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今回は、島崎遥香さん第1弾です♡
リッピングgif画集において、お約束しましたように、
この小娘にチンチン入◯ようと思います♡
そしてまたもや、みなさんをお誘いします♡
私と一緒に入◯ませんか♡?
入◯たくないですか♡?
この位の年頃の娘は、下手をすれば自分の娘です。
ひと昔前は、一回り年下と聞いて、ショックを受けていたんですが、
最近は、「この娘の父親と同じ歳だったらどうしよっ!?」です。
さすがに、こんな大きな子のいる同い年の友人はおりませんが、
あと数年すれば、この超凹んでしまうシャレにならん状況を体験することになるでしょう!
ああ! いやだいやだ(泣)と嘆く毎日ですが、
最近では、こんなガキンチョにチンチンが見事に反応してしまいます♡
いやいや!待て待て!
ガキンチョと言ったって、今年20歳になるお嬢様です♡
法的には成人女性♡
つまり、思う存分チンチンを入◯ていいはずなんです♡
そこでみなさんをもう一度お誘いします♡
一緒にチンチン入◯ませんか♡?
入◯ましょうヨゥ〜〜〜〜〜♡!
オジさんと小娘というシチュエーションに萌えに萌えまくっている、
完全なるおっさんの私ですが、
私もこの娘が、見た目通り「ウブ」だとは決して思っておりません。
こういった小娘には「ど変態オヤジ好き」がなんか多いんですよ♡!
風俗なんか行けばわかります!
その手のオッさん好き・オッさん殺しの娘の多いこと!多いこと!
それは一体なぜか?
昔「草食男子」なんて言葉が流行りました。
欲望が薄く、そして覇気のない、ECOで、
いかにも環境に優しそうで、「なんかスリムな」感じの若い男の子のことを指します。
私の若い頃(こう言う時点でおっさん)には、そんな言葉はありませんでした。
確かに、そういった傾向を持つ男子はいました。
予兆のようなものはありました。
がしかし、周りの友人知人は皆、車、女、合コンしか頭にないような奴らばかり。
遊びたくって、ハメ外したくってしかたないしょうがない、
血液の代わりに精子が、血管の中駆け巡ってんじゃねーか?
というくらいエネルギーを持て余した連中の集まりでした。
私は、わりと冷めた性格でしたから、
そういった連中とは付き合わない、はっきり言って嫌な奴でしたから(笑)
そう派手には遊びませんでしたが、
欲望やエネルギーが有り余っていたのは彼らと同じでした。
つまり「肉食男子」ということ♡
今の女の子は肉食が多いです♡!
多分、彼女達には同じくらいの年頃の「草食獣」では物足りんのですよ!
彼らでは、彼女達のゲッソリしてしまうような欲望は満たされんのです!
だから、
欲望丸出しのど変態オヤジが好き♡
なんていう「ど変態娘」という「新種の生物」が現れるんです♡
ど変態オヤジ=我々(お前だけだ!)は、
彼女達すら想像もつかないような、ど変態プレイをしますからねぇ〜♡
彼女達にも、たっ、たまらん♡!なんて感情が湧き上がるんです♡!
欲望が満たされるんです♡!
間違いなくっ♡!
需要と供給がバッチリ合っとるんですな♡
私は一度風俗で、その手のプレイを女の子に求められたことがあります♡
とにかくど変態オヤジ好き、キモオヤジキャラで攻めて♡
なんてこと言われちゃって、思う存分ど変態に攻めてやりました♡
言葉とか、目つきとか、舐め方、弄り方なんかで、
でそのど変態ぶりを表現してやると、
「それいいぃ〜〜〜〜〜〜♡!むぉっと〜〜〜♡」
などと言って、死ぬほど興奮しよるんですよ!
もうたまらんかったですよ♡!
あいつ気持ちよかったぁ.............♡
本日はその時の体験を踏まえたフィニッシュタイムを、
この島崎さんをモデルにお届けするつもりです♡
まあほとんど脚色ですが♡ ムフ♡
その前に、今回ご用意させて頂いた改造画について、
ご説明申し上げます。
改造画は4枚です。
今回は、特に表情の編集にいつもより深く切り込みました。
以前から、笑顔の編集は何度も試してはいたんですが、
頬の笑窪や鼻と頬の間に現れるシワなどが邪魔してうまくいきませんでした。
目尻を細め、眉間を釣り上げ、眉を下げると、
どうしても「びみょ〜な」お顔になってしまいますので(笑)
う〜ん........なんと言ったらいいのか、
無理して笑顔を作ってるふうにしかみえないんですよね(笑)
よくコメディーなんかで見かける、
誰かを尾行したり、見張ったりしている時に、
相手に悟られないよう自然に振る舞え、と言われて、
無理やり作る不自然な笑顔、あんな感じになってしまうんです(泣)
※ 本当は、笑顔を完全に消してしまうことも可能なんですが、
それだとほとんどの場合、誰だかわからなくなってしまいます(笑)
ですから、この編集にはいつも神経を使います。
人間の表情筋というのは、それだけ緻密にできていて、
意識して無理やり作る表情には、やはりどこか不自然さが残ります。
「意識して作る」とは、正にこの改造による表情編集にぴったりの言葉です(笑)
この不自然さを消すにはどうしたらよいか?
