みなさんは戸彩さんをどう思われますか？  ドラマ金八先生で性同一性障害の悩みを抱えた
女の子という難しい役を演じてセンセーションを巻き起こされた女優さんです。前にですねぇ
彼女「隠れ巨乳」だということが話題になりました。もちろん女優さんですから別にオッパイ
を売りにしてる訳じゃありません。しかしちょっと胸の突起が強調されたシーンが入るとたち
まち大騒ぎ！　翌日になるともうネットに画像が上がっていて、気の早い男どもはそこでシコ
シコを開始するんです（上戸さんにもお世話になったな〜♡）

もちろん私もその1人ですが、この「隠れ巨乳」というやつは私にとって厄介な代物なんです。
なぜかっていうとですね、その番組においてヌキどころを見つけるのが、言い換えればおっぱ
いが最もH♡な感じで突起して見える瞬間を見つけ出すのが非常に難しいからなんですねぇ。
バラエティーなんかでは女優さんもアイドルもなんてことはない普通のカッコで出演されます。
スタッフの人達だって何も彼女達のおっぱいをアピールするために番組を制作しているわけじ
ゃないから、私にとって都合の良いオナポイントなんかあるわけがないんです。しかし、一度
でも○○乳デケーなんて情報が脳内にインプットされてしまったら、もうソワソワして落ち着か
なくなってしまいます。録画しておいて、後からポイント探しだなんてことを密かに企む始末。
さすがに最近はやりませんが、昔はそんなことばっかりやってましたっ（笑）。 しかしいざ
VTRを精査してみるとですねェ、中々いい感じのポイントがみつからないんですよ〜でも一度
燃え上がった欲望を消し去ることはできません。だから必死でさがすんですよ〜その辺は何と
かっ！　これまで生きてきてこれほどの努力と根性と創意工夫をしたことが果たしてあっただ
ろうか？っていうくらいの熱意をもってオナポイントを探し出すんです！

ホント男ってバカですよね〜（僕だけ？）。
でも思春期から２２歳くらいまでの頃ってもうず〜っとそんなんでした（今もあんま変わって
ませんけど）。



　どうして今回そんな話をするかというとですねぇ、最下部の画像をご覧下さい。何かの情報
番組かバラエティーに出演された時の吉川友さんです。この方ハロプロ出身のアイドルだそう
ですが、この方だって別にグラドル様じゃないし、おっぱいアピールで売ってる訳じゃないん
です。しかしたまたま出演した番組で、たまたまバストが強調されてしまうようなシーンがあ
ったというだけで、途端に「吉川友乳デケー」「吉川友の乳がヤバい」なんて情報がネット空
間上を飛び回るんです。バカバカしいと思いつつも、私も昔を思い出して、ついついネットサ
ーフィン繰り返して画像探索している始末。「どうせパットだろ」なんて思いつつ水着のグラ
ビアを見たら、おっ！そうでもないかっ？って感じ。「結構いい乳してんじゃん」などと生意
気にもカッコつけて偉そうに言ってるくせにアソコは正直に反応している。昔ならこの時点で
シコシコ開始なんですが、「フッ、まあ少し落ち着け」などとまたさらに大人ぶってカッコつ
けてる割にネットで見つけた画像をせっせとダウンロードしているんです。

はっきり言います！　
私久しぶりの「隠れ巨乳」にびんびんっ！反応しております！　
完全に昔の感覚が蘇っていきてます！
なんで男ってこうなんでしょうか？　
もう一度いいます！　
男ってバカですよね〜（僕だけ？）



