この記事は、私が一番最初に書いたモノです。
今読むと、かなりお恥ずかしいとても未熟な記事ですが、
皆様に再読して頂こうかと思い、ちょっと掲載してみました♡
今後、最新記事公開前の空いた時間を使って、前はこんなん書いてましたよ〜、なんて感じで、
ちょくちょくご紹介していきたいと思います♡



さて記念すべき最初のオナドルは、私めのおチンチンの救いの天使、杉原杏璃タンです！
このお方は私の息子にとって本当に救い天使なのです。なぜかと申しますと、近年グラド
ル界はほしのあきタンを全盛に下降の一途をたどってきました。優香タンに初まった私の
グラオナ遍歴は彼女でついえてしまったのです。息子もずいぶん寂しい思いをしておりま
したところ、このお方が息子の前に突如降臨なさったのです。そのかわいらしいお顔とお
声、そしてぶっ飛んだHなお体とともに！



このお方は、いやこの娘はもう！も〜う！たまらんです！私この記事を書きながらもすで
にカチンカチンなんですよ。このHな身体でどれだけシコドピュッしたでしょう？　あの
はち切れんばかりのオッパイで何千何万シコシコしたことでしょう？　そしてその聖なる
谷間に何度着陸したことでしょう？　



一番上の写真は私が特に気に入っている写真です。この天使のように可愛らしい笑顔に
何度いやされたことか。何よりも健康的なところが一番です。グラドルの魅力は淫靡な
色気なんかよりもこの健康的な美しさにあるとおもいませんか？　浜辺で無邪気に遊び
ながら、無邪気にオッパイをぷるん！ぷるん！させている姿にこそ真のエロさがあるん
です。私の息子も「僕も彼女達と無邪気♡に遊びたい」などと抜かします。
二番面の写真もかなりのお気に入りです。ソファーに横になりボタン一つ引っ掛けただ
けででオッパイを隠すなんてなんてHな娘なんでしょう。
私は「あの谷間まで行きなさい」と息子に言います。
「あそこはお前の身体がスッポリと収まってしまうじゃないか」
「あそこはお前の居場所なんだよ。行って子を成せ。
　さすれば谷は永久に栄えるであろう」
「え〜い！何をグズグズしておる！
　乳バンドの圧政から乳を解放し谷を救うことに何をためらう？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜「風の谷のナウシカ」より〜
我々はどうしようもない親子なんです。



それ以外にもお気に入りのドッピュドピュな写真をいくつか掲載します。
下乳、上乳、垂乳、はみ乳。
どれをみても彼女のお乳はとても窮屈そうではありませんか。
こんな苦しい思いをさせておくわけにはまいりません。
彼女のお乳は息子と一緒に自由に飛び跳ねるように遊びたいといっています。
ならばその望みをかなえて上げましょう。
「我が子よあの谷間まで行きなさい。
　さすればお前を挟む左右二つの山はその身体を振るわし、
　歓喜のダンスを踊るであろ　う。お前もそれにあわせて激しく踊るんだよ」



と、調子にのって馬鹿なことを言ってしまいました。やはり私はグラドルのこととなると
ほんとおかしくなってしまいます。ヴォキャブラリーが少ないためか、学生時代国語をま
じめに勉強しなかったつけなのか、とにかく私は文章を書くのが決して得意ではありませ
んし、自分でも上手いと思ったことなど一度もありません。しかし、ことグラドルに関し
てだけは言葉が湯水のように洪水のように溢れ出てきます。それはやはり心から彼女達の
ことを、そして彼女達の奇跡とも言えるオッパイをこよなく愛しているからなのでしょう。

さて私の退屈なグラドル論はこのくらいにして、
そろそろ杏璃タンのそのHな！Hな！Hな！オッパイと身体を堪能しつつ、
シコシコドピュドピュの旅に出たいと思います。



「じゃあ杏璃タンボクのおチンチン取り出すからちょっと待ってね.........
　取り出したよ〜準備万端　だよ〜」
「杏璃タン！何そのカッコ！フィギアスケートの衣装みたいだね♡　
　そんなカッコで出場したら、シコシコ大会になっちゃうよ！
　そん時はボクも会場いって絶対シコシコするよ〜！」



