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柏木さんの第4弾もまたいつできるかわからないので、
折角ですから、ストックの動画をリッピングして追加しました♡
全部で23枚です♡ 💖〜💖までが追加 gif 画でござる♡
💖
💖
さて、今回は「リッピングgif画集」において圧倒的な人気を誇った、
柏木由紀さん第3弾です♡
下記掲載のgif画をご覧ください。
今回は、改造画を4枚ご用意させていただきました♡
前回の佐野さん同様、このお嬢様に改造を施すのもこれが初めてです。
ただ、今回改造をしてみて気づいたんですが、
このお嬢様は実に改造しやすい方だ、ということを発見しました♡
「改造・リッピングgif画構想②」にて言いましたように、
ズ◯コン!バ◯コン!時において最も重要かつ最も難しいのが、
女の子の表情を作り出すことです。
私の場合、対象の眉毛と目尻に変形を加えて、
それにふさわしい表情を作り出します。
まず、眉間を中心に眉毛を上部に釣り上げ、反対側の眉の端を逆に下げます。
そして、眉毛中心を若干下方に押し下げて、下側に反った八の字を作り出します。
次に、目尻の下端を今度は押上げ、眉とは反対に反った「へ」の字を作ります。
そして、目尻上端、瞼をほんの少し下方へ垂らてやると、
目が細められて、女の子が感じている時に、
思わず見せてしまうあの特有の表情になります♡
※ ちなみに、表情の編集は、画像1枚1枚丁寧に行います。
1枚1枚が「美しい」と思えるまで丹念に編集しなければなりません。
その中に1枚でも変な表情をした画像があると、
それが動画全体の「異物」となって、鑑賞する者に潜在的な違和感を残します。
これは「サブリミナル効果」の1つとも言えるでしょう。
柏木由紀さんの顔の作りは、その改造に実に適しているのです。
まず、
彼女の眉毛は、基本細くて輪郭がはっきりしているので、
とても変形がしやすいということ。
怒っている時のつり上がった眉毛、悲しんでいる時の垂れ下がった眉毛等、
自在に変形を加えやすい「形」であるということ。
言い換えれば、眉毛の動き一つで、
表情の多様な変化を自在に表現できる顔の「作り」ということ。
これは、「マスク」を売りにしているアイドルにとって、
非常に強力な武器となります。
人間の、特に女の子の魅力というのは、
ただ可愛くて綺麗な顔を有しているだけではとても表現しきれません。
その人間の特徴を最も顕著に示す、
本人特有の仕草・表情なんかを伴って、初めて前面に滲み出てくるものです。
一般に、日本人は表情に乏しい民族だと言われています。
確かに私の知人友人、周囲の人間を見渡しても、
表情の豊かな人間というのはほとんどいません。
しかし、我々は人前で顔を晒すことのない「一般人」だからこそ、
それが許されるのです。
これがもし、人に見られる商売「芸能人」であったとするなら、
おそらく普段我々が、通常の生活においてするような表情、仕草等は、
お茶の間に流れるTV等メディアの世界では、絶対に許されないでしょう。
もしそんな我々がTVに出たとするなら、
それを見たお茶の間の人達は、輝くばかりの芸能人たちに混じって、
恐ろしく「暗〜い」感じの人間が一人いて気持ち悪い、
なんて感じを抱くでしょう。
局に抗議の電話があっても不思議ではないと思います。
ですから、芸能人、ひいては彼女達アイドルは、
己がどのような姿、どのような表情でモニターに写っているか、
神経質なまでに、逐一チェックしていると思います。
特に、表情を多彩に操ることで人々を魅了するアイドルにとっては、
顔面上のパーツは、何よりも大切な「アピールアイテム」なのです。
表情の豊かさを強調するもう一つのアイテム、それが「瞳」です。
「瞳」が輝いている(輝いて見える)人は芸能人として成功する、
なんてことをよく聞きます。
顔にあるホクロやシミ、あざなんかを取り除く整形行為は、
いまの時代どんなアイドル(芸能人)だってしているでしょう。
これは、いいとか悪いとかの問題ではなく、
人間の顔に不自然な黒い点のようなものがあれば、
我々の目線はどうしったって最初にその点へ向かってしまいますから、
その不要な「点」を取り除くは当然の行為なんです。
白紙の紙に、鉛筆で描かれた小さな黒い点があれば、
我々はまずその点に注目するでしょう。
なぜならそれが「白紙」という特徴のない世界における「唯一の特徴」だからです。
私は、仕事柄「プレゼンテーション」をすること多いので、
紙面(もしくはその他のメディア)に描かれた、
一つ一つの表現媒体、その配置、色合いや色調、バランス感、etc etc..............
