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第1章の続きです。(掲載されている写真はあくまでイメージです。本人ではありません)
店員さんに案内された私は、薄暗い音楽の流れる部屋に通されました。
そこは、いくつもの背の低いパーティション(目の高さくらいですね)で仕切られた、
たくさんブースのある広い空間で、
よく見ると他のお客さんやお嬢達がイチャイチャ♡しているとこが見えます。
最初にその部屋、というか「空間」に通された時に私の目に飛び込んできた光景です。
こういうのを目撃するのも楽しみ♡の1つです♡
「初めまして、ゆ◯です」
という声がします。自分の横に155cmくらいの小柄な可愛い女の子がいました。
奇麗なアーモンド型の瞳、スッと通った鼻筋、小さな唇.............................♡
この娘か...............♡ 可愛い.................♡
OKですっ! このルックスっ! ありですっ!
私は思わずにこり(心の中ではニヤリ♡ですね)と微笑み、お嬢に手を取られ、
薄暗い「空間」を歩いて、低いパーティションで仕切られたブースへと案内されました。
そしてブース内のソファーに2人で腰掛け、お互い自己紹介。
といっても、
お仕事の帰りですか?とか、今日はお休みですか?といった程度のものです。
しかし、
こんなちょっとした会話で女の子の「感じ」が大体わかってしまうので、
これが結構大事なんです♡
話し方♡ 聞き方♡ OKですっ! 速くもチンチン立ってきましたっ♡!
「何か飲みます?」と聞かれました。
飲み物なんかどうでもいいんですが、ここで焦ってはいけませんっ♡!
「お茶かコーラかな?」なんて欲しくもないもん頼んで、
お嬢がブースを離れていくのを、
シャンプーのいい匂いかぎながら、ヤらしい目で見てやるんですっ♡!
これも楽しみ♡の1つなんですっ♡!
戻ってきた嬢とソファーに座り、再び向かい合います。
見れば見るほど可愛い魅力的なお嬢です♡
もう私のビンビンを察したのか、彼女は私のナニへと手を伸ばします。
「脱いで♡」なんて可愛らしい声で言われたんで、私は大急ぎで素っ裸になりましたっ♡!
「もう♡たってる〜♡」なんて、私のナニ見て言いよるんですっ♡! この娘はっ♡!
さて、
いよいよ、彼女が私のナニをまさぐり始めました♡
最初は優しく♡ 指でナデちゃったりなんかしてくれちゃうんですっ♡!
「気持ちいい♡? 気持ちいい♡?」
もっちろんっ!
私は気持ちいいと答えますっ♡!
いやっ!
口にしたかどうかは覚えていませんっ♡! 激しく相づちを打っただけかもしれましぇんっ♡!
しかし、
そこで調子にのった私は、とんもないミスをやらかしました。
「キスしていい?」なんてことを聞いてしまったんです。
ご存知ない方もいらっしゃるかと思うのでご説明します。
こういう店はですねぇ、おっぱい触ったり舐めたりするのはOKなんですが、
唇への接吻行為は禁じられているんです。(言うまでもなく本番もNGです)
おそらく嫌がる女の子が多いんでしょう。
その辺が私達男共と違って、
最も大事にしておきたい部分には触れて欲しくないという女心なんです。
お店の方でもその辺は気を使っていて、
女の子の求人にも「キスなし」なんて条件が付与されているんです。
私の台詞を聞いた瞬間にお嬢の顔に警戒の色が浮かびました。
これだけ可愛い娘です。
お客の中には、そういった行為を求めてくる人も今までにいたんだと思います。
ですがおそらく、強要なんかすれば、「事務所」なるところへ連れてかれて、
その手の怖〜い人達に、こっぴどく「イジメラレ」てしまうんだと思います。
「キスはダメなんだよ」と彼女はムッとした表情で私を見つめて言い返します。
私はしまった!と思いつつ、
その場を取り繕うため「やっぱね」なんて白々しい台詞を吐いて誤摩化します。
それでも仕事ですから、彼女は私のナニを黙々とシゴいておりました。
気まずい時間が流れました。
しかし、突然...................
「かた〜〜〜〜〜〜〜いっ♡!」
彼女の声ですっ♡!
「えっ♡? えっ♡?」
私は何事かっ♡?と思い、短く尋ねましたっ♡!
嬢「かた〜〜〜〜〜〜いっ♡!」
私「何がっ♡?何がっ♡?」(もちろんわかってて聞いてるんです♡)
嬢「チンチンかた〜〜〜〜〜いっ♡! かた〜〜〜〜〜いっ♡!」
嬉しそうに言いよるんです〜♡!
私のチンチンゴシゴシしながら、嬉しそうに嬉しそうに言いよるんですよ〜♡!
私「固いの好きっ♡? 好きっ♡?」
嬢「大好きっ♡!大好きっ♡! かったいチンチン大好きっ♡!」
なんちゅうスケベな娘でしょうっ! そんな事大声で言いよるんですっ♡
このブースは個室じゃないんですっ!
周りにも我々と同じようにイチャイチャしとるカップルがおるんですっ♡!
それにもかかわらずっ!
「かった〜〜〜〜いっ♡! かった〜〜〜いっ♡!」
と繰り返し言いよるんですっ♡! 大声でっ♡!
聞こえちゃうでしょっ♡! もうっ♡!
そして私は初めて、
この娘がよく通る非常に魅力的な「声」の持ち主であることに気づいたんです♡
ボソボソと小さく話しているうちは全くわかりませんでした♡ (ガッキーに似てるかな♡)
ここですっ! チャンスですっ! 汚名挽回のチャンスですっ!
私は彼女が「固い♡」と褒めて下さる、我が「息子」をますます硬化させ、
凄まじい興奮状態へと突入していきます♡
しかも、このスケベ娘は相変わらず、
「かった〜〜〜〜いっ♡! かった〜〜〜いっ♡!」と叫びながら、
シコスピ♡をドンドンドンドン速くしていきよるんですっ♡
これがっ!メッサ気持ちいいんですよ〜〜〜〜〜〜〜♡
私は我慢できなくなりましたっ♡!
私「あぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ! 出そう出そうっ!」
嬢「えっ♡?もう出したいのっ♡? 出したいのっ♡? もうっ♡? もうっ♡?」
私「出したいっ!出したいっ!出したいっ!出したいっ!」
私はついに我慢しきれなくなって、凄まじい勢いで出力♡してしまいました。
無論たくさんたくさん出ました。
正解でしたっ♡! この娘ッ子を、このスケベ娘を選んでっ♡!
「次」にくる時だって、
絶対にこのスケベ娘を指名してやるつもりですっ♡
今度こそ、
「こんのどスケベがっ♡!」なんて言ってやるつもりです♡
「また来てね♡」なんて可愛らしく言う彼女にお別れを言って、
大満足して、私はお店を後にしました♡
しかし、私はこの時知りませんでした。
この娘の本当のエロさ、その「真髄♡」をわかっていなかったんです♡
怒濤の最終章へ続く。