「杏璃タン、またそんなHなカッコして〜　
　どうして杏璃たんはいつもオッパイをボクに半分だけ見せてくれるの？　
　残りの半分は誰に見せるの？　ボクじゃなきゃ嫌だよ。」



「ああ〜　またそんなやらしいカッコしちゃって、やっぱりボクに見せてくれるんだね！
　そのオッパイやっぱりボクのモノなんだね！モミモミチュパチュパしちゃうからね！　
　あッ！ボクのチンチンもうカチコチンのヌル　ヌルだよ〜」



「そッ、そんなカッコまでしちゃだめだよ！
　杏璃タンのメロンみたいな下乳だけでもボクのシコシコがとまらないのに、
　そんなHな小さなパンティー履いちゃったら、思わずドピュっちゃうよ！　
　だめだよ！ボクが一番好きなのは、杏璃タンのとびっきりなHなオッパイなんだから！」



「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ、やっぱり最後はオッパイなんだね！　
　杏璃タンのHな！Hな！Hなオッパイの谷間で
　ボクのおチンチンゴシゴシ洗ってくれるんだね！　今いくよ！待っててね！」
「はあぁぁぁぁぁ〜　ごめんね杏璃タン。ボクもうヌルヌルなんだ。
　でも！でも！これは杏璃タンのHな身体の　せいなんだからねッ！責任とってよね！」
「出そうだよ杏璃タン！　最後は杏璃タンの名前叫びながらイキたいよ！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！　
　杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タ〜ン！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ！　
　いっぱい出てる！ドクドク出てる！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タ〜ン！」


以上。しょっぱなからかなり飛ばしてしましまいた。ごめんなさい。
ボクはグラオナの時はいつもこんな感じです。おかしいです。
でもすっごく気持ちいいんですよこれが！
今回はこれで終わりますが、杉原杏璃タンのオナネタはまだまだたくさんあるので、
これからも記事をふやして、どんどんシコシコドピュドピュしていくつもりです！
最後に杉原杏璃様、大変お世話になりました。

関連記事

• 040 スケベさの極地♡ ( ちょっと追記あり ） (2014/08/05)
• 002 救いの天使•杉原杏璃タン(2014/0623)　〜過去の時間〜 (2014/06/23)

この記事は、私が一番最初に書いたモノです。
今読むと、かなりお恥ずかしいとても未熟な記事ですが、
皆様に再読して頂こうかと思い、ちょっと掲載してみました♡
今後、最新記事公開前の空いた時間を使って、前はこんなん書いてましたよ〜、なんて感じで、
ちょくちょくご紹介していきたいと思います♡



さて記念すべき最初のオナドルは、私めのおチンチンの救いの天使、杉原杏璃タンです！
このお方は私の息子にとって本当に救い天使なのです。なぜかと申しますと、近年グラド
ル界はほしのあきタンを全盛に下降の一途をたどってきました。優香タンに初まった私の
グラオナ遍歴は彼女でついえてしまったのです。息子もずいぶん寂しい思いをしておりま
したところ、このお方が息子の前に突如降臨なさったのです。そのかわいらしいお顔とお
声、そしてぶっ飛んだHなお体とともに！



このお方は、いやこの娘はもう！も〜う！たまらんです！私この記事を書きながらもすで
にカチンカチンなんですよ。このHな身体でどれだけシコドピュッしたでしょう？　あの
はち切れんばかりのオッパイで何千何万シコシコしたことでしょう？　そしてその聖なる
谷間に何度着陸したことでしょう？　



一番上の写真は私が特に気に入っている写真です。この天使のように可愛らしい笑顔に
何度いやされたことか。何よりも健康的なところが一番です。グラドルの魅力は淫靡な
色気なんかよりもこの健康的な美しさにあるとおもいませんか？　浜辺で無邪気に遊び
ながら、無邪気にオッパイをぷるん！ぷるん！させている姿にこそ真のエロさがあるん
です。私の息子も「僕も彼女達と無邪気♡に遊びたい」などと抜かします。
二番面の写真もかなりのお気に入りです。ソファーに横になりボタン一つ引っ掛けただ
けででオッパイを隠すなんてなんてHな娘なんでしょう。
私は「あの谷間まで行きなさい」と息子に言います。
「あそこはお前の身体がスッポリと収まってしまうじゃないか」
「あそこはお前の居場所なんだよ。行って子を成せ。
　さすれば谷は永久に栄えるであろう」
「え〜い！何をグズグズしておる！
　乳バンドの圧政から乳を解放し谷を救うことに何をためらう？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜「風の谷のナウシカ」より〜
我々はどうしようもない親子なんです。