に神経質なまでに気を配ります。
なぜなら、その中にたった一つでも、必要以上に長い線や大きな点、文字等、
その他表現媒体とのバランスを逸脱したオブジェクトがあれば、
それを目にする人達は、どうしったって、
真っ先にその不均衡な物体に目を向けてしまうからです。
要は気になって仕方がないんです。
ですから、彼女達が「整形」という手段で、
意に沿わないこの不必要な「注目点」を消去するのは、
人前に出る仕事である以上、絶対行っておかなければならない必須行為です。
そして、彼女達が本当に注目して欲しい顔面上の「点」とは、
彼女達の魅力の根源であるこの2つの「瞳」なのです。
我々が人間の体の部位の中で、最初に注目する部位は「顔」です。
そして、対象の顔を見る時、必ずその2つの「瞳」に焦点を合わせています。
人が最も注意を引く顔面の「黒い2つの点」
彼女達は不要な「点」を取り除き、
2つの「黒い点=瞳」を残したにすぎません。
柏木さんの表情を改造していて気づいたもう一つ特質が、この「瞳」です。
その2つの黒い点を囲む目尻の線といい、中心で白く輝く「瞳の芯の光」といい、
悩ましげかつ物欲しそうな表情を、彼女は最初から備えているのです♡
我々はその瞳の「深さ」に吸い込まれているのです♡
さらに、
この「目尻の線」を改造していて感じたことがあります。
それは、まるでこっちのほうが、改造に導かれているのではないか、
と錯覚を起こしてしまうほど、彼女が描き出すこの「目尻の線」は、
芸術的なまでに美しい「線」であるといこと。
4枚の改造を通して、
ずっと彼女の表情と向き合い、格闘してきたからこそわかるのですが、
そのラインを一つ一つ、実際に辿ってトレースしてみると、
その曲線の絶妙さ、見事さに唸り声をあげてしまうほどです。
彼女がグラビアにおいてよく取る、
腰を異常なまでに横方向突き出すあのポーズは、
この絶妙な曲線が「延長」され紡ぎ出されているのではないか?
逆に言えば、彼女が有するこの「独特のエロさ」は、この「瞳」を描き出す、
この「ドローイングライン」に全て集約されているのではないか?
そう錯覚してしまうほどよくできた「線」なのです。
「リッピングgif画集」の集計結果において私が言いました、
彼女の魅力を追跡していくことが、
今後このブログにおけるメインテーマになってしまうかもしれない、
というのは、実はこういった理由からなのです。
画を改造するということは、まさにその人物の特徴を表す、
「ライン」を見つけ出す作業にほかなりません。
その見えにくい「ライン」とずっと付き合っていかねばなりません。
この「柏木由紀」という女の子にこそ、その基本があるのだと私は思ったからです。
決して、「絶世の美女」でも「グラマー」でもない彼女に、
どうしてもこうも惹かれてしまうのか?
言い換えれば、何故こんなにもソソられてしまうのか♡?
ぶっちゃけ、なぜこんなにチンチンがビコ〜〜〜〜ンとなってしまうのか♡?