それにはまず,
その人物の顔立ち「基本形」をちゃんと理解していなければなりません。
人間は、笑顔を作ると頬の筋肉が左右に広がり顔が丸くなります。
笑顔によってできる笑窪やシワを消しても、
頬の筋肉の広がりがそのままの状態だと、
おかしな「ふくれっ面」に見えてしまうんです。極端に言うとですが。
この場合は、「ゆがみ」ツールで頬の筋肉を横から押し潰して、
顔全体をスリムにしてやる必要があります。
要は、「顔の形」を「通常の」笑っていない状態に「戻してやる」ということです。
今まで私は、笑顔からその真逆の苦悶の表情を、
いきなり作り出そうとしておりました。
編集は、まず「基本の状態」を把握し作り出すことが始めの1歩。
表情の場合は、まさにこの通常の状態「無表情」こそ基本です。
基本をしっかりと身につけていなければ、応用は決してできません。
笑顔から、基本を飛び越えて一気に苦悶の表情を作ろう、
などというアクロバティックな技など土台無理なのです。
まずは「無表情」
その他は、これがしっかりとできるようになってから、
その編集手順をマニュアル・レシピ化してからでした(笑)
今回、悪銭苦闘して作った甲斐はあったようです。
基本に戻れましたから(笑)
改造画2、3は(地味な修正なのでわかりにくいかもしれませんが)
コピースタンプツールで、画像1枚1枚の笑窪とシワを消し、
唇の端を若干下げて、なんとかそれらしい表情に、
恍惚・快感・愉悦=「S◯Xを楽しむ小娘♡」という仕上がりになりました♡
改造画4は、原画の腰の動きを見てたら、
たっ、たまらんっ♡!
と不覚にもチンチンがフル勃起してしまったので、
上半身と下半身にさらなる回転・捻りを加えました♡
はっきり言って、こういうのハート=チンチン鷲掴みなんですっ♡!
たぶん森高千里さんの頃からでしょう♡
最後はこういう衣装着せて、変則型バ◯ク?
な〜んか強引ですな♡
改造画1はそのままです。
今の私の技術では、とても無理(笑)
でもお乳がエロいので、
またもやフル勃起ですっ♡!
加えずには入られませんでした♡
こいつを自由に編集・改造できるようになれば、
改造・リッピングgif画制作「最大の障害」を乗り越えたことになります♡
いつかそんな日がくるのを夢見て、せっせと改造に取り組みながら、
チンチンをHyper Speedで擦る毎日です♡
さあ!みなさん!
一緒に入◯ましょうっ♡!
原画1
ぱるる♡「ねえ♡オジさん♡ ぱるるとぱるぱる♡しよ♡」
オジさん「なんじゃっ♡!? 小娘っ♡!」
「ぱるぱる♡とはなんじゃっ♡!? 日本語で話さんかいっ♡!」
「もしかしてアレかっ♡!? アレかーーーーーーーーーーっ♡!」
ぱるる♡「そうそう♡ オジさんのおチンチンぱるるの中に入れて..........
ぱるぱる♡」
オジさん「何がぱるぱる♡じゃっ♡! そういう場合はパコパコ♡じゃろっ♡!」
「それともなにかっ♡!? お前にチンチン入◯るとぱるぱる音がするんかっ♡!?」
ぱるる♡「そうだよ♡ ぱるぱる♡ ぱるぱる♡」
オジさん「嘘つけっ♡! このスケベど変態小娘がっ♡!」
「わしのほうが、数倍ど変態じゃっ♡! 負けんぞっ♡!」
ぱるる♡「うへぇ〜〜〜〜〜♡ 変態オジさん大好き♡」
オジさん「それ言うなっ♡! 好き言うなっ♡!」
「見てみいっ♡!オジさんのチンチン............................
