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さて次なるお方、この方はAKB48の中心的メンバーでらっしゃった方、板野友美様です。
もちろんみなさんご存知でしょう。
おそらくAKB48の歴史において最も人気を博されたお人。
ファンの皆様方からすれば様々な異論があるかもしれませんが、
AKB知らずの私にとっては、このお方が最も輝いているように思えた者ですから。
私にとってこのお方は秘蔵っ子♡なんです!
私はあくまでグラドル好きですから、
長い間このお方を封印しておりました。
しかし、このブログをいったんはじめますと私の想像力は広がるばかり。
どうしても皆様にご披露したいと思い、本日解禁となってしまいました!
上記の画像をご覧ください。お美しい!
この画像だけ見ると、まるでCDのジャケみたいです。
私の卑猥なブログに、たちまち高級感や品格なるものが漂うかのようです。
私がこの記事で特記したいポイントは、
彼女の小悪魔感漂うこの魔性の魅力を持つ輝く瞳と笑顔です!
真のアイドルとなられる方は、必ずこの2つを魅力を兼ね備えておられるようです!
このお方はその典型、いや代表格といっても過言ではない。
「歌も下手だしスタイルも悪い」と言われるような女の子が,
どうして画面に登場すると知らず知らずの内に引き寄せられてしうのはなぜか?
それは彼女達を評価する基準を間違えているからなんです。
歌唱力やスタイルなんてのは特訓次第で何とでもなるんですよ。
しかし、その方だけが持つ内側から放たれる光/輝きのようなものは、
トレーニングなんかでは決して身に付きません。
このお方にはそれがあるんですねぇ〜 奇跡といってもいいくらいです。
カットの仕方でいかようにでも輝くダイアの原石、といった感じ。
今や完璧にブリリアントにカット(最も豪華で美しいカット)された
ダイアモンドそのものですねぇ。
「絵」があまりにも素晴らしいので、
敬意を表するつもりで彼女の魅力を私なりに語ってみましたが、みなさんはどう思われますか?
しかし、みなさん困りました。
こういった切り口で対象を語られてしまうと、
出端を挫かれてしまい、中々ドピュシコの「とっかかり」みたいものが、
掴みにくくなってしまいます。
でもみなさんご安心ください!
私が何のためにこのようなタイトルをつけたとお思いです?
私は申し上げました! 彼女は僕にとっての秘蔵っ子♡であると!
私は「このお方はグラドル様ではない、
お前のドピュシコ!はあくまでグラドル様のためにあるんだよ!」
などと常々自分の息子に言い聞かして参りました。
しかし息子は「いやだ!いやだ!」とダダをこねます。
私は聞き分けのない息子を叱りつけながらも、その気持ちが痛いほどわかります。
気がつくと息子は、
私の許しを得ずに勝手にしかもこっそりとドピュシコ!していました。
私はそのような息子を何とも不憫に思い言いました。
「我が一族として迎えることを許そう。ただし、お前が責任をもって面倒をみるんだよ」
こうして彼女は我が一族お蔵出しの家宝、いや伝家の宝刀となったのです!
そうなんです!
私は自分の気持ちを誤摩化しながらも、
実はちゃんと!ちゃんと!チンピクレーダーは反応しておりました。
己の心は誤摩化せても己のナニは誤摩化せないというやつです!
しかしそれでも、一回きり!今回だけだから!
などという戯言を抜かしてドピュシコ!を繰り返しておりました。
その一回きりが今では数えきれないほど積りに積ってしまい幾重もの地層をなす始末。
その地層に埋もれた、押さえつけられたエネルギーたるや、もうそれは凄まじいものなんです!
今回私はその溜まりに溜まったエネルギーを一気に!噴出致します!
もう火山の噴火なんて生易しいものではありません!
圧縮された宇宙がビックバンによって広がっていく、
あの指数関数的インフレーション級の超爆発とでもいったらいいでしょうか!
なにを言っとるかさっぱりわかりませんが、とにかくも〜っっっっう!
友タン♡に突入したります!
「うぉーーー!友タン♡友タン♡友タン♡友タン♡!!
いきなりごめんね!いきなりごめんね!」
「もう僕我慢できない!我慢できない!
友タン♡でドピュシコ!するから!ドピュシコ!しちゃうから!」
「あぁ〜あぁ〜友タン♡そんな困った顔しないで!
そんな困った顔されると僕のチンチンほうがも〜っと!困ったことになっちゃうから!」
「ねぇ!聞いて!聞いて!僕友タン♡のアヒル口大好き♡!
それもっとやって♡!それもっとやって♡!友タン♡のアヒル口、Hすぎるよ〜」
「とっとっとっ友タン♡!友タン♡!なんですかっ!
そのカッコはっ!そんなかわいい顔でそんなHな身体ご披露しちゃダメ!ダメん♡!
もう!もう!この娘は!この娘はっ!ほんとにもうっ♡!」
「怒っちゃうよ!怒っちゃうよ♡!
僕のおチンチンこんなにしちゃってっ♡!怒っちゃうよ♡!」
「ねぇ♡マークうざい?ねぇねぇ♡マークうざい!?
でも友タン♡見てると♡がいっぱい出てきちゃうよん♡」
「♡♡♡♡♡♡ってなっちゃうよ〜」
「あら!友タン♡!やだ!友タン♡!
お洋服の下にそんなHな下着つけてたの♡!準備OKなの?」
「でも僕はもう!とっくに!とっくに!突入してるんだよ!友タン♡に!」
「さっきからシコスピッ!シコスピッ!シコスピッ♡!だよ!」
「うぉーーーーーだね!
もうあぁぁぁぁとかじゃなく、うぉーーーーー!ってなっちゃうね!」
「と〜もたーあん♡!と〜もたーあん♡!ダメだよ!気持ちよすぎて呼び方変わっちゃたよ!」
「でも!でも!これからはもっと細かく♡いくよっ! 小刻みにシコシコするんだ!」
「ダメダメ!って友タン♡! 友タン♡がHだからでしょ!友タン♡がHだからでしょ!」
「友タン♡!友タン♡!Hな友タン♡!」
「すご!すご!すご!すご!友タン♡! すごいよ友タン♡」
「きもちっ!きもちっ!きもちっ!気持ちいいよっ!友タン♡」
「細かいでしょ!細かいでしょ!小刻みっしょ!小刻みっしょ!」
「友タン♡」も一緒に刻んで!一緒に刻んで!刻んで!」
「出るよ!出るよ!準備いい!準備いい!友タン♡」
「あっ!出た出た!出方が細かい!出方が細かい!友タン♡見て!出方が細かいよ!」
「こっからドバドバ出るんだ!すごいよ!友タン♡ すごいことになるよ!友タン♡」
「ほら!ほら!ほら!ほら!ほらーー!すごいっしょ!すごいっしょ!友タン♡」
「いっぱい出てる!いっぱい出てる!
インフレドピュシコ!インフレドピュシコ!だよーーー!」
やはり溜まりに溜まったエネルギーの爆発は凄まじいです。
あまりの凄まじさに新しい宇宙が誕生してしまいました。
やがてそこには新しい星が生まれ、新たな生命と文明が息づくでしょう。
インフレドピュシコなどと言ってしまいました。
しかし本日はそのくらいの勢いでホワイトミルク様は出撃なさったのです。
そして板野友美様、宇宙はデフレを脱却して再び活気を取り戻しました。
現実世界もそうあって欲しいものです。ありがとうございました。