それ以外にもお気に入りのドッピュドピュな写真をいくつか掲載します。
下乳、上乳、垂乳、はみ乳。
どれをみても彼女のお乳はとても窮屈そうではありませんか。
こんな苦しい思いをさせておくわけにはまいりません。
彼女のお乳は息子と一緒に自由に飛び跳ねるように遊びたいといっています。
ならばその望みをかなえて上げましょう。
「我が子よあの谷間まで行きなさい。
　さすればお前を挟む左右二つの山はその身体を振るわし、
　歓喜のダンスを踊るであろ　う。お前もそれにあわせて激しく踊るんだよ」



と、調子にのって馬鹿なことを言ってしまいました。やはり私はグラドルのこととなると
ほんとおかしくなってしまいます。ヴォキャブラリーが少ないためか、学生時代国語をま
じめに勉強しなかったつけなのか、とにかく私は文章を書くのが決して得意ではありませ
んし、自分でも上手いと思ったことなど一度もありません。しかし、ことグラドルに関し
てだけは言葉が湯水のように洪水のように溢れ出てきます。それはやはり心から彼女達の
ことを、そして彼女達の奇跡とも言えるオッパイをこよなく愛しているからなのでしょう。

さて私の退屈なグラドル論はこのくらいにして、
そろそろ杏璃タンのそのHな！Hな！Hな！オッパイと身体を堪能しつつ、
シコシコドピュドピュの旅に出たいと思います。



「じゃあ杏璃タンボクのおチンチン取り出すからちょっと待ってね.........
　取り出したよ〜準備万端　だよ〜」
「杏璃タン！何そのカッコ！フィギアスケートの衣装みたいだね♡　
　そんなカッコで出場したら、シコシコ大会になっちゃうよ！
　そん時はボクも会場いって絶対シコシコするよ〜！」



「杏璃タン、またそんなHなカッコして〜　
　どうして杏璃たんはいつもオッパイをボクに半分だけ見せてくれるの？　
　残りの半分は誰に見せるの？　ボクじゃなきゃ嫌だよ。」



「ああ〜　またそんなやらしいカッコしちゃって、やっぱりボクに見せてくれるんだね！
　そのオッパイやっぱりボクのモノなんだね！モミモミチュパチュパしちゃうからね！　
　あッ！ボクのチンチンもうカチコチンのヌル　ヌルだよ〜」



「そッ、そんなカッコまでしちゃだめだよ！
　杏璃タンのメロンみたいな下乳だけでもボクのシコシコがとまらないのに、
　そんなHな小さなパンティー履いちゃったら、思わずドピュっちゃうよ！　
　だめだよ！ボクが一番好きなのは、杏璃タンのとびっきりなHなオッパイなんだから！」



「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ、やっぱり最後はオッパイなんだね！　
　杏璃タンのHな！Hな！Hなオッパイの谷間で
　ボクのおチンチンゴシゴシ洗ってくれるんだね！　今いくよ！待っててね！」
「はあぁぁぁぁぁ〜　ごめんね杏璃タン。ボクもうヌルヌルなんだ。
　でも！でも！これは杏璃タンのHな身体の　せいなんだからねッ！責任とってよね！」
「出そうだよ杏璃タン！　最後は杏璃タンの名前叫びながらイキたいよ！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！　
　杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タ〜ン！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ！　
　いっぱい出てる！ドクドク出てる！杏璃タン！杏璃タン！杏璃タ〜ン！」


以上。しょっぱなからかなり飛ばしてしましまいた。ごめんなさい。
ボクはグラオナの時はいつもこんな感じです。おかしいです。
でもすっごく気持ちいいんですよこれが！
今回はこれで終わりますが、杉原杏璃タンのオナネタはまだまだたくさんあるので、
これからも記事をふやして、どんどんシコシコドピュドピュしていくつもりです！
最後に杉原杏璃様、大変お世話になりました。

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• 002 救いの天使•杉原杏璃タン(2014/0623)　〜過去の時間〜 (2014/06/23)