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ブログを立ち上げてからちょうど2ヶ月がたちました。60作品目の記事です。
細かく言えばもっとあるんですが、大体こんなもんです。
1日1記事くらいの計算ですね。
私は決して女の子にモテる方ではありません。
こっちが女の子に一目惚れすることはあっても、その逆は絶対ないと思っております。
そりゃそうですよ。
こんな頭の中で何を考えてるかわからんような奴を、一目で好きになる女の子なんて、
いるわけがないんです。寡黙な男がカッコいいなんて思ったら大間違い。
女の子は話をちゃんとしてくれる相手を求めるもんです。
しかし、こんな私を一目で好きになってくれた女の子が1人だけいたんです♡
今回取り上げるお嬢様は、
前回の記事の「ゆ◯」さんと同じ、ハンドサービス専門店に勤めていた、
「み◯」という女の子のお話です。(前回少しだけ登場しました)
今回掲載している写真の女性は、みなさんご存知、「木村カエラ」さんです。
この「み◯」という女の子は、このカエラさんに雰囲気がどことなく似ています。
(笑顔なんか下から2枚目のカエラさんにそっくりです。楽しそうに笑うんですよ)
例によって、本人画像は、ご迷惑がかかる恐れがありますので掲載を控えさせて頂きます。
そしてこれは、カエラさんの話ではありません。
このお嬢はですねぇ、ほんの2回ほどしかお相手していただけなかったんですが、
私の中では、「ゆ◯」さんと同じ位、愛してやまない女の子でした。
それほどキュートな娘だったんですよ♡
確か「ゆ◯」さんに2回お相手して頂いた後くらいのことです。この娘に出会ったのは♡
私は例によって、HPから発散されるこのお嬢のフェロモンに引かれ、
きっちり予約までして店を訪れました。
壁際に貼られた在籍嬢の中から彼女を見つけ出し、
その予想以上の可愛さに度肝を抜かれた記憶があります。
どうもこれは、CG修正なんかでは決して表現できないような「本物」の可愛さではないか?
私はそう思いました。
しかし、写真と実際に会った印象は違う場合がほとんどです。
ご対面するまでは決して気を緩めてはいけない。いつものことです。
15分ほど待った後、店員さんに案内され、いつもと同じ広い空間に通されます。
そこで待っていたのは、写真の印象とは確かに違う女の子でした。
しかし、写真なんかよりも全然可愛いいんです。
ホント「キュート」って表現がピッタリの女の子。
今までの出会ったことがないくらいです。それほど可愛かったんです♡
「いらっしゃいませ♡」と鼻から抜けるような声で私を迎えてくれました。
ブースに入りお互い自己紹介。いつもとおんなじです♡
しかし、ここで私はお嬢の異変に気づきました。
彼女は、潤んだ瞳で泣きそうな顔して、私をジッと見てるんです。
私はドギマギしながら、「ん、何?何?」と尋ねました。
「好きだったの♡ 好きだったの〜♡」
???
私にはわけがわかりません。どこかで会ったかな? この娘に。
しかしそれ以前にいきなり告白? なんじゃそら?
客の気を引くための新しいマニュアル?
私はそんな疑問をほんの1秒くらいで頭に思い描きました。
しかし続けて彼女は言います。
「先生ぇ♡ 先生ぇ♡」
??? ますますわかりません。 先生? どゆこと?