しかも私が今までにお相手したお嬢様方の中にはいなかったタイプ♡　実はよく知りません♡　
しか〜しですねェ、最近私よく知らないお嬢様をお相手させて頂くことが多くなってから、こ
れがひとつの楽しみになってきちゃったんですよ〜ん♡　むふふふ♡って感じになっちゃって。
この娘っ子は
こんなかわいい顔してどんな声出しよるん？♡とか、
もみチュパっ！もみチュパっ！したったら体ピクピク震わすん？♡とか、
乳首イジッたりつまんだりしたったら肩とかキュっ♡とスボめよるん？　
両腕が逆Mの字（大好きなんですよこれ♡）になってあんあん♡言いよるん？♡とか、
もみもみは下から？後ろから？どっちが好きなん？♡とか、
♡♡♡はしつこくやりよるん？♡とか、
♡♡♡♡は前？後？横？下？どれでもいけるん？♡とか、
変則バージョンはOKなん？♡などと、
私はめ〜ッさっめさっ！スケベったらしい顔して
どんなHなことしたろかしらっ♡とか、
どんなヤらしいことしたろかしらっ♡とか
どんなモミ方イジり方したろかしらっ♡とか
横からじーっとただ眺めたろかしらっ♡
などと考えるのが、私この上もなく楽しみになってきてま〜す♡！  
私は「えへへへへー」ととてもかわいくキュートに笑いながら
このようなシミュレーションによって自己を高め解脱していきます。

みなさんはどうしてますか？　

「やんねーよ」なんて冷たいこと言わないで下さいっ！乾いた声で言わないで下さいっ！

こんな可愛い女の子が目の前に本当にいたらっ！ということをリアルに想像してみてください。
私は昔あるアイドルを間近で見たことがありますっ！  私はそのアイドルが特に好きだという
わけではありませんでしたが、目撃した瞬間にその娘に一目惚れてしまいましたっ！  なぜなら
TV等でみる彼女と現実に目の前にいる彼女は全くの別人のように可愛く美しく見えたんですっ！  
よく言われるのが映像や写真といった媒体を通すとその人は実際より太って見えると。  だから
その時は私がTV等で知っている普段の彼女とは明らかに違って見えたんですっ！　 ほっそりし
て色白で、ぷにゅっぷにゅしてめちゃくちゃ可愛かったんですぅ〜♡　一発でノックアウト！　

そして〜

すぐさまトイレへ駆け込み第１回♡.......PM3:00　所要時間 約10分　回数 約1000
その日の入浴時に第２回♡..................PM8:00　所要時間 約30分　回数 約6,000
そして就寝前に第３回♡.....................AM0:00　所要時間 約90分　回数 約20,000
翌朝第４回（断念）..........................AM8:00　カウント無効　　 カウント無効　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これがそん時のスケジュールとデータリストです。

この娘さんはまだ私にとって未知ですからね〜♡　
色んなイベントが私の頭の中でできてしまうんですよ〜♡
彼女は私の頭ん中でもういろんなことされちゃってるんですよ〜♡
ですからそ〜んな妄想の一部をみなさんにお届けしたいと思いま〜す♥︎♥︎♥︎
いつものことですけどね〜♡



「あん♡　あん♡　ゆうたん♡　
　昨日ゆうたん♡でしちゃったんっ♡！　しちゃった〜んっ♡！」
「さいて〜♡なんて言わないでん♡　今日はホントにしちゃいにきましたよ〜ん♡」



「ゆうたん♡はおっぱいのどの当りが気持ちいいん♡？　気持ちいいん♡？」
「もみちゅぱ♡　コリコリイジイジレロレロチロチロ♡？　どれが好きん♡？」
「ゆうたん♡はおっぱい♡に悪戯されるとどうなるんっ♡？　どうなるんっ♡？」
「ピクピク震えるんっ♡？　可愛く震えるんっっ♡？」
「それとも可愛らしく肩キュッてスボめるん♡？ たまらずスボめてしまうんっっ♡！」
「それでっ！ それでっ！ どんな声出すんっ♡　どんな声出すんっっ♡？」