私は、彼女が目尻から生み出すこの美しい曲線に惹かれていたのです。
そのなんとも言えない魅惑的な線群によって、
私のチンチンは包囲され、
知らず知らずの内に細やかな摩擦と振動を加えられていたのです♡
彼女が持つその独特のエロスの秘密を、改造という「いけない」行為を通して、
今回ほんの少しだけ垣間見たような気がします♡
しかし、心残りが一つだけあります。
それは改造画3。
彼女の表情の改造がうまくいかなかったことです。
彼女達はAV出演しているわけではないので、
基本、それ特有の悩ましげな表情というものはしません。
爽やかさと明るさを最も表現しやすい「笑顔」がほとんどです。
笑っている顔をその逆である「苦悶」の表情に作り変えるというのは、
至難の技です。
なぜなら、それは笑顔とともに現れる笑窪等、
頬を上方へ持ち上げる筋肉の動きによって唇周辺にできる、
「影」が障害となるからです。
この場合、影をPhotoshop上で塗りつぶして
笑顔を作り出す筋肉の盛り上がりを消してやればいいんですが、
柏木さんの魅力の一つは、このま〜るいホッペです。
波紋エネルギーを生み出す、スベスベお肌の表面張力です(笑)
この特質を無理やり改造すると、
彼女の最大の魅力たる、「丸み」というものが消失してしまいます。
下手をすると全くの別人になってしまう恐れがあるため、
今回、ひいては毎回この笑顔の改造には慎重になっております。
申し訳ありませんが、まだまだ勉強不足、研究不足であります。
(そのかわり、改造画2、3共に「乳首」つけちゃいました♡)
しかし、そうはいっても今回は、今までの改造で最も力が入りました♡
そして何よりも楽しかったです♡
下記4枚の改造gif画は、一種のストーリーを持たせて配置してあります♡
といっても大したもんじゃありません♡
AVなんかでよく見かける、
横ハ◯ → 騎◯位 → 座◯ → フィニッシュ
という流れを作ったみただけです♡
特に4枚目の改造画は、
原画がアホみたいに大口開けておちゃらけているので、
この大口を利用してやって、
絶頂寸前の「イクイク〜〜〜〜〜〜っ♡」って感じを表してやりました♡
最後のほうは、2つの同じ画を何枚か交互に連続させて、
細かく突かれているシーンを再現してみました♡
スーパーダッシュされとるんですな♡ こいつ♡
みなさんも、スーパーダッシュさせて、
おチンチンを猛スピードで擦ってみてください♡
(ちなみにグレーのカッコ書きのセリフは心の声です♡)
面白かったですよ♡ むふふふ♡
そして今回は、このお嬢様をねちっこく♡ねちっこく♡
それはそれは、いやらしく♡しつこく♡攻めてやりました♡
以前からやりたかったんですよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
原画1
ゆきりん♡「ゆっ、ゆっくりだよ♡ ゆっくり入◯てね♡」
「そう....そう...そうゆっくり.........................♡」
「あ......あ......あ........入◯てきた...................♡」
ボクちん♡「ああ.......感動です♡」
「つ、ついにゆきりん♡の中に入◯ました♡」
「あっ、あったかい♡ ゆきりんの中あったかいっすね〜♡」
ゆきりん♡「ゆっくり、ゆっくり突いて.......................♡」
ボクちん♡「はっ、はいっ♡!!!!!!」
ゆきろん♡「そう....そう......う〜ん......だんだん.......」
「気持ち良くなってきたぁ.......................」
ボクちん♡「ボクもですぅ〜♡ ボクも気持ちようなってき・ま・ひ・たっ♡!」
「ゆきりん♡ もっと速く動かしてもええですかっ♡!?」
ゆきりん♡「速くっ♡!? もっと速くっ♡!?」
「それ気持ちいいのっ♡!? 今より気持ちいいのっ♡!?」
ボクちん♡「ええですよ〜♡ ええですよ〜♡ メッサ気持ちよかですよ〜♡」
ゆきりん♡「じゃあお願い........もっと速く突いて..........♡」
ボクちん♡「りょりょりょっ、了解ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
改造画1ー横ハ◯
ボクちん♡「いいいいいっ、行きますよ〜♡」
ゆきりん♡「は、はやくぅ〜♡」
ゆきりん♡「あ....あ....あっあっあっあっあっあっあっ♡!」
「うう、嘘......気持ち.......気持ち................♡」
「もっと......もっとぉ〜ん♡」
ボクちん♡「かかかかっ、可愛いですぅ〜〜〜♡」
「ゆきりん♡ メッサ可愛いですぅ〜〜〜♡」
「たまんないです!たまんないです!」
ゆきりん♡「あ〜ん♡ 恥ずかしい♡ でもうれしい♡」
「もっといっぱい愛して.......♡」
ボクちん♡「こここっ、こんなんどうですかっ♡!? こんなんっ♡!?」
ゆきりん♡「うそうそっ♡! 横からっ♡!? 横からっ♡!?」
「すご〜いっ♡!すご〜いっ♡!」
ボクちん♡「ゆきりん♡の顔見ながら、もっとパコパコしてええですかっ♡!?」
「ゆきりん♡の可愛いらしい顔見ながらパコパコすると、
もう.......も〜〜〜〜〜〜う! メッサ!..... ムッサ!.........