ふっ、ふっ、フル勃起じゃーーーーーーーーーーっ♡!」
ぱるる♡「すごーーーーーーー♡!」
「入◯て入◯て入◯て入◯て入◯て♡!ぱるるに入◯てっ♡!」
オジさん「そっ、それも言うなっ♡!」
「オジさん早くも出てまうやないかっ♡!」
改造画1(対象=人物 → 準背景=ソファ → 背景=壁 の順で構成されてます)
オジさん「んっ? んんっ? んんんんんんんんっ♡!?」
「ちょい待ちちょい待ちちょい待ちちょい待ちっ♡!」
「おおおおおっ、お前.......................
なんじゃこの乳っ♡!? メッサ!ええ乳しとるやんけっ♡!」
「お前小娘のくせになんでこんなええ乳しとるんじゃっ♡!?」
「思わぬ発見じゃぞ♡ わしに揉ませろや♡」
「弄らせろやっ♡! 舐めさせろやっ♡! えっ♡! うへうへっ♡!」
ぱるる♡「あぁ♡!好きっ♡! 好き好き好きっ♡!「
「そういう変態っぽい言い方大好きっ♡!」
「もっと言ってっ♡!もっと言ってっ♡!」
オジさん「好きか好きか好きかっ♡!?」
「慌てんでもいっぱい言ったるわいっ♡!」
「それよりもオジさんのこの手つき見てみい♡」
「こうやって人差指で、己の乳首をチロチロチロチロ弄ったるからな〜♡」
「まずはお乳をオジさんに見せてみぃ〜♡」
オジさん「あは♡あは♡あは♡ ええ乳やないか♡ ええ乳首やないか♡」
「まるでグミのように柔らかそうじゃ♡」
「よ〜し待っとけよぉ〜♡ 今摘んだるからな〜♡ 弄り回したるからな〜♡」
ぱるる♡「いやぁ〜♡ 超キモい♡ 超変態♡」
オジさん「グミグミ♡ グミグミ♡」
ぱるる♡「あっ♡ あ...........♡ あはあぁぁぁぁ..................っ♡」
「き.....き.....気持ちいいぃ...........................................っ♡」
「オジさん♡ もっと......もっと.........♡」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡!」
「やっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっ♡!」
オジさん「ええかええかええかええかええかええかええかっ♡!?」
ぱるる♡「次舐めて♡ レロレロして♡」
オジさん「レオレロ知っとるんかっ♡!? このど変態小娘がっ♡!」
ぱるる♡「早く...............早く♡」
オジさん「ええど〜♡ ええど〜♡ 覚悟しとけよ〜♡」
「お前の顔ジーっと見ながら、レロレロしたるわ♡」
「ニヤニヤしながら、したるわ♡
「お前そういうの好きじゃろ♡!?」
ぱるる♡「好きーー♡! 好きーー♡!」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
原画2
ぱるる♡「ぱるるのサキッチョトキントキンのテカテカ♡」
オジさん「オジさんが丹念に磨いたったぞ♡」
ぱるる♡「オジさん寝て♡ 仰向けに寝て♡」
オジさん「なんじゃっ♡!? 今度はオジさんを襲う気かっ♡!?」
ぱるる♡「うん♡ お馬さんぱるぱる♡ お馬さんぱるぱる♡」
オジさん「アホっ♡! お馬さんパコパコ♡...........
いや!それも違うわっ♡! パカパカじゃっ♡ このど変態っ♡!」
ぱるる♡「早く寝てっ♡!合体しよっ♡! ていうかS◯Xしよっ♡!」
オジさん「S◯X言うなっ♡! またフル勃起じゃっ♡! 大暴れしてまうどっ♡!」
ぱるる♡「ズンズン♡ ズンズン♡ ズンズンズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡」
オジさん「それわしのセリフじゃっ♡!」
わしが後から己にチ◯ポ入◯たる時に使おうと思っとった擬音じゃっ♡!」
取るなっ♡! 人のセリフ♡」
ぱるる♡「オジさん........♡ 入◯た♡........ オジさん入◯たよ〜♡」
オジさん「入◯たのぉ〜♡ 入◯たのほぉ〜ん♡」
ぱるる♡「ぱるるの中でオジさんのが..........................そそり立ってるふぅ〜〜〜♡!」
改造画2(騎◯位ー背景が無地だとつまらないので合成してみました)
オジさん「はようはよう腰動かせっ♡! オジさんもうたまらんわいっ♡!」
ぱるる♡「いくよ♡!」
ぱるる♡「ハァハァハァハァ...............ハァハァハァ♡」
オジさん「ほれ!どうしたっ♡! ほれほれほれ!」
ぱるる♡「いや〜っ♡! 下から突き上げないで〜♡」
「最初はぱるる♡がフリフリするのっ♡!」
オジさん「もっと激しくいかんかいっ♡! オジさんはそんなんじゃ満足せんぞっ♡!」
ぱるる♡「じゃあスーパーダッシュいくよ♡!」
「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れっ♡!