「あ〜ん♡　隠れ巨乳〜ん♡！　ついに出た〜んっ♡　出ちゃ〜んっ♡」
「サキッチョ探索〜ん♡　サキッチョ探査〜ん♡」
「サキッチョいじり〜ん♡　サキッチョいじり〜ん♡」
「ねえねえ♡　横からじーーっと眺めていいん♡？　眺めていいん♡？」
「そいでねっ♡ そいでねっ♡ 横からタプタプん♡　横からタプタプ〜ん♡」
「ユサユサユッサっ♡♪ ユサユサユッサ♡♪　それそれ〜♡♪ それそれ〜♡♪」
「あ〜んっ♡！　あ〜んっ♡！　サキッチョ浮上♡！ ついにサキッチョ浮上〜ん♡！」
「タプタプユサユサ気持ちよかったでしゅか〜ん♡？　でしゅか〜ん♡？」
「次はサキッチョイジリ〜ん♡　指先イジリ〜ん♡　コリコリ〜ん♡」
「ゆうたん♡ピクピク〜ん♡ ピクピク〜ん♡ 気持ちいいん♡？　ピクピク〜ん♡」
「かわいいんっ♡！かわいいんっ♡！ゆうたん♡かわいいんっ♡！！」
「あ〜ん♡おチンチンも浮上♡！　浮上〜ん♡！」
「我慢汁浮上〜ん♡！ ぬれぬれ〜ん♡！ ぬるぬる〜ん♡！」 
「いじって〜んっ♡！ コスって〜んっ♡！」
「そ〜んそ〜ん♡　コスコス〜んっ♡コスコス〜んっ♡」
「眺めながらのコスコス〜んっ♡　タプタプとコスコス〜んっ♡」
「あ〜んっ♡！あ〜んっ♡　気持ちいいんっ♡！気持ちいいんっっ♡！！！」
「おチンチンもピクピク〜んっ♡！　ひくひく〜んっ♡！やがてブルブル〜んっ♡！」
「あ〜っ♡あ〜っ♡　ブルブル〜んっ♡！ブルブル〜んっ♡！ブルブル〜んっっっ♡！！」
「カチカチ〜んっ♡！カチカチ〜....................................................
　......................................................いやマジでカチカチなんすよっ！
　.......................................................................なんかすんません」
「すんませ〜ん♡すんませ〜ん♡
　いやほんとマジでめちゃめちゃコスってもらっていいすか？　すんません」
「ホントすんません。では♡あらためて♡」
「あっ！あっ！あっ！あっ！ 上手っすねっ！上手っすねっ！上手っすねっ！」
「手つきヤらしいッすっ♡！ 僕よりヤらしいっすっ♡！ とてもヤらしいっすっ♡！」
「すんませんっ！何度もヤラシイっつってっ♡！
　何度も言っちゃってっ♡！　何度も言っちゃってっ♡！」
「あっ！あっ！どこで覚えたんすかっ♡！どこで覚えたんすかっ♡！
　こんなのどこで覚えたんすかっ♡！どこで覚えたんすかーーーーーっ♡！」
「ダメっすっ！ダメっすっ！ダメっすっ！ダメっすっ！」
「出るっすっ！出るっすっ！出るっすっ！出るっすーーーーーーーーっ！」
「出てるっすっ！出てるっすっ！出てるっすっ！」
「できれば見て欲しいっすっ！！見て欲しいっすっ！！見て欲しいっすっ！！」
「気持ちいいっすっ！！気持ちいいっすっ！！気持ちいいっすっ！！」
「まだ出るっすっ！！まだ出るっすっ！！まだ出るっすっ！！
　途中でキャラ変えちゃって申し訳ないっすーーーーーーーーーーっ！！！！」

ええ台詞にもありましたように
途中でキャラを強引に変更して大変申し訳ありませんでした。
どうしてもやりにくかったものでっ！

しかし先輩後輩焼きそばパン買うてこいシチュエーションも
意外に興奮します。みなさんもぜひともお試しあれ。

よしかわ、じゃなくきっかわゆう様
本日はありがとうございました。
最後のほうは.....ほんとなんかすんませんでした。
次からちゃんとしますんで。
蹴らんといてくださいっ（泣）！
はい、はい、失礼しま〜す。