詳しく話を聞いてみると、
彼女はほんの2年前まで高校生で、その学校にいた「先生」がとても好きだったらしく、
その「先生」と私が、とてもよく似ているんだそうです。
少しでも長くその「先生」といたいために、
わざと赤点取って補修授業まで受けようとしたとか。そんくらい好きだったらしいです。
でも私は、結構ショックでした(苦笑)
同い年くらいの恋人気分を味わいたかったのに、彼女の目から見たら、
やはり私は「先生」なんて思えるほどの「おっさん」だったようです。
その頃はまだ、俺は若者だっ!なんて意識が強かったんですね〜
ちょっと前まで20代でしたから(苦笑)
でも、まあまあ。
嬉しそうにしているんだから、そこは一つ。
でも彼女は、とても熱い視線で私を見るんです♡
ホント泣きそうなくらいの潤んだ瞳で♡(可愛かったですよ〜)
そうなると私のナニは、途端にムクムク♡ 彼女に♡♡♡♡されちゃうんです♡
もうそれは、ホ〜ント愛おしそうな感じでするんですよ♡
「気持ちい♡? せんせ♡」
こんな可愛い娘に、こんな目で見つめられて、こんな台詞言われたとこ想像して見て下さい。
本人の写真が掲載できないんで、そのリアルさをいまひとつお伝えできないのが、
残念でならないんですが、とにかく私の胸は、キュンッ♡ですよっ♡
もうそうなったら、私の興奮は半端じゃありません。
私は彼女を押し倒し、衣装を脱がせて激しく愛撫しました。(違反ぎりぎりですね)
もうむしゃぶりつくようでした。
うす茶色のかわいい乳首に私の舌が触れるだけで、全身が震えるように反応するんです。
真っ白な肌です。染み一つないんです。
彼女は決して、豊満なバストの持ち主ではないんですが、
ひと掴みサイズのおっぱいは、まるでマシュマロのようでした。
私が愛撫をやめようとすると、
「やぁ....... もっとぉ もっとぉ♡」 また泣きそうな顔で言うんです。
私は「50分」という限られた時間の約半分を、この愛撫に費やしてしまいました(苦笑)
そんくらい強く求められたんです。
私の興奮はおさまりませんでした!
潤んだ瞳に見つめられた私のペニスは、ドンドン固くなっていきます!
彼女をなんとかしたい! いっそこのまま.................
いかんいかんっ! それは絶対にいかんっ!
私はなんとかその感情を押さえつけました! それだけは絶対にならん!
私のそんな気持ちの乱れをを察したのか、
彼女は私のペニスを握り、本来の仕事に戻っていったんです。
当時の私には、これほど女の子に激しく求められた経験はありませんでした。
だから、こういう形でしかその感情を処理することができず、
己の欲望にまかせるままになってしまたんです。
もちろん、そういうお店です。そういう事していいんです。(本番はダメですよ)
でも、この可憐なお嬢さんの純粋な思いだけは壊したくない、
そんな気持ちもありました。
私だって、時にはカッコつけたくなる事もあるんです(苦笑)
でも彼女は嬉しそうでした(ホント泣いてました)
だから次からは、もっともっと優しく接するよう心掛けたんです。
そういえば、
最後に私は、彼女に私とその先生のどこが似ているのか尋ねました。
でも、彼女は返答に窮したようです。
どうも彼女が言うには、顔が似てるとかではなく、
私が発散する雰囲気がその先生を思わせるんだそうです
??? 私にはわかりませんでした(苦笑)
しかし、彼女の言葉で1つだけ気になった事があります。
それは私が、どことなく「寂しそう」に見える、という事。
その「先生」も「寂しそう」だったんでしょうか? 彼女の目から見て。
もちろん、この娘の本音や真意、本当のところはわかりません。
このお嬢もどこかへいってしまいした。もう会う事はないでしょう。
私が以前取り上げさせて頂いた、氷室京介さんの作品に「Ignition」という曲があります。
誰にも理解されない「孤独」、そんな思いを綴った曲です。
思えば、彼の作品にはこんな曲が数多くありました(独りファシズムなんかそうですね)
おそらく我々には窺い知ることができない、苦しみのようなものが彼にはあるんでしょう。
(URLを記しておきます。興味のある方はどうぞ http://guraona.blog.2nt.com/blog-category-33.html)
この曲の詩にあるように、私にも真夜中に叫び出したくなるような切なる思いが、
突然込上げてくることがあります。みなさんもそうなんじゃないんでしょうか?
だから、布袋さんは「恋」をしたんだと思います。彼の「孤独」とその「寂しさ」に。
この女の子のようにです。
以上♡ お疲れさまでした♡( 私にだって、こんないい思い出があるんですっ♡! )