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さて今回は、みなさんお待ちかね西田麻衣ぷりん♡第2弾です!
私ついに我慢できずにやってしまいました!
考えてみれば私、みなさん意外に思われるかもしれませんが、街中で目に止まった大変見目
麗しい美しいお嬢様をオカズにしてシコドピュしたという記憶がほとんどないんですね。なぜ
かと申しますと、こんな一日の大半をエロモード全開にしてる私でさえ、ほんのわずかな限ら
れた時間ですが真面目になる時があるんです。そんなわずかな時にはですねぇ、さすがの私も
天使のように美しいお嬢様が目の前を通り過ぎても全く食指が動かないんです。私は目的もな
く街中を彷徨くなんてできないタチで、大抵目的地にただひたすら向かうことだけを考えるか、
最も早くたどり着けるルートはどれかなんてことに腐心しているんです(ホントですよ)。だ
からその過程で私の視界に入るお嬢様がどれだけエロかわいくても、ほとんど心を奪われるこ
となんてないんです。そう考えるとずいぶん損な性格だなあとは思うんですが、こればっかり
は昔から子供の頃からなんでどうしようもないんですねぇ〜
しっかしですねぇ! そんな真面目な(笑)私ですら釘付けにしてしまう、しかもその後私の
思考を完全に占拠してしまう女性が無意識に起こしてしまう「事故」に近いある現象があるん
です。それはですねぇ、女性が前屈みになった時に見えるあの「垂れ乳♡」という奴です!
たとえ胸元がザックリ開いた谷間を強調するような衣服を女性が装着してる時でも、そのヴィ
ジョンを思考から排除することによって、エロモードを鎮静無効化できるという流技を心得
いる私ですら、この「垂れ乳♡」という奴にはなす術がないんです!よろしいですかみなさん!
この「垂れ乳♡」という奴はですねぇ、一種の「不意打ち」なんです! 私だってそんなこと
が起こるなんて夢にも思ってませんし、女性のほうだってそんなモノ見せるつもりはない。こ
のイノセント(無垢)な状態における両者の思考の空白のスキをついて、この「垂れ乳♡」と
いう奴は姿を現すんです! かわしようがないんですよっ、こんなものをいきなり眼前に突つ
けられてはっ! 私のエロモードは勝手に再起動です。もちろん街中をそんなスケベったらし
い顔して彷徨くわけにはいきませんから、恥ずかしながらもトイレへ駆け込むしかないんです!
せっかくの稀少な「マジタイム!」が見事この「垂れ乳♡」によって無惨にも粉砕されてしま
うんです! そうですねぇ、こいつはいわば最強のカード•ジョーカーなんですよっ!なぜなら、
たとえそれが貧乳であろうと十分すぎるほどの破壊力を持っているからなんです! 女性特有
の我々男どもが願っても決して手に入らない、ぷにゅぷにゅ感♡や「柔らか〜ん♡」なんてい
う感じを最もシンプルに力強く表すんです! なっっっんとも憎ったらしい♡限りではありま
せんかみなさんっ!
そして!そして!この西田麻衣なる女性(にょしょう)の胸部に垂れ下がっとる物体はいった
いなんですかーーーっ! これじゃまるで鍾乳洞じゃないですかっ! なんで我々が地底探検
の旅に出なければならんのですっ!修学旅行じゃないんですよっ! こんなもんが天井から垂
れ下がってたら男子諸君はどうすればいいんですっ!? 前の夜の「お前好きな子誰だよ?カ
ミングアウトタイム!」によって生まれた胸がキュン♡ってなるような淡〜い思い出も一気に
消し飛んじゃいますよ! それどころか女子にとっては地獄絵図になっちゃいますっ!憧れの
サッカー部の○○君だってこの衝撃からは決して逃れることはできないんですからっ! ただえ
さえ地元ヤンキーとの抗争勃発に神経を尖らしている引率の先生方があまりにも気の毒ですっ!
天井から垂れ下がっているのは柔らか巨乳石などではなく固い固い鍾乳石なんです!
世界遺産に登録してもいいような我が国の大切な文化遺産なんです!
ガキンチョの中坊なんぞに好き勝手に触れさせる訳にはいかんのです!
それだけこの柔らか巨乳石(え?)は貴重な遺産なんです!!
私はこの貴重な遺産を中坊共のろくに洗いもしない小汚〜い手から守らねばなりません!
話がすっかり逆転してしまいましたが、
西田麻衣ぷるん♡(呼び名変わりました)のジィ•アンダーワールドに
再び潜入したいと思います!