　みなさんは戸彩さんをどう思われますか？  ドラマ金八先生で性同一性障害の悩みを抱えた
女の子という難しい役を演じてセンセーションを巻き起こされた女優さんです。前にですねぇ
彼女「隠れ巨乳」だということが話題になりました。もちろん女優さんですから別にオッパイ
を売りにしてる訳じゃありません。しかしちょっと胸の突起が強調されたシーンが入るとたち
まち大騒ぎ！　翌日になるともうネットに画像が上がっていて、気の早い男どもはそこでシコ
シコを開始するんです（上戸さんにもお世話になったな〜♡）

もちろん私もその1人ですが、この「隠れ巨乳」というやつは私にとって厄介な代物なんです。
なぜかっていうとですね、その番組においてヌキどころを見つけるのが、言い換えればおっぱ
いが最もH♡な感じで突起して見える瞬間を見つけ出すのが非常に難しいからなんですねぇ。
バラエティーなんかでは女優さんもアイドルもなんてことはない普通のカッコで出演されます。
スタッフの人達だって何も彼女達のおっぱいをアピールするために番組を制作しているわけじ
ゃないから、私にとって都合の良いオナポイントなんかあるわけがないんです。しかし、一度
でも○○乳デケーなんて情報が脳内にインプットされてしまったら、もうソワソワして落ち着か
なくなってしまいます。録画しておいて、後からポイント探しだなんてことを密かに企む始末。
さすがに最近はやりませんが、昔はそんなことばっかりやってましたっ（笑）。 しかしいざ
VTRを精査してみるとですねェ、中々いい感じのポイントがみつからないんですよ〜でも一度
燃え上がった欲望を消し去ることはできません。だから必死でさがすんですよ〜その辺は何と
かっ！　これまで生きてきてこれほどの努力と根性と創意工夫をしたことが果たしてあっただ
ろうか？っていうくらいの熱意をもってオナポイントを探し出すんです！

ホント男ってバカですよね〜（僕だけ？）。
でも思春期から２２歳くらいまでの頃ってもうず〜っとそんなんでした（今もあんま変わって
ませんけど）。



　どうして今回そんな話をするかというとですねぇ、最下部の画像をご覧下さい。何かの情報
番組かバラエティーに出演された時の吉川友さんです。この方ハロプロ出身のアイドルだそう
ですが、この方だって別にグラドル様じゃないし、おっぱいアピールで売ってる訳じゃないん
です。しかしたまたま出演した番組で、たまたまバストが強調されてしまうようなシーンがあ
ったというだけで、途端に「吉川友乳デケー」「吉川友の乳がヤバい」なんて情報がネット空
間上を飛び回るんです。バカバカしいと思いつつも、私も昔を思い出して、ついついネットサ
ーフィン繰り返して画像探索している始末。「どうせパットだろ」なんて思いつつ水着のグラ
ビアを見たら、おっ！そうでもないかっ？って感じ。「結構いい乳してんじゃん」などと生意
気にもカッコつけて偉そうに言ってるくせにアソコは正直に反応している。昔ならこの時点で
シコシコ開始なんですが、「フッ、まあ少し落ち着け」などとまたさらに大人ぶってカッコつ
けてる割にネットで見つけた画像をせっせとダウンロードしているんです。

はっきり言います！　
私久しぶりの「隠れ巨乳」にびんびんっ！反応しております！　
完全に昔の感覚が蘇っていきてます！
なんで男ってこうなんでしょうか？　
もう一度いいます！　
男ってバカですよね〜（僕だけ？）