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれっ♡!」
オジさん「はやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやっ♡!」
「おおおおおおおおっ、お前メッサ!速いやんけっ♡!」
「ああああああああああああああっ♡! うほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ぱるる♡「気持ちいいっ♡!? オジさんっ♡!? 気持ちいいのっ♡!
オジさん「気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえ気持ちえっ♡!」
ぱるる♡「ぱるる♡気持ちいいっ♡!ぱるる♡気持ちいいっ♡!」
「オジさんのがぱるる♡の中で大暴れしてるっ♡!」
「ああああああああっ♡!」
オジさん「その顔じゃっ♡! その表情が好きなんじゃっ♡」
「ガキのくせにスケベったらしい顔しよってっ♡!」
「たまらんたまらんっ♡! オジさんたまんぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ぱるる♡「ああああああああっ♡!」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクっ♡!」
オジさん「わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわっ、
わしも出そうじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡!」
ぱるる♡「出して出して出して出して出して出して出して出して出して出してっ♡!」
オジさん「出すぞ〜♡! 出すど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「オジさんいっぱい出すど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「.....................しゅっ、しゅっ、出力じゃーーーーーーーーっ♡!」
原画3
オジさん「さて、2回戦開始じゃ♡」
ぱるる♡「ちょっと待ってオジさん♡ ぱるる♡おき替えするから♡」
オジさん「???」
ぱるる♡「じゃっじゃ〜ん♡ 制服です〜♡」
「オジさんこいうの好きでしょ♡!」
オジさん「..................................」
ぱるる♡「どうしたの♡? オジさん♡?」
オジさん「.....................スカートめくってみ」
ぱるる♡「え? 何? 聞こえない」
オジさん「すっ、すっ、スカートめくってみっ♡!」
ぱるる♡「スカート? こう♡?」
「.......................あっ!」
「すごっ♡! 立った立ったっ♡! オジさんのチ◯コ立ったっ♡!」
オジさん「見てみいっ♡! ビコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んじゃっ♡!」
ぱるる♡「ほんとだっ♡! 初めて見たっ♡!」
「ほんとにビコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んって立つんだねっ♡!」
オジさん「お前のせいじゃ♡ 己のせいじゃ♡ おんどれのせいじゃーーーっ♡!」
「さあ♡ オジさんにケツ向けんかいっ♡!」
ぱるる♡「こう? 何するの♡!?」
オジさん「お前の尻舐め回したるんじゃっ♡! べろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと♡!」
ぱるる♡「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡! オジさんやっぱ超ど変態っ♡!」
オジさん「うへへへへへっ♡! ええケツしよるやないかいっ♡ええええええっ♡!」
「舐め回した後でお潮吹かしたるからな♡」
ぱるる♡「お潮って何♡???」
改造画3(変則型バ◯ク)
オジさん「この超スケベど変態小娘がっ♡!」
「こんなにいっぱいドバドバ出しよってっ♡!」
「オジさんベトベトじゃっ♡!」
ぱるる♡「ハァハァハァハァ」
オジさん「なんじゃっ♡!?そんな気持ちえがったかっ♡!」
ぱるる♡「ハァハァ.............えがった♡」
オジさん「よっしゃっ♡! 3回線開始じゃっ♡!」
「今度はオジさんが入◯たるぞっ♡! うつ伏せになれっ♡!」
ぱるる♡「こう?おじさん? どうするの?」
オジさん「こうやって後ろからな〜♡ 後ろからな〜♡ うへへへへへ♡」
「チンチン入◯たるんじゃっ♡!」
「わしの反り返ったチ◯ポでコネックリ回したるわいっ♡!」
オジさん「ズンズン........今回はわしが言うぞ♡ ズンズン..........ズンズンズン♡」
ぱるる♡「はうぅ〜♡ お、お、オジさんのが................