「柔らか〜ん♡ 柔らか〜ん♡ 柔らか〜ん♡ 麻衣ぷるん♡のおっぱい柔らか〜ん」
「麻衣ぷるん♡! 僕またまたきちゃいましたよん♡
またまたおっぱいの下に潜り込んじゃいますよんっ♡」
「お願い♡お願い♡ 下からちゅぱちゅぱっ♡
下からちゅぱちゅぱっチュポンっ♡ってしたい♡」
「チュポンってのはねっ♡麻衣ぷるん♡
おっぱいををチューって吸ってねっ♡ 吸ってねっ♡!
おっぱいを引っ張ってねっ♡ 引っ張ってねっ♡
ポンっ♡て離すんだよっ♡ ポンっ♡て離すんだよっ♡」
「麻衣ぷるん♡のおっぱいがあ♡ 麻衣ぷるん♡の巨乳石があ♡
ぷるんぷるんっ♡ぷるんぷるんっ♡って、メサメサ揺れちゃうんですよ〜ん♡」
「そしたらねっ♡!そしたらねっ♡!
麻衣ぷるん♡のおっぱいで僕の顔をパチンっパチンっ♡てしてっ!
パチンっパチンっ♡!だよッ♡」
「あぁっ! あぁっ! 柔らか〜ん♡ 柔らか〜ん♡」
「ねぇ〜麻衣ぷるん♡ な〜んで女の子はそ〜んなパンティー履いちゃうんでしょっ♡?」
「な〜んでこんな小ちゃいんでしょっ♡? むふ♡」
「な〜んで前のサンカクにリボンつけちゃうんでしょ♡? むふ♡」
「むふ♡むふ♡ 柔らか〜ん♡ 柔らか〜ん♡」
「あぁあぁっ! さすがですぅーーっ♡! さすがですぅーーっ♡!
麻衣ぷるん♡はさすがですぅーーっ♡」
「その下着(水着?)っ!垂れ乳下乳両方できますぅーっ♡!両方できますぅーっ♡!」
「それっ!それそれそれっ! 僕の鉄板両方できちゃうんっ♡ できちゃうん♡!」
「垂らして持ち上げ〜ん♡垂らして持ち上げ〜ん♡!
柔らかツンツン♡!柔らかツンツン♡!」
「ダメだよっ!麻衣ぷるん♡! 僕のおチンチンずーっとカチンカチンなんだっ!
柔らか〜んにならないんだっ♡! 柔らか〜ん欲しいっ♡! 柔らか〜ん欲しいっ♡!」
「どんどん固くなってくうーーっ!どんどん固くなってくうーーっ!
カチカチ鍾乳石!柔らか巨乳石♡! カチンカチン!柔らか〜ん♡」
「あぁあぁっ!麻衣ぷるん♡!麻衣ぷるん♡! はさませてはさませてっ!」
「そうそうっ!柔らか〜ん♡ ツンツ〜ン♡ カチンカチ〜ン!
擬音が多いっ♡!擬音が多いっ♡!」
「ねっ!ねっ!ねっ! そろそろプラ外してっ!外してっ! ダメっ?ダメっ?
だってだってっ! みんな勢揃いだよっ♡! みんな勢揃いだよっ♡!」
「ほらっ!ほらほらっ! シコシコがドンドンっドンドンっ!
また擬音っ!また擬音っ!」
「ほらっ!麻衣ぷるん♡もシコシコって言ってっ♡!シコシコって言ってっ♡!」
「ヤラシイでしょっ♡!ヤラシイでしょっ♡! ドピュドピュはもっとだよーーーっ♡!
「あぁあぁっ!麻衣ぷるん♡!麻衣ぷるん♡! そろそろだよっ!そろそろだよっ!
ドピュドピュって言ってねっ!ドピュドピュって言ってねっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ! でででででででで出る出る出る出る出る出るーーーーっ!」
「あっ!出てるっ!あっ!出てるっ! 今だよ今だよっ!麻衣ぷるん♡!」
「一緒にっ!一緒にっ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピューーーーーーっ♡!」
「もっと言ってっ!もっと言ってっ!もっと出ちゃうからっ♡!
もっとたくさん出ちゃうからーーーーっ♡!」
どうやら中坊の魔の手から彼女を守る前に
私のほうが戦線を離脱してしまいそうです。
しかしながら、
どなたがこの戦場に立たれても結果は同じでしょう。
西田麻衣様 申し訳ありません。
「HOTEL」高嶋政伸のイメージで「もうしわけありません」
関根•勉の高嶋政伸のイメージで「もうしわけありません」