しかも私が今までにお相手したお嬢様方の中にはいなかったタイプ♡　実はよく知りません♡　
しか〜しですねェ、最近私よく知らないお嬢様をお相手させて頂くことが多くなってから、こ
れがひとつの楽しみになってきちゃったんですよ〜ん♡　むふふふ♡って感じになっちゃって。
この娘っ子は
こんなかわいい顔してどんな声出しよるん？♡とか、
もみチュパっ！もみチュパっ！したったら体ピクピク震わすん？♡とか、
乳首イジッたりつまんだりしたったら肩とかキュっ♡とスボめよるん？　
両腕が逆Mの字（大好きなんですよこれ♡）になってあんあん♡言いよるん？♡とか、
もみもみは下から？後ろから？どっちが好きなん？♡とか、
♡♡♡はしつこくやりよるん？♡とか、
♡♡♡♡は前？後？横？下？どれでもいけるん？♡とか、
変則バージョンはOKなん？♡などと、
私はめ〜ッさっめさっ！スケベったらしい顔して
どんなHなことしたろかしらっ♡とか、
どんなヤらしいことしたろかしらっ♡とか
どんなモミ方イジり方したろかしらっ♡とか
横からじーっとただ眺めたろかしらっ♡
などと考えるのが、私この上もなく楽しみになってきてま〜す♡！  
私は「えへへへへー」ととてもかわいくキュートに笑いながら
このようなシミュレーションによって自己を高め解脱していきます。

みなさんはどうしてますか？　

「やんねーよ」なんて冷たいこと言わないで下さいっ！乾いた声で言わないで下さいっ！

こんな可愛い女の子が目の前に本当にいたらっ！ということをリアルに想像してみてください。
私は昔あるアイドルを間近で見たことがありますっ！  私はそのアイドルが特に好きだという
わけではありませんでしたが、目撃した瞬間にその娘に一目惚れてしまいましたっ！  なぜなら
TV等でみる彼女と現実に目の前にいる彼女は全くの別人のように可愛く美しく見えたんですっ！  
よく言われるのが映像や写真といった媒体を通すとその人は実際より太って見えると。  だから
その時は私がTV等で知っている普段の彼女とは明らかに違って見えたんですっ！　 ほっそりし
て色白で、ぷにゅっぷにゅしてめちゃくちゃ可愛かったんですぅ〜♡　一発でノックアウト！　

そして〜

すぐさまトイレへ駆け込み第１回♡.......PM3:00　所要時間 約10分　回数 約1000
その日の入浴時に第２回♡..................PM8:00　所要時間 約30分　回数 約6,000
そして就寝前に第３回♡.....................AM0:00　所要時間 約90分　回数 約20,000
翌朝第４回（断念）..........................AM8:00　カウント無効　　 カウント無効　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これがそん時のスケジュールとデータリストです。

この娘さんはまだ私にとって未知ですからね〜♡　
色んなイベントが私の頭の中でできてしまうんですよ〜♡
彼女は私の頭ん中でもういろんなことされちゃってるんですよ〜♡
ですからそ〜んな妄想の一部をみなさんにお届けしたいと思いま〜す♥︎♥︎♥︎
いつものことですけどね〜♡



「あん♡　あん♡　ゆうたん♡　
　昨日ゆうたん♡でしちゃったんっ♡！　しちゃった〜んっ♡！」
「さいて〜♡なんて言わないでん♡　今日はホントにしちゃいにきましたよ〜ん♡」



「ゆうたん♡はおっぱいのどの当りが気持ちいいん♡？　気持ちいいん♡？」
「もみちゅぱ♡　コリコリイジイジレロレロチロチロ♡？　どれが好きん♡？」
「ゆうたん♡はおっぱい♡に悪戯されるとどうなるんっ♡？　どうなるんっ♡？」
「ピクピク震えるんっ♡？　可愛く震えるんっっ♡？」
「それとも可愛らしく肩キュッてスボめるん♡？ たまらずスボめてしまうんっっ♡！」
「それでっ！ それでっ！ どんな声出すんっ♡　どんな声出すんっっ♡？」