え、え、え、ええんですよ〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ゆきりん♡「いやぁ〜〜〜〜♡ もっと速くなった〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
原画2
ゆきりん♡「今度は、あたしがしてあげる♡ 寝てっ♡」
ボクちん♡「なななっ、なんですかっ♡!? 何してくれはるんですかっ♡!?」
ゆきりん♡「いいから寝てっ♡! 仰向け仰向けっ♡!」
ボクちん♡「もしかして、騎◯位ですかっ♡!?」
「お馬さんパカパカ♡?
いや........パコパコですか〜〜〜〜〜っ♡!?」
ぼくちん♡「どどどどっ、どこでそんなん覚えはったんですかっ♡!?」
ゆきりん♡「いいから寝てっ♡! お馬さんパコパコしよっ♡!」
ゆきりん♡「うふふ♡ こんなにとんがってる♡」
「いくよっ♡! 入◯るよっ♡!」
ボクちん♡「おおおおおおっ、お願いしますぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ゆきりん♡「は....は.....入◯たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「入◯たねぇ〜♡ 入ったねぇ〜♡」
ボクちん♡「ははははっ、入◯まひたぁ........♡(涙)」
ゆきりん♡「あ〜ん♡ 突き立ってる〜♡」
「トンがったのが、ゆきの中で突き立ってるぅ〜〜〜〜♡」
ボクちん♡「つつつっ、突き立ってますか〜♡」
ゆきりん♡「じゃあいくよっ♡! パコパコするよっ♡!」
改造画2ー騎◯位(左腕を消してそれっぽく、そして乳首付き♡)
ゆきりん♡「あ....あ.....ああああああああああああああああああああっ♡!」
「気持ちいい〜〜〜〜〜〜っ♡! 気持ちいい〜〜〜〜っ♡!」
「嘘嘘っ♡ お馬さんパコパコってこんに気持ちいいのっ♡!?」
「腰が勝手に動いちゃうっ♡ 動いちゃうっ♡!!」
ボクちん♡「ええですかっ♡!? ええでえすかっ♡!?」
「お馬さんパコパコそんな気持ちええですかっ♡!?」
ゆきりん♡「うんっ♡ うんっ♡」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡!」
ボクちん♡(可愛ええ♡ 可愛ええ♡ ゆきりん♡メッサ可愛ええ♡)
(たまらんたまらん♡)
(わし今こんな可愛ええ娘とやっとるっ♡!)
(こんな可愛ええ娘の中に入っとるっ♡!)
(こんな可愛ええ娘の中でチンチン大暴れさせとるっ♡!)
(おっ! おっ! おっ! なんじゃっ!? なんじゃっ!?)
(ちちちちちっ、乳首が立っとるやないかっ♡!)
(ゆきりん♡ビーチクピンコ立ちさせとるっ♡!)
(あかんっ♡ わしのチ◯コがもっとピ◯コ立ちしてきよったっ♡!)