入◯てきたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡!」
オジさん「ほ〜〜れ! ほ〜〜〜れ! ほ〜〜〜〜れ!」
「どうじゃ〜♡? ええか♡? 小娘♡」
ぱるる♡「うぅ〜ん♡ ううぅ〜ん♡」
「オジさんのかた〜い♡」
オジさん「固いのの好きか♡? このど変態小娘♡」
ぱるる♡「好き〜♡」
ぱるる♡「オジさん♡ もっと速くぅ〜♡」
オジさん「よし! それじゃお前の両腕を掴むぞ〜♡」
ぱるる♡「なっ、なんで♡?」
オジさん「そのほうがな〜♡ そのほうがな〜♡」
「スピードアップできるからじゃ♡....................こんなふうになっ♡!」
オジさん「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ」
ぱるる♡「いやいやいやいやいやいやいやいやうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
はやはやはやはやはやはやはやはやすごすごすごすごすごすごすごすごすご」
ぱるる♡「いやいやっ♡! うそうそっ♡! 速すぎるっ♡!」
「気持ちっ♡!気持ちっ♡!気持ちっ♡!気持ちっ♡!」
「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ」
オジさん「どうじゃどうじゃどうじゃどうじゃどうじゃどうじゃどうじゃどうじゃっ♡!」
「オジさんのスーパーダッシュはどうじゃっ♡!?」
「まいったかっ♡! 小娘♡!」
「イってもええそっ♡!イってもええそっ♡!このど変態小娘っ♡!」
ぱるる♡「イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡! イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
オジさん「わしもミルク出すぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ぱるる♡「あああああああああああああああああああああああああああああっ♡!
イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ
イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡!
オジさん「出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るっ♡」
ぱるる♡「イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
オジさん「出ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「うわ〜〜っ♡! 止まらん止まらん止まらんっ♡!」
「めちゃくちゃ出てきよるっ♡!出てきよるっ♡!」」
「まだ出るまだ出るまだ出るっ♡!」
「オジさんのチ◯ポちぎれそうじゃっ♡!」
「ききっ、気持ちえええええええええええええっ♡!」
原画4
ぱるる♡「ハァハァ..........オジさんもっかいしよ♡」
オジさん「なっ、なんじゃとっ♡!」
ぱるる♡「もっかい♡もっかい♡」
オジさん「お前どこまで好きなんじゃっ♡!? どこまでど変態じゃっ♡!?
ぱるる♡「またお着替えするから待ってて♡」
ぱるる♡「オジさんこうい衣装も好きでしょ♡?」
「ぱるる♡がこの衣装着てまた腰振ってあげる」
「はいどうぞ♡ オジさんのおチンチン頂戴♡」
オジさん「ままままっ、待っとけっ♡! 今いくっ♡! 今入◯たるからなっ♡!」
オジさん「ええケツしとるのぉ〜♡ たまらん♡!たまらん♡!」
「入◯ぞ〜♡ 入◯ぞ〜♡」
「はっ、はっ、はっ、入った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
ぱるる♡「ぱっ、ぱるる♡いつもこうやってフリフリするの♡」
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
オジさん「ああああああああああああああああああああああああああっ♡!」
「あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡!」
「出てまう出てまう出てまう出てまう出てまう出てまうっ♡!」
「ものすんごいスピードやんっ♡ さすがど変態娘っ♡」
「擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れる擦れるっ♡!」
「いきなりスーパーダッシュかーーーーーーーーーーっ♡!?」
ぱるる♡「気持ちいいっ♡?! 気持ちいいっ♡!? オジさん♡!!」
「ぱるる♡めちゃくちゃ気持ちいいっ♡! 気持ちいいっ♡!」
「おかしくなっちゃうっ♡! おかしくなっちゃうっ♡!」
「イキそイキそイキそイキそイキそイキそイキそイキそっ♡!」
「もうダメもうダメもうダメもうダメもうダメもうダメっ♡!」
オジさん「なんじゃっ♡! もうギブアップかいっ♡!
「わしまだぱるぱる音聞いとらんぞっ♡!」
「どんなイヤラシイ音出すんじゃっ♡! このど変態娘がっ♡!」
「出してみいっ♡! 出してみいっ♡!」
「聞かせてくれっ♡!聞かせてくれっ♡」
「ぱるぱるでオジさんをイかせてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
ぱるる♡「いっ、いっ、いくよ♡! 準備いいオジさんっ♡!?」
「3、2、1........................ゼロ♡」
改造画4(変則型立ちバ◯ク?)
ぱるる♡「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる
ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる
ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
オジさん「お........お............
お前が言うんか〜〜〜〜っ♡!!!」
オジさん「まったく! 何がぱるぱる音が出るじゃ♡!
自分の口で言うんかっ♡!
ほれ! 5回戦開始じゃっ♡!」
ぱるる♡「いやぁぁぁぁ うそうそうそすごすごすごはやはやはや.....................いや〜ん♡ 動きが細かい♡」