「あ〜ん♡　隠れ巨乳〜ん♡！　ついに出た〜んっ♡　出ちゃ〜んっ♡」
「サキッチョ探索〜ん♡　サキッチョ探査〜ん♡」
「サキッチョいじり〜ん♡　サキッチョいじり〜ん♡」
「ねえねえ♡　横からじーーっと眺めていいん♡？　眺めていいん♡？」
「そいでねっ♡ そいでねっ♡ 横からタプタプん♡　横からタプタプ〜ん♡」
「ユサユサユッサっ♡♪ ユサユサユッサ♡♪　それそれ〜♡♪ それそれ〜♡♪」
「あ〜んっ♡！　あ〜んっ♡！　サキッチョ浮上♡！ ついにサキッチョ浮上〜ん♡！」
「タプタプユサユサ気持ちよかったでしゅか〜ん♡？　でしゅか〜ん♡？」
「次はサキッチョイジリ〜ん♡　指先イジリ〜ん♡　コリコリ〜ん♡」
「ゆうたん♡ピクピク〜ん♡ ピクピク〜ん♡ 気持ちいいん♡？　ピクピク〜ん♡」
「かわいいんっ♡！かわいいんっ♡！ゆうたん♡かわいいんっ♡！！」
「あ〜ん♡おチンチンも浮上♡！　浮上〜ん♡！」
「我慢汁浮上〜ん♡！ ぬれぬれ〜ん♡！ ぬるぬる〜ん♡！」 
「いじって〜んっ♡！ コスって〜んっ♡！」
「そ〜んそ〜ん♡　コスコス〜んっ♡コスコス〜んっ♡」
「眺めながらのコスコス〜んっ♡　タプタプとコスコス〜んっ♡」
「あ〜んっ♡！あ〜んっ♡　気持ちいいんっ♡！気持ちいいんっっ♡！！！」
「おチンチンもピクピク〜んっ♡！　ひくひく〜んっ♡！やがてブルブル〜んっ♡！」
「あ〜っ♡あ〜っ♡　ブルブル〜んっ♡！ブルブル〜んっ♡！ブルブル〜んっっっ♡！！」
「カチカチ〜んっ♡！カチカチ〜....................................................
　......................................................いやマジでカチカチなんすよっ！
　.......................................................................なんかすんません」
「すんませ〜ん♡すんませ〜ん♡
　いやほんとマジでめちゃめちゃコスってもらっていいすか？　すんません」
「ホントすんません。では♡あらためて♡」
「あっ！あっ！あっ！あっ！ 上手っすねっ！上手っすねっ！上手っすねっ！」
「手つきヤらしいッすっ♡！ 僕よりヤらしいっすっ♡！ とてもヤらしいっすっ♡！」
「すんませんっ！何度もヤラシイっつってっ♡！
　何度も言っちゃってっ♡！　何度も言っちゃってっ♡！」
「あっ！あっ！どこで覚えたんすかっ♡！どこで覚えたんすかっ♡！
　こんなのどこで覚えたんすかっ♡！どこで覚えたんすかーーーーーっ♡！」
「ダメっすっ！ダメっすっ！ダメっすっ！ダメっすっ！」
「出るっすっ！出るっすっ！出るっすっ！出るっすーーーーーーーーっ！」
「出てるっすっ！出てるっすっ！出てるっすっ！」
「できれば見て欲しいっすっ！！見て欲しいっすっ！！見て欲しいっすっ！！」
「気持ちいいっすっ！！気持ちいいっすっ！！気持ちいいっすっ！！」
「まだ出るっすっ！！まだ出るっすっ！！まだ出るっすっ！！
　途中でキャラ変えちゃって申し訳ないっすーーーーーーーーーーっ！！！！」

ええ台詞にもありましたように
途中でキャラを強引に変更して大変申し訳ありませんでした。
どうしてもやりにくかったものでっ！

しかし先輩後輩焼きそばパン買うてこいシチュエーションも
意外に興奮します。みなさんもぜひともお試しあれ。

よしかわ、じゃなくきっかわゆう様
本日はありがとうございました。
最後のほうは.....ほんとなんかすんませんでした。
次からちゃんとしますんで。
蹴らんといてくださいっ（泣）！
はい、はい、失礼しま〜す。