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久々にまともな本編シリーズです。(上記 gif 画は、28枚で作りました)
私のフェティズムもどうやら、ここまできたようです。
ついに「足」です。「足」に興奮を覚えるようになってしまいました。
これは本来、フェテッシュシリーズにてお贈りせねばならんのですが、
私の場合、「足」というものに対する執着がまだそこまでではありません。
まだまだ造詣が浅いのです。歴史が薄っぺらなんです。
しかし、今回取り上げるお嬢様に出会い、「美脚」なるものに目を背けるということが
ついにできなくなってしまいました。
今回のお嬢様は、身長172cmという長身に股下85cm(住み着いてやりたいですよ♡)
そして「9頭身」という脅威のプロポーションで巷の話題となっている、
「菜々緒」様でござる♡ 現在はファッションモデル、女優等で活躍されております。
股下80cm以上って言えば「伊東美咲」さんが思い出されますね♡
彼女の場合、あまりにも可愛すぎて、そっちの方にばっか目がいってましたが............
さて、美脚といって思い出すのが、私くらいの世代になりますと、
「あの方」をおいて他はありません。
みなさんは覚えていらっしゃるでしょうか?「森高千里」さんという人を。
現在は、俳優江口洋介さんの奥様です。
「17才」という曲でシングルデビュー。
ヒラヒラのスカート履いて奇麗なアンヨを惜しげもなく披露し、
我々世の男共の視線を釘付けにしました。
お恥ずかしながら私、昔彼女が出演する歌番組を逐一チェックして録画。
例によって停止、コマ送りを繰り返してポイントを見つけ出す作業に没頭しておりました。
今でもネット上に上がっている彼女の昔のVTRなんか見ると、
情けないことに反応してしまうんです♡ そんくらい奇麗な御御足だったんです♡
思えば、このヒラヒラスカートからの見えそで見えない「お尻」っていうコスは、
彼女が初まりだったように思えます。
「萌え〜」なんて言葉は、もっとずっと後になって出てきたんでしょうが、
この頃からぼんやりしたイメージみたいなものはあったんじゃないかと思います♡
私がツンツンお尻が好きだというのも、おそらく彼女の影響だと思われます。
そう考えてみると、ツンツンお尻を引き立てているのは、正にこの美脚♡
なんでそこに気づかなかったのかわかりませんが、
魅惑的なお尻というのは、この奇麗な足の「ライン」によって、
丸みを帯びながら、2つにきれ〜いに分割されていくんでしょう。
我々男共の視線は、正に!そのスラットした美しく艶かしい「ライン」に引きずられて、
お尻の丸みに到達するんです(嬉涙)
故に絶妙なカーブを描くこの無駄のない、そして引き締まった、
正に!「女性そのもの」を描き出す、「ドローイングライン」といってもいいような、
この「線群」に異常なまでの魅力を感じるんです♡(私は仕事柄、年がら年中スケッチ
やドローイングをしてますから、特にこの「線」というものに、強い執着があります。
何度も何度も繰り返し、ヘッタクソな「絵」を描いていると、ぐちゃぐちゃに重なった
その「線群」の中から、最も美しい一本の「線」が浮かび上がって見えてくるんです。
だからわかるんです。女性の脚線美っていうのは、正にその「究極」であると)
そいつはやはり!
女性の「陰部」へと、そしてあの魔の三角地帯、三角形の頂点へと繋がる、
もう1つの「Junction Dream」なんです。
詳細は下記の記事に記してありま〜す♡
http://guraona.blog.2nt.com/blog-category-19.html
http://guraona.blog.2nt.com/blog-entry-42.html
こういう奇麗な御御足を見ると、その「ライン」を舐め回すように
なんとも!イヤラシい目で、どうしたって観察してしまうんです♡
もしくは、ペロペロペロペロ舐め舐め舐め舐め舐め舐めたろかしらっ♡!
ゆ〜っくりと(指と舌で)辿ったろかしらっ♡!(いまひとつだなあ? この台詞)
なんて思ってしまう始末。
な〜んか足にひれ伏してるみたいで、さすがのドMである私も情けない限りなんですが♡
しかし〜♡
やはり私が、夢に思い描くのは〜♡
(特に森高さんを思い描いて)
スカートだけめくって、もしくはパンツだけ下ろして、
そのまま「立ちバ◯ク」って奴ですね♡(上は脱がさないんですよ♡)
要は、下層部だけ露出させて、女の子にメチャクチャ恥ずかしい思いをさせ、
主導権を奪って、真っ赤っかな顔をじ〜っくり拝んだろかしらっ♡!
なんていう、私のスケベ極まりないいつものやり方です。
特に一番下のお尻を突き出したショットなんか見ると、
「はい、どうぞ♡」「はやくぅ〜ん♡」
なん言われてるような気がして
私のほうも
「ほ、ほ〜かほ〜かっ!? そんなに欲しいんかっ?
