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ピンコ立ちや〜ん♡ うううっ、美味そうや〜ん♡
舐めっくり回したろかしらっ♡(改造してます。念のために)
はっ! またまた失礼!
さて、現実の世界に戻りましょう。
前回の続きです。
私は、かつてこのサトエリさんで、そんな「妄想」を数限りなく繰り広げておりました。
今回は、そんなサトエリさんのイメージを残しつつ、
私が体験したグラドルバディーのマ◯ンちゅわんとの,
怒濤のエロスワールドをご披露したいと思います♡
その前にこの姫君のマメ知識を一つ!
このお嬢はですねぇ、なんと「パイ◯ン」なんです!
「パイ◯ン」というとお毛毛を全部剃ってしまった女の子の事です♡
おそらくグラドル様も、露出の覆い水着になる事が多いのでそうなんでしょう!
彼女はそんなところも意識しつつ、男心をくすぐる試みをしているのです♡
彼女が全身裸体になった時は、その見事な脚線美と真っ白お肌、そして形の良いおっぱいは
ホントにグラビアモデルが雑誌の中からとに出してきたようでござった♡
身体を洗い、一緒に湯船につかりイチャイチャしながら、
マットプレイを介していよいよ2回目、2年後の合体となります♡
始めは、正◯位。
ドキドキしながら、彼女の「中」へは◯り、腰をフリフリです。
上手くリズムが作れました♡ 成功です。
彼女はとても官能的なお声で鳴かれ私の息子も大満足です♡
ここでもう一つ、余談なんですが、
私はこの店で、もう一人別の姫君との体験があります。
その姫君は、実に乳首の感じやすい娘でした。
まるでそこにク◯ト◯スでもついているかのようで、
イジル舐め回すなどの私特有のビーチク攻撃をくらって、
絶叫にも近いお声を出し、絶頂を2回も迎えてしまったのです♡
私は女体についてはあまり詳しくないもので、女性というのは乳首攻撃されるだけで、
絶頂なるものを迎えてしまうものなのか?ということを、
この「マ◯ン」ちゃんに尋ねてみました。
彼女曰く、ず〜っとしつこく舐められてりゃ「イって」しまうものなんだそうです!
ですから、私はこの「マ◯ン」ちゃんにも、私特有の尋常でない、
スケベさの極地といってもいいような、
あのビーチク攻撃をしつこく、よりイジワルに加えてやりました!
絶頂にはいたりませんでしたが、彼女も激しいお声で鳴かれて、
またもや私の息子を勇気づけてくれました!
さて次は、バ◯クです!
実はこの姫君、このバ◯クが大好きなんだそうです!
この後に続く3回目4回目にも必ずこいつを要求してくるのです!
そうですねぇ〜
ちょっと趣向を変えて時間を進め、
3回目にこの姫君にお相手してもらった時のお話をしましょう。
その時にやったんですよ〜♡
前回の「妄想②:店長ごめんなさい♡」で繰り広げた変則型立ちバ◯クを♡
この姫君もサトエリさんと同様、足が非常に長いですから、
普通にやったって私の息子は、彼女の最深部までは届かんのです。
私は、それほど背が高い訳ではないし、この姫のように特に足が長いという訳ではありません。
ですから、あの「妄想」で使わせて頂いた「台」の上に上がらせて頂きました♡
♡ルームには、荷物を上の棚にしまう時につかうであろう「台」がありましたゆえ、
それを使おうと♡
しかしこの「台」では高すぎたんです!
これでは、挿◯どころか、彼女のお尻の上に私の息子がきてしまいます。
そこはやはり現実の世界。
私が抱く想像の世界のように都合よくは参りません。
私はそれでも諦めきれません(諦めろよ)
必死こいて考えました! 何か変わりになるものはないかと(この間2〜3秒です)
そして見つけました!
私は、床の段差を利用するというアイデアを思いつきました!
スウィートルームになっているこの部屋は、ベットゾーンに入ってくる洗い場の水を防ぐため、
床に段差が設けてあったんです!(7〜8cmくらいですか)
つまり、私がベットゾーンに立ち、
彼女シャボンゾーンにたって可愛いお尻ちゃんを突き出して頂くという状態になるわけです!
(お前は他に考えることがないのか?)
彼女にこれを提案すると、ニヤニヤしながら「スケベ♡」と一言私に言い放ち、
カワイイカワイイお尻ちゃんを「はいどうぞ♡」なんて感じで突き出してくるではありませんか♡
いまでもはっきりと覚えています!
その時の彼女を見た私の息子は、一気に90度の絶壁を超え、135度の「反り」を見せたのです!
みなさんも経験あるでしょう!?
びこーーーーーーんっ!!なんて感じになってしまうことが!!
その時私のも起こったのです!
この「びこーーーーーーーーんっ!!」がっ!!!
私はもう大急ぎで、彼女の「中」へは◯り、超猛スピードでスーパーダッシュを始めました!