ボクちん♡「ゆきりんっ♡! 乳首がっ! サキッチョがっ♡!」
ゆきりん♡「なっ、何っ♡!?」
ボクちん♡「たたたっ、立っとりましゅっ♡!」
「ぴこ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!と立っとりましゅ〜〜〜〜〜っ♡!」
ゆきりん♡「いや〜〜〜〜〜〜♡! 恥ずかしい見ないでっ♡!」
ボクちん♡「つつつつっ、摘んでええですかっ♡!?」
「いいいいいいっ、いじくり廻したいですぅ〜〜〜〜〜っ♡!」
ゆきりん♡「だっ、ダメ! エッチ変態どスケベっ♡!」
ボクちん♡「ゆきりん♡の腰のフリフリのほうがよっぽどど変態ですぅ〜っ♡!」
原画3
ボクちん♡「それじゃあせめて、その乳首様をジロジロ見ながら、
パコパコさせてください♡ 別の体位で♡」
ゆきりん♡「どどっ、どんな体位っ♡!?」
ボクちん♡「ええですか♡ 今度はボクちんの膝の上に座ってください♡」
「ボクちん♡の膝の上にまたがって.........またがって..............
パコパコパコパコ〜〜〜〜〜〜ですわっ♡!?」
ゆきりん♡「いやぁ〜〜〜♡! 目つきが死ぬほどいやらしい〜〜〜〜♡!」
ボクちん♡「早う乗ってくださいっ♡! 早う乗ってくださいっ♡!」
「ああ! 楽しみだぁ〜♡ 気持ちよさそうだ〜♡」
ゆきりん♡「こっ、こうっ♡!? こうなのっ♡!?
ボクちん♡「そうですそうですそうですっ♡ 知っとるやないですかっ♡!」
「ピンコ立ちしたビーチク様がよ〜〜〜〜う見えますっ♡!」
ボクちん♡「うううううっ、動かしますよっ♡! フリフリしますよっ♡!」
「ほれっ!」
ゆきりん♡「あ.....あ.......あああああああああああああああああああっ♡!」
「嘘嘘嘘っ♡! これ気持ちっ♡! こんなの初めてっ♡!」
「いやんっ♡ おチンチンがゆきの中で反り返って大暴れっ♡!」
「そこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこっ♡!」
「そのコリコリしたとこ、もっと突いてっ♡!」
「そこがすんごい気持ちいいのっ♡!」
「あ....... ああ! ああ!ダメ!」
「潮吹いちゃいそうっ♡!」
ボクちん♡「ふふふっ、吹いてくださいっ♡!」
「吹いてください吹いてください吹いてくださいっ♡!」
「ドバドバ出したってくださいっ♡! 見せてくださいっ♡!」
ゆきりん♡「いや〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡! いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「恥ずかしいっ♡!! 恥ずかしい♡!!」
ボクちん♡「ええやないでしゅかっ♡! ええやないでしゅかっ♡!」
ゆきりん♡「あ......あ... 出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
改造画3ー座◯(表情はまだまだ上手く作れません、しかし乳首付き♡)
ボクちん♡「いっぱい出しましたねぇっ♡!? ドバドバ出しましたねぇっ♡!?」
ゆきりん♡「いやぁ........恥ずかしいから言わないでぇ〜♡!」
ボクちん♡「でもボクちんはまだ出しとらんのですよっ♡!」
「出しますよ〜〜〜〜〜♡!
ゆきりん♡よりもっと、も〜〜〜〜っと!たくさん!たくさん!
出したりますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
ゆきりん♡「うそ〜〜〜〜♡!」
ボクちん♡「さあ!最後ですっ♡! フィニッシュでござるっ♡!
「これまで以上に激しく猛スピードでいきますからねぇ〜〜〜っ♡!」
「覚悟しといてくださいねぇ〜〜〜〜〜♡ うへへへ♡」
ボクちん♡「さあ!寝てくださいっ♡!そしてボクちんのチンチンが奥まで入◯たら、
スーパーダッシュですからねっ♡!」
「いいいいいいいいいいっ、入◯ますよほっ♡!!!!!!」
ボクちん♡「ズン..... ズンズン......ズンズンズン..........ズズズズズズ〜〜〜〜ン♡」
ゆきりん♡「はうぅ〜〜〜〜♡ はっ、入◯てきた...................♡」
「おチンチンが奥まで.............ゆきの奥まで..............♡」
ボクちん♡「ととととっ、到達ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「ついに憧れのゆきりん♡の最深部に到達ですぅ〜〜〜〜〜〜♡!」
「苦節◯十年、果てしなき険しき旅路の末に、こんな!