.........................ほ、ほ、欲しいんかーーっっ!!」
「い〜まいったるからな〜♡ ま、待っとれよ〜♡ 待っとれよ〜〜〜♡」
なんて感じになっちゃうんです(お前やっとエンジンかかってきただろ?)
本番の記述は、当ブログでは可能な限り避けたいので、
「こいつ」をこれから「やる」とは明言しません!
しかし、ここからの 💝 タイムは、「そいつ」を「イメージ」しています♡
いいですかぁ〜?
私が勝手に興奮してるだけ! あくまで「イメージ」ですよ〜〜〜♡
(実は足コキとかあんまり好きじゃないんです。でもその内好きになりますよ。私の場合)
💝
「待っとれよ〜♡ 待っとれよ〜〜♡ 今いったるからな〜〜♡ いったるからな〜〜〜♡」
「そ、そんなに欲しいんか? ほ、欲しいんかーーーーーっ!?(これさっき言ったろ?)」
「か、可愛らしい尻つきだしおってっ♡! 待っとれよ〜♡ わしのも出したるからな〜♡」
「ほ、ほれっ!見てみいっ!見てみいっ!! ビンビンじゃっ♡! ビンビンじゃっ♡!!」
「お前のせいじゃっ♡! お、お前のせいじゃーーーーっ♡!!!」
「な、なんじゃっ!? なんじゃっなんじゃっ!? し、尻丸出しにしおってからにっ♡!」
「上はそのままかっ!? ぬ、脱がんとそっ、そのままかっ!?」
「なんちゅうヤラしいやっっちゃっ♡! な、なんちゅうヤらしい娘じゃっ!」
「い、い◯たるぞ〜♡ い◯たるぞ〜♡ 待っとけよ〜♡ まっ、待っとけよ〜〜〜〜っ♡」
「ほっ、ほれっ♡! は◯るぞっ♡! はっ、はっ、は◯るぞーーーーーーっ♡!」
「もっと嬉しそうにせんかいっ♡! 嬉しいくせにっ♡! 感じとるくせにっ♡!」
「ほっ、ほ〜らっは◯ったっ♡! おのれには◯ったぞっ! はっ、は◯ったったぞ〜〜っ!」
「こっこっこっ、こっから気持ちええど〜♡ メッサ気持ちええど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
「ほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡! ええかっ♡!? ええかっ♡!?」
「わっ、わしのはどうじゃっ!? どっ どうじゃっ!?」
「すっ、凄まじい声出しおってっ♡!出しおってっ♡!出しおってっ♡!」
「ええか〜♡? ええのんか〜♡? 気持ちええのんか〜♡? わしのがええのんか〜♡?」
「さあ〜♡さあ〜♡ そろそろいくど〜♡ いくどーーーーーーーーーーーっ♡!」
「スッ、スッ、スーパーダッシュじゃーーーーーーーーーーーっ♡!!」
「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡!
「ええかっ!?ええかっ!?ええかっ!?ええかっ!?ええかーーーーーっ!?」
「なっ、なんじゃっ♡!? なんじゃっ♡!? 自分で腰振っとるんかいっ♡!」
「うっ、うっ、動いてしまうんかっ♡!? 思わずフリフリしてしまうんかっ♡!?」
「ヤんらしい振り方しおってっ♡!?ほれほれっ!もっとじゃ〜っ♡!も〜っと振らんかいっ♡!」
「ほれほれほれほれほれほれほれほれっ♡! こういうのはどうじゃっ!? どうじゃっ!?」
「この角度じゃっ♡!この角度じゃっ♡! なっ、なっ、なんちゅう締まり具合じゃっ♡!?」
「でっ、でっ、出るど〜っ♡! そろそろ出るど〜〜〜っ♡!」
「引きたおすくらい、だっ、だっ、出したるど〜〜〜〜〜〜っ♡!」
「しかもじゃっ! こっからっ、むぉ〜〜〜〜〜〜っとはやなるんじゃーーーっ♡!!!」
「それそれそれそれそれそれそれそれェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「まだまだまだまだまだまだまだまだァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「ふんっ! このディオにちょっぴりとでも勝てると思ったかっ!?」
「図に乗るんじゃあないっ! この取るに足らない人間どもがっ!!」
「このディオは時間すら支配できるのだ。我が「力」と「叡智」の前にひれ伏すがいい」
💝
久々に「ジョジョ」ネタ入れてみました♡
あえて、フィニッシュシーンに入れてやりました♡(たぶん非難ゴーゴーだぞ)
それにしても
ブログ始まって以来のキワドい記述(ほとんどモロじゃね?)なってしまいましたが
なんかあんまり足関係なかったですね。まだまだ「足」に対する造詣が浅いようです。
う〜ん、ただ、
やっぱりこのお嬢様に関してはまだまだ勉強不足ですね〜
あまりにも本人とかけ離れた記事になってしまいました(笑)
菜々緒様 申し訳ありませんでした。
今度こそあなた様をもっともっと愛しますので
今回はご勘弁を♡(その前にフィニッシュシーンを謝罪しろ)