜くわかるはずです。
私がこんな記事を書くことができたのも、三島氏のおかげなんです。


色んなモノに目を向けなければ、豊かな発想は、決して生まれません。
そして、人と同じモノを見たり読んだりしていては、独創的な表現力は決して養われんのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

追記 2014/09/03 04:30  感謝です♡

この記事を読んでくだっさた方がいらしたようです。
やはり、ちゃんと見て下さる方はいるんですね。嬉しいですよ(美笑)


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Category : 日南響子
Posted by グラオナ最高 on  | 0 comments

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