こんな可愛ええお嬢様の秘境に分け入◯ま・し・た・はっ♡!」
「感無量! もうここで死んでもええくらいですっ♡!」
ゆきりん♡「ふざけてないで、ははっ、はやくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!」
ボクちん♡「もちろんっ♡!」
原画4
ボクちん♡「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それそれそれそれっ♡!」
ゆきりん♡「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「あああああああああああああああああああああああああっ♡!」
「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメっ♡!」
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ〜っ♡!」
ボクちん♡「どうですどうですどうですどうですどうですどうですっ♡!!」
「速いでしょ気持ちええでしょ速気持ちええでしょっ♡!?」
ゆきりん♡「気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ちっ♡!!」
「すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごっ♡!!」
ゆきりん♡「嘘でしょっ♡!?嘘でしょっ♡!?」
「すんごい速いっ♡! 気持ちいいっ♡! ああ!ああ!ああ!」
「おおおおおっ、大暴れっ♡! 大暴れっ♡!
反り返ったおチンチンがゆきの中で............
ゆきの最深部で大暴れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ボクちん♡「これがボクちん♡ スーパーダッシュだすっ♡!」
「あああああああああああああああああああああああああっ♡!」
「チ◯コがゆきりん♡の中で擦れて......................」
「ききききききききき、気持ちええええええええええええっ♡!」
ゆきりん♡「ドクドク!ドクドク!いってるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「おチンチンがゆきの中でドクドクしていやらしいよ〜〜っ♡!」
ボクちん♡「ででででででででででででででっ、出そうなんですっ♡!!!」
「ボク今にもゆきりん♡の中で、
ミルクドバドバドドバドバ!出しちゃいそうなんです!」
ゆきりん♡「出して出して出して出して出して出して出して出してっ♡!」
「いっぱい出してっ♡! ゆきの中にいっぱい出してっ♡!!」
ボクちん♡「ええですかっ♡!? えええええっ、ええですかっ♡!!?」
「たくさん!たくさん!たくさん!たくさん!たくさん!
出してまってええですか〜〜〜〜〜〜っ♡!?」
改造画4ーフィニッシュ(開いた口を利用して絶頂寸前の表情を再現)
ボクちん♡「では! 最後の超スーパーダッシュっ♡!!!!!」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ ズコズコズコ
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ〜〜〜〜っ♡!
はやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはやはや
すごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすご
気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち気持ち
ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
イグイグイグイグイグイグイグイグイグ
イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!
ボクちん♡「ああああああああああああああああああああああああああっ!」
「ででででっ、出ますよ........ 出しちゃいますよ〜っ♡!」
「出る出る出る出る出る出る出る出る出るっ♡!」
「出ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
ボクちん♡「気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「ああああああ!
ミルクがチンチン通過していく感触がはっきとわかりますっ♡!」
「気持ちええ!気持ちええ! まだ出るまだ出る!」
「ああっ、あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんっ♡!」
「止まらん止まらん止まらん止まらん止まらん止まらんっ♡!」
「壊れてもうた壊れてもうたっ♡!!
栓が壊れてもうた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!!」
「ダメですゆきりん♡! ダメですダメですダメですっ♡!!」
「あと1時間くらい出続けそうです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!!」
もっとスーパーダッシュさせてください〜〜っ♡!!!
ボクちん♡「そ〜れそれそれ.........
ゆきりん♡「嘘でしょっ♡! 嘘でしょっ♡! まだ続くの...........
あっあっ! 今度は細か............. あ〜んまたイっちゃいそ..........」
終了できません♡
我々は、これから24時間トライアスロン耐久S◯Xに突入します♡
それにしても......................................................................
柏木さんホント気持ちええわ〜♡
もうたまらんですよ〜〜〜〜っ♡!