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この記事は、私が4番目に書いたモノです。
今読むと、かなりお恥ずかしいとても未熟な記事ですが、
皆様に再読して頂こうかと思い、ちょっと掲載してみました♡
今後、最新記事公開前の空いた時間を使って、前はこんなん書いてましたよ〜、なんて感じで、
ちょくちょくご紹介していきたいと思います♡
さて、二つ目の作品のために、厳しい選定を勝ち抜いてこられた方は中村静香様です。
かなりアホなタイトルをつけてしまいましたが正直気に入ってます。我らがオナドルしーたん
の良さはこのぷにゅぷにゅ感なんです。そしてどうでもいいボクたんはカチンカチンなんです!
私はこの二つの対局にある作品(笑)をぜひぶつけてみたいと常日頃思っておりました。
実を申しますと私、このお方のことを知ったのはわずか半年前。
正確にいいますとお名前やお顔なんかはしっておりましたが、
食指がまったく動かなかったということ。これは彼女に全く失礼であり、
私としてほんとお詫びの言葉もありません!
私は生意気にもどうもメンクイなタチでして、シコシコするならこの娘、
この作品、このシーン、このショットなどと選定に選定を重ねてしまう傾向にあります。
今考えれば、見逃してしまった娘達もかなりいたと思います。くやまれてなりません......
しかし私は幸運にも彼女と出会いました。この3枚の写真は私のお気に入りです。
いかがでしょう?
夕暮れの憂いが、彼女のスベスベな肌とともに、
Hな!Hなぷにゅぷにゅオッパイを極限の領域にまで高めています。
そして私の最も気に入っているこの3枚目の写真ですが、この写真はいけません! 危険です!
ヤバいっす!しーたんが装着しておられる衣装は私が夢にまで見た衣装なのです。
このオッパイを持ち上げるようなブラ!考えてみてください。
このけしからん乳バンドは、さきっちょを隠してる部分をリボンのラインから分離してとってしまうと、
しーたんのオッパイが丸出しとなってしまう構造なのです。
私は数々のグラドルで、この衣装を装着した姿を想定いたしました。
しかし所詮は私の勝手な妄想。あのほしのあき様ですらこの衣装を装着してはくれませんでした......
しかし、我らがしーたんはやってくれました!
ついに!ついに!私の夢を叶えてくださったのです!
いけません!この写真を一度でも目にしてしまったらグラオナモードに入ってしまいます。
そうなると私はも〜うッ「出力♡」を終えるまで平常モードには戻れないのです!
それでは私しーたんに突入してまいります!
「待たせてごめんね♡しーたん♡
またそんなHなカッコしちゃって!ボクをどこまでこまらせるの?」
「あぁ〜そんなHなポーズとっちゃだめだよ!
しーたんみたいなぷにゅぷにゅのオッパイした娘は
そんなポーズとっちゃいけないんだよ!
しーたんのおっぱいが暴れだしたらボクのおチンチンだって大暴れしちゃうんだから!」
「あぁぁぁぁ〜しーたん!言ったそばからまたそんなHな衣装着て♡
なんだかしーたんが青いリボンでしばられてるみたい!」
「おっぱい大きいからはみ出しちゃうんだねしーたん♡
窮屈そうだからほどいて上げようか?」
「え? 何? すごくHだって? Hなのはしーたんのほうだよ!
そんなカッコしてそんなHな表情でみつめられたらみんなおかしくなっちゃうよ♡」
「ネェしーたん!ボクもう我慢できない!しーたんのサキッチョ探査したい!」
「え? サキッチョ探査って何かって? 決まってるでじゃない!
しーたんのとってもHでかわいらしい乳首がどこにあるか探るんだよ!」
「それでね!それでね!しーたんのHなサキッチョ見つけたら、
ボクのHな指先でイジイジしちゃうんだよ♡
ボクのイジリ方はやらしいよ〜 しーたん我慢できるかな〜」
「しーたん!その衣装どうなってるの!?
前だけ隠して後ろが裸みたいじゃないか! そんな恥ずかしいカッコで外出ちゃダメ!
いろんな人が集まってきて、みんなシコシコしちゃう!
だめだよ!ボクが一番シコシコするんだ! ボクが一番ドピュドピュするんだ!」
「あぁぁぁぁぁッ! どうしてしーたんはボクをそんなに困らせるの!
シコシコスピードがドンドン上がってちゃうよ!
あぁぁぁぁぁッ!しーたん!しーたん!しーたん!しーたん!」
「あぁぁぁぁぁ〜 最後はメイドさんなんだね!」
「ぼくのためにとっておきのやつ残しておいてくれたんだね!」
「ボクのおチンチンにとっても!とっても!とっても!
Hな!ご奉仕してくれるんだねッ!」
「あぁぁぁぁぁッ!しーたん!しーたん!
ボクもしーたんにHな!Hな!ご奉仕するからねッ!」
「いくよ!しーたん!いっぱい!いっぱい!出すよ!見ててね!見ててね!」
「あはぁぁぁぁぁ〜 出てる!出てる!しーたん見て見て!いっぱい!出てる!」
「キモチいいよ!しーたん!キモチいいよ!しーたん!」
「あぁッ!まだ出る!まだ出る!しーたん!のせいだよ!しーたん!のせいだよ!」
ほんと気持ちよかったです。しーたんもボクを狂わしてしまった罪深〜いお方です。
しーたんにはこれからもたくさん!責任をとってもらわないといけません!
ボクのおチンチンをこんな風にしてしまったのですから。
中村静香様
本日は大変お世話になりました、
という言葉をもって締めさせて頂きます。
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