もちろん、この段差ですから私の予想通り、
彼女は腰を浮かせ、咆哮とも言える喘ぎ声を、部屋中に響きわたらせ、
隣にきこえるんじゃね?
なんて思わず心配してしまうほどの凄まじいお声をお出しになったのです!
私の反り返った息子は、彼女の「中」で大暴れでございます!!
彼女は何度も
「だめだめだめだめだめだめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「ヤバヤバヤバヤバヤバヤバ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
正に絶叫咆哮の乱舞でございましたっ♡!!!
さてさて、最後です!
下記の gif 画はこのときのために用意させて頂きました!
最後は、騎◯位でございます!(ちなに上のgif 画は「横◯メ」のイメージ。おまけです)
みなさん!
もうこの「マ◯ン」ちゅわんを忘れちゃって、サトエリとこんなことしとるんだっ!
なんて思って頂いて結構でございます!
前回あえて、私お得意の妄想ワールドを物語の途中にあえて挿入いたしたのも、
この現実と想像の世界の融合を計るためでございます!
そして私は目撃したんですよ!
この gif 画のように、お乳ぶるんぶるん震わせて、私の上で獣のように喘ぐ彼女の姿を!
みなさん!
ホントこの gif 画のようだったんです!
最初は、なんとなく思いつきで作ってみたんですが、出来上がってビックラ!ですっ!!
思い出してしまったんです! あのときのスーパープリンセスを!
プリンセスもこの gif 画のように、「下々の者」である私を見下ろして、
「ほらほらほらっ♡!」なんて感じの台詞攻めを展開なされました。
(下に行くに従いスピードアップさせておりまする♡)
彼女は、ドMである私の性を見抜き、騎◯位女王様、
いえいえ、「わがままお姫様プレイ」をなさったんです!
なさってくれたんですよ〜〜〜〜♡(涙)
もちろん、この「わがままお姫様プレイ」というのは、私が頭の中で勝手に名付けました(笑)
これから、開始するフィニッシュタイムも、実際にこの姫君が放った台詞ではありません(笑)
私の頭の中で、一度シェイクされ「編集」されております(笑)
これは、現実と妄想が渾然一体になっています!(というかほとんど創作だな)
私が姫君に責められながら、頭の中で脹らませていた「妄想」の世界!
ここへきて、やっと悲願を達成いたしました!
赤は「彼女=江梨子姫」
青は「私=姫の下僕」の台詞でございます!
スタート!!
妄想と現実:わがまま江梨子姫
江梨子姫「ほらほらほらほらほらっ♡! 何とか言いなさいよ〜♡ 気持ちいいんでしょう♡?」
姫の下僕「えっ、えっ、ええですぅ〜♡ キモチええですぅ〜♡ 姫様♡ あぁぁ! あぁぁ!」
江梨子姫「も〜〜〜〜〜っとはやくしちゃうよ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
姫の下僕「あっ! あっ! そっ、そんなっ! そんなっ! 姫様っ!」
江梨子姫「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら〜〜〜〜〜〜っ♡!」
姫の下僕「あぁぁぁっ 姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様〜〜〜〜〜〜っ♡!」
江梨子姫「はぁはぁ♡ はぁぅ〜〜〜ん♡ どうっ♡? どうっ♡? すごいでしょっ♡?」
姫の下僕「ええですっ♡!ええですっ♡!ええですっ♡!ええですっ♡!ええですっ♡!」
「姫様姫様姫様姫様姫様姫様〜〜〜〜〜っ♡! もっとはやくっ♡! もっとっ♡!!!」
江梨子姫「あっあっあっあっあっ♡! こらっ♡! 調子に乗るんじゃないわよっ♡!」
「やっやっやっやっやっやっやっやっ♡! キモチっ♡!キモチっ♡!キモチっ♡!」
姫の下僕「ええっ、ええですかっ♡? ええですかっ♡? ええですかっ♡? ええですかっ♡?」
「わわわっ、わしのチンチンそんなええですか〜〜っ♡?」
江梨子姫「下僕の分際でっ! あんっ♡!これならどうっ♡? いやんっキモチっ♡!」
「ぐるぐる掻き回しちゃうから〜〜〜〜っ♡! どうだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡?」
姫の下僕「あああああああああっ! ああああああああああっ! 姫様姫様姫様姫様姫様っ♡!」
「なんちゅうヤらしい動きをっ♡! 腰をぐるぐる回転させるとはっ♡!」
「これでは、私の息子が姫様の「中」で大暴れして、目を回してしまいますっ♡」
江梨子姫「ハァっハァっハァっハァっハァっハァっ♡! ちょ、調子に乗った罰よっ♡!」
「も〜〜〜〜っと掻き回しちゃうからっ♡! それっ♡!」
姫の下僕「ダメですっ♡!ダメですっ♡!ダメですっ♡!ダメですっ♡! 姫様っ♡!」
「姫君ともあろうお方が、そんな端ない動きをなさってはっ♡!」
「ででっ、でもっ! キモチよかです〜〜〜♡! ええですよ、姫様〜〜〜〜♡!」
江梨子姫「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♡! やんっ♡!やんっ♡!やんっ♡!」
姫の下僕「自業自得でございますよ〜♡ 姫様♡ そ〜んなヤらしい動きをするからです〜〜〜♡」
江梨子姫「だっ、黙りなさいっ♡! やんっ♡! 下僕の分際でっ♡! キモチっ♡!」
姫の下僕「下僕でも、チンチンは王様なんですよ〜♡ 私♡」
「そして、これには姫様といえどもも逆らえんのですよ〜♡............... むふふ♡!
姫の下僕「そろそろいきますよ〜♡ いきますよ〜♡ 姫様〜♡」
江梨子姫「なっ、なにっ♡!?」
姫の下僕「3、2、1.................................」
「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡!」
江梨子姫「あぁっ♡! ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメっ♡!」
「そんなに速く動かしちゃっ♡! そんな速く突いちゃっ♡!」
姫の下僕「ええでしょっ♡!? ええでしょっ♡!? キモチええでしょっ♡!? 姫様ッ♡!」
江梨子姫「おかしくなっちゃうっ♡! おかしくなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
姫の下僕「ほれほれほれほれほれほれっ♡! も〜っと速なりますよ〜♡ 速なりますよ〜♡!」
江梨子姫「ううっ、嘘でしょっ♡!? 嘘でしょっ♡!?」
姫の下僕「嘘ではありませんっ♡! いきますよっ♡!」
「フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリっ♡!」
江梨子姫「あぁぁぁぁっ♡! すごすごすごすごすごすごすごすごすごっ♡!」
「はやはやはやはやはやはやはやはやはやはや〜〜〜〜〜〜いっ♡!」
姫の下僕「ススっ、スーパーダッシュでございますっ♡! ございまふっ!!!」
江梨子姫「もっともっともっともっともっともっとっ♡!」
「すごすごすごすごすごすごすごっ♡! イキそイキそイキそイキそっ♡!」
姫の下僕「ええですかっ♡!? ええですかっ♡!? よかとですかっ♡!?姫様っ♡!?」
「イイイイイイっ イキそうですかっ♡!」
江梨子姫「はぁゥゥゥ〜〜〜〜ん♡! あぁ.........く、くる....................♡」
「ええっ、江梨子........おかしくなっちゃうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡!」
姫の下僕「ひひひっ姫様っ♡! わわわっ、私も出そうですっ♡ でででっ出そうですっ♡!」
江梨子姫「出して出して出して出して出してっ♡! 江梨子の「中」にたくさんったくさんっ♡!」
姫の下僕「3、2、1...............ゼロ♡」
姫の下僕「ああああああああっ♡!!姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様姫様〜〜〜〜っ♡!」
「出てますっ出てますっ出てますっ出てますっ出てますっ出てますっ♡!」
「たたたっ、大量でございますっ♡!! もう止まりませんッ♡!!」
「ままま、まだ出ますッ♡! まだ出ますッ♡!まだ出ますッ♡!」
「全部搾り取って下さいませっ♡ 搾乳をっ♡!搾乳をっ♡!」
「私はやはり姫の下僕でございますっ♡! このミルクはあなた様のものっ!」
「あぁぁぁっ♡! あぁぁぁっ♡ 江梨子姫..............................♡」
「もう、愛しておりまする〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お疲れ様でした。終わります♡
私はどうもこいつをやると頭がおかしくなってしまうもんで♡
まあ、元々おかしんですけど♡
今回は、
実体験談と本編シリーズの「妄想」ワールド、
そして最近始めた「妄想短編集」を寄せ集めた異色の話となってしまいました(笑)
以前から、これらのパターンをすべて混ぜ合わせたらどうなるか、
試してみかったんですが、今回果たして上手くいったのでしょうか?
最近 gif 画も、いろんなパターンができるようになってきたので、
これからもなるべく、シーンにリアリティーを出すために加えていこうかと思います。
佐藤江梨子様。
今回は3回にもわたり、そして数年ぶりに、
いやいや、
15年以上も私のチンチンをイジメて下さってホント有り難うございます!
またどこかでお会いしましょう!
※ 本当は「グラオナ遍歴」に並んだ、他のお嬢様方との「妄想」もご披露したいのですが、
もう過去の事=思い出です。今回のような変則的なアイデアがなければ、
それらは「ただの古い話=懐メロ」となってしまいますので控えさせて頂きます。
そして、「グラドルバディーのマ◯ン」様。
私の悲願念願を、ついに達成させて頂いたこと感謝の言葉もありません!
もうお会いする事はないでしょうが、貴女のご活躍を心からお祈りしております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おまけ:サトエリさんの昔